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2010年7月29日 (木)

研究室の選び方:(1)ランニングコスト

現在3年生の学生さん、そろそろ来年度の研究室配属について真剣に考え始める頃ではないだろうか。

自分は4月に今の研究室に配属され、心底、今の研究室で良かったと思っている。配属される前には考えもしなかった事が、偶然にも良い方に良い方に転がっている。これがもし裏目裏目に出ていたら悲惨な結果になっていたなと、心底ぞっとするのだ。

そこで、これから研究室を決める3年生の参考になればと、考慮したほうがよい点を書いていこうと思う。

一回目はランニングコストについて。

研究室に配属されると、大学の授業料以外にもお金がかかる。

例えば研究室の飲み会。回数が多いのか少ないのか比較対象がないからわからないが、頻度が高いとお金がかかるよね。クラスの飲み会だと飲み放題月2,500円という激安もありだが、研究室でそれはない。最低でも3千円オーバーだろう。

この時期には研究室旅行。そういうイベントのあるラボにいた経験がない…4年生になって初めてラボに配属されたのだから当たり前ではある…から、これまた比較はできない。旅行が日帰りなのか、一泊二日なのか二泊三日なのか。予算的には一泊二日で2万円弱ぐらい?

バイト代を貯めておかねばならない。

シュナッペルの所属するラボは一泊二日で良かった良かった。これが二泊三日なら時間的にも金銭的にも負担大である。

加えて、学会参加時の旅費。海外の学会なら学生さんには旅費が出るのかな。国内学会はどうだろう。自分は学会に参加するレベルにまで至っていないからわからない。それでも、札幌で開催される学会で発表してきてね、自腹でなどと言われた日には、頭がくらくらする。

とまぁ、研究室で生きていくためにはなにかとお金がかかる。研究室説明会の時に教授に質問してみても良いし、聞きにくいときには所属する学生さんに質問しても良い。

配属された後に、お金無いよと泣かないためにも。

個人的に研究室旅行は日帰りで十分と思うのは、オッサンになったからか。

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コメント

いつも楽しく観ております。
また遊びにきます。
ありがとうございます。

投稿: 生命保険の選び方 | 2010年8月13日 (金) 22時41分

もっと早くこの記事に出会っていれば…
本当に出費が凄い。
研究室配属前に良く調べておくべき。

投稿: | 2011年3月 4日 (金) 20時20分

大学、学部にもよりますが、来年度頭から研究室配属が始まるところは、そろそろ研究室決めの時期でしょうか。

本当に、ラボはお金がかかります。昨日はホワイトデーというイベントのために、紙が一枚飛んでいきました。

投稿: シュナッペル | 2011年3月 5日 (土) 00時21分

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