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2010年5月11日 (火)

割りすぎです

昨日の三限は最先端機器分析化学。お題は紫外可視吸光光度法。

紫外領域での測定には石英セルを使うことを皆さんご存じだろうが、講義してくださった教授のラボではそれを年間4、5個は割るらしい。

割りすぎですhappy02

それにしても、講義内容が最先端になるのは何回目の講義からだろうか。今のところ内容は三年生向けのレベルである。

じゃぁ、最先端の分析というとなんだろう。うぅー。すぐに思いつくのは、たとえば、パイロエイークエンス法などかな。

あれは、被検DNAを固相にアンカーして伸長に関与しなかったヌクレオチドをウォッシュアウトするものだと思っていた。もちろん、そうする方法もあるのだが、ウォッシュアウトしない方法もある。剰余の基質はアピレースで分解する。そうすることでプロセスを簡略化できる。そのかわり、反応溶液に分解物が蓄積するし、反応溶液の体積も増加するから傾向シグナルの強度が減るというデメリットがある。

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大学での講義・演習・実習」カテゴリの記事

コメント

うちのラボには、角が欠けてるセルがありますhappy01

投稿: こい | 2010年5月13日 (木) 22時51分

こいさん、お久しぶりです。

セルを割るのは、研究が活発な証拠ですよ。たぶん。

投稿: シュナッペル | 2010年5月14日 (金) 00時08分

おひさですpaper
私が着任したときは、セルの保存方法もままならない学生ばかりで、同じ容器に入る限界だけセルが競うように入れてありました・・・coldsweats01

・・・そりゃ〜欠けるし、割れもするわsweat02

今年入った学生には期待しておりますゾsmile

投稿: TY | 2010年5月16日 (日) 22時00分

お久しぶりです。最近学部でもお会いできないので、寂しい限りです。

石英セルは安い物じゃないですから、大切に使いたいですよね。

投稿: シュナッペル | 2010年5月18日 (火) 00時08分

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