« 北千里の栄ちゃん | トップページ | なにか届いていた »

2010年10月 6日 (水)

2010年ノーベル化学賞

今年のノーベル化学賞は日本人の鈴木さん、根岸さん、米のリチャード・ヘックさん。

ん、聞いたことがあるぞ、日本人の名前。一年前の講義のレジュメを引っ張り出してみたら、パラジウム錯体の触媒反応として根岸反応と鈴木・宮浦反応が紹介されている。この精密合成化学のテーマは金属触媒を使った反応だった。確かにパラジウム錯体が使われている。

でもね、一年が過ぎたらな~んにも覚えていない。この講義は化学系に進む学生のための選択科目。自分のような院にも進む気がない学生が取る講義じゃなかった。よって、学習意欲も湧かず。6セメスターは基礎実習のレポートに他の科目のテストも重なり、精密合成化学は一夜漬けだったからなぁ。

Negishi_2

|

« 北千里の栄ちゃん | トップページ | なにか届いていた »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

おひさしぶりです。

最近金属教えてもらいはじめて興味が湧いたところでのこの受賞。
いやはや素晴らしい。

金属触媒カップリングはやってる人が多すぎてノーベル賞はないだろうと言われていた分野だし驚いた。有機金属科学ではGrubbs,Schrockのメタセシス以来じゃないかな。

PdやNiは高いので最近はFeがアツイです。

また会ったらよろしく。

投稿: はまちゃん | 2010年10月 9日 (土) 02時38分

僕も精密合成化学の授業でPdとか出てきたと思いましたsign03
ただ詳細な内容は全く覚えてませんが・・・

投稿: こい | 2010年10月 9日 (土) 10時22分

cuteはまちゃん、お久しぶり

矢印を書きつつ、先生が「ほらね、パラジウムは回収できたでしょ」と言っていたのが思い出されます。

触媒ですから回収されて当然ですが。

今日だったか今日の日経新聞に園頭先生のコメントが載っていましたが、薗頭健吉先生は浪速大学理学部の出身ですね。いまは大阪市大の名誉教授だそうです。

園頭カップリングがノーベル賞だと、大阪のムードも激変していたでしょう。

crownこいさん、お久しぶりです。

薗頭カップリングも講義で習った覚えはありますが、完全に頭から抜けています

投稿: シュナッペル | 2010年10月 9日 (土) 15時07分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209119/49669160

この記事へのトラックバック一覧です: 2010年ノーベル化学賞:

« 北千里の栄ちゃん | トップページ | なにか届いていた »