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2009年11月

2009年11月30日 (月)

レポート、多分読まれることはないな

昨晩はほぼ徹夜。略して“ホボ徹”。生物学実習のレポートを書いていた。提出締め切りが明日の夕方だから、日曜の夜に頑張る必要もなかったのだが、水曜日は試験のダブルヘッダーで切羽詰まっているから、めんどくさいことは早く終わらせよう。

大学に登校したら、まだレポート終わっていないクラスメイトの前で優越感を味わうという、オマケも付いてくる(←嫌なヤツだねぇ)。

一限は薬物治療学I。最近は心臓疾患の話題。先週末から胸が痛む。ちょっと気になっていたんだが、今日の講義を受けて急性心筋梗塞でないことはわかった。狭心症でも無さそうである。

もしかして、恋煩い?

二限は体力の回復に努める。

お昼休みにレポート提出。手書きのレポート11枚をホチキスで閉じながら思う。この文章が全て読まれることはあるまい。レポートを読む方だって同じような内容の文章を80人分も読むほどヒマじゃなかろう。

Report20091130

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2009年11月27日 (金)

事業仕分け以前の問題ちゃうかなぁ

午後は有機化学実験。

「Wikipediaの情報は間違っていますから」と先生が仰っていた。Wikiを参考にすることはないからと思って聞き流していたが、今日の実験テーマがアセトアニリドの再結晶だったのでこのページを開いてみる。

ほんとだ、間違っている。

「レポートに同じような間違いが多いから、修正しようかと思ってるんですけどね」とも仰っていたが、Wikiだからほっとけばいいのに。Wikipediaが間違っているのは仕様です。

info01

そういえば、配布されたガラス器具、隣の実験班のメスシリンダーも割れていた。TAさんからはそのまま使ってちょうだいという指導。まぁ、割れたメスシリンダーを使うのは普通ですよね。端面をカットしてバーナーで角を落として、注ぎ口を加工して。

しかし、昨日のメスシリンダーはどちらかというと、ケンカで使うたたき割ったビール瓶のような端。あれじゃいつか怪我する。

事業仕分が原因で大学の研究・教育が危機!と叫ぶ以前の問題。

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2009年11月26日 (木)

雑談はほどほどに

大学というのは第三次産業に属するが、じゃ、大学の先生はどういう分類なんだろう。

多分、エンターテイナーだ。大学の授業で講義し、学生を楽しませるのがその仕事だし、さまざまな研究活動で同じ研究者や大学以外の一般人の知的好奇心を満たすのが仕事だ。

今日の二限の講義は、初めて講義を担当していただく先生。スポットで一、二回お話を聞いたことはあるが。

まぁ、エンターテイナーである。講義中、笑いが絶えない。あっという間の90分間である。しかし、ホントに大事な講義内容はサササァ~と進んでしまい、頭に入らない。ノートに詳しくメモする時間もない。

雑談が多くて面白い講義も考えものである。

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2009年11月25日 (水)

フラワーショップに振られる

一限が始まる前に吹田キャンパスのフラワーショップへ。平日は朝8時30分開店のハズだが、今日はその時間になっても店員さんが現れない。40分まで待ってもダメダ。50分からの講義に間に合わないので泣く泣く諦める。

へにょ~

まぁ、3,000円の出費が抑えられたということで良しとしよう。

本日より午後の有機系基礎実習が始まる。初日の今日は大講義室で導入講義。安全教育の後、レポートの書き方についての説明もあったのだが、「過去レポが出回っているから良いよね」という先生の一言で説明は省かれるcatface

その後、実験室に移動してこれから2ヶ月間の実験で使用するガラス器具の配給。中には割れているものもあり、申告すると、「そのまま使って」というお言葉。そういうものか。

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手書きです

生物系実習のレポートを書いているのだが、例のごとく手書き。しかも、今回の実習シリーズでは一つの実験テーマにつきA4一枚に収める事という束縛条件が付く。そんな狭いスペースだから実験の目的やマトメソはすっ飛ばし、結果と考察のみでOK。とはいっても、二三のグラフを貼り付けたら、文字を書くスペースは限られてくる。ワープロならいくらでも文字を小さくできるが、手書きだとそれも無理。

これはこれでめんどくさい。

まぁ、最大でもA4が11枚で終了から、終わりが見えている分だけ楽といえば楽だが。

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生存証明

ブログの更新が空いてしまいました。

大学で顔を合わせている人はもちろんご存じかと思いますが、シュナッペルは相変わらず元気です。

週末は新農祭に行ったりといろいろイベントがあって、ブログのネタにも事欠かないのですが、いかんせん忙しい。

来週にはテストが二つ。さらに学生実験のレポートが溜まっている。

ブログを更新している時間がないのです。

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2009年11月22日 (日)

テキスト一冊やるんすか?

先週金曜日には「薬学と社会」の講義。半期の講義なので、「環境衛生学」が終了したのをうけての開講。

冒頭で講義内容についての概説があったのだが、薬学教育のコアカリキュラムに絡めての話。その中で、SBOの数を改めて認識した。1,446!爆量である。自分はスタンダード薬学シリーズという教科書でSBOを消化しているが、今までマインドマップにまとめた枚数は約100枚。国家試験までに1,446消化しきれるのだろうか。

それはさておき、この講義ではスタンダード薬学シリーズの「薬学と社会」という一冊をマルマル取り扱うようだ。SBOにして42項目。講義は外来講師のセミナー2回、PBLが2回、先生のお話が3回。42項目はどう考えても無理かと思うが、今後の展開が楽しみである。

範囲は広いが、成績評価は出席(!)とPBLとレポート。労せずして1単位ゲットか?

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そろそろクリスマスですね

先日、クラスの女子に

「シュナッペル、あんなぁ、あんなぁ」

と、話しかけられた。

「クリスマスキャンドルの灯はゆれているかい♪~」

と答えたら、

「古ぅ~!」

と、返された。ヲイヲイ、君はまだ生まれてないでしょ、この曲が流行ったときに。

さて皆さん、12月24日の予定は決まりましたか?

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2009年11月20日 (金)

あぁ、カレーが食べたい

あまり大学の学食で食事はしない。お弁当を持って行かなかったときには、お昼に生協の食堂で唐揚げ定食。晩ご飯を食べる必要があるときには、くじらやのカツカレーを食べるぐらいだ。

なぜカツカレーかというと、カツカレーが好きだからなのだが、好きになった原因は金沢でチャンカレにハマッタのがきっかけ。

あぁ、あのキャベツが添えられたカツカレーが食べたい。

チャンカレとはチャンピオン・カレーのことだ。チャンカレに代表される金沢のソールフードは“金沢カレー”と称されているらい。最近それを知った。金沢にいたときには聞かなかった。そりゃそうだ、地名を被せるということはその地以外からの視点が入っている。おそらく東京発のメディアが名付けたのだろう、金沢カレー。

その東京でブレイクしているのがGOGOカレー

2008年5月付けの記事なので、いまさら感のあるネタだが、自分と同じ気持ちになっているアメリカ人の文章を発見。Chris Kohlerさんはゲーム評論家で日本の大学に留学していた経験もあるという。彼がGOGOカレーにハマッタのはその時だ。

かれは金沢大学の学食で食事した経験もある。学生が毎日列を作って食べているのが、照り焼きや寿司ではなくカレーだったという。そりゃそうだ、金沢大学の学食にアメリカ人がイメージする寿司はありません。寿司があったとしても、たまにちらし寿司が出るぐらいである。

とまぁ、一部ツッコミどころもあるのだが、カレーへの愛に満ちている面白い文章だったので紹介。

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2009年11月19日 (木)

予定通り

二限の薬理学IIのテスト。予想通り残念な結果だったわけです。

問題自体は素直なで簡単な問題だったのだが、勉強の詰めが甘かったというか…。授業で取り扱った内容がテスト範囲ではなく、授業で扱ったテーマに関する教科書の範囲がテスト範囲。うんまぁ、細かいところまで出題された。

これで、GPAががっくり下がるかもしれないっいう状況である。期末テストでは100点を狙わなければならなくなった。そうしないと、希望する研究室、薬△と◇薬と薬□のどこにも配属されそうにない。

今日のテスト、ビックリしたことは、なんとマークシート。スキャネットシートという製品だった。サイトの紹介を読むと、用紙とソフトウエアを買ってくれば、後は市販のスキャナーで採点ができる。

先生は採点が楽で良いよね。

自分的にはマークシートは嫌いだ。論述式ならいくらでもハッタリを練り込んで張り子の虎形式答案を作成できるのだが、マークシートならそれができない。

mail

午後は生物系IIIの学生実験。二班に分かれて同じ実験を行ったのだが、自分が参加するグループは毎回毎回何らかのトラブルに見舞われる。メンバーが替わっても自分がトラブルグループに入るのだから、雨男ならぬ失敗男は自分だ。

今日は、ペンレコのペンのインクが終わりかけで、チャートの描画がほとんど見えない。振幅の幅が読めない読めない(笑)。心眼で読んでいる。学生実験だから良いけど。まぁ、おかしいデータが出たらこれをエクスキューズにできるから良いけどね。

そういえば、なんかトラブルがあっても「学生実験だからいいよいいよ」といつも言っていたら、いつも共同実験者になる女子にダメダメと注意された。

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今日の二限は薬理学IIの試験なのだが…

一通り試験対策が終わったので、そろそろ寝るか。

薬剤師国家試験の94回から87回分の過去問をながめて、試験範囲に関係有りそうなところを一通りおさらい。国家試験は基本的に正誤問題なので、問題文のどこが間違っているかもチェック。確認には、昨日生協で買ってきた過去問集が役に立った。問題のすぐ後ろに解説が載っているから、教科書の関連ページをいちいち探す手間が省ける。

って、試験の前日かよ、準備したのは。

国家試験の過去問を解いた後、薬理学IIの過去問を一通りながめてみた。なんてこった。中間試験の過去問はほとんど国試の問題じゃないか。

ただし、クラスメイトが先生に聞きに行ったところでは、今年は新しく問題を作ると仰っていたとかいないとか。過去問に頼りすぎるのは危険かなぁ。

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2009年11月18日 (水)

インフルエンザ治療薬、ペラミビル

本日の二限は有機合成化学。マクラの話は、インフルエンザ治療薬。この季節、服用された方もいらっしゃるのでは?

先生が板書された構造式は三つ。ザナミビルはノイラミニダーゼ阻害の吸入薬。構造の中にビニルエーテルがあるので、経口では分解されてしまうから吸入する。それは面倒だ、飲み薬にできたら利便性が上がるということでオセルタミビルが開発された。こちらは飲み薬。

Oseltamivir_zanamivir

今年の10月に塩野義製薬から承認申請が出され薬がペラミビル。こちらは注射薬。塩野義では2010年の発売を予定しているそうである。

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友だちは大事だよ

たとえ授業で出席確認の署名を代筆してくれるだけの関係であっても、友だちは大事だよ。

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2009年11月17日 (火)

二限は精密合成化学の中間テスト

なんと、試験開始の3分前になって、過去問が出回っていたことを知る。

あいやぁ~

まぁ、過去問を見なくても、先生の予告で出題問題は絞れたので単位をゲットできるぐらいの点数は取れただろう。ただ、過去問があれば、もっと余裕を持って勉強できたかな。

一限は生物有機化学I。天然物が中心の講義である。

細胞分裂に関与する微小管、いわゆるmicrotubuleは蛍光色素で標識すれば、蛍光顕微鏡でその1本を観察できる。細胞内にはモノマーのチューブリンも多数存在していて、それはフィラメント状の微小管との間で重合・脱重合の平衡状態にある。細胞内の微小管の濃度と顕微鏡下で微小管1本を観察する濃度は、後者の方がはるかに薄い。顕微鏡下で蛍光標識したモノマーが存在すれば、バックグラウンドが上がるのでモノマーは極力取り除きたいが、かといって微小管だけにしてしまうと平衡がずれるから脱重合してフィラメントが無くなってしまう。

それを防ぐために、微小管の脱重合を阻害するタキソールを加えるわけだ。モノマーのチューブリン濃度が低くても脱重合しなくなるので、微小管一本が蛍光顕微鏡で観察できる。

このタキソール、その性質から種なしブドウを作るときに使われる薬品だと思っていた。種の細胞分裂ができなくなるので、ブドウに種が生じない。

ところが、よく考えてみれば、抗がん剤としても使われる希少なタキソールを使うわけがない。

タキソールは乳癌や卵巣癌、肺癌などの治療に使われる抗がん剤。一回の治療に2g使われるのだが、1gのタキソールを供給するには、樹齢100年のタイヘイヨウイチイの木が約3本必要という。ここから樹皮をはぎ取ってきてタキソールを生成する。

そんな手間のかかるタキソールで種なしブドウはあり得ない。

今日の講義で知ったのだが、種なしブドウを作るための薬品はジベレリン。基本骨格からちょっと変わったさまざまな種類が存在する。下の図はジベレリン A3というヤツ。

これなら、心おきなく種なしブドウを作れるのだ。

Gibberelline

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2009年11月16日 (月)

研究室配属希望調査

先週行われた第一回の研究室希望調査の結果が掲示されていた。

気になる薬△と◇薬と薬□なのだが、薬△と薬□は大人気。薬□はここ三年コンスタントに人気である。薬△は今年ブレイクした。自分の希望研究室はどれも人気。第三希望までの研究室には入れるだろうと気軽に考えていたが、厳しい結果になるかもしれない。

午後は学生実験。腸管収縮を測定する実験だったが、なぜか振動している。もしかしてSPOC

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休講

一限の薬物治療学は休講。教授先生出張のため。

二限の医薬品開発学も休講。こちらは突然のアナウンス。WebCTにアクセスしたら、先生の伝言が。でも、WebCTをこまめに見ているヒトはいないよな。クラスのメーリングリストで教えてもらわなかったら、休講を知らず登校するところだった。

さて、ぼちぼち出かけますか。

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2009年11月14日 (土)

国民の目線で言うと世界一にこだわる必要があるのか

自分、テレビは見ない人。新聞も余り読まないので、ニュースのインプットはYahoo!のヘッドラインぐらいだ。ヤバイよね、これ。新聞取ろうかな。取ったら取ったで古紙回収に出すのが手間だしなぁ。

民主党の仕分け人のスパコンに対するコメント。

国民の目線で言うと世界一にこだわる必要があるのか

さすが民主党である。今まで万年二位に甘んじていた理由はこんな意識にあるのだろう。

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残り72/189

昨日はちょっとブルーな気分になってしまって、明るいうちから千里中央の立ち飲み屋で瓶ビールを傾けてしまった。カウンターの端っこにいるオッサンの目は、若い者が明るいうちから酒飲むんじゃねぇと語りかけている。いやいや、立ち飲み屋は地下街にあるから外の明るさは関係ない。多分、自分の被害妄想である。

この日は遺伝子工学と環境安全学のテストだったわけだが、これで選択科目2単位ゲットだ。以前だったらテストが終了して安堵するところだが、最近はもの悲しくなる。大学を卒業するまでに必要な単位数は189、そのうちの2単位ゲット。学生生活の終了が刻一刻と迫ってくる。

気になったので家に帰って計算してみた。Vセメスターまでの修得単位は140単位。数だけから言うと薬科学科だったら卒業できてしまう。間違えて受講してしまった講義や、卒業に必要ない単位を合わせれば25単位あったので、卒業要件にかかる単位は115単位。そこに昨日で2単位が加わった。

まだ三回生なので学生生活は後半分残っているが、気がついてみると単位数的に言えばもう折り返し地点を過ぎている。

大学に入学したときは、何で夏休みがあるんだ。一年を3セメスターにして4年で卒業させてくれと切に思った。大学は自分の居場所じゃないような気がしたのだ。しかし、実際に学生生活を送ってみると、クラスメイトや先生に恵まれここは思いのほか居心地がよい。それがあと72/189で終了してしまう。

なんだか日曜の6時にサザエさんを観ている気分なのだ。

Sazae

サザエの壺焼き

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2009年11月13日 (金)

ツー・ダウン

一限は遺伝子工学のテスト。なんと、テスト用紙がカラー印刷。そりゃそうだ。Scienceの論文をネタにした出題なので、カラーの図が命。論述形式の問題だったが、授業を聞いていなくても問題用紙に記載の内容だけからでも解ける。○×問題よりも簡単だったかもしれない。

二限は環境安全学。シックハウスの原因となる化学物質を書けだって?ホルムアルデヒドとアセトアルデヒドしか思いつかない。空欄埋めるために一酸化炭素と二酸化炭素を書いておいた。シックハウス症候群はいろんな要因が重なり合って発症する病態だから、その2つも絶対関係有るはず。VOCを書けと言われたら、COとCO2は普通書かないだろうけど。

今日の2つの科目は選択。しかも、研究室配属のためのGPA計算には考慮されない。ぶっちゃけ、ほかにも選択科目を履修登録しているから、今日の科目は単位取れなくてもかまわない。もはや、テスト勉強と言うよりも、薬剤師国家試験のための勉強である。いまから頭に詰め込んでおけば、試験直前に慌てることもないだろう。当然のことながら、今日の朝までに頭に詰め込んだ内容はころっと忘れる予定だ。たとえそうでも、今回作ったマインドマップをながめればすぐに思い出すはずだ。

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2009年11月12日 (木)

話は聞こうよ

一限は講義。今日のマクラはテレビと麻雀の話。最近の学生は麻雀するのかな。それは置いておいて、このマクラを聞いている人が少ない。一限だから寝てるヒトもいるが、それより多いのは明日の受けるテストの資料を眺めているヒト。せっかく先生が楽しそうに話しているのに…。

かといって、全く無視するわけでもなく、たいていの人は話が本題に進んだらテストの資料を今日の講義資料に取り替えていた。

自分?もちろん、マクラの20分間はテスト勉強させていただきました。

二限は薬理学II。なんと、中間試験は選択問題のみになるという。二択から三択、四択、五択までバリエーションに富んだ問題になるという。こりゃ、過去問とかなり類似するのか?だいぶ試験勉強が楽になる気がする。ホントに?

昼休みは明日のテストに備えて、担当先生のお部屋へ質問に行く。講義の内容でわからなかったところがクリアになったのはもちろんだが、明日のテスの出題ト形式について得られた情報は大収穫。

さて、晩ご飯を食べて、試験勉強頑張りますか。

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研究室希望調査

尽力してくれるヒトがいて、4回生の時に配属される研究室の分属希望調査が行われている。提出締め切りが今日なのだが、どうしよう。

自分的には薬△と◇薬と薬□の三つの研究室は今のところ対等。そこから選んで第一希望と第二希望を書かねばならぬ。

第一回の希望調査なので、正直に書くべきか。それとも今からフェイントかけて牽制しておくべきか。GPAの値に自信がないのでどうしても策に走ってしまうhappy02

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2009年11月11日 (水)

ちっこい子供

一限は免疫学II。最終テストは12月2日におこなわれる模様。

二限は有機合成化学。マクラの話は中間試験が25日から12月2日に延期になること。これで当日は二連ちゃん。

本当のマクラはNanoPutian。物質としての有用性はおそらく無いが、見た目が楽しい。物質の見た目は代わり映えしないが、構造式が楽しい。そういう物質とのこと。

Nanoputian_2

紙の上、いや、モニター上ではヒト型だが、自由エネルギーが最小になるようスペースフィリングモデルで再描画すると微妙に人体とはずれそうだ。

ちっこいものといえば、大阪大学工学部の河田聡先生が、マイクロメートルサイズの牛を彫刻されている(このサイトのトップの一番左の写真です)。面白いね。

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パイロシークエンス法ってなんやねん

遺伝子工学の試験勉強をしているのだが、パイロシークエンス法って、なんやねん。エッセンシャル細胞生物学(第2版の日本語)には載っていない。ヴォートの生化学にも載っていない。唯一手元にある資料は講義のレジュメがのだが、眺めてみると、9cm×4.5cmの説明のみ。

意味不明である。

しかたがないから屈辱のネット検索。ヒットしたのはWiki。完全に敗者である。

個人的にWikipediaはなるべく見ないようにしている。なぜかと問われれば答えようがないのだが、しいて言えば、生理的にあわない。ただそれだけだ。たまに化合物の構造が間違っていたりする。書いているヒトの主観が強すぎる時もある。そのあたりがどうもシックリこない。

授業のレジュメで引用元として“Wiki”とか書いてあると、内心笑っちゃってるのは秘密だ。

そんな自分がWikiでパイロシークエンス法について知る。

惨敗。

改めて9cm×4.5cmを見返してみたが、これだけじゃわからん。きっと、講義の説明の時に寝ていたに違いない。

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2009年11月10日 (火)

晴天の霹靂でもないが、衝撃を受ける

一限は生物有機化学I。内容は天然物化学。蚊取り線香の渦巻きは日本人がその特許を取っているだとか、昔は除虫菊から抽出してきた成分を塗り込んでいるが、今は化学合成の成分を使っているといった、ブログのネタには事欠かない講義である。しかし、断片的な知識の集まりなので話の流れがつかみにくく、テスト勉強には苦労しそうだ。

それはそうと、蚊の殺虫成分は蚊取り線香の炎で分解してしまわないのだろうか。

二限は精密合成化学。いきなりの“来週の授業は中間テスト”宣言。それは来来週かと思っていたが、担当先生はテストの後にテスト解説の授業を一回行うことを忘れていた。テスト解説を入れて7回の講義ということを失念。

たとえ17日のテストが不変でも、先週それを教えてもらえれば、心の準備もできたのに。先週は文化の日で休講だったから無理な相談だが。

午後は学生実験。タンパク質濃度の定量。作業としてはタンパク質の希釈と、活性計算のみ。ブラッドフォードの試薬はTAさんが入れてくれる。吸光度の測定もやってくれる。作業としては14時前に終了なのだが、なぜか、その後ダラダラしていて終了は14時40分。

テストが重なっているから、速攻で帰る。

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二酸化炭素排出量を減らそう


Milk Explosion Strikes Back! - Watch more Funny Videos

ミニッツ・メイドのオレンジをガロン瓶から直のみしています。うらやまし~。

多分アメリカの映像だと思うけれど、向こうは食べ物のサイズが何でも大きいですね。ガロン瓶が入る冷蔵庫というのもまたでかい。

ちょっと気になるのは、飲むときぐらい冷蔵庫を閉めようよ。大きい電気製品使いたい、エネルギー消費したいのは仕方がない。これはどうしようもない。だけど、冷蔵庫の扉をこまめに閉めてCO2排出量を削減することは今日からできる。

日本語のブログでアメリカ人に意見しても意味無いけどね。

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2009年11月 9日 (月)

漢字が読めない…

病気関係の勉強をしていると、読めない漢字がバンバン出てくる

掻痒

何ですかこれは。“かゆい”という意味は何となく理解できるのだが、読めない。読めないからワードでノートをまとめていても入力できない。

授業中に先生の話を集中して聴いていれば、メモすることも可能なのだが。

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昨日は夜更かし

昨晩というか、今日は寝たのが午前1時。そのため、一日中ぼーっとしていた。

一限の薬物治療学Iはなんとかテンションを保つ。狭心症と心筋梗塞の違いを今日知ったよ。今頃?っていうツッコミは無しでお願いします。

二限は医薬品開発学、半分死んでた。先生、ごめんなさいです。

午後からは、学生実験。本日はAmes試験の仕込。ハードアガーの上にソフトアガーをそそいで終了。とても簡単である。14:30には終了したが、担当の先生の丁寧な説明がなかったら14:10には終了していたであろう。

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予定通り終わらず

最近は土日に営業活動が無くなったので、昨日一昨日は腰を据えて勉強できた。にもかかわらず、やると宣言していた環境安全学関連のSBOをまとめるきることはできず。残り6となったので、1日2つずつ片付けていけば金曜の試験には間に合うだろう。

それにしても、薬剤師の国家試験を受けるまでに覚えなければならないことが多すぎる。食物連鎖による生体濃縮だとか、シックハウス症候群、典型七公害と四大公害まで暗記しなければならない。

ドラッグストアにいる薬剤師のヒトがそんなことまで知っているとは、お客様はまさか思うまい。

薬剤師の資格を取るのに大学に6年間通う。同じ6年制の大学に通う医師や、歯科医師もPRPT法や産業廃棄物処理に伴うマニフェスト制度を大学で習うのだろうか。彼らは彼らでもっと爆量の暗記事項があるだろうから、大気汚染や水質汚染を防止するための法規制について覚えるぐらいで音を上げていてはダメだ。

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2009年11月 7日 (土)

思ったより多いSBO

次の金曜日はテスト2つ。2科目とはいえ、どちらも授業期間が半期で1単位だから、合わせたら1セメスター2単位分。そんなに大変ではない。しかも、両方とも選択科目だから落としてもいいし、研究室配属のためのGPA計算には組み込まれないから優良可を気にしなくてもいい。

しか~し、環境安全学のテスト勉強に手を付けていまさら気づいた。SBOにして22ある。この土日で終わらせようと思っていたが、無理っぽいぞ。

どうしよう。

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just remember to always do twice

あのMichael Jacksonも名曲“Billie Jean”の中でこう言っている。

just remember to always do twice
(do thing twice)

昨日の午後も学生実験だったわけだが、ちょっとしたトラブルはあったものの、そこそこ良いグラフが描けた。

これは前にもブログで書いたが、学生実験は一回限り。失敗してもやり直しがきかない。悲しい結果が得られても、悲しい考察を書くだけだ。

一回限りでもそこそこのデータが出るようにTAさんは指導してくださるし、大抵は成功するように実験の計画も立てられている。だから初めての実験でもうまくいく。

でも大抵の実験は一回では終わらない。二回でも結果が出ればいい方だ。研究室に配属されて、博士課程前期に進んで、博士を取得してから、そういう時期の実験は成功よりも失敗の方が多いんじゃないだろうか。

notes

今ネットで検索してみたら、冒頭の歌詞は

‘cause we danced on the floor in the round
So take my strong advice, just remember to always think twice
(do think twice)

の間違いだった。実験をする上で、これもまた重要である。

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2009年11月 6日 (金)

内分泌攪乱化学物質による被害を防ぐには

一限は遺伝子工学。

二限は環境安全学。本日はスモール・グループ・ディスカッション。テーマは“内分泌攪乱化学物質による被害を低減するために何ができるか”。

今日の授業にとってテーマはあまり重要じゃない。5~6人のグループにおける問題解決方法の学習が本当のテーマだ。

SGDによる問題の発見に始まり、あがってきた問題をKJ法で整理し、その解決策を決定し二次元展開法で分類。その結果を基に力野分析でアクションプランを作成するというのが本日の作業。

自分の趣味はマインドマップの作成だが、これが主に個人の思考方法であるのに対し、KJ法や二次元展開法はグループでアイディアを出し合う方法だと思う。やってみてそう感じた。

KJ法については、夏休み中の集中講義、減災コミニュケーションの理論と実践でもおこなったので、あぁ、あれかという感じ。自分はスンナリ取り組めた。こういう思考方法は一度経験しているのとないのでは敷居の高さも違う。そういう意味で、今日の授業はそれを低くする価値があった。

二次元展開法は薄層クロマトグラフィーではない。

力野分析?自分のメモ間違いかもしれない。Googleで検索してもさっぱりわからない。Force-field analysisの方がとおりが良いみたい。英語でそういわれると物理の手法みたいだ。

大学の研究ならボスの下に学生がつながっていて、学生はボスのコマンドを実行するだけ。自分で頭も使うが、グループで問題を解決する事は少ないかもしれない。一方、大学の外に出たらチームを組んで問題解決にあたる場面が多いのだろう。こういう取り組みを1回経験しているのといないのでは、ちょっと違う。受けてためになる授業だった。

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松井君、最高!

昔、石川県に住んでいたことがあるが、その頃の心残りは松井秀喜ベースボールミュージアムに行きそびれたことだ。いつでもチャンスはあると思っていたが、突然大阪に引っ越すことになりそれっきり。是非訪問したいと思っているのだが。

昨日は根上の星、ゴジラ松井がワールドシリーズでMVP。家に帰って、Yahoo!のニュースをみて、もうビックリである。この試合をTV放送で見られなかったのは、ベースボールミュージアムに行けなかったぐらいに悔しい。

今年の松井君は膝の調子も芳しくなく、DHに甘んじていた。来年のヤンキースに松井はいらないとニューヨークのメディアは言っていたらしい。この松井の結果を見て、契約更新への見通しをどう報じてくるか。

彼のがんばりを見ていると、こっちも頑張らなきゃならんと思うのだ。

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2009年11月 5日 (木)

遅刻

午前中はかかりつけの病院へ。一限は欠席、二限は30分弱遅刻。

二限の生理学IIは毎回出席を取る授業。6割出席しないとテストを受けられない。が、多分、出席点としては加味されないはず。自筆署名で出欠を確認するのだが、その記名用紙の流れるルートは毎回同じ。だからいつも座る席ではなく、今日はその下流に座る。あたかも遅刻しなかったかのように振る舞えた。

一限の授業は毎回プリント配布。お昼休みに担当教授の部屋を訪ねたら、廊下のホワイトボードでは既に出張の欄に磁石が。困ったなぁと思ったが、教室の後にプリントが大量にうち捨てられていた。資源的にはもったいないが、欠席した人には優しい。これでプリント回収できたぜ。ちなみに、一限の講義は出席取らない。

午後は学生実験。生物系IIIの実験ではやたらと近似曲線を描く。関数電卓をもってこいという指示が出ているのだが、誰も関数電卓で近似曲線の傾きを計算できない。

今日もクラスメイトがつかつかと寄ってきて「シュナッペル、これで、近似計算できる?」と、聞いてきた。それ、自分が持っている関数電卓と同じじゃないし…。もちろん、自分が持っているCASIOのfx-4800Pを差し出されても、近似曲線を求めることはできないが。

最近はそういう計算にEXCELを使うから。

家に帰って、マニュアルを探すが、どうやら棄ててしまったようだ。CASIOのサイトでダウンロードできたから、次回からは実験室で計算できる。

それはそうと、普段はけっこう冷たくされているのに、学生実験の時だけ質問してくるのはどういう事なのか。これが世に言うツンデレってやつ?

多分違う(笑)。

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USJ

昨日の記事は、“続きを読む”というリンクが出るのに、続きの内容が有りませんでした。何でこうなったんだろう。

key

学生実験の日程を見ると、20日27日は予備日。順調にいけば平日二日間は午後の予定が丸々空く。それなら、USJにいってハリウッド・ドリーム・ザ・ライドに乗りたい。

そのあたりにはぼちぼち中間テストがあるので、その対策の進行度次第だが。

ちなみに今日の実験は5時近くまでかかるだろうなぁ。下手したら、5時過ぎそうだ。

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2009年11月 4日 (水)

オープンラボ二日目

研究室分属の参考にするためのオープンラボである。個人的な分属希望トップ3の中のいくつかを含め、今日は五つの研究室を見学させてもらった。

トップ3以外は冷やかしか、と突っ込まれたら困るのだが、いろいろなラボの研究内容や、部屋の様子、教育哲学などを聞いて廻るのは楽しいしのだからやめられない。やはり、研究を積み重ねてこられた先生方の考え方には心に留めておくべき重みのあフレーズがあるのだ。

それに、多分この機会を逃したら卒業までお話を伺うチャンスはないだろうなという先生もいらっしゃる。6年間大学に通ってそれは悲しい。ヒトとヒトの出会いは大切にしないとね。

実際今日もいろいろとお話を伺ってみて、聞こえてくる噂とは全然違うじゃん(驚)という事もあった。その先生は研究の楽しい面も苦しい面も率直に語ってくださるので、この研究室にお世話になるのも良いかもしれない、と心が揺れた。ちと研究テーマがやりたいことと違うから、多分志望しないけれど。

もし、成績順で行くところが無くてその研究室に流れ着いても、多分、適応できそう。

成績順といえば、薬学科の配属定員は各研究室最大でも2名まで。薬学科が25人いて、配属先研究室が20弱あるから、妥当な定員か。気楽に「志望先研究室はどこ?」なんてクラスメイトに聞くけれど、志望先がかぶったときはドキッとする。三人志望者がいて、二人しか希望が通らない。二人になっても一人になっても気まずよね。

早くから意思表示をしておけばいいのかなぁ。あの人が熱烈に希望しているから、遠慮しようという雰囲気になるかもしれない。

でも、自分のスタンスでは来年3月9日と10日の卒業研究発表を聴いてから決めるつもりなのだ。

というわけで、今日も薬を覚える研究室分属の参考にするためのオープンラボである。個人的な分属希望トップ3の中のいくつかを含め、今日は五つの研究室を見学させてもらった。

トップ3以外は冷やかしか、と突っ込まれたら困るのだが、いろいろなラボの研究内容や、部屋の様子、教育哲学などを聞いて廻るのは楽しいしのだからやめられない。やはり、研究を積み重ねてこられた先生方の考え方には心に留めておくべき重みのあフレーズがあるのだ。

それに、多分この機会を逃したら卒業までお話を伺うチャンスはないだろうなという先生もいらっしゃる。6年間大学に通ってそれは悲しい。ヒトとヒトの出会いは大切にしないとね。

実際今日もいろいろとお話を伺ってみて、聞こえてくる噂とは全然違うじゃん(驚)という事もあった。その先生は研究の楽しい面も苦しい面も率直に語ってくださるので、この研究室にお世話になるのも良いかもしれない、と心が揺れた。ちと研究テーマがやりたいことと違うから、多分志望しないけれど。

もし、成績順で行くところが無くてその研究室に流れ着いても、多分、適応できそう。

成績順といえば、薬学科の配属定員は各研究室最大でも2名まで。薬学科が25人いて、配属先研究室が20弱あるから、妥当な定員か。気楽に「志望先研究室はどこ?」なんてクラスメイトに聞くけれど、志望先がかぶったときはドキッとする。三人志望者がいて、二人しか希望が通らない。二人になっても一人になっても気まずよね。

というわけで、今日も薬を覚えるのだpunch

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南光さんの落語を聞きたいが

浪速大学の工学部が主催するお祭りが吹田祭。吹田キャンパスというと、医学部や歯学部、人間科学部もあるが、吹田祭は工学部のお祭りである。

医学部のお祭りは中之島祭。これは、昔、医学部医学科が中之島にあった名残。“中之島まつり”というと別のお祭りになるから注意。

その吹田祭なのだが、今日はその企画の一つ、落語会が開かれる。南光さんがくると言うから、ちょっと聞きに行きたい気がする。

しかし、今日は薬学部のオープンラボ。研究室分属の参考にするため、いろいろと話を聞きたい研究室があるから、1時間も無駄にできない。

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2009年11月 3日 (火)

新型インフルエンザのワクチン接種

ぼちぼち、新型インフルエンザのワクチン接種が始まっているようだ。

接種優先順位はインフルエンザ患者の診療に直接従事する医療関係者、基礎疾患を有するヒト、妊婦さん、1歳から小学校3年生…と続く。

こちらのページに示される実施要項(PDF)を読むと、医療従事者の中には薬剤師は含まれない。新型インフルエンザの患者さんが医薬局に院外処方薬を取りに来るということも大いに考えられるだろうが、どうなのだろう。

そのような患者さんから薬剤師さんへインフルエンザウイルスが伝搬する可能性は低いということなのだろうか。マスクで十分防げると…。

診療所などで直接患者さんに深く接する医師や看護師の方々よりは、薬剤師さんの接触はあっさりしていそうだから、感染する確率は低そうだ。

小中学校の先生よりは、薬剤師さんの方が新型インフルエンザ的には危険じゃない。

一介の学生の想像なのでよくわからないが。

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オープンラボ

11月1日から今日までまちかね祭。明日4日はそのお片付け。よって、2日と4日は浪速大学は全学的に休講である。この期間、薬学部ではオープンラボが開催される。三回生が研究室分属の参考にするためですな。オープンラボをするために授業をつぶすのは日程的にもったいない。ならば、学祭に当てようと言うわけだ。三回生になれば、学祭に熱中する人も少ないだろうという考えか。実際には、まちかね祭への参加者もけっこう多いようだが。

オープンラボ参加は基本的に自由。興味のある研究室を見学すればOK。出欠確認があるわけでもない。自分は午後から四つの研究室を見せていただいた。

見学のパターンとしては、最初に研究室の院生さんによるラボの紹介と質問コーナー。ここでは先生からは聞けない生の情報を得ることができる。その後で研究室の様子を実際に見せてもらう。

ある部屋で「この研究室は研究費が少ないと聞きましたが、どうですか」と聞いているヒトがいて、場が凍り付く。研究分野が違えば必要とする予算の規模も違うから、絶対値の大小では比較できないよ。

部屋を見せていただいて感じたのだが、いずれの研究室も物で溢れている。細かい感想をブログに書いて研究室の様子を公開するのはちょっとまずい。詳細には述べないが、無難ところでは、ギルソンが百万本ある研究室に感動したことか。よくわからないピペットではなく、ギルソンである。ギルソンのP-2とP-5000は便利だよな。

見学の最後に説明してくださった院生さんにお礼を述べて終了だ。

とある研究室で去り際に院生さんから、「もしかしてブログの待兼山…のヒトですか」と、質問された。何でばれるんだ?見学中はブログのブの字も話に出なかったのに。

というわけで、昨日の午後はみっちり5時まで見学。その後はクラスメイトとご飯を食べながら情報交換をして帰った。自分が見学できなかった部屋の話や部屋の人気度合いなどの動向を聞けて有意義であった。

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