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2010年3月25日 (木)

「KANSAI 1週間」も休刊

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昨日知ったのだが、自分の愛読雑誌「KANSAI 1週間」が6月で休刊。町歩きの情報誌として重宝していただけに残念である。

ニュースサイトではフリーペーパーや携帯サイトに押されたのがその原因と分析している。これは雑誌の発行部数落ち込みに限らず、CDの売り上げ減少にも共通する原因だ。

人間の1日は24時間。日本の総時間は1億2千万人×24時間でおよそ3×109時間。それをTVや雑誌、新聞、書籍、CD、映画が取り合いしている。最近ではそこに携帯電話が入り込む。

不況だから雑誌や本が売れないという理由もあるだろう。しかし、お金の価値は人それぞれ。高いものがバンバン売れている分野もある。物が売れなくなる本当の原因は時間というリソースが有限であることだと思うのだ。

「KANSAI 1週間」は紙媒体としてのメリットを強調できずに携帯とPCに敗れた。雑誌はいつでもどこでも手軽に眺められて、ハンドリングもたやすく、視認性に優れ、そして何より解像度の高い鮮明な写真が楽しめる。そういうポイントを上手に利用できなかったんだな。

思えば数年前から「KANSAI 1週間」には携帯で読み込むQRコードが印刷されるようになった。プレゼントの応募やクーポン券のゲットに携帯が必須だったり、“続きは携帯で”という編集がとられるのを読んでヤバイとは思っていたのだが。

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