« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月

2010年1月31日 (日)

おニャン子クラブ、復活してるの?

サントリーの缶コーヒーのCMでおニャン子クラブが復活しているではないか。今日、たまたま知った。

おニャン子世代というと歳がバレちゃうけれど、いやぁ、懐かしい。これは自分のCDライブラリーを自慢しなければ。

Dscn738601onya

「A面コレクション」は数枚発売されているが、とりあえずはvol.1を押さえておきたい。ボス贅沢微糖のCMにも使われている「セーラー服を脱がさないで」や、個人的に好きな「およしになってねTEACHER」、これからの季節にぴったりの「バレンタイン・キッス」と「じゃあね」が収録されている。

特に「じゃあね」は絶品。この曲を歌っていたナカジはおニャン子を卒業してきっぱり芸能界を去って行った。確か、歯科技工士を目指して専門学校に行ったはずが、今はどうしているのだろう。

: おニャン子クラブ A面コレクション Vol.1

おニャン子クラブ A面コレクション Vol.1

| | コメント (2) | トラックバック (0)

学生の意識アンケート

先週金曜日、選択科目の講義の時に「大阪大学の自然科学系分野専攻の学生の意識に関するアンケート」に答えてきた。「大阪大学の多様な人材活用推進委員会」と「女性研究者キャリア・デザインラボ」が実施するアンケートである。アンケートの表紙を読むと“今後の進路選択や男女共同参画及びワーク・ライフ・バランスに関する意識を調査する”目的のようである。この調査結果をどの様に活用するのかについてはコメントされていないので不明。

実はこのアンケート、別の選択科目でも調査されたので、シュナッペルとしては回答2回目である。ォィォィ。

アンケート内容は下の写真のとおり。

Dscn737901_anq Dscn738002_anq

20100129enq1

対象は学生であるが、“部局”という単語はいかがなものか。言いたいことはわかるのだが、学生に“部局”はなじみのない単語である。それはそれとして、感想などを述べてみる。

20100129enq2 

選択式問いの場合、メジャーな回答であると予想される項目を挙げていき、それ以外は“その他”で括られるのが普通。ということは、職業選択の最優先事項を問うQ6の場合、設問者は回答者が高収入や社会的地位、組織の安定度を優先事項としてあげると予想しているわけだ。

ん?回答する学生の中に仕事のやり甲斐とか、社会に対する貢献度と答えるヒトはいないのだろうか。アンケート実施者はそういう回答は想定していないのか。

自分はその他の括弧に「やり甲斐」と書いたぞ。

そもそも、「高収入」と「社会的地位」が同じ1番に括られている時点で、おかしな話である。

もう一つ気になった点はQ8だ。

20100129enq3

学生の意識を問うている。aの設問では採用時の男女差別について。ここでいう男女とは、すべての男性とすべての女性についてだ。自分はもちろん1に丸を付けた。「どちらかといえば賛成」というより「大いに賛成」である。この問いは個人的に1であるし、社会的にも法律的にも1だろう。

では、bの設問はどうだろう。職業としての研究は個人の資質で決まるものだ。設問aのようにすべての男性やすべての女性で判断できることではない。ならば、設問bには「どちらとも言えない」と答えるしかないではないか。

男性が数理的で技術的な技術を学ぶ能力が優れているかを問う設問cも同様である。「どちらとも言えない」以外の答えは有るのか?

アンケートに答えてみて、全体的にもっと設問を推敲したほうがよいと感じた。自分は社会化学的なアンケートの実施方法も分析方法も学んだことはない。だからいまいちなアンケートと感じたのだ。Q4やQ8がダミーの質問で、本当に調査したい内容はQ6とQ7だけなのかも知れない。本当はプロのヒトが考えに考えて作成したアンケートなのだろう。2つまたは3つの問いに対する回答の相関を見れば、設問にはない回答者の意識が読み取れるといった。

いずれにせよ、このアンケートの集計結果と「大阪大学多様な人材活用推進委員会」と「女性研究者キャリア・デザインラボ」の分析結果を是非知りたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トラップ多すぎ

来週水曜日に行われる有機合成化学の過去問を解いているのだが、まぁ、なんですか、トラップの多いこと多いこと。

何も考えずにサックリ解くと、落とし穴にはまるbomb

おそらく、自分が理解していないだけ。講義をきちんと聴いていた人はサクサク解けるのだろうが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月30日 (土)

VIIセメスターの時間割が掲示されていた

来年度の時間割が掲示されていた。まだ(案)の段階だが、おそらくその通りに決定されるのだろう。

7semester

火曜5限と木曜5限はどちらかを一つ受講すれば良い。一つは削れるが、残りはほとんど必修科目である。これだけ細切れな時間を使い、どうやって卒業研究をやれというのか。

学部4年次は、研究しなくてもいいよ。5年次は薬局実習と病院実習があるから、研究しなくていいよ。卒業研究は6年の時にやってね。

おそらく、そういうことだ。

book

book

book

book

いや、違うか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月29日 (金)

今日は早いですね

金曜なので、大学の帰りに千里中央の立ち飲み屋で一杯。最近のマイブームは焼酎お湯割り、芋で。オッサンである。

ママさんに「今日は早いですね、仕事終わったんですか?」とコメントされた。あっ、顔を覚えられてるよ。

一限は食品安全学でPBLの発表。自分たちに与えられたテーマは「花王のエコナは安全である」。カウンターグループのテーマは「エコナは安全ではない」。もう既に大方の結果は出ている話であるから、一方のグループはストラテジーに苦労したと思う。

結論が出ているからなのか、どちらのグループも発表の重心が厚労省や花王の対応、メディアの報道姿勢、消費者の反応にシフトしていた。

第三、第四のグループのテーマは「狂牛病対策に全頭検査は必要である」と「必要はない」。こちらも、すでに結論は出ているのだから、それに反する主張をしなければならないグループは大変だ。

この発表会、グループの中で口頭発表したヒトと、質問・意見を発言した人には成績評価に関係するポイントが付与される。ということで、自分は口頭発表しなかったから、せめて質問をと思い発言した。

各グループの発表が素晴らしかったことと、既に議論し尽くされたテーマなのであえて質問することも無いのだが、加点されるのだからしかたがない。このような場合は回答者が簡単に答えられる質問をするのが礼儀かな。

二限は薬学と社会。こちらもPBLの発表。こちらの方は今まで考えたこともないような問題を取り扱ったので勉強になった。発表会にはTAさんもも聴きに来ていたので、彼らの鋭い質問にたじたじである。

今日は午前中で終了。大学では昼食をとらず、そのまま千里中央に向かったので「今日は早いですね」と言われるのも、もっともな話。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月28日 (木)

薬物動態学の試験終わった

おそらく2単位ゲット。学生生活の189分の2が終了だ。いつもなら感傷に浸っているところだが、テストの波状攻撃でそんな余裕も無し。

カフェインとアルブミンの結合率を平衡透析法により求めた。平衡状態でのアルブミン濃度は透析膜中で0.7x10-7 M、膜外で0.3x10-7 Mであった。初期状態ではアルブミン濃度1.0x10-7 M、カフェイン濃度2.8x10-7 Mであった。カフェインのアルブミン結合率を求めよ。

問うているアルブミン結合率が、全カフェインに対するアルブミンに結合しているカフェインの率なのか、透析膜内のカフェインに対するアルブミンに結合しているカフェインの率なのか、問題文からは不明である。前者の場合、透析すると透析膜内の体積も変化するから単純に濃度の比較だけでは話が進まない。そもそも、初期状態のカフェインの濃度が透析膜内での濃度なのか、外での濃度なのか明示していない。

などなど、かなり不親切な問題であるが、配布レジュメを見る限りでは、0.4/0.7=57(%)。

計算問題の2問目は2-コンパートメントモデル。血中薬物濃度の時間変化からAUCと組織のクリアランスを計算する問題。過去問には無い。

講義では「覚えなくても良いよ」と説明された式の中に含まれる、「国家試験を受ける人だけは覚えておいてね」という2つの式を覚えていないと解けない(プリントの式65と式66ね)。

期末試験は国家試験ではないから当然のことながら覚えていない。指数関数の面積計算まで立ち返って∫0Aexp(-kt)dtを計算する羽目になったよ。それ以外は、巧妙に数値が設定されていて、常用対数の計算も簡単だったのだが。

簡単といっても、Log()からLn()にする過程で2.303が絡むからそこそこ面倒。嗚呼、電卓が使いたい。もちろん、2.3を使ってもOKだろう。

テスト後にクラスメイトの話と聞いてみると、この問題に関しては解けているヒトが半分ぐらいか。いずれにせよ、終わってほっとした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

アンジェラアキの「手紙」で号泣

いまさらながら、アンジェラ・アキの「手紙」を聴いてウルウルしてしまった。いや、それを通り越して号泣。

15歳なんてとっくの昔の話なのに、いまさら「手紙」の歌詞の内容にシンクロする人生のフェーズでもないのに、眼から水が流れてくるのは何でだろう。

おそらくはメガネと黒髪とはっきり眉毛のコンビネーションが自分の好みとドンピシャ一致するところに原因がある。

YouTubeで聴いているだけならアンジェラ・アキに失礼。期末試験が終わったら、CDを買いに行こう。

ブックオフに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月27日 (水)

フルーかな、大丈夫かな

明日は薬物動態学の期末テスト。過去問使って勉強したいのだが、その過去問が手元にない。ピンチ。

昨日、クラスの子に過去問を貸したのだが、彼が今日欠席したから、返してもらえなかった。午後には化学実験のプッチテストもあったので、みんな必ず大学には来るはずだが、来ていなかったよ。

インフルエンザに感染でもしたのかな。心配である。

今日のテストは簡単なテストだったので、敵前逃亡ということは大だろうが。

どうして簡単だったかというと、去年のこの試験の答えが去年のこの時期に掲示板に貼られていたので、それをデジカメで撮影していたから。

答えがわかればおおよその問題は見当が付くからね。その答えを回覧していたのだが、別のルートでは、過去問のコピーも閲覧されていた。コンボでバッチリだよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年1月26日 (火)

家に帰ったら、なぜか本が届いていた

椅子の上に青い本。三巻に見えるけれど、箱入りで、ばらせば計10冊である。中古で購入\8,000+送料だから安かった。

Dscn737201_core

一限は生物有機化学I。この先生、講義が早く終わるとその日の講義内容をその日のうちに復習してくださる、コストパフォーマンスの良い先生だ。無理矢理時間を埋めなくても、さっくり講義を終了してくださっても良いのだが。

今日はこの講義の最終回。30分はアルカロイドなどの説明、その後で期末試験の学習ポイント、つまり、テストのヤマの説明。

いつものように時間が余ってしまったのだが、いつものように、時間を埋めるためドンドン話される。その分、テストで勉強しなければならないポイントもドンドン増えていくよ。

二限は精密合成化学。選択科目なのでほかの有機化学の講義に比べれば若干アドバンスな内容か。進級にも大きく関係しない講義だし、受講生も少ないのでマッタリした雰囲気。受けていて楽しい講義である。

午後は、一週間にわたりおこなってきた未知試料の同定実験に関する口頭試問。昨日あれだけ悩んだNMRスペクトルだが、どうやら実験装置のアーティファクトである。CDCl3ですらバキバキにシグナルが割れているのだから、ほかの水素のシグナルも割れていて何ら不思議はない。

口頭試問終了後、今週木曜日の試験について教授のところへ質問に行く。過去問が解けないのだ。

なんと、水曜まで出張とのこと。へにょ~。

その問題は出ないと信じたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

NMRスペクトルの帰属

今日測定したNMRのスペクトルの帰属を考えていたら、日付をまたいでしまった。

いくら考えたってわからないのだからサックリあきらめて、テスト勉強すれば良かったよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月25日 (月)

The Fellowship of the Experiment

午後の化学実験は合成したシクロペンタノンからの誘導体のH-NMRを測定するだけ。その後は、三ヶ月間貸し出されていたガラス器具を木箱に収納して実験が終了した。あとは明日の口頭試問と明後日の最終テストを残すのみ。

昨年4月から基礎薬学系実験、生物系実験そして化学系実験と一年間にわたりおこなってきた実験も今日が最終到着地。ほとんど全ての実験はグループを組んでおこなうのだが、たいていは学籍番号が隣接しているヒトとグループを組む。グループの人数によって番号が前のヒトだったり後のヒトだったり、その両方だったりと色々。最後の化学系実験では二人組が決まったらず~とその人とペアなので、彼女には本当にお世話になった。

ありがとう!

学部三回の基礎実習は今日で終わったけれど、卒業の日までThe Fellowship of the Experiment は続くよね。

Loadofthering_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月24日 (日)

なんちゃらアタック

晩ご飯を食べている時に電話が鳴る。

その男性は自分の名前を名乗った後、「ご主人様はゴニョゴニョ」と話しかけてくる。シュナッペルの名前は言ってこない。聞き覚えのない会社なので間違い電話かなと思い「どちらにおかけですか?」と聞いてみた。

それが答えられない。自分がどこに電話をかけているのかその男性は理解していないようだ。よくよく話を聞いてみると、市内局番XXXの電話番号に片っ端からアタックしているという。

インターネットでIPアドレスを順番に攻撃していくのは、なんて言うんでしたっけ?それと同じ。

世の中不況である。マーケティングする対象の名簿を手に入れる費用が払えないから総攻撃か。効率が悪いけれど、背に腹は代えられない、営業しなけりゃならない、ってやつ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月23日 (土)

レポート作成したり、スライド作ったり

今日は1日家にいる。外に出たのはコンビニに年金を払いに行ったぐらい。

レポートを一つ作成しておそらくこれで薬学と社会の1単位ゲットだ。さらに、食品安全学のスモールグループディスカッション用パワーポイントスライドも一枚作成。紙の資料をスキャンしてホトショで加工して貼り付けたら解像度が足りなくてショボイ。しかたがないから元論文の表からエクセルでグラフを起こしたよ。

最近は家からでも論文をダウンロードできるので便利だ。いい時代になったものだなぁ。

自分はパワポでスライドを作ったものの、実際の発表は各人が印刷物を持ち寄る。パワポで編集したり図を作るのは便利だが、20人が集まって一つのパワーポイントファイルを作り上げるのは煩雑だ。長い時間がかかるか、一人に作業が集中するかのどちらか。

それなら各自が紙に印刷したものや手書きで作成したスライドを持ち寄って、後は先生に任せた方がよい。当日は紙スライドのバッチを実物投影装置で表示だ。

そうそう、化学実験のレポート下書きもほぼ完成。これの提出締め切りは何日だったか忘れたが、期末試験期間中だから早めに作成するにこしたことはない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月22日 (金)

ケトン様々

一限は食品安全学。先週愚痴をこぼした20人によるスモールグループディスカッションである。人が集まるもなかなか話が始まらないので、議長役を買って出る。

そこで、本当の議長と書記を決めて退いた。立候補を募ったが誰も手を挙げなかったから議長権限で指名しただけだが。指名した議長が20名を4グループに分けて役割を分担してくれたので、それ以降はサクサクと作業が進んだ。

グッジョブ、議長(二人目の)!

二限もスモールグループディスカッション。みんな完璧に下調べしてきている。不十分なのは自分だけ。しかしなんとか授業時間内でパワポファイルができあがった、いや、作成者が作り上げてくれた。やはり、5人ぐらいがこの手の作業をするにはちょうど良い人数である。

午後は未知化学物質の誘導体作成3日目。この実験のタスクは名称不明の有機化合物から誘導体を3種類合成することだが、自分たちの実験班は昨日までに3種類の作成が終了。今日の作業は三つ目の化合物を濾取してその融点を測定するだけ。

14時には終了した。

ほかの班の話を色々聞いてみると、未知検体にはアミン、アルコール、カルボン酸、そしてケトンがある。カルボン酸あたりは作業手順が面倒らしい。また、モノによっては誘導体が結晶化しにくく固体を得にくいものもあるという。

ケトンからの誘導体合成は基本的に試薬を混ぜるだけ。簡単である。しかも、自分たちに割り当てられたケトンからの誘導体は結晶化も容易で濾取も簡単。融点を測定した結果も、そこそこ予想値と良い結果が得られた。

どの試料が割り振られるかは運次第で、学生に選択権はないがケトンが割り当てられるように祈るべし。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年1月21日 (木)

試験管

一限は薬物動態学。来週は期末テスト。過去問をちらりと見たが、基本的で重要なところしか出題されないようだ。いけそうな気がする。

二限は薬理学。残された講義は二回かと思っていたが、今日の分を含めて三回。テスト範囲が広がるよ。

午後は昨日に引き続き未知試料からの誘導体合成。昨日のブログで書いた“リカバリー”は形を変えた。その名は、再合成(笑)。

大学からの帰りに東急ハンズへ寄る。試験管2本購入。購入した理由は聞かないでくれ。

Testtubescan0094

ハンディースキャナのスキャモは立体もスキャンできるが、凹凸が大きすぎるモノは苦手だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月20日 (水)

再結晶クイーン

一限は放射化学。この選択科目も受講者は少ないなぁ。今日のテーマは放射線の検出方法。半導体検出器に使われるN型半導体だとかP型半導体といった話は余裕。

二限は有機合成化学。この講義で今セメスターのテスト日程が確定した。二月第1週から2週にかけて大物がズラリ。確実に死ねる。

午後は昨日計画を立てた、未知有機化合物の誘導体作成。アルコールが割り振られたグループは2時間の加熱還流操作があったりとめんどくさいらしいが、ケトンは基本混ぜるだけ。せいぜい湯浴で10分間の加温。

精製のための再結晶に失敗した可能性も残されているが、リカバリー可能だから、何とかなるだろう。隣のグループには再結晶クイーンがいたから、彼女に指南してもらえば良かったかも。

さて、地獄のテスト勉強へ。試験終了後の飲み会だけが心の支え。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月19日 (火)

素直な化合物で良かった

一限は生物有機化学I。薬学部の講義内容は多岐にわたるのだが、三回生後期になってやっとそれらの関連が見えてきた。特にこの講義で取り扱う天然物。意外に、いや、わかるヒトには全く意外ではないだろうが、薬理や有機化学と深い関係がある。

二限は精密合成化学。期末テストの出題予告がなされたが、先生、一問だけとは殺生な。もっと予告してください。

午後は有機化学実験の実験計画書書き。実験テキストに記載してある実験手順なら、それ一つしかないから家でも作成できた。しかし、今回の実験は英語のテキストブックから実験手順をセレクトしてまとめなければならない。どの手順を選択するのか迷ったので、家では計画書を作成せず、実験の時間にTAさんの指導を仰ぐ。

この作戦で良かったよ。自己流の判断で計画書を作成していたら、二度手間だった。なにしろ、教科書の手順と全く異なる方法がTAさんの指導書に書いてあったのだから。それを教えていただかないと、絶対に無理。

さて、今回の化学実験は未知試料の検定。自分たちの実験班に割り当てられた物質は、かなり単純な構造だった。予想では。

ラッキーである。H-NMRスペクトルもネットで検索できた。検体からの誘導体のそれも検索できた。シグナルの帰属も終わったから、後は実際に誘導体の結晶を作るだけである。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

手書きですよ

昨日の一限は薬物治療学I。講義後、内容に関して先生に質問しに行ったら「薬の名前覚えるの大変だね」という優しいお言葉をいただいた。なんと、試験に向けて覚えるべき薬のリストを作成してくださるという。もちろん、国試には不十分だが、定期試験には十分とのこと。ヨッシャー、薬の名前を覚えるのはペンディング。まずは病態の暗記に勢力をそそごう。

二限は何だっけか。講義の名前も忘れてしまった。出席者数が回を重ねるごとに減っていく講義である。今日など、講義途中で人が減っていった。最後の出席者は十余。その中で寝ているヒト多数、レポート作成しているヒト多数。真剣に講義を聴いているヒトが自分以外にいると信じたい。

“にも”じゃなくて“に”なのがポイント。

三限は基礎実習。今日から化学実験の新しい単元である。本日は実習講義を受けてから予備実験。講義の最後にレポート作成について指示が出される。なんと、レポートのみならず、実験計画書の作成も手書き。

毎度毎度ブログのネタが手書きに対する愚痴で申し訳ない。

そりゃ、前回の単元の終了時のアンケートに「化学実験のレポートは手書き指定がよいと思います。手書きでレポートを作成すると実験をより深く復習する効果があります。」と書いたさ。でもね、その前には「来年度からは」と書いたのに。

何度もブログで書いたので手書きに関する/*  */は省略するが、ほんと、教育の本質を見誤っている。今時、手書き指定なんか、根性注入のために部活の途中で水分補給を禁止するようなものだ。

手書きに教育的意味など無し。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年1月17日 (日)

木蘭の涙

Dscn649601_0117

1月17日にしか聴かない曲、スターダスト・レビュー「木蘭の涙

スターダスト・レビュー「木蘭の涙」しか聴かない日、1月17日

合掌

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年1月16日 (土)

締め切り時間、忘れてた!

ヤフオクで入札失敗。締め切り時間直前に入札しようと思っていたのだが、その時間を忘れてた。

ブックマークしていなかったから、それがいくらで落札されたのか、そもそも落札されたかどうかわからない。

間抜けである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月15日 (金)

レポートできた

明日からのセンター試験の準備のため、本日は大学が休講。家で化学実験のレポート作成していたのだが、ヒャポーイ、それが完成した。

もっとも、今からそれを手書きで複写する作業が残っているのだが。

Photo007

最近、三ヶ月ほど前に姿を消していたプッチ煩悩が再燃してきた。どうしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

明日からセンター試験

自分がセンター試験を受けてから、三年が経つのか。速い。

先日は学部内に写真のような掲示が設置されていた。監督者とはおそらくセンター試験の試験監督だろう。

Dscn736101amazon

学内の大抵の仕事は、ミスが起こってもリカバリーできるようなシステムになっているだろう。ヒトがおこなっている作業である限り、センター試験の実施でもミスは起こるだろう。センター試験もしかりである。世間の注目度が高い分だけちょっとした過ちに対しても受験生やその保護者、マスコミの批判はハンパでない。ミスは起こらないに越したことはない。

監督される先生方や職員の方々、本当にご苦労様です。

先生方にとっては雑事でしかない試験監督である。2日間拘束されるなら、研究している方がよほど有意義だ。がしかし、大学の教務が研究と教育と地域貢献であるなら、学生を卒業させるのも業務、入学させるのも業務。居眠りしないように試験監督に励んでください。

実施要項に隠して論文を読んだり、本を読んだりするのも受験生側から見たらバレバレですのでご注意を。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月14日 (木)

温泉に行きたいね

昨日今日と、夕方は無茶苦茶に寒かった。地下鉄の最寄り駅から自宅まで、強い風に煽られる。もう一度いうが、寒かった。

こんな時は温泉に入りたくなるものだが、金沢に行きたくなったよ。

足はJRの雷鳥指定席往復きっぷ。金沢往復で一万円ポッキリ。サンダーバードではなく雷鳥なのが悲しいが、安いから良しとしよう。宿は湯涌温泉のお宿やました。一泊、15,800円なり。ちょっと高いかな。でも、ここの料理は無茶苦茶美味しい。

湯涌温泉は金沢市内からバスで40分。ちょっと遠くて、しかも、周辺には何もないから退屈かも知れないが、そのかわりにとても静かなところだ。

宿泊の前後には金沢市内観光。兼六園、21世紀美術館、忍者寺、近江町市場などは押さえておきたいところだ。

うーん、こうしてブログを書いていると、本当に行きたくなってきた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月13日 (水)

NMR、ムズイ

二限は有機合成化学。相変わらずインフルエンザが猛威をふるっている。教授が「タミフルの構造式を描けるか」と、挑戦してきた。

悔しいが描けない。

タミフルは商品名で、医薬品の一般名はオセルタミビル。もう一つメジャーな抗インフルエンザ薬はザナミビル、商品名リレンザ。どちらの構造式も描けない。

アマンタジンならすらすら描けるのにな。

Cocolog_oekaki_2010_01_13_21_16

午後は機器分析演習。昨年末からルチン、アセチル化ルチン、ルチンの加水分解物を取り扱ってきた。昨日そのNMRスペクトルを測定したのだが、今日はそのシグナルの帰属。

Rutin

ヲイヲイ、これだけ水素原子があるのに、どれをどう対応させるのだ。正直なところ、全くわからない。時間だけがいたずらに過ぎていくので、TAさんが我慢できなくなって答えをほとんど教えてくれた。

うーん、研究室配属の第一希望の中に化学系の○化が含まれるのだが、このまま化学系に進んでいいものだろうか。悩む。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

赤裸な日記を書けばいいのか

先日発見した先輩のブログが面白い。ついつい過去の記事を読んでしまう。

何で面白いか考えてみたのだが、知っているヒトの名前がバンバン出てくるからだな。特に教員。所属研究室の様子もわかるし。そうか、もっと具体的な記事を書けば面白くなるんだ。

研究室配属の決定にあたっては、学年全体の中でのご自身の成績順位まで書いてあったよ。

いやいや、自分はそこまで実名を出す勇気はない。プライベートを書く勇気もない。オブラートに包んだ一般論しか書けないよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月12日 (火)

生薬のイメージがつきまとうのだ

一限は生物有機化学I。内容は天然物有機化学。面白いのだが、イマイチ講義に身が入らない。天然物というと漢方薬というイメージなのだが、薬剤師国家試験で出題される漢方の問題は少ない割に、覚えるべき漢方薬の種類も多い。要するに、効率が悪いのだ。

そのイメージがあるから、天然物と聞くだけで敷居が高い。

きちんと話を聞けば本当は講義も面白い。コカコーラに添加されている(嘘です)コカインをリード化合物として麻酔薬のプロカインが開発され、その持続性を高めるためにリドカインが開発されたなどというネタも隠されているので、集中して聞く価値は十分あるのだが。

Cocaine

二限は精密合成化学。数年前にノーベル化学賞のネタになったメタセシスの話。そういえば、過去に阪大の入試問題でメタセシスが取り上げられていたような気がする。

午後は基礎実習。ケルセチンのNMR測定。測定といっても、ものを溶媒に溶かしてくださったのはTAさん、実際に300MHzの測定をおこなってくださったのもTAさんなのだが。

作成したモノは重水素置換のDMSOに溶かすのだが、その余った溶液は普通に流しで洗っていいらしい。重水素なのに良いのか?重水素といえば、核融合発電においては放射能として漏れてくるから、環境中のその濃度を計測することが重要になる。それぐらい規制が厳しいものだと思っていたが、どうやらそうではないらしい。

この辺の記憶があやふやなので、重水素の規制については勉強しておこう。

無限大希釈したら、規制の濃度以下になるという話なのだろうか

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月11日 (月)

成人おめでとうございます

Hatachi_2

自分にとって成人式はいつのことだったんだろう

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヒカチュ

ヒトにお薬を投与する方法はいろいろあるが、注射もその一つ。注射といっても筋肉注射や静脈注射など、お薬を投与する部位により呼び方が違う。前者は筋注、後者は静注と略される。

先週の薬物動態学では、皮下注射の話が出た。略して皮下注。“ヒカチュウ”である。イントネーションはあの国民的キャラクターと一緒。まじめな教授の口から発せられる“ヒカチュー”というサウンドを聴いた瞬間、思わず吹き出してしまった。

Hikachu

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月10日 (日)

先輩のブログを発見した

インターネットをフニフニしていて、同じ学部の一つ上の先輩のブログを発見した。

去年まではマメに記事がアップされていたが、年末ぐらいから頻度が低下している。卒論で忙しいのだろう。四年制の方である。

三回生の時の記事を読ませてもらうと、基礎実習の生々しい様子も書かれていて、みな考えることは同じなのだなぁと思う。配属されている研究室も特定できた。自分の希望する研究室ではないが、他の人にはお勧めできる研究室である、あそこだ。

自分がこの方のブログを偶然発見したのと同様に、今の二回生、三回生も「待兼山のシュナッペル」をこっそりと読んでいるのだろうか。そういう方がいたら、是非コメントしていただきたいものである。ご飯でも食べに行きましょう。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2010年1月 9日 (土)

エストサブロン

三連休である。皆様いかがお過ごしですか。

家でじっとしているのも何なので、ロールケーキを買いに行った。エストサブロンが千里阪急のB1に出店している。小野原五番街ロール(プレーン)を購入。

プレーンといってもレーズンが入っている。美味である。

最近は周囲のスポンジが少なく中央のクリームがたっぷりというロールケーキが少なくない。大阪市内中之島周辺で売っている有名店とか。小野原五番街ロールはその間逆。スポンジ部分が優に2周は分はありそう。食べ応えがあって良いよ。

それにしも、いくら定期券があるからといって、わざわざ千里中央まで行かなくても…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

20人は多いでしょ

昨日の話になってしまったが、一限は食品安全学。次回次々回は食品の安全をテーマにしたPBL。今日はその班分けがおこなわれた。

必須の講義なので受講生はクラス全体の約80人。それを4グループに分けるから、1グループが約20人だ。もはやスモール・グループ・ディスカッションの域を超えている。

参加人数が多ければ一人一人のコントリビューションも下がる、モチベーションも下がる。グダグダな展開が予想されるよ。

二限は薬学と社会。こちらも次回次々回はPBL。選択科目なので受講者は20数名。班分け後の1グループは5、6人。これぐらいがPBLにはちょうど良い人数である。

午後は基礎実習。スパルタンという分子構造エネルギー計算ソフトウエアを使った実習。指導してくださるTAさんがソフトウエアの操作に慣れていらっしゃらないようで、自分たちの実験班は一番最後に帰る。

遅いといっても15:10には終了していたので全く問題はないのだが、謝金を受け取っているのならその日指導する内容について予習しておかなければダメだろうっていう話である。学生が払う授業料がTAさんに渡るまでには複雑な経路を経るので、お金を払う側の損得勘定がお金を受け取る側へダイレクトに投射されることはない。これが、直接お金を精算するようなサービス業だと、顧客はサービスの質に敏感だ。聞いた話ではあるが、家庭教師で教えていて問題の解説に詰まったときに、約束の時間の途中でも「やる気がないなら帰ってくれ」と言ってくる顧客がいるという。それならまだいいが、容姿が不満に思われて「チェンジ」と言われるサービス業もあるしね。

お金を受け取るなら金額相応のことはしないとダメダ。

ん?もしかしたら、TAさんの謝金は無茶苦茶安いってことか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 8日 (金)

最終講義

年が明けたと思えば昨日で7日間が終了。一年の1/50が過ぎ去ってしまった。速い。

この調子でいくと年度末が来るのもあっという間である。3月といえば退官される教授先生の最終講義の季節だ。薬学部でも今年で退官される教授が2名。お二方には今年度の講義でたいへんお世話になったので、是非とも出席したいところ。

浪速大学での最終講義一覧

この他に是非とも出席したい教授の最終講義がある。長年にわたりお世話になった先生なので、この日は槍が降ろうが新型インフルエンザに罹患しようが這ってでも駆けつけたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 7日 (木)

既婚の男性は未婚の男性よりも危険率が低い

教科書にはブックカバーをかけている。電車の中で「New薬理学」だとか「臨床病態学」といった本を読んでいることが周りの人に知れたら、ちょっと恥ずかしいから。

今日はブックカバーがアダとなって、大学に持っていくべき教科書を間違えたよ。大学が始まって二日も経つのに正月ボけが抜けない。

二限は薬理学II。今日のテーマはうつ病。深刻な病気である。ヒトの病気はいろいろあるが、うつ病は死亡率の高い病気ではないだろうか。調べてみる必要がありそうだ。

うつ病は再発率が高く、また、周りの人が寛解したまたは治癒したと認識していても、ある日突然に希死念慮により自殺する。悲しい病気である。

うつ病の治療方法は様々。患者さんのほとんどには有効な治療法が存在する。

体の機能的な病気なら、血液検査や尿検査、X線撮影や心電図といった検査方法が確立されている。ところが、うつ病にはそういったバイオマーカーが存在しない。そのことが治療を難しくしている。

患者さんに適した治療方法を、本人や医師、家族が根気よく模索していくのは大変だが、うつ病は必ず回復するそうである。

患者さんやその周囲のヒトにとっては深刻な病気なのだが、講義される先生のお話が面白いので笑いが絶えない90分であった。恐ろしい病気なんだけれどね。

さて、配布レジュメにはうつ病の危険因子の一つとして婚姻状況が挙げられていた。

既婚の男性は未婚の男性よりも危険率が低い
既婚の女性は未婚の女性よりも危険率が高い

んん?低いと高いが逆じゃないかな?

元ネタは「精神薬理学エッセンシャルズ」。先生がパワーポイントへの入力を間違えられた可能性もあるので、この本を調べておこう。

著者は海外のヒト。日本とその国でうつ病の発生する環境因子も違うから、高いと低いの逆転の原因がそのあたりにあるのかも。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Let’s CBT

昨日はひさしぶりに大学へ行き、学部の掲示板を見る。今月下旬におこなわれるCBTを受験するヒトへの檄文が掲示されていた。

CBTとは薬学部の学生が病院実習や薬局実習に行く前にパスしなければならない試験。Computer Based Test の略かな。実習に必要な基礎知識が身についていることを試すテストである。

その模擬試験が昨年末に行われたらしいのだが、檄文の内容から推測するに受験者の半数は試験にパスできるだろうけれど、半数はパスできるか怪しいという雰囲気。

自分がCBTを受けるのは来年だが、自分はクラスでも下から半分に位置するので、今年の受験者のことを考えると“パスできるか怪しい”ということになる。こりゃ、今すぐにでも対策を考えて実行しないとマズイぞ。

ちなみに今回受験する4回生は「Let’s CBT」という教科書を使っているらしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 6日 (水)

収率にこだわったらアカン

一限は放射化学。間違って天然物化学の重~い教科書を大学へ持っていく。休みボケだ。

二限は有機合成化学。どうも先生の説明が理解できない。講義終了後、黒板の前に質問したい学生が集まっている。自分も質問したかったので列に並んだが、質問しているヒトのその内容すら理解できない。

こんなに化学が苦手で化学系の研究室配属を希望して良いのか?

午後は久しぶりの基礎実習。昨年末に抽出したルチンの加水分解をおこなった。最初は良い感じでスタートを切ったのに実験室を出たのは最後から3グループめぐらい。あれ?どうして?

収率にこだわり、せこく物を回収していては時間ばかりかかってダメダ。実験指導書を深読みせずに、ザクザクと作業を進めれば時間も節約できるし、化合物・精製物も必要十分なだけ得られる。

学生実験なのだから、誰がやってもそこそこ成功する手順が実験指導書には書かれている。素直に従えばいいのだ。

そもそも、収率が数%変わったぐらいでレポートの評点が変わるとも思えない。

大胆にいこう。

Photo001

| | コメント (0) | トラックバック (0)

長いなまえ

ピカソの正式な名前は

パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピニァーノ・デ・ラ・サンテシマ・トリニダット・ルイス・イ・ピカソ

まるで寿限無である。

Photo006

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 5日 (火)

今日は早めに就寝

明日から大学の講義が再開。休みボケの体は朝早く起きられるだろうか。

今日はもう寝るsleepy

| | コメント (0) | トラックバック (0)

化学実験のレポートは手書きですよ

ブログタイトルのとおりなのだが、トホホ。講義が再開したらレポートの締め切りはすぐなので、休み中からシコシコと下書きを作っておこう。

学部三年基礎実習の話なのだが、今まで2つの化学実験ではワープロも可だったので安心していた。しかし、ルチンの抽出と精製については、まさかの手書き指定。どうやら、手書きかワープロ可かは実験担当の先生によりけりのようである。

「手書きでレポートを書くことは、自分の行った実験を再度深く考える上で有効です。今後ともレポートは手書き指定が良いと思います」

100%そうは思っていないけれど、基礎実習の講義アンケートにはこう書いておこう。だって、自分たちが手書きで次年度からワープロ可では悔しいじゃないか。

Photo019

画像と本文は関係ありません

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年1月 4日 (月)

カメラ熱再燃か

散歩がてら、近所のビレッジバンガードへ行ってきた。本やCD、雑貨品を販売するポップの力で販売する店である。

今年の運試しと思い3,000円の福袋を買おうかと思ったのだが、お店の在庫処分に協力する(買ってないので断言はできないが)必要もないと思い、トイデジカメを購入。

さっそく撮影してみたが、写りはそれなりであった。縮小すれば見られるが、拡大すればがっかりの画質である。

Photo024

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 3日 (日)

土曜日も研究したいよね

昨年秋に研究室訪問をして思ったのだが、土曜日も稼働している研究室もあれば、土日は完全オフの研究室もある。コアタイムを設定しているラボもあればば、研究室にいる時間は全く自由というラボも。もちろん、後者は研究成果を出しているのが前提だが。

土曜日ぐらいは休みたいと思っていたが、ちょっとまて。今年度の4回生の時間割を見ると前期は一週間の二日半が講義で拘束される。月曜から金曜の半分が講義だったら卒業研究に割く時間が足りない。土曜日も研究するしかない。

そもそも、土日は休みといえるヒトは研究センスがトップクラスの研究者だ。研究のアイディアが湯水のごとく湧いてきて、実験のセンスもある。研究費は向こうから自然に転がり込んでくるヒト。そんな研究者はごく少数だけど。それ以外の研究者は1日12時間以上、土曜日も返上してラボで働かなきゃならない。盆暮れ正月も無しだ。

研究者以下の学生は、当然のことながら土曜日も大学でシコシコ論文を読んだりピペットをカチカチやるしかないのだ。

いままで、土曜日は休みの研究室が良いなと思い研究室配属先を考えていたが、ちょっと考え直す必要があるぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヒカチュ

ヒトにお薬を投与する方法はいろいろあるが、注射もその一つ。注射といっても筋肉注射や静脈注射など、お薬を投与する部位により呼び方が違う。前者は筋注、後者は静注と略される。

先週の薬物動態学では、皮下注射の話が出た。略して皮下注。“ヒカチュウ”である。イントネーションはあの国民的キャラクターと一緒。まじめな教授の口から発せられる“ヒカチュー”というサウンドを聴いた瞬間、思わず吹き出してしまった。

Hikachu

思わず講義中に描いちゃったよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 2日 (土)

昨年の大晦日から元日にかけて、無茶苦茶寒かったですね。今日は若干寒さも和らいだようですが。梅田にくり出す予定でしたが、寒さに断念。1日のほとんどをこたつの中で過ごしました。DVDを観賞しながら。

出不精になると買い物もネットに頼ってしまいます。アマゾンあたりが最近のお気に入り。最も、新品の本を買うのは定価の一割引きで購入できる大学生協。アマゾン経由では中古本の購入に限られますが。アマゾンで買うのは本ではなく古本屋さんが出品しているという情報です。

写真はAmazonが堺にオープンした配送センター。

Dsc_411701amazon

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 1日 (金)

あけましておめでとうございます

Snowkotoji_2 

2010年が皆様にとって良いお年になりますようお祈りいたしております。

本年も「待兼山のシュナッペル」をよろしくお願いします。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »