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2010年7月

2010年7月31日 (土)

フォントが違う

Dscn7673_christ

この看板は一連の看板とは違う人が作成したのかもしれない。フォントがらしくないし、ルビが振ってある看板も珍しい。

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2010年7月30日 (金)

うなうな

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オッサンになると毎年同じ時期に同じ事をやるようになる。飲み屋に行って「いつもの」と頼んでしまうのも同様の範疇。行動がパターン化かしてくるわけで、良い意味で言うと達してしまった、悪い意味で言うと新しいことに挑戦できない。

研究者になるなら後者は致命的である。

さて、昨日の晩ご飯ウナギ弁当。今週は土用の丑の日があったからね。近所のウナギ専門店のものだ。

今住んでいるところに引っ越してきて、街もずいぶん変わった。消えていく店も多いのに、このウナギ屋だけはその時からずっと営業している。しかも路地裏から路面へステップアップ。ウナギというものは毎日食べるわけではないだろうに、これだけ息長く営業できるのはどうしてか。味がよいからか、ニッチ産業だからか。

不思議である。

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2010年7月29日 (木)

研究室の選び方:(1)ランニングコスト

現在3年生の学生さん、そろそろ来年度の研究室配属について真剣に考え始める頃ではないだろうか。

自分は4月に今の研究室に配属され、心底、今の研究室で良かったと思っている。配属される前には考えもしなかった事が、偶然にも良い方に良い方に転がっている。これがもし裏目裏目に出ていたら悲惨な結果になっていたなと、心底ぞっとするのだ。

そこで、これから研究室を決める3年生の参考になればと、考慮したほうがよい点を書いていこうと思う。

一回目はランニングコストについて。

研究室に配属されると、大学の授業料以外にもお金がかかる。

例えば研究室の飲み会。回数が多いのか少ないのか比較対象がないからわからないが、頻度が高いとお金がかかるよね。クラスの飲み会だと飲み放題月2,500円という激安もありだが、研究室でそれはない。最低でも3千円オーバーだろう。

この時期には研究室旅行。そういうイベントのあるラボにいた経験がない…4年生になって初めてラボに配属されたのだから当たり前ではある…から、これまた比較はできない。旅行が日帰りなのか、一泊二日なのか二泊三日なのか。予算的には一泊二日で2万円弱ぐらい?

バイト代を貯めておかねばならない。

シュナッペルの所属するラボは一泊二日で良かった良かった。これが二泊三日なら時間的にも金銭的にも負担大である。

加えて、学会参加時の旅費。海外の学会なら学生さんには旅費が出るのかな。国内学会はどうだろう。自分は学会に参加するレベルにまで至っていないからわからない。それでも、札幌で開催される学会で発表してきてね、自腹でなどと言われた日には、頭がくらくらする。

とまぁ、研究室で生きていくためにはなにかとお金がかかる。研究室説明会の時に教授に質問してみても良いし、聞きにくいときには所属する学生さんに質問しても良い。

配属された後に、お金無いよと泣かないためにも。

個人的に研究室旅行は日帰りで十分と思うのは、オッサンになったからか。

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鬼である

薬用植物学の期末試験だった。前半の先生による出題は予告されていた問題。日本薬剤師研修センターが実施する漢方薬・生薬認定薬剤師制度の過去問から抜粋。既に配布された問題そのまんまだったので、楽勝で解けた。50点はいけるだろう。

問題は後半の先生。

ブログでもここここで紹介したとおり、漢方処方の実物を配布され、その処方名を答える問題。この配点は40点。クラスメイトに特訓してもらった成果もあって、スンナリ答えることができた。葛根湯である。

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しかし、ここからが鬼畜。いやいや、そういってしまっては家畜に失礼だ。はっきり言おう、鬼である。それも、浜田広介の『泣いた赤鬼』に登場する青鬼のような優しい鬼ではない。まさに、地獄からはい上がってきた鬼のような問題であった。

何しろ、含まれる生薬の名前と起源植物をラテン名で書けというのだ。

ラテン名である。

日本全国の同志、1万人強の薬学部生に聞きたい。定期試験でラテン名を聞かれたことがありますか?ラテン名が問われる問題を薬剤師国家試験の過去問で見たことはない。そんな、必要もない事を定期試験で聞いてくるのだ。

恐るべし、浪速大学薬学部。これはもう、鬼といってよい。

さて、上の写真の16番。葛根湯なのだが、封筒から出した瞬間に答えがわかってしまった。質の悪い木っ端のような物質は葛根である。葛根湯は有名だが、葛根が含まれる処方は少ない。桂枝加葛根湯(けいしかかっこんとう)や参蘇飲(じんそいん)ぐらいか。予告されていた漢方処方のリストにあって葛根を含むのは葛根湯だけ。

はっきり言ってサービス問題である。

しかし、人によっては10以上の成分を含む難問を引き当てたヒトもいた。途中退出するときにまだ解答しているヒトの机の上を見たら処方が全体的に黄色い。あれは黄芩(おうごん)が含まれる柴胡湯(さいことう)系の色だ。難問の部類である。

たまたま自分はラッキーで良かった。でも、人によって問題が違うのは不公平だよね。

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2010年7月28日 (水)

長野先生では

先日、THE BIG ISSUE 日本語版の話をした。その号のインタビュー記事に登場した女性シンガーコリーヌ・ベイリー・レイをYouTubeで検索した話は本題ではない。

特集記事の中で、大阪の天満橋にある商店街でサイエンスカフェを開いている阪大教授の話が取り上げられていた。見たことがある人だなと直感。なんと、共通教育の時に化学熱力学でお世話になった理学研究科の長野先生(下写真の右)だ。

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IT監視社会、恐るべし

先日、三年ほど寝かせてきたjpドメインが失効した。そのドメインで今後サイトを開設することも無かろうと思ったので期限切れ前に更新しなかった。そもそも、最近はブログ一辺倒で、ホームページを独自ドメンでという発想が自分の生活スタイルには合わない。

それでも、10年ほど登録したドメインなのでどこか安いところへ移管できないかと考え、複数のレジストラーを比較してみた。名前.comとかね。

そうしたら、なんと言うことでしょう。日々ネットサーフィンをしていて閲覧する8割以上のサイトで、名前.comのバナーが出るようになってしまった。

恐るべし、IT監視社会。

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2010年7月27日 (火)

試験勉強の時間がない

明日は薬用植物学のテスト。勉強がほとんど進んでいない。ダメじゃん。

昨日も、C3P-OとR2-D2を足して2で割ったような名前の機械を走らせている間の2時間ぐらいに勉強しようかと思ったのだが、そんな時間もないほど他の実験に追われてしまった。

どうしよう。

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2010年7月26日 (月)

大問題

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http://www.bigissue.jp/

月二回発行の『THE BIG ISSUE 日本語版』。大きな雑誌という割りには表紙も入れて32ページ。それで300円。ホームレスのヒトが販売していて、販売価格のうちの160円が販売者さんの収入になるという。

通学途中の乗換駅に販売者さんが毎朝立っているから、財布に小銭があるときに買っている。

160円はホームレスのヒトの自立支援ということになっているが、買っている自分としてはそんな気持ちはない。無職の学生が人様を支援するなど100年早い。

電車の中でヒマだから何か読むものが欲しくて買っている。毎回有名人のインタビュー記事が掲載されているが、それがチョビット面白い。その反面、雑誌全体の傾向としてはカンキョウ問題、人権問題、貧困といった市民団体の人が好きそうな編集スタイルなので、嫌いな人は嫌いかも。

冒頭で“大きな雑誌”と書いたけれど、気がついた。“大問題”というダブル・ミーニングなんだな。

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2010年7月25日 (日)

小玉大好き

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あれ、同じような内容の記事じゃない?と思われた方、正解です。同じ内容です。

昨日の夜は今年2回目の小玉スイカ。生協の宅配で遅配になっていたものが一昨日届きました。前回は新潟のスイカでしたが、これは地元生協が取り扱う奈良の小玉スイカ。

今回も甘くてジューシーで大満足。

大好きだ小玉!

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2010年7月23日 (金)

悲しい時

500uLずつ分注してあるエッペンのストックを解凍して、50uLを9サンプルで使うから十分足りると思ったのに、ギリギリで不足している時。
\(^_^)/
誰やねん、ストックを分注したのは。

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2010年7月22日 (木)

MALDI-TOF

このブログでは基本的に研究室内で起こった出来事は書きません。研究に関する内容も書きません。

個人的な内容を書いちゃって不快な気持ちになる人がいるかもしれないし、うっかり、秘密情報を書いてしまって取り返しの付かない状況になるかもしれませんから。

でも、今日はちょっとだけ書いちゃおう。

化学・生物系の研究室ですから、エバポで溶媒とばしたよとか、TLCあげたよとか、SDS-PAGE流したよとか、オートクレーブかけたよとか、こういう話なら大丈夫でしょう。ありふれた話ですから。

で、ここからが本題です。昨日はMALDI-TOFで分子量を測定しました。今セメスターの精密分析機器化学で習った質量分析ですが、その機械がうちの研究室にあってびっくり。

MALDIというのはMatrix Assisted Laser Desorption-Ionizationの略で、田中耕一さんはこのネタでノーベル賞をゲット。TOFは...なんだろう。

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測定原理はさておいて、測定のための試料の準備に1時間、測定に10数分。それで分子量の一桁目まで計測できるのだから、すごい時代になったものだなぁ。

そりゃ、地球上の人口も40億人から68億人に増えるわけです。

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と、ここまで書いて、記事を保存するボタンを押すのに数十分。まずいところがないか何度も読み返しました。研究室ネタはやっぱりやめておこう。

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2010年7月21日 (水)

四枚目の西

大学生活における自分のポジションってなんだろう。自分がどういう風に受け入れられているか、イマイチよくわからないのだ。

人がどう思うかは不明だが、自分が普段心がけているポジションは“四枚目の西”。要するに安全パイ。

Cocolog_oekaki_2010_07_21_00_04

三枚目の西ではない。 頭待ちかもしれないし、七対子をテンパッているかもしれない。

あくまで自分のポジションは“四枚目の西”。

なんか、不必要に怖がられているような気がするけれど、あくまで四枚目の西。不要になるまではとりあえずキープしておく。そんな存在になりたいのである。

四枚目の西とわかっていて振り込んでくれる人がいたら、それはそれで役満だから嬉しい。

なんのこっちゃ。

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2010年7月20日 (火)

最低得点率

薬物治療学IIの中間試験の点数を教えてもらった。

浪速大学に入学して最低の得点率。こりゃ単位ぎりぎり。あきれて頑張る気にもなれない。まぁ、期末テストで頑張れば単位は取れるだろうから良しとしよう。

研究室配属も終わったことだし、GPAを上げる必要もない。

「過去問出回っているらしいから、ちゃんと手に入れて勉強しておいてね」という先生の指導があった。ラボには6年制の先輩がいないので先生の講義を去年受講した知り合いがいないから過去問をください、とお願いに行ったところ、「僕からは渡せない」と言われたテストである。

なんか、この先生と相性悪いなぁ。

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薬用植物学、こりゃ無理だ

薬用植物学の漢方処方を分析するテスト。これのテスト対策が実質的に不可能。ここの生薬の外見と名前を対応づけることはまぁ、可能ではあろう。頑張れば。そこから先に進めない。例題がないのだ。手元に漢方の方剤なんて普通は持っていない。

実際に例題を解いてみないと、先生が学生に身につけさせようとしている、実物を知る力も達成されない。

だめじゃん。

先日の講義では先生が、研究室に学生さんが生薬にふれられるコーナーと作ったので遊びに来てね、と仰っていた。よし、試験問題として予告されている15ほどの漢方処方を実際にそこで調合して、それを練習問題にしよう。いい考えである。

ところが、ラボを訪問した人の話を聞いてみると、漢方を実際に調合できるわけではなく、おいてあるサンプルを眺めるだけのようだ。葛根湯などの処方が2つ3つ置いてあるにはあるが、試験の練習問題にはほど遠いらしい。

うーん、調合された実物を見て練習したい。しかし、そのためだけに自分で20余の生薬をネットで買って調合するのは無理。

学習というモノは問題を繰り返し解いて頭にたたき込む行為。それが無理なら、無勉で試験に臨む事になる。

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2010年7月19日 (月)

ジューシーで美味しい小玉

暑い一日でした。まさに海の日にふさわしい。

海といえばスイカ、スイカといえば小玉。生協の配達で遅配になったのだが、その配達を待てずに近所のスーパーで買ってしまった。

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片手で持てるそのかわいらしい大きさに感激、サックリ切ってそのみずみずしさに感激、皮の薄さに感激。

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スプーンですくって口に入れてみてその甘さに感激。

美味しいよ小玉。買って良かった小玉。食べて良かった小玉。大好きだ小玉。

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Sを取れる気がしない

今回浪速大学に入学して170単位ほど取得してきた。数々の試験をくぐり抜けてきたわけだが、数をこなせば要領もわかってくる。Sを取るにはどうしたらいいか作戦も立てられるようになる。

過去問を入手する

基本中の基本。ヒトは簡単に変われるものではない。先生だってヒトである。数年分の過去問を集めれば、そのローテーションから80%ぐらいは再度出題されるから、それだけで80%獲得。A判定は確定だ。

講義をきちんと聴く

よーく先生の話を聞いていみる。ポロリとテストの山を言っちゃう先生が意外に多いんだなぁ。講義に出席しても寝ていたら意味がない。ちゃんと話を聞かないとね。

配布レジュメを隅々まで音読

基本、テスト問題は講義で取り扱われた内容。配付資料を隅々まで読んでおけば大抵の問題には対応できる。黙読ですましがちだが、読んだつもりになって脳内をスルーしている事がままある。一回は音読しておきたい。

まぁ、こうやってSを取る方針がわかることと実際に取れることとは全く別の話なのだが。

さて、先日からブログに登場する薬用植物学。この期末試験が10日ほど先に迫っているのだが、この科目だけはSを取れる気がしない。最近、研究室の研究で忙しいという理由は脇にどけても、こりゃ無理だ。

勉強の指針が立てられない。

講義前半を担当された先生の試験は生薬に関する総合的な問題。すでに100問ほどの例題が示されている。これがまた覚えられない。

何しろ、生薬には理論がないからな。

講義後半を担当された先生の試験はすでに述べたとおり。

仮に前半部分の例題を丸暗記したとして50点ゲット。漢方処方を当てる問題で40点取れるとはとうてい思えないのだ。

どうしよう。

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2010年7月18日 (日)

研究交流会

昨日は大学で研究交流会。3つの研究室、薬○、薬◇、毒△の合同で。昼に4時間の講演会は特別講義室に会場を設定してまじめな話。先生方計9人ほどがお話しをされた。今まで、大学の講義で聴いたような話も複数あって、知識の再確認には良かったと思う。

夜は梅田に移動して飲み会。総勢60人を越える参加者。これだけ大きな飲み会は久しぶりである。

毒△の先生方が凄い。今では絶滅した宴会芸、一気飲みの無茶振り。相手を見ているとは思うのだが、よく死人が出ないなぁと関心。

普段から大まじめで講義をされる先生方の酔った姿を見るのも楽しいもの。意外な一面を見せていただいた。

かくいう自分もほろ酔い。宴会後半の記憶があまり残っていない。二次会の段取りに失敗した記憶があるだけ。何か醜態を晒していないかと、連休明けに大学に行くのが怖いのである。

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小玉への想い

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No-----------------------------!

何でなんだーーーー!

今週の生協の配達は小玉スイカが欠品。小玉の生育が遅れているという理由なのだが、最近の天候不順、長雨が原因か。

自分はスイカが大好き。死刑の前日に何が食べたいかと聞かれたら、迷わずスイカと答える。死ぬ間際になって何が食べたいかと聞かれたら、スイカと即答。たとえ真冬であっても。

大学を無事に卒業できて、きちんと就職できて、しかも、ボーナスのもらえる職種だったら、初ボーナスでスイカを買うと決めている。丸ごと1個食べるのだ。

赤道部分を厚さ2cmほどにスライスして、中央部を少し食べる。頭をその中に入れて土星状態にして内側から食べるのが夢なのだ。

とはいえ、まだボーナスをもらう身分ではないからスイカ丸々1個は贅沢だ。よし、小玉を食べよう。

小玉は普通のスイカに比べ味が濃縮されていて甘い。皮も薄くて可食率が高い。半分に切らずとも容易に冷蔵庫に入る。

小玉いいよ、小玉。

しかし、今週の生協の宅配では欠品。この小玉への想い。どこにぶつければいいのだ。

大好きだーーーーーッ、小玉。

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2010年7月17日 (土)

通り雨

昨日の話。

二限は臨床薬剤学。この科目、名前のような講義内容は前半10回で終了。残りは実務実習の事前学習的な内容。昨日は薬剤師になるロールプレイ。

薬剤師役と患者役、評価者役の三者で、調剤薬局に処方箋が持ち込まれた状況を演じる。

先生、これは無理です。普段から薬局に行く機会など無く、しかも、講義で薬剤師としての業務を習ったわけでもない。どう演じたらよいか皆目わからない。

規定の5分間が長いこと長いこと。薬剤師として患者さんに聞くことがない。

と思うのは4年生の自分だけのようだ。講義の最後には5年生の模範ロールプレイを見せてもらったが、まさに立て板に水。流れるように会話が続いている。しかも、言葉の言い回しに無駄がない。

上手なのは5年生が薬局実習や病院実習に向けて様々な訓練を積み重ねたから。自分も1年後にはあのレベルまで到達しなければならない。

さっと10分で昼食をすませ、午後からは立ちっぱで実験。週末なので疲れも溜まっているし、足がパンパン。あまりにしんどくて、30分の待ち時間に生協へ待避。スーパーカップ、チョコクッキー110余円なり。おぉ、安いと思ったのだが、メーカーのサイトでは希望小売価格が税別120円。めちゃ安というほどではない。

実験終了後は講義を受けるために再履バスで豊中に移動。人間科学部前発17:15。講義時間帯、つまり講義合間の移動時間ではないのに、何故かバスはゲロ混み。25分間これまた立ちっぱなしである。足パンパン。積み残されなかっただけましではあるが。

途中、万博周回道路から中環、千里中央まで激しい通り雨。西の方は薄雲で日は差している。大粒の雨なのに明るいというのは不思議。雨が光っている。

さて、今日の講義は夏期集中講義の前振り。毎年受けているネタ講義、つまり、卒業用件に含まれない講義、今年は8月末から9月にかけて。

ヲィヲィ、4年生で研究室に配属されたはずなのによくそんな時間があるなぁ。良いんです。受講申請する前に教授にもOKいただいているので。

それに、12ヶ月走り続けたら息切れしてしまう。気分転換は必要ですから。

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2010年7月16日 (金)

二面性

薬用植物学の漢方処方を答える問題。出題される処方はリストアップされている。芍薬甘草湯、葛根湯、麻黄湯など18種類。これを全部覚えるのか...。

さて、先生のお考えでは複数の漢方処方を用意、それをランダムに学生に配る予定だそうである。不透明な封筒に入れるから、先生にもどの問題かはわからない。もちろん封筒には番号が振ってあるから答え合わせは可能。

「不公平にならないようランダムに配る」という話だが、これは先生から見た公平性である。先生が依怙贔屓していないという免罪符を得るための。

見方を変えて学生の側から考えてみる。

甘草と芍薬からなる芍薬甘草湯と

Shaykuyakukanzoutou

7種類の生薬から構成される葛根湯と

Kakkonntou 

12種類の生薬から構成される柴苓湯

Saireitou_2 

では解答のしやすさが格段に異なる。どの問題が割り当てられるかにより学生にとっての試験の難易度が激変するのだ。

先生から見て公平に見える無作為出題も、学生側から見たら全然公平じゃない。

化学実験のように実験室でワイワイ無機イオンの定性をおこなうなら、学生どうし相談される可能性があるから複数問題を用意する必要がある。

しかし、漢方を判定するのは机に座って、しかも、隣のヒトとはひとつ席を空けて試験を受ける時だ。全員同じ漢方処方でも何ら問題はないはず。それなら全員が公平な試験を受けられる。

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2010年7月15日 (木)

実物テスト

佐々木 倫子著、「動物のお医者さん」に、面白い大学の試験が描かれている。細菌学の試験なのだが、実際に顕微鏡で微生物を観察して名前を答えるというもの。

佐々木 倫子: 動物のお医者さん (第1巻) (白泉社文庫)

佐々木 倫子: 動物のお医者さん (第1巻) (白泉社文庫)

浪速大学でも共通教育の化学実験では、無機イオンが含まれたサンプルの同定をおこなった。実際に手を動かして実験した。

紙を使わない試験だ。

今セメスターの薬用植物学では実物の漢方処方を渡され、処方名を答えるという問題が予告されている。

なかなか面白い試験をするではないか、先生。

Syouyaku

実際に生薬のサンプルを渡された。上の写真のような小袋が合計21。これらを見て生薬名を覚えろと。テスト本番の時に渡す漢方処方の中に何が含まれるかを分析しろと。そして漢方処方名を解答せよと。

さて、テストが楽しみである。

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2010年7月14日 (水)

ぬるーーーいテスト

一限は実務実習事前学習の期末試験。この講義、いや、講義と言うよりも、本来は演習科目で、その名の通り5年生になったときの薬局実習や病院実習のための事前学習を行うのが建前。実際には3年次の薬物治療学で取扱が漏れた疾患に対する講義。

10回の講義で内分泌系の疾患や、肝炎などを取り扱った。

先生の方も、演習科目ということでテストに対するテンションも低め。講義で取り扱った20問ほどの例題の中から出題しますという事前アナウンスがあった。

その結果、試験の解答時間は実質5分。

5分で終わったら、空いた時間で実験しなきゃならない。それはそれでシンドイから、がっつりした試験の方が良かったのだがなぁ。

ちなみに出題数は10問。一問間違えても90点でS判定をゲットできるが、たった2問間違えるだけで80点、A判定に降格するという厳しい試験であった。

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ちょっとしたグチ

薬用植物学

「自分の体調維持に必要な漢方処方を考える。漢方診断の理論に基づいた根拠、方財の特徴、診断理由を述べよ」というレポート課題。

たった数時間の講義でこの課題はきつい。このレポートでA判定をゲットできるのはクラスの中で一人しかいないだろう。  

このレポート課題を課すなら、例題を2、3問解いてみせてくれないと、初学者にはチンプンカンプンだよ。  

さて、今から30分でこれができるか。

このレポートが成績判定に使われるとしたら、かなわんなぁ。 漢方が嫌いになってもいいですか?

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2010年7月13日 (火)

周年

今日は五限の講義を人間科学部で受けた後に直帰。ラボには戻らず。個人的にプッチ記念日だったので家路を急いだ。

帰宅途中、千里阪急百貨店でケーキを買う。十三にあるハンブルグというお店の「さすがの千里フロマージュ」、\945-。

家に帰って、着替えた後は寝室のクロゼットに直行。もう指を通すことのなくなった指輪の内側に刻み込まれた日にちをチェック。今年で何周年なのか2010から引き算。こんなことはどうでも良いと思うのだが、世の中には何周年なのか気にせずにはいられない人種が存在する。

ここで数字を間違えようものなら、地獄が待っている。

この話題を自分から切り出し、ちゃんと覚えていたことをアピール。

夕食後に買ってきたチーズケーキを出す。

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見た目はどっしりタイプだが、食べてみたら超ふわふわタイプのフロマージュだった。口の中に入れた瞬間に崩壊する感じ。それでいてチーズのドッシリ感は残っている。不思議だ。このハンブルグというお店。サイトを見ると他にも美味しそうな甘いものがラインナップされている。十三なので、今度足を伸ばしてみようか。

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最後に家を出る日

医療系の学部にいるから、人が亡くなる話に接する機会は他の学部の学生よりも多い。

余命幾ばくもない入院患者さんが少し調子が良いような時には、一時帰宅を許可されるという。家に帰って家族との時間をゆっくり過ごすこともできるし、最後に会っておきたいヒトたちとその機会を持つこともできる。

病院に戻る日の朝がくる。患者さんによっては、「生きてこの家に戻ることはない、玄関に入るのは骨になってからだな」と思うはずだ。

こんな状況を想像すると、眼から汗が出てくる。

エッペンチューブの沈殿が見えなくなって困るのだ。シャシセ。もう一回遠心しなくちゃ。

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2010年7月12日 (月)

Godiva 美味しゅうございました

三限は最先端分析機器化学。先週は先生の出張で休講、来週も同様に休講。講義は今日が最後で再来週が期末試験。

講義開始前、先生が出席者数を確認していた。なるほど、試験問題の印刷枚数を数えていらっしゃるのね。受講登録だけして講義には出ないヒトもいる。その人の分まで印刷したら紙がもったいない。

と思っていたのだが、スットコドッコイ。先生、おみやげの数が足りるかどうか確認していらっしゃったのだ。先週のご出張のおみやげに、なんと、GODIVA。

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米国へのご出張なのに、GODIVA。とても美味しゅうございました。アメリカというと甘くて毒々しい色のスナック菓子がおみやげの定番なのだが、さすが先生、センスがよい。

GODIVA。

ラボの先生から出張土産をいただくことは良くある話だが、講義を担当される先生からいただいたのは初めてだ。嬉しい。

よし、今度旅行に行ったらB析の研究室におみやげを買ってこよう。

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目的達成...できず

昨日は参院選。秘密投票だから自分が誰に、どこに投票したかは言わない。

投票の方針としてはヤワラちゃんを当選させない事だったのだが、達成できなかったようだ。残念。

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2010年7月11日 (日)

バッドニュースを伝える

先週金曜の三限、臨床薬剤学。緩和ケアに関連したコミュニケーションについての学習。患者さんに医療関係者がバッドニュースを伝えるロールプレイをおこなった。

「良いニュースと悪いニュースがある。どちらから聞きたい?」と尋ねるのは映画の中でだけ。医療現場のバッドニュースは重い。

この日のロールプレイでは医療従事者薬、患者役、オブザーバー役の3人一組でシナリオをこなしていく。ロールプレイに5分、自己評価を含む演技のフィードバックに3分。

最初のシナリオは「咳と胸痛のある患者を検査したところ肺がんが見つかった。患者が検査結果を知りたいというので、主治医が病名を話すことになった」というもの。

このシナリオで自分はオブザーバー役だったが、患者と医師役で5分間演じるのは難しい。医師役としては肺がんについての詳しい知識があれば話も進む。扁平上皮癌と線癌、未分化のがんには小細胞癌と大細胞癌がある。小細胞癌は化学療法と放射線への感受性が高い代わりに転位の可能性が高く予後も悪い。

これを知っていれば5分間話も持つのだが。

一つ目のシナリオで自分は悟った。これは聞き役に徹する方がよい。医療従事者役にしても患者役にしても。

「75歳の女性患者、家族がいなくて孤独。安楽死できる薬をくださいと主治医に言う」というシナリオで医師役を演じたときにはとにかく質問に徹した。既婚か未婚か、旦那さんとの別れは。その時の旦那さんの病気は。体調は、自分で身の回りの世話はできるのか。スーパーに買い物に行けるのか。趣味は。好きな食べ物は。

とにかく、自分では何も言わない。ターンはすぐに相手に投げる。

「治療効果が見られないので今後は緩和ケアが中心になる」というシナリオの患者役では、とにかく緩和ケアについて医師役の人に聞いた。治療の種類は、残された時間は、人生の後片付けをした方がよいのか、家族には知らせるべきか、などなど。

質問ばかりで相手役のクラスメイトには申し訳なかったと、今頃になって反省。

この日のロールプレイ、コミュニケーションほ情報提供が目的ではなく関係をいかに築くかがポイントである事を理解するためのもの。質問をたたみかけるというのは、関係を作り上げていくには良い方法なのかも知れないなぁ。

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2010年7月10日 (土)

院試壮行会

今日の昼食は工学部GSEコモン棟15階にあるレストラン、ラ・シェーナでランチバイキング。研究室総出で大学院入試を受ける四年生の合格を祈念しました。四年生といっても院試を受けるのは薬科学科の面々だけですが。

ここは、千里阪急ホテルが出店しているレストラン。昼と夜の間のティータイムには人影もまばらになりシッポリと研究をさぼるには最適の場所です。眺めも良いし。

夜は夜でマァマァおいしいコース料理がいただけます。

土曜のお昼はランチバイキング。自分は初めて食べたけれど、これはおいしい。ホームページの情報では1,300円。この金額以上の価値があります。

しかも、先生がオプションを予約してくださったのでしょうか。ステーキのプレートがサーブされました。これがまた柔らかくておいしかったのです。もしかしたら、1,300円以上のバイキングだったのかもしれません。

院試を受けない自分もごちそうになり、先生、どうもありがとうございました

いやぁ、土曜のランチバイキングは、マジお薦めです。

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昨日は千里阪急ホテルのプールサイドビアガーデンに行く予定だった。人数も集めて予約も入れて期待度200%だったのに雨。Yahooの天気予報でも降水確率午後から60%、夕方から80%。こりゃ中止だなぁと、ホテルにキャンセルの電話。

ちなみに、プールサイドには屋根のあるスペースがちょっとだけ有るので、雨でもそこで営業するそうである。

ところが、夕方4時頃から雨も上がり、6時以降には雲の合間から夜空も覗けるほどに。

bearingヘニュー。久しぶりに飲む気満々だったのに。梅雨の時期の野外企画は難しいなぁ。

日を改めて、ビアガーデン企画するぞ。

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2010年7月 7日 (水)

根拠無し

4限は薬用植物学。本日は漢方医学の話。

漢方医学の概念として、陰陽、虚実、気血水、六病位論、五臓などなどと、様々な概念がある。ところが、そのほとんどにエビデンスが無いんだな。

この講義、先生がよく学生を指名して質問に答えさせる。自分はどうやら先生に目を付けられているようで、毎回のように絡まれる。ポジティブに注目されているのなら良いのだが、果たしてそうなのだろうか。

今日は陰陽に絡んだ話で「男と女、陽はどちら、陰はどちらか」質問を受けた。普通に考えたら、男が陽で女が陰かもしれない。おそらく先生もそんな解答を期待していたのだろう。

だがちょっと待って欲しい。その根拠を説明できるのか。男が陽で女が陰であるという理由が著名な学術雑誌に投稿されているのか。

陽というとプラスのイメージ、陰というとマイナスのイメージだが、21世紀の男女平等の時代にそういった概念もないだろう。クラスの中にフェミニズムに傾倒している人がいたら、シュナッペルは一気に嫌われてしまう。

第一、男のそれは陰茎、女のそれは陰核。どちらも陽ではない。

そういった思惑が頭の中に渦巻いていたので即答できなかった。そういうぐずぐずした態度からもネガティブに注目されているだろうなぁ。

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さん付け

今まで教授からは君付けで呼ばれていたが、昨日はさん付けで呼ばれたでござる。

女子に性転換したわけでもないのだが。

そういえば、秘書さんから誕生日を聞かれた。それも、生まれた年まで。それが原因か。

music

WindowsとMacの両刀遣いになって三ヶ月。涌き上がるイライラ感を押さえるすべも身についてきた。

最近のイライラマックスはウインドウのサイズを変えるハンドル。Windowsならウインドウのどの四隅をドラッグしてもそのサイズが変わる。対してMacは右下にしかハンドルがない。

なんで?

それでも不便さを感じさせない別の使用方法がMacには隠されているのか。それがあるなら誰か教えて欲しい。

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2010年7月 6日 (火)

バイタルサイン

バイタルサインとはヒトの生命兆候のこと。体温、脈拍、血圧、呼吸数の四つ。

臨床薬剤学の講義では体温計、血圧計、パルスオキシメーターなどを使って実際に測定してみた。薬剤師になったときに患者さんの体の状態を測定することはないけれど、実際に体験してみればこの四つを忘れないからね。

もちろん、それらの正常値についてもバッチシ頭にたたき込まれた。

punch

昨日はB型肝炎ウイルスワクチンの接種2回目。このワクチン、3回接種しないと抗体ができない。いやいや、3回接種しても抗体ができないときがあるらしいから涙ものである。あんなに痛い注射なのに。

ワクチン接種の常として問診票が必須。体温を計測していかなければならなかったのだが、ラボに体温計がないのでアルコール温度計で計測。脇の下から出した瞬間に温度が下がっていく。

こりゃダメダ。37.0度と“てきとう”な温度を書いたが、接種前のドクターの問診で、

「体温高いけれど、体調は?」と、尋ねられた。バイタルサインについて勉強したなら、36.5度ぐらいにとどめておけよという話。

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2010年7月 4日 (日)

赤セル2周!

そろそろ大学院入試の季節である。浪速大学大学院薬学研究科の一般入試は8月25、26日。

内部からの受験だけではなく、浪速大学外の大学からの受験生もいる。そういう学生さんは志望研究室をあらかじめ訪問して教授に挨拶するわけだが、シュナッペルが所属する研究室にもポツポツ志望者が訪問される。教授へ挨拶した後には、お茶部屋でラボの先輩との間で情報交換が行われているようだ。耳をダンボにして聞いていると、先日訪問してくれた学生さんはすでに赤セル2周勉強したという。赤セルというのはこれ。

ちなみに白セルは

で、前者が最新版だ。

7月の時点で2周なら、受験当日までには4周は行けそう。生物系で受験するヒト、頑張らないと負けるよ。

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女子パッチ

Patch_2電車で通学しているとその時々のトレンドを感じることができる。

今年は女子がスカートや短パンの下に黒いストッキングのような物を着るのが流行っているようだ。

あれはなんという名前なのか。タイツのようでもありストッキングのようでもあり。

自分的には内心で“女子パッチ”と命名している。春先は気温の低い日もあるからパッチを身につければ暖かいだろうが、7月にもなって女子パッチをはくのはいかがなものか。色は黒だし、見ている方が暑い暑い。

若い女子なら生足、大人の女子なら明るい色のストッキングが健康的でよい。

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2010年7月 3日 (土)

どこから?

Dscn7577_christ

そもそも、神ってどこにいるのだ。

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2010年7月 2日 (金)

立てた

珍しく千里中央の立ち飲み屋に立てた。すごく空いていたのは、金曜日だからか?8時という早い時間帯だったからか?

芋焼酎お湯割りと冷や奴で500円なり。

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学習用の問題集を作ってみた

最先端分析機器化学の期末試験に向けた問題集を作成してみた。興味ある人はダウンロードしてみてほしい。

ダウンロード AnalChem_Q1.zip (887.9K)

ダウンロード AnalChem_Q2.zip (525.9K)

ココログの制限によりアップロードできるファイルのサイズが1Mバイトまでなので、2つのPDFファイルに分割してある。諸般の事情によりパスワード付きZIPファイルにした。パスワードは学部大講義室の部屋番号、半角数字3桁である。

具体的にそれを知らなくても000から999まで順番にトライすればいつかは解ける。

使用方法。この問題集を数回やれば最先端分析機器化学の単位は取れると思う。おそらくB判定は堅いのではないだろうか。Sは無理かと思うが。問題の中には講義で扱われなかった問題も含まれている。それらはおおむね分析化学Iや分析化学IIで取り扱われた内容。すでにその2つは受講していると思うので、関連する問題は除外すればよい。正誤問題はどこが間違っているのかまで理解できればよりベター。

この講義、期末試験による一発評価。講義中に出席は取らない。来年度にこの講義を受けるヒトや来年5年生になるヒトは、受講登録のみおこなって講義は聴かずこの問題集の学習だけで単位をゲットできるかどうかためしてみてほしい。

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今年も折り返し地点を過ぎた

廊下で同学年の女子とすれ違ったので、「暇ならご飯でも食べない?」と誘ったのだが、あっさり振られた。

「この時期に誘うなんて信じらんない」と、若干怒られたような気がしないでもない。聞くと、今日から四年生は院試休みに入ったので、猛勉強中なのだという。

そうか、生物系の研究室だもんな。化学系は10日までは普通にラボライフ。11日から院試休みである。

薬学科なら薬剤師国家試験。こちらの試験は競争ではなく60%を取れば合格。比べて薬科学科の人が受ける大学院入試は定員枠を目指して競争だから、ビリビリするのもわかる。普通に一緒にご飯食べたりお茶飲んでいる友達がライバルだからなぁ。

ひょんなことで7月1日を認識したのだが、月が変わって学部・大学院研究科のホームページもリニューアルしていた。何でも、研究室の教授は今年広報担当なので、ホームページの更新にも関係しているという。研究室の学生がモデルとして撮影にかり出されていた。ホームページのトップの上の方のフラッシュで変わる写真の2割ぐらいはうちのラボだと思う。研究室の先輩が多数登場しているし、他の研究室の写真でも同級生が多数登場している。

自分はというと、「誰か若々しいヒト」ということで教授が出演者を選んでいたから、当然のことながら登場していない。

それにしても、プロの撮る写真はうまいなぁ。その昔、『究極超人あ~る』に登場する鳥坂先輩が「逆光は勝利」と叫んでいたが、まさにその通りの写真がたくさんある。さらには望遠で主題を引き寄せるテクニックが加わって雰囲気五割り増しである。

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2010年7月 1日 (木)

やっぱり内容で勝負

どうもパワーポイントを使った講義には馴染めない。古い人間だからだろうか。

これは一般論だが、内容の無い話題を話す人ほどパワーポイントに凝る傾向がある。初めは図は表を入れたがる。それも、話の内容に直接は関係ないようなイメージ画像。もっと話の内容が薄くなるとアニメーションに凝る。

あの、ボヨボヨボヨーーーーンと揺れながら文字が飛び出してくるアニメーションを見た瞬間に萎える。

本当に内容の話題を持ったヒトなら、パワーポイントを使わなくてもヒトを引きつける話ができる。講義の上手な先生ならパソコンも配布レジュメも使わずに黒板だけでわかりやすい講義をされるし、配布レジュメと板書だけで価値のある話をされる先生も意らっしゃる。

結局、上手なプレゼンテーションというものは、話す本人がどれだけ内容を理解していて、それに対するバックグラウンドがどれだけ広くて、ストーリーをどれだけ上手に構成できているかに依存しているのだ。

自分も学年があがるにつれ人前で話す機会も増える。突っ込まれても跳ね返せるように、ヒトをグイグイ引きつけられるように、十分な下調べをして発表に望みたい。

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