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2009年12月11日 (金)

老いの始まり

たまに旅館やホテルに泊まりテレビを見て思うのだが、タメの時間が長すぎて閉口するね。特にクイズ番組。自分はイラチだからクイズの答えを見る前にチャンネル変えてしまう。CMの後に同じシーンを繰り返すのもうんざりだ。ビデオがあれば早送りで時間節約できるのだが、旅先ではそれも無理。

パワーポイントなし、板書も一切無しで講義される先生がいらっしゃる。配布レジュメとトークだけ。これって、ボイスメモで録音しておき、別の時間に二倍速で聞いたら時間が節約できるんじゃないだろうか。雑談なんかは早送りすればいいし。

勝手に録音するのは仁義に反するからやらないけどね。

昨日二限の先生は、学生とのコミュニケーションが密な授業をされる。講義中、「~しっとるけ?」と学生は質問される。その質問に受けて立とうと、二限は教室の最前列に席を移動。しかし、ほとんど答えられなかった。

血液凝固のメカニズム、ワーファリンの作用機序などは答えられて当然なのに。

唯一答えられたのは、「SRのIP3受容体を発見したのは誰だ?」という質問だけ。自信を持って「日本人」と答えたよ。御子柴先生の話はこのブログでもネタにしたことがあったかもしれない。突然質問されるとそのお名前が出てこないのだ。

最近は物の名前、ヒトの名前がすぐに思い出せない。同じことを何度も言ったり聞いたりするようになってきたし、一度に2つのことが覚えられない。家電製品の高度な機能を使いこなせなくなったし、込み入ったドラマの筋をフォローするのも億劫になってきた(もっとも、テレビは見ないが)。財布の中は常に小銭でいっぱいである。

これって、記憶障害・認知障害の徴候だよ。

まだ若いのに。

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