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2010年3月14日 (日)

薬物治療学Iの試験が鬼だった件

テスト終了の瞬間、問題の復習を含め一切のやる気が流れ出すほどうちひしがれた薬物治療学Iの期末テスト。結果のA判定に小躍りして問題を見直してみた。

よくこれでA判定が付いたなという惨敗具合。もしかしたら、学籍番号前後のヒトと評価付けを間違えていないでしょうか、先生。おそらく、穴埋め問題とはいえ配点に差があって、○の数と点数がリニアではないのだろう。そう信じたい。

どんだけ回答できていなかという一例を挙げると

スルホニル尿素系薬剤は、(__:xxx依存性xxxというような記載をすること)を抑制してインスリン分泌を促す。

という設問に、堂々と

カリウムイオンチャンネル依存性カリウムイオンチャンネル

と書いたぐらい。もうこれは明らかに間違いで、本人も重々わかっている。しかし、普通に考えれば、xxxには同じ文言が入るよね。同じく普通に考えればカリウムイオンチャンネル依存性カリウムイオンチャンネルが誤りであることもすぐわかる。これはもう普通と普通の闘いだ。ちなみに正答は

ATP依存性カリウムイオンチャンネル

後半の選択問題もまた鬼。過去問に国試の問題が出題されていたことを考えると、今回も93回や94回の国試の問題が出題されることは重々予測されていたのだが、徹夜でテスト勉強していた頭ではそこまで心配りができない。結果、初見の問題に翻弄されることになった。出題と答えを書き出してみると

94回、問い133、答え1
94回、問い149、答え1
94回、問い203、答え3
93回、問い189、答え1
93回、問い193、答え1

である。答え1がやたらと多い。それで不安に思い、最後最後まで迷い、ラスト1分に解答を変更して記入した答えは31341。変更する前は11311で、パーフェクトだったのだが。

このテストで得た教訓は、この先生のテストは国試過去問をチェックしておけ、である。

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