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2010年6月28日 (月)

計算問題

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先週金曜日は臨床薬剤学の試験だった。心優しい美人のクラスメイトが先輩から教えてもらった去年の問題をメーリングリストで流してくれた。講義で扱われた内容は院内感染から肝臓や腎臓に関する臨床検査、血液検査、バイタルサイン、ターミナルケアなど盛りだくさんであった。にもかかわらず過去問の内容は薄い。まさか問題がこれだけということはないよなぁと、前日は実験をストップさせて1日テスト勉強したのだが…。出題内容は過去問のまんまだった。

「クレアチンクリアランスに関する計算問題」も予想どおり、確かに出題された。“計算問題”として。もし自分がこれに関する問題を出題するとしたら、クレアチンクリアランスの定義による計算式を書かせて、血清クレアチニン値や尿中クレアチニン濃度、尿量を問題中で与えてクリアランスを計算させる。Cockcroft-Gault計算式から概算値を計算させる。という問題を出す。

しかし出された問題では2つの計算式が既に与えられていた。値を代入して計算するだけ。“計算問題”とはこのことだったのか。

もうちょっと手応えのある試験問題じゃないと、勉強した意味がないよなぁ。と思ったのだが、もし去年この問題を素で受けていたとしたら、60点とるのがギリギリ。過去問傾向を知っていたからそこそこ解けた。そう考えると、簡単な問題にしてくれて先生ありがとうなのである。

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