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2010年1月 9日 (土)

20人は多いでしょ

昨日の話になってしまったが、一限は食品安全学。次回次々回は食品の安全をテーマにしたPBL。今日はその班分けがおこなわれた。

必須の講義なので受講生はクラス全体の約80人。それを4グループに分けるから、1グループが約20人だ。もはやスモール・グループ・ディスカッションの域を超えている。

参加人数が多ければ一人一人のコントリビューションも下がる、モチベーションも下がる。グダグダな展開が予想されるよ。

二限は薬学と社会。こちらも次回次々回はPBL。選択科目なので受講者は20数名。班分け後の1グループは5、6人。これぐらいがPBLにはちょうど良い人数である。

午後は基礎実習。スパルタンという分子構造エネルギー計算ソフトウエアを使った実習。指導してくださるTAさんがソフトウエアの操作に慣れていらっしゃらないようで、自分たちの実験班は一番最後に帰る。

遅いといっても15:10には終了していたので全く問題はないのだが、謝金を受け取っているのならその日指導する内容について予習しておかなければダメだろうっていう話である。学生が払う授業料がTAさんに渡るまでには複雑な経路を経るので、お金を払う側の損得勘定がお金を受け取る側へダイレクトに投射されることはない。これが、直接お金を精算するようなサービス業だと、顧客はサービスの質に敏感だ。聞いた話ではあるが、家庭教師で教えていて問題の解説に詰まったときに、約束の時間の途中でも「やる気がないなら帰ってくれ」と言ってくる顧客がいるという。それならまだいいが、容姿が不満に思われて「チェンジ」と言われるサービス業もあるしね。

お金を受け取るなら金額相応のことはしないとダメダ。

ん?もしかしたら、TAさんの謝金は無茶苦茶安いってことか?

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