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2010年3月 9日 (火)

卒業研究発表を聴いてきた

今日明日は4回生の卒業研究発表会。昨年一昨年とスルーしてきたので、参加するのは三回生になった今年度が初めて。

率直な感想を言うと、かなりマッタリとした感じの発表会であった。発表者が多いため、発表4分質疑4分という時間の短さもあるのだろうが、マッタリの本質は何だろう。

浪速大学薬学部では研究室が環境系と化学系、生物系の3つに分類される。本日は午前中が環境系、午後が化学系研究室の発表であった。卒業研究発表会というと学部、または学科総出でワイワイ盛り上がる雰囲気をイメージしていたのだが、実際はそうではなかった。午前中の発表を聴いていらっしゃる先生は環境系の研究室のスタッフがほとんど。午後の発表ではそれが化学系のスタッフに入れ替わる。おそらく、明日は生物系研究室のスタッフのヒトが発表を聴き、そして質問されるのだろう。

要するに、自分の研究室の発表以外はあまり興味がおありではないようだ。聴いている4回生以上の学生も自分が関係する研究室の発表が終わったら、会場から出ていく感じだったし。

下級生の参加状況はどうかというと、これもまたお寒い状況。現三回生が自分を含め5、6人いるだけ。それもそのはず、卒業研究発表会の案内が張り出されたのが最後の期末テスト終了の後だった。これでは誰も聴きに来ないだろう。

加えて、発表会にはつきものの予稿集が存在しない。3回生の立場からすれば、4回生の研究はなじみがないものだから、A4用紙半分のサイズでもいいから簡単な研究の要約をまとめて、発表会前に配ってくれると有り難いのだが。

さらに要望するなら、発表会のプログラムを印刷して会場入り口に置いておくぐらいの配慮は欲しいものだ。一応、特別講義室入り口にタイムテーブルは貼りだしてあるのだが、それをはがして自分の席に持っていくわけにもいくまい。

話を聞くと、4回生のほとんどは博士前期課程に進学されるということなので、卒業研究発表はその一ステップに過ぎないのだろう。最終目的地ではない分、あっさりしたものになるのはしょうがない。

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コメント

確かに予想してた感じとは全然違いましたねdashdash

投稿: こい | 2010年3月10日 (水) 01時03分

修論発表会はまた違った雰囲気だったのかもしれません。また、薬学科のヒトが卒業研究を発表するときも様子が違うかもね。

今日は生物系の発表だから、三回生の聴衆も増えるかな(予想です)。

投稿: シュナッペル | 2010年3月10日 (水) 07時24分

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