« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010年6月

2010年6月30日 (水)

朝だ!徹夜

この日の記事に書いたレポートを仕上げるために徹夜してしまった。

この年で徹夜はきつい。

他の講義の宿題もあったため、時間がない。サッカーワールドカップ、日本対パラグアイ戦を見なくても、時間がない。

そこで必殺、フィギュア・レジェンド読み。正確にはフィギュア・レジェンドだけ読み。講義のレポートなので、これで何とかなるものである。

研究室での論文紹介だとこうはいかないが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月29日 (火)

梅雨は明けたのか?

昨日からぐーっと暑くなってきた。朝起きたら寝汗がひどい。そろそろ就寝時にクーラーが必要になるな。

7月9日の金曜日あたり、千里阪急ホテルのビアガーデンに行こうとおもう。割引券が手に入ったらの話だが。

しかも、週間天気予報を見てその日の降水確率が40%以下だったら予約を入れよう。50%だったら中止だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

飲酒運転はあかんよ

この日に飲酒運転の話題を取り上げたが、やはり自分の所属する学部のヒトだったようである。本日のセミナー終了時の連絡事項で、先生方が再度飲酒運転に対する注意をされた。

やっちゃった学生さんは懲戒処分を受けるそうである。その内容は…、ブログに書いて良いものかどうか迷うが、迷ったから書かない。

それにしても今時、飲酒運転・酒気帯び運転は流行らない。ダサダサだ。ヒトとして終わっている。酒を飲むなら後顧の憂いを排して、とことん飲みたいものである。

clover

今年の大学院入試は8月25日と26日。生物系の研究室は7月1日から院試休みがもらえるらしい。研究室に来なくて良いから、試験に備えて勉強しろと。化学系の研究室は7月11日から。何々系と区切ったのは、系ごとに試験休みの日数が横並びだから。おそらく、特定の研究室だけ休みが長くてずるい!というトラブルがかつてあったからだろうか。

それなら、生物系と化学系の差は?試験休みの長い生物系の学生が、化学系問題を選択して受験したら有利になる?おそらくそんなことはない。普段から化学に親しんでいる分だけ、そのアドバンテージはある。

今日は他大学の学生さんが研究室を見学しにこられた。修士として入学希望?学内で院試休みを横並びにしても、外部から入ってくるヒトの勉強時間までは制限できない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月28日 (月)

計算問題

Scan0042_creatine_2

先週金曜日は臨床薬剤学の試験だった。心優しい美人のクラスメイトが先輩から教えてもらった去年の問題をメーリングリストで流してくれた。講義で扱われた内容は院内感染から肝臓や腎臓に関する臨床検査、血液検査、バイタルサイン、ターミナルケアなど盛りだくさんであった。にもかかわらず過去問の内容は薄い。まさか問題がこれだけということはないよなぁと、前日は実験をストップさせて1日テスト勉強したのだが…。出題内容は過去問のまんまだった。

「クレアチンクリアランスに関する計算問題」も予想どおり、確かに出題された。“計算問題”として。もし自分がこれに関する問題を出題するとしたら、クレアチンクリアランスの定義による計算式を書かせて、血清クレアチニン値や尿中クレアチニン濃度、尿量を問題中で与えてクリアランスを計算させる。Cockcroft-Gault計算式から概算値を計算させる。という問題を出す。

しかし出された問題では2つの計算式が既に与えられていた。値を代入して計算するだけ。“計算問題”とはこのことだったのか。

もうちょっと手応えのある試験問題じゃないと、勉強した意味がないよなぁ。と思ったのだが、もし去年この問題を素で受けていたとしたら、60点とるのがギリギリ。過去問傾向を知っていたからそこそこ解けた。そう考えると、簡単な問題にしてくれて先生ありがとうなのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月27日 (日)

講義はライブ

「再生医療科学」のレポートを書かなければならない。その課題が、「再生医療に関係すると考えられる新聞記事のオリジナル文献を探してきてその研究をどう評価するか自分の意見を述べよ。そんなに長いレポートは必要ない。」というもの。

なんだこりゃ。

あんまり深く考えたような課題ではない。それもそのはず、講義された先生が「この講義を担当したのは今年が初めてで、準備が十分じゃなかった」と述べられたぐらい。おそらくではあるが、レポート課題も講義の最後にその場で考えられたのだろう。

準備不足ということを学生の前で告白しちゃダメだよな。ウソでもいいから学生の前では虚勢を張らないと。自分はせっかく時間を割いて7回受講したのに、そんなことを言われるとないがしろにされた気分になる。

さて「再生医療科学」担当の先生、「知識は講義の対象ではない」というのがポリシーらしい。講義で知識を伝えないなら何を伝えるのだろう。おそらくは「英語力が大事」だとか、「論文はこう読め」とった精神論や技術論なのだろう。今回の講義はそういった話題が50%を越えていたように思う。

受講している自分としては、そういう話はごちそうさまである。ちょっと考えて欲しい。研究でご自身が痛感している問題点を話したくなるのは理解できる。しかし、学生は週に複数コマの講義を受けている。講義をされる先生方みなが、話したいことを気ままに話していたら収拾が付かなくなる。「英語力が大事だ」という話を複数の先生から聞かなければならないのか。

このブログでも何度か述べたが、講義はライブ。その先生の知識に裏付けられた、教科書には載っていない最新の話題を聞いた時に出席して良かったと思えるものだ。単なる教科書のまとめなら、わざわざ浪速大学に籍を置く必要も無いだろう。最高学府の上位の方に位置する大学の、最高の先生方に講義をしていただいているわけだから、ここでしか聞けない話を学生は求めているのですよ。

教科書の要約のパワーポイントレジュメももらって嬉しいことは嬉しいですけれどね。自分でまとめる手間が省けますから。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年6月26日 (土)

猫よりも犬が好き

Dscn4948_

今日も大学に行って研究です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月25日 (金)

自分はまだまだ甘かったようである

毎日ラボの生活がしんどいと愚痴をこぼしていたシュナッペルであるが、上には上がいるようである。

薬学部にはいろんなラボが使用できる共通の機器室がある。遠心器の部屋だとかシーケンサーの部屋、NMRの部屋とけっこうな数がある。今日はその中の一つの前でクラスメイトにばったり出会った。良い機会なので、お互いの研究室の状況について情報交換を行った。

そういえば、最近姿を見かけないクラスメイトがいるのだが、どうしているのかと尋ねたら、退学したという。ビックリである。休学したのでは?という噂は聞いていたが、退学だったとは。

さらに驚くことに、今年度に入ってからそのラボで退学した学生は四年生1人にマスター2人、計3人。マスターの人など、就職が決まっていたのにやめてしまったという。

何があったのだ。

聞くところによると、そのラボはけっこう厳しいラボらしい。仕事が進まないと「土日も大学に来て実験しろよ」と檄が飛ぶらしい。情報交換したクラスメイトも、朝9時に大学に来て帰るのは夜中の2時3時だという。異常である。これが普通の学生の生活か?

おそらくやめた院生もそういう生活が嫌で仕方がなかったのだろうが、それにしてもあと1年辛抱すれば卒業、そして就職。それすらをもうっちゃる負の力とは。

いやいや、辛抱し続けてその結果うつ病になり自殺というパターンも考えられる。そうなる前に大学をやめてしまって正解だったのかも知れない。この辺の情報は全くなく、ただ学生がやめていくという話しか聞いていないから憶測に過ぎないのだが。

もう一つビックリしたのは、ラボに配属されると最初に「研究室の悪口を外で言わないように」と諭されるという。この事実から何を読み解く?

クラスメイトの名誉のためにこれだけは断っておくが、情報交換の間、クラスメイトは愚痴一つこぼさなかった。悪口も泣き言も言わなかった。立派である。単に2人で淡々と情報交換を行っただけ。

しかし最後に、「人を刺して刑務所に入った方がましですよ」という発言にビックリ。刑務所なら働いた分だけお金をもらえるし、1日6時間は眠れるからという。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2010年6月24日 (木)

クラスメイトと無駄話。

「明日の臨床薬剤学のテスト勉強している?」という質問に、「全然やってないよぅ」という答えをいただいた。

ダメじゃん。ちなみに会話したのは夕方5時。

今日の自分はほとんど実験せずにコソ勉。いやいや、今日は堂々と自分の机でテスト勉強していたよ。といっても、ほとんど今日から勉強し始めたわけだから、せいぜい6時間のアドバンテージしかない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月23日 (水)

漢方の好きずき

四限は薬用植物学。植物の話はこの講義の前半、5月まで。後半は先生が替わって漢方処方の話。

この先生、体験型の講義を実施するという趣旨のようである。講義室で漢方を煎じて学生に飲ませてみたり、漢方処方の中に含まれる生薬の数を数えさせてみたり、エキス製剤を味見させてみたりと、今までの講義にはないスタイル。

ところで、漢方というと皆さんどんなイメージをお持ちだろうか。副作用が少ないとか、西洋医学よりもマイルド、自然が作り出す物だから安全、といったイメージ?

全部間違いである。基本的に薬という物は洋の東西を問わず体に影響を及ぼさないこともあれば毒にもなる。少量なら薬効を発揮しないし、大量に服用すれば害が生じる。そのレンジは薬によって異なるが、漢方薬とて同じであるから、飲み過ぎたら体に望ましくない影響が生じる。

漢方薬だから無条件に安全だということはないのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

性転換したいのか

昔々、東大の学生便覧に「改性届」という欄があったことは有名。さすが東大、進歩的やなぁと思った。が、何のことはない「改姓届」の間違いである。

先日たまたまテレビを見ていたら、小学生女子が将来の夢を聞かれて「パティシエになりたい」と答えていた。女の子なんだからパティシエールな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月22日 (火)

今日の臨床コミュニケーションIは外来講師の講演。民博の先生である。

最近はどこの博物館も入場者数が漸減。いろいろ問題になっているらしい。そこで今まで博物館には足を運んでこなかったヒトをそこに呼び込もうとする作戦が遂行されている。

高齢者、子供、障害を持ったヒトがターゲット。

それはそれでよいのだが、ちょっと待てよ。昔から博物館のファンだった、そして今でもコアな博物館愛好家への企画はないのだろうか。そう言うヒトを満足させる方向に進むのも博物館の役目だと思うのだが。

しかし如何せん、大学の先生が論文の数や海外での招待講演という数値化されやすい項目で評価されるのと同様、公共の博物館・動物園・美術館は入場者数というシンボルで評価される。

経済の原則に則ればそれも仕方のないことなのか。

仕分けされちゃうしね。

eight

本日は3限と5限に講義。その合間にがんばれば実験のタスクを一つ片付けることもできたのだが、へにゅー。クーラーの効いた涼しい講義室でコソ勉してしまった。

今日がんばれば一日仕事が進むのだが、結局日曜という越えられない壁があるからそこでブレーキがかかるし。

頑張りすぎないのも長続きするコツである。

dog

久しぶりに薬科学科のクラスメイトと顔を合わせる。「シュナッペル、痩せた?」と言われてしまった。1 kgしか減少していないのだが、女の勘は鋭いなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

村上春樹は下巻で十分

『1Q84』のBook 2読了。昨年の8月に大学図書館に予約を入れたときには13,14番目ぐらいの待ち。10ヶ月経って順番が回ってきた。

自分は村上春樹氏の作品を読み尽くしたわけではないが、思うに、彼の作品は下巻だけ読めば十分だと思う。もちろん、上巻から読めばそれなりに深い内容を理解することができるのだろう。が、下巻だけ読めば話の筋は追える。時間がない人はそれで十分だ。

というわけで昨年もBook 2の予約を入れた。

Dsc_440301suntory

読んでビックリ。Book 2は下巻ではなかった。話が終わっていなかった。今年4月にBook 3が発売されたのは皆さんご存じの通り。Book 1を読む必要は感じないが、Book 3は読まねばならない。そんなフラストレーションの溜まるBook 2である。

さっそく大学図書館のWebにアクセスして予約を入れたが、出遅れた。Book 3の待ち行列の9番目だったよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年6月21日 (月)

金曜日にテストなんだが

今週金曜日の三限は臨床薬剤学のテストなんだが、勉強する暇が無いな。帰りの地下鉄の中では疲れてぐっすりだし。

かろうじて今日は実験の合間にコソ勉したが、せいぜい一時間だった。

今日の講義で先生が「沢井製薬は数年のうちに合併する」と仰っていた。スケールメリットを生かせない企業はグローバルに生き残れないのか。製薬業界では。

仕込んでみる?

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ブログ通信簿

久しぶりにやってみた。ブログ通信簿

性別は合っているが、年齢は大きく外れているぞ。

20100622tushinbo_img_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月20日 (日)

はながさ

昨日は十三で薬学科の飲み会。B型肝炎ウイルス第一回接種の打ち上げである。なんだそりゃ。

時間は19時から。しかしそれまで時間が余っていた。というのも、実験に失敗したから。なんだそりゃ。

それならゼロ次会をするしかない、ということでラボのM氏を誘う。M氏は薬科学科なので一次会には参加せず、ゼロ次会だけの参加なのだが快諾してくれた。

会場は十三の「はながさ」。沖縄料理のお店である。阪急十三駅の西口を出て、サンドイッチやおにぎりを店頭で販売しているお店の角を右に入ると、立ち飲み屋が軒を連ねるしょんべん横町。はながさはそのほぼ北端にある。

この界隈にある立ち飲み屋、夕方5時という時間帯でも満席の店がある。人気店ですな。きっと安くて美味しいのだろう。はながさもその中の一軒。待ち合わせ時間の前にチェックしたところ、1階の立ち飲みスペースは満席だった。いやいや、席はない。それでも呼び込みのおっちゃんに「2階へどうぞ、テーブルもありますよ」と言われたので、はながさをセレクトしたのだ。

さて、実際にM氏と連れだって2階に上がってみる。テーブル席はあるにはあったが、“予約席”のプレートが置いてあるじゃないか。カウンター席に案内されたよ。

これは想定外である。

M氏よ、詰めが甘くて申し訳なかった。あっ、今思いついた。途中で席替えすればよかったな。

沖縄料理の方。まずはオリオンビールから。なんと、生が置いてあった。生のオリオンビールを飲むのは5年ぶりぐらいか。自分は味覚がちょっと鈍いので、正直なところ生と缶の区別は付かない。しかしそれでも“生”という語感がいいではないか。

シュナッペルは生が好き。

メニューは下の立ち飲みスペースと同じなのだろうか。違いはおそらく突き出しの有無。料理はだいたいが500円前後の料金。安い。とりあえずガシガシ注文を入れる。

まずは豆腐よう。「これ何?」と聞かれ、「腐った豆腐」と答えたいところだが、飲食店で「腐った」と大声を出すのはマズイ。「微生物の力を借りて発酵させた食品」と答える。泡盛に漬け込んで発酵させてあるから、微妙にアルコールのかほり。爪楊枝でちびちび食べる。

海ぶどうはお姉さんに「たれをかけないで食べてくださいね」と言われる。つぶつぶがしぼむからだという。何でだろうと不思議に思うが、「浸透圧の関係じゃない」と同行者の答え。さすが理系。

しまらっきょう、もずくのてんぷら、ゴーヤチャンプルにパパイヤチャンプル、ミミガー、沖縄焼きそばなどなど。沖縄の瓜とスパムと豆腐のチャンプルも頼んだけれど、これは味噌味で美味しかった。あの瓜の名前は何だったんだろう。

というわけで、軽くゼロ次会のつもりがオリオンの生を2杯に泡盛をロックで飲んでしまった。飲み過ぎである。

M氏よ、今度はもっと段取り良くするので、また付き合って欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月19日 (土)

信じない人は?

Dscn7575_christ

論理学的に、信じない人は救われない、とは言っていない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月18日 (金)

閉塞感?

実験がうまく進まない。三歩進んで二歩下がるならまだよいのだが、一進一退の攻防だから困る。

まぁ、実験がうまく進まないからといって、自棄になる年でもないからマイペースでやっています。

ただ、進歩がないと気が滅入る。

明日はクラスの飲み会。最近は実験に負われて、講義の合間にクラスメイトと話す時間も無い。久しぶりに飲むぞー。いやいや、できるだけシラフをキープして、会話に集中しよう。

楽しい話題で閉塞感を一瞬でも忘れたい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年6月17日 (木)

ブログの更新が一週間空いてしまった。反省gawk

昨日の漢方の講義、教室で実際に葛根湯と桂枝湯を調合し、煎じて飲むデモンストレーションが行われた。

「じゃ、誰か代表2人、生薬を秤ってください」と先生が仰るのだが、何故かこういうときは指名される。

自分が目立つから?もう一人の人も、ある意味特徴的なヒトだったが。

漢方処方にはすでに決まったレシピがあり、たとえば自分が調合した葛根湯なら

カッコン 8.0g
マオウ 4.0g
ショウキョウ 1.0g
タイソウ 4.0g
ケイヒ 3.0g
シャクヤク 3.0g
カンゾウ 2.0g

である。ところが、用意されたスケールは最小目盛りが1g。どうせいっちゅうねん。

ところで、試薬を秤取るときには、コンタミ防止のためできるだけスパチュラを試薬瓶に突っ込みたくない。だから、瓶を傾け薬包紙の上に直接試薬を流し込む。試薬をちょっと出し過ぎたら、その分を別の薬包紙ですくい取り、ゴミ箱に捨てる。試薬瓶に戻すとコンタミの元である。捨てる分はもったいないが、安い試薬なら気にしない。

この方法なら、スパチュラを使わないので洗い物の手間も省ける。

今回もこの方法でいこうと思ったのだが、思いっきり薬匙を差し出された。しかも、7種類の生薬を一つの薬匙で秤取れという。

思いっきりコンタミするやん。いいの?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月10日 (木)

芒硝

4年生は研究室のヒエラルキーでは最下層に属する。だから朝には研究室の雑用をこなすわけで、可燃ゴミの回収とか溶媒倉庫からの有機溶媒汲み出し、セミナー室の予約、廃液の始末など様々だ。

月に一度ぐらいは先輩から「芒硝焼いて」とお声がかかる。

芒硝とは硫酸マグネシウムのこと。有機合成においては溶媒から水分を抜く脱水剤として使われる。水を吸い取るわけだから、あらかじめ焼き込んで結合水を飛ばしておくのだ。

four

本日、といっても昨日になったが四限は薬用植物学。講義の途中に漢字テスト。漢方で使われる生薬の漢字の読み方テスト。

牛膝、香附子、柴胡、蝉退

読めますか?およそ50問出題されて、最後には解答が配布された。先生が「この中で植物じゃないものはどれですか」と尋ねられたので、速攻で猪苓 (ちょれい)と答えた。先生、ちょっと考えて「違います、植物です」とお答えになった。あの間は何だったんだ。植物かどうか迷いましたね、先生。

猪苓はチョレイマイタケの菌核。光合成をする生き物ではないから植物ではない。真菌である。先生の考えでは、おそらく、植物、動物、鉱物に分けたら猪苓は植物ということなのかな。

悔しいから、もう一度手を挙げて“芒硝”と答え、○をもらったよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月 9日 (水)

ビアガーデンに行きたい

千里阪急ホテル。毎年夏になるとプールサイドでビアガーデンが開催されているようだ。毎年そのビラは見るのだが、いまだかつて行ったことがない。

行っていたい。

ビールを飲むのももちろんだが、世界18ヶ国、40種類の料理に心惹かれるなぁ。前売り券なら3,300円。この金額は学生的にはどうなのだろう。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2010年6月 7日 (月)

(Θ_Θ)

図書館でネットアクセスできないとか論文の読み方やリバイスとかインパクト・ファクターの話はどうでもいいからさぁ。
君しか話せない知識を講義してくれよ。
お互い貴重な90分を出し合うわけだしさぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

地下鉄人身事故

地下鉄で人身事故。月曜日は誰しも憂鬱になりがちだが、ダイブはいかん。死んだらそこでおしまいですよ。

さて、今日の3限は最先端分析機器科学。尊敬するU野先生の講義だ。直近の二回は実験の都合で欠席した。残念。今日こそは絶対に出席するぞ。

振替輸送で普段とは違う路線に乗っている。それでもラッキーな事に座れた。人生、プラマイゼロだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月 6日 (日)

同姓同名ではないと思います

研究室の先輩が

「飲酒運転で事故ったという記事を読んだんだけど、同姓同名の人かなぁ」と、ラボでおっしゃっていた。聴けば名前が一致、年齢は25歳、現場は待兼山。どう考えても先輩の知り合いでしょう、阪大生でしょう。本人でしょう。

聞けばなんとM2。就職内定していたら、取り消しなのかな。明日は学部の偉い教授先生方にとって、忙しい1日になるでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

近況:研究室に片足をとられています

ようこそ!最新の記事は15cmほど下から始まります。

Hortensia1_2 4月に研究室に配属されてから二ヶ月が経ちました。朝8時にラボに到着、夜は8時半ぐらいに研究室を後にします。講義は週に8コマ。その間にガッツリ実験です。実験?今おこなっているのは研究というにはおこがましいほど基礎的な事柄です。修士レベルの人ならサクサク一人でできることですが、なにぶん、実験初心者なものですから、先生につきっきりで指導してもらっています。

毎日が充実しているのはよいのですが、ラボでの実験が主軸になってしまい、講義内容の復習とCBT対策の時間が取れなくて困っています。

人気ブログランキングへ ←クリックしていただけると嬉しいです。

浪速大学の学生が、日々の生活を綴っています。どなたに読んでいただいているかわかりませんが、コメントいただけると、嬉しいです。特定のブログ記事では括れない話題は、この記事へコメントよろしくお願いします。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年6月 5日 (土)

どこに?

Dscn7573_christ

もし本当なら、どこに?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最近は泣けないのである

臨床薬剤学、配布レジュメの最後に参考資料がリストアップされていた。ISBNも記載されていてとても便利。OPACで検索する時にはその数字をたたき込めば情報が出てくるからね。本のタイトルを入力するよりも確実である。

一部の資料でISBNのかわりにASINが記載されていたのはご愛敬であろう。思わずリンクが張られていないか、"-22"のフレーズはないか確認してしまった。

さて、講義のインターミッションで「最近知って、良いなと思った曲です」と、一曲ミュージックビデオをご紹介いただいた。曲のタイトルとアーティストは伏せられたままだったのでPCのウインドウからメモメモ。

ところが““愛の背中“”で検索しても出てこない。エロいページが出てくる始末。

“象 死ぬ お迎え 家族”で検索できた。これです。

昔はこういうビデオを見ると眼から汗が出て仕方がなかったのだが最近はさっぱり。何でだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

またまた安全講習

3日に引き続き、4日も安全講習に参加。この日は吹田の医学部B講義室で。「高圧ガスおよび寒剤取扱講習」である。

高圧ガスということで、最初のスライドは基礎工学部で起こったシランガスの爆発事故の新聞記事。この事故はすごかった。学生さんが2名亡くなった事故である。

事故当時、自分は基礎工学部の建物でビデオ画像を解析していた。ドーンという大きな音と共に衝撃を感じた。その当時、基礎工と理学部の間で工事が行われていたように思う。爆発音を聞いた瞬間、工事のクレーンが転倒したのかと思った。

しばらくして消防車のサイレンが聞こえてきたので、外に出てみると爆発現場の外に黒山の人だかり。普段歩いている人など余り見かけない大学構内だが、実は思ったよりも生活している学生数は多い。

さらにびっくりしたのは、同じ基礎工学部の建物で爆発事故があったというのに、何事もなかったかのように実験を行っている化学系の研究室。しかも、合成系。

安全ってなんだろうと考えさせられたその当時。

今回の安全講習。忘れかけていた高圧ボンベの取扱や各種ガスに関する知識を思い出させてもらった。

参加して良かったよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月 4日 (金)

安全講習

昨日は豊中で「三傑防止自己安全講習会」と「詳解:化学物質安全取扱講習」を受けたわけだが、大学の実験環境には隠れた危険がいっぱい出ることを改めて認識した。わざわざモノレールの乗車賃を払って豊中まで出て行ったかいがあったよ。

その昔「ローマの休日」という映画でオードリーがヘップサンダルを履いたがために日本でもそれが大流行。それを作る工場のおばちゃんたちがベンゼンゴム糊を使うので、彼女らの白血病罹患率が急上昇。それ以降、ベンゼンゴム糊の使用に規制がかかる。

という小ネタも仕入れることができた。「オードリー・ヘップバーンって、すてきだよね」という人がいたらこの小ネタを披露し、「彼女も罪なおなごよ」と言ってあげてくれ。

さて、豊中からは再履バスで戻る。道中、かさかさ音がすると思ったら後ろの席のおばちゃんがパン食べてるよ。バスの中なのに。12時前なのでこちらのおなかも刺激される。

バスの中で飯を食うとはどこの田舎者じゃ、と思ったのだが、はて自分のことを考えてみる。大学のラボに戻って12時。弁当食べるのに20分。

20分です。

ここはあえて改行して強調します。その後でバッファー溶かしたりなんやかやで、12時30分を過ぎてしまう。これはまずい。約束の時間に遅れてしまいそうだ。

結局、自分も再履バスの中でサンドイッチ食べました。

時間に追われていますwobbly

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月 3日 (木)

久しぶりに豊中に来ています

いま、豊中キャンパスの総合図書館でブログ記事を更新中。

化学物質の取り扱いに関する安全講習に参加するため、久しぶりに豊中に来ました。同じ講習が吹田キャンパスでも開催されたのだえすが、必須講義のため参加できなかった。わざわざ、豊中までモノレールに乗って来たのさ。

モノレール料金、相変わらず高いですね。

「安全講習、受けたことあるんじゃないの?」と助教の先生に聞かれましたが、なんのなんの。昔はコンプライアンスだとか安全に関する意識がいまよりずーっと低かったのだ。安全講習なんか受けたこともない。せいぜい、工作センターで旋盤やフライス盤の使い方を習ったぐらい。

だから初めてなのさ。

さて、久しぶりに来た総合図書館だが、パソコンスペースがドーンと広がって、さらに、パソコン台数も30割増しぐらい。いい時代になったものだなぁ。

さて、そろそろ講習会会場に移動します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月 2日 (水)

傷ついた心とかけて、制限酵素処理したプラスミドと解く、その心は、“ばんどえいど”しなくちゃ

水曜日は1、2、4限が講義。こんなに細切れで、いつ実験すりゃいいの?

おまけに、今日は13時からラボのイベントがある。プラッテに立てるのは夕方4時以降だ。普通の人なら一日の仕事をまとめて帰る準備を始める頃だよ。

大学の研究者・学生は普通じゃないってことだね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月 1日 (火)

明日は試験

薬物治療学IIの中間試験は明日。

講義内容にわからない点があったので先生に質問してきた。そういうことか。

今回のテスト、先生からは「過去問を入手しておけ」という指示が出ている。なんじゃそりゃ。質問したついでに、

「自分は○□研究室なのですが、薬学科の先輩がいないので過去問をもらえませんか(ほぼ原文ママ)」

と、お願いしてみた。帰ってきた返事は。

「僕からは渡すことはできない」

つれない返事である。何でなんだろう。過去問入手前提の試験なら、渡してくれても良いのに。一年先輩に知り合いがいない人や、友達のいない人は過去問入手できないだろう。手に入れた人と手に入れられなかった人、それらを同等な基準で成績判定するのは不公平ですよ、先生。

「試験問題は回収していないから、誰か持っているはずですよ」

と仰るのだが、その“誰か”をどうやって探すのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »