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2009年12月 7日 (月)

AEDは心室細動

一限は不整脈の話。

今では学内のほぼ全ての建物、町中の公共施設、ショッピングセンターなど至る所に設置されているAED。大きなマンションだと自治会が設置しているのか、玄関先からAEDが見えるところもある。

これ、心臓の細動を取り除く装置だとは知っていた。細動とは心臓がいつものように規則正しく収縮せず、勝手気ままに筋収縮が起こっている状態。

この細動でも、心図の上側、心房が原因でおこる心房細動にはAEDは無効。下側の心室でおこる心室細動に使う装置だったのだ。今日初めて知った。

AEDの使用講習は受けたことがあるけれど、ここまで詳しくは覚えていない。説明を受けたかもしれないが、頭にはなかった。

でも大丈夫、AEDはその電極を体に貼り付けると、その後は何をすればいいのか音声が指示してくれる。あの小さな橙色の器械が、心房細動と心室細動の区別を付けているのはどういうアルゴリズムなのだろう。人の目で心電図を見れば、ちょっとした素人さんでも電圧をかけるタイミングがわかるかもしれないが、電気シグナルだけから判定しているのだから凄い。

二限は体力回復時間。突然名前を呼ばれ怒られるのか身構えたが、出席を取っているだけだった。

午後は学生実験。化学系実験は洗い物が楽でいい。生物系実験の時ですら、学生実験は洗い物が楽で良いなぁと思ったけれど、それに輪をかけてラク。

think

久しぶりのブログ更新になってしまった。ネタはたくさんあるのだが、その日のうちに文章にしないとドンドン腐敗してしまい、ブログに書く意欲が失せる。その日のうちに入力できればよいのだが。

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