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2010年10月

2010年10月31日 (日)

研究室の選び方:(3)アカデミックに興味のある研究室を

浪速大学の薬学部に限って言えば、どの研究室に配属されてもアカデミックには満足できるレベルであると思われる。それなら、自分の興味のある研究テーマに近い研究内容のラボを選べばよい。

これはすべての学部に当てはまることだろうが、大学では行われている研究の範囲が本当に広い。研究が学際的になっているということが一つ。もう一つは、この学部はこの研究じゃなければだめという足かせが少なくなってきたからだろうか。

要するに、面白い研究で、結果を出しさえすればよいと。

中でも薬学部はとくに研究範囲が広い。生物系から化学系、物理系、情報系、もちろん医療系の研究室が存在する。お薬を作るには様々な知識が必要とされるからなのだが。

さて、大学4年の時に研究室で学ぶことは研究のやり方。だから、そのテーマにはこだわる必要がないのかもしれない。本当にやりたい研究は大学院に進学するときに、大学を変わるときに選べばよいのかも。

しかし、化学が好きな人が生物系の研究室に配属されたらきっとキツイ。その逆もまたしかり。自分が好きだと思える研究内容の研究室を選べば良いと思うよ。

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2010年10月30日 (土)

第60回日本薬学会近畿支部総会・大会

日本薬学会の近畿支部大会に参加しようと思っていたのだが、台風が接近中だから参加をあきらめる。

天気予報は雨。学会ならスーツ必須だろうけれど、雨の中をスーツでウロウロするのは激しく面倒だ。それなら大学で実験した方が良いということで、昨日晩にオーバーナイトの反応を仕掛けたのさ。

この学会、学生の参加料金は無料。それなら、後学のために参加した方が良い。いずれは学会デビューを果たしたいと思っているので、その参考のためにも雰囲気を知っておいた方が良い。

同級生の中には4月に研究室配属されたばかりなのに、この大会で発表する人もいる。どんだけ実験がんばったんだ。しかも、六年制の薬学科というのに。

ふたを開けてみれば、そんなに激しい雨でもなく、午後からの降水確率も50%以下に下がっていた。これなら摂南大学薬学部に行っておけば良かったかな。

でも、仕掛けた反応の後始末をしないとね。

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2010年10月28日 (木)

ゴム手の再利用

午前中は実務実習事前学習の講義。眠い、しかしながら、狭い部屋の一番前に座ったので、眠るに寝られない。

それにしても、年配の先生は引き出しが広い。教科書をコピーした講義資料を使って講義をしていても、そこに記載されていない話がバンバン出てくる。多くは古い話なのでCBTや薬剤師国家試験には直接関係ないが面白い。

午後は実習。今日の内容は手洗い。石けんで手を洗った後、ゴム手袋を装着、きちんとできたことをアピールしてから手袋を外してゴミ箱に捨てるまでの作業。

複数のグループに分かれて実習を行うのだが、自分は別のグループの後だったので、使用済みの手袋を使った実習だった。

まさか浪速大学付属病院でゴム手袋を再利用しているとは思いたくない。学部の講義だから予算の関係なのかな。医療現場で使う滅菌されたゴム手袋は、研究室で使うような価格重視のそれとは違う値段なのだろう。

自分は季節の変わり目で手荒れがひどく、小指から体液が漏出している。その上から手袋をしたら手袋の内側が汚染されるわけで、次にこの手袋を使うヒトに感染するよ。さすがにマスクとキャップはディスポだったが、手袋も使い捨てにして欲しいところ。

動物を使う実験系の研究室のヒトなどは手袋の再利用にも慣れたもので、裏返ったそれをこともなげに元に戻していた。資源節約はどこも一緒か。

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2010年10月27日 (水)

ケンから入る

ギャンブルは「見」からはいる。これ基本中の基本。いきなりお金を賭けていたら、一瞬にして資金を失う。

まずは、じっくり様子を観察。ディーラーの癖を読む。これ大事。そしておもむろに張る。

今日の実務実習事前学習は電話による疑義照会。疑義照会とは患者さんが持ってきた処方箋に疑わしい点があれば医師に確認するという作業。

他の大学のOSCE対策がどうなのかは知らないが、うちの大学では簡単な説明の後、処方箋を渡されていきなり「では始めてください」でスタートする。普通は先生なりTAさんが見本を見せてくださるものでしょう。いや、普通かどうかはわからないが、学生としては是非とも先輩薬剤師の見本をお願いしたい。

手元にあるのは、チェックシートに書かれた評価ポイントのみ。それを満たすように内線電話で医師役のTAさんへ疑義照会をおこなう。

今日の演習では、真っ先に処方箋の疑わしい点を発見し、トップバッターで疑義照会。そこでハタと困った。

最近は電話で会話することも少なくなったし、自分は社会常識のカケラも持ち合わせていない大学生である。文言がすらすら口から出てこない。

こりゃ、一番にやるんじゃなかったよ。クラスメイトが練習でやる様子をよく観察し、それを参考にしてから臨めば良かった。終わってから他人を観察していたのだが、みんな上手だったよ。

何事も人の真似をするのが大事だね。

研究は一番じゃなきゃダメだけれど。

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ことえり

ことえりで半角カナが入力できない。なんでやねん。
普通はctrl+I、ctrl+Oで変換できるはず。常識でしょう。

ハラタツノリ。

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2010年10月26日 (火)

就活

昨日は吹田キャンパスのコンベンションセンターで就活イベントが開かれていた。今日の日経新聞の記事で知ったのだが、9月30日をもって現4年生の就職活動は終了、10月1日からは2012年卒業予定の現3年生の就活が始まったという。

10月1日というのは現4年生への内定が解禁される日だ。

そのイベントを冷やかしにいったのだが、4年生も参加していいかと担当者に聞いたときの彼の驚いた顔は、そういう理由なのだろう。普通は4年生は参加しないのだな。

ということは、10月1日時点で内定を得られていない現4年生は来年四月の就職はほとんど無理。それを受けて、自主的に一年卒業を延期して新卒カードをもう一度使うという学生が増えるらしい。

そんなことでうまくいくのかなぁ。

履歴書を見たら大学に何年在籍していたかすぐにわかる。人事担当者はその理由を聞いてくる。同じ新卒なら、一度就活に失敗した人よりも、今度新たに卒業するヒトを優先的に採用するだろう。いくら新卒と名乗っても、すでにビハインドなのだ。

さて、薬剤師の就活はどうか。今年来年は薬学部が4年制から6年制への改組による端境期で、今年4月と来年4月に新卒の薬剤師が誕生しない。現時点では薬剤師不足ということだが、自分が就職する2013年度の求人状況はどうか。学内外の複数の先生にお話を伺うと、その答えはまちまち。状況は厳しいという答えもあれば、薬剤師不足しているので安泰という答えもある。

共通しているのは、勉強していれば大丈夫という答え。

結局ここに行き着くのか。

自分のクラスメイトを見渡しても、みんな優秀だから薬剤師にしろ製薬企業などの研究、開発職にしろ、普通に就職できそうな雰囲気である。

中には、そんなことでは就職できないぞと思わせてくれるヒトもいる。しかしながら、そう思えるのは自分が人事担当者でもなんでもなく普通の人だからだろう。結局そういうヒトもどこかへ身を落ち着けるのだ。

ちょっとオッサンの視線になってしまったが、ヒトの心配をするよりオッサンというビハインドを克服する努力をする方が先である。

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ファイルとホルダの一覧

普段はWindowsを使っていて、たまにMacを使う方なら賛同していただけると思うのだが、Finderの使い勝手がすこぶる肌に合わない。

自分がWindowsを使う場合、ホルダ一覧と選んだホルダ中のファイル一覧を両方表示するのがデフォルト。このような表示の仕方がマックには無い。

1

強いて言えば、左から三番目のボタンが一番近いのだが、これはホルダの階層構造が見えすぎて、一番右または右から2列めのカラムの幅が狭すぎる。省略されたファイル名をすべて表示させようとすると、マウスのドラッグ操作一回では無理なのだ。

Mac使いの人は不便さを感じないのだろうか。

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2010年10月24日 (日)

眠い

今日の日曜日は寝てよう日で終わってしまったsleepy

最近、とにかく眠いの一言に尽きるsleepy。ウィークデイは毎日眠いから日曜に寝だめして±ゼロにリセットするしかないsleepy。これは薬学科に限った話だが、講義中も七割以上のヒトは寝ているから、自分だけが眠いだけじゃないようだsleepy。やっぱり、毎日の研究室生活がハードすぎるのか。

同じラボの同級生も、毎日眠いと言っているsleepy。自分は最近、6時ぐらいに帰っているから、彼らが何時まで実験しているか見てはいないが、話を聞くと1時2時までラボに居るという。それでいて、毎朝9時のデューティーにはきちんと現れるのだから恐れ入るsleepy

ここで言うデューティとは4年生に課せられた研究室の雑用のことsleepy。可燃物などのゴミを回収して収集所へ、メタやヘキサンなどの有機溶媒を危険物庫からガロン瓶へ汲んでくるなどの作業のことsleepy

眠いと仕事の効率が落ちたり、ミスも増えるから注意が必要だsleepy。昨日の土曜日にはラボを抜け出して万博公園外周を走ってきたのだが、寝不足でパワーが出せずsleepy。30分を切れなかったsleepy。とほほであるsleepy

ナポレオンのように、1日4時間程度の睡眠で済む体にならないものかsleepy

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2010年10月23日 (土)

亜種

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この看板もこちらと同様に亜種。文字数が多いし、センテンスになっている。しかも二つ。

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2010年10月22日 (金)

単位の話、cm

浪速大学のopacで本を検索すると本のタイトルや著者名の他にその資料の“形態”情報が表示される。いわゆるほんの大きさ。本も三次元の物体だから幅と高さ、奥行きがあるけれど、おそらくは高さであろうか、cm単位で記載されている。面白いのは、洋書だと数字とcmの間にスペースがあるが、和書ではそれがない。ページ数を現すpもしかり。

Opac_2

Opac_1

これは浪速大学のOPACに限ったことではなく、日本のOPAC、どこで検索してもこのようなフォーマットで出力されるようだ。

何でだろう。

洋書の版を示す“ed”が“ed.”でなかったり、なにかと細かいルールが存在するのだろう。

ちなみに、上のスクリーンショットに示されている「アンケート調査のお願い」。回答数が少ないのか、様々なチャンネルを通して回答のお願いが寄せられてくる。前回のアンケートでは、回答者の中から抽選でiPodが当たったりとお楽しみがあった。今回は無し。只でアンケートに答えてくれとは、そりゃ、回答も集まらない。

どこぞのショッピングサイトのように、アンケート回答者には5ポイントから10ポイント、つまり5円から10円でも配布するシステムにすればネット貧乏が殺到するのに。

20,000円を5で割れば4,000人から回答が得られるぞ。

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2010年10月21日 (木)

納品確認

研究室で購入した物品の納入手続きが最近変更された。今までは、業者さんがラボに品物を持ってきてくれた時に、物を確認した後で納品書にサインをすればよかった。変更後は、業者さんが学部の会計係で物品を職員の人に確認してもらい、その後で研究室に納品する手順になった。新しいシステム自体はよくあるもので、なにやら既視感さえ感じる。

受け取る学生にしてみたら何ら変更はないが、業者さんにしてみれば大学事務での検印が必要だから手間が増えたわけだ。

いまさら何でこんな複雑な手間を増やすのか。大学も法人化されて人が減ってきているというのに。

おそらくは、医学研究科の研究費不正使用事件だ。大学のホームページにもその調査についてのレポートが掲載されている。

そこに書かれている再発防止策の一環なのだろうけれど、不正を働くということは自分がリスクを背負うばかりじゃなくて、周囲にも多大な迷惑をかけるということを認識しなければならない。

PDFファイルではパソコンの架空購入や空出張にも言及されているが、納品手続きの次はパソコン管理の厳格化が待っているのか。終いには出張への大学関係者同行などという厳格化まで行き着く?

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2010年10月20日 (水)

エンドポイント

実験で大事なことはエンドポイントを明確にすること、かな。何をどこまで明らかにするのか、何をネタに論文を書くのか。どういう結果になったらその実験から撤退するのか。目標が明確なら実験計画をきちんと立てられる。ダラダラ何となく実験を進めるのはダメダね。

今日はラボのお茶部屋のコンピュータでデータ整理。なにやら後のほうで、先日おこなわれたらしい合コンに関して、その後の計画が討論されている。背中で聴いていたのだが、楽しそうで良いねぇ。実験でもそうだけれど、結果を予想しながらあれやこれや考えている時間が一番楽しい。いざ実行に移すと、失敗ばかりで嫌になることも多々あるのはこれまた両者同じ。

合コンのフォローアップと言いますか、恋愛においてもエンドポイントを明確に設定することが重要。最終目的は、楽しく食事して終わりなのか、メアドを交換するまでなのか、もっと先まで行くのか。

偉そうなことを書いちゃったが、エンドポイントが明確でない懸案を一つ抱えていることは秘密だ。

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おつらいですね

実務実習事前学習の課題には薬局や病院で患者さんの話を聞く場面も設定されている。各種教科書などを見ると“共感的態度”が重要と書いてある。話を聞くときには適度な相づちを、時には「おつらいですね」と答える。

まぁ、確かにそうなのだが、こうしてマニュアルに書かれた瞬間に白々しく思えてしまうのは何故なのか。心の底から出てきた感情ならそれはそれとしてすんなり受け入れられる。しかし、その言葉の出所を知った瞬間から、それを聞くたびにその本気度を疑ってしまうからだろう。

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昨日は病院で検査。この年になると、軽い持病の一つも持つようになるので(馬から落馬か)、定期的に調べてもらっている。最近、季節の変わり目からなのか、疲れからなのか体調がちょっと悪い。検査中にそのことを医師に伝えると

「そうですね、寒くなると調子悪くなりますよね」

と反応された。おぉ、これが共感的態度か。事情を知っているだけに、本当にそう思ってくれているのか、単に、マニュアル的に反応しているだけなのか、悩むところである。

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2010年10月18日 (月)

計量調剤

最近ブログがいけてないという苦情をいただきました。wobbly

二限は実務実習事前学習。今日のテーマは放射線医薬品について。ゲスト講師は昨年度後期に“放射化学”を講義してくださった教授。その1単位分の講義内容を90分に圧縮したのが本日の内容。自分は放射化学を受講したから話の内容も理解できたが、受講してなかったヒトにとっては今日の話を聞いただけでは不十分だなぁ。

午後は実務実習事前学習の講義と実習。計量調剤について。散剤または水剤を調合する。複数の薬剤を混合することもあるので、何と何を混ぜてはいけないか、混ぜるときに注意が必要なのか覚えておかなければならない。混合によって薬の成分が分解・変成することもあるし、その溶解度等に変化が生じることもある。

後半の実習では内用液剤の調整を行った。いわゆる飲み薬である。一度は病院でもらったことのある飲み薬。こんなの、大きな瓶から小瓶に移すだけじゃないのかと思っていたがそうではない。たとえば、処方される薬の一日量と水剤に含まれる薬の濃度から計算して一日あたり水剤が5 mLになるとする。これを毎食後、つまり一日三回とすると一回あたり1.66 mLだ。一般的な水薬の瓶はmLで目盛りが切ってあるから、これでは服用がひどく面倒になる。そこで水1 mLを加え、一回あたり2 mLで服用するようにする。

つまり、水で薄めで服用し易くする操作が水薬の計量調剤。もちろん、複数の水剤を混合することもある。

もう一つの操作が散剤の計量調剤。こちらは粉薬の混合。これがまた難しい。何が難しいのか。粉を電子天秤で量るのが難しい。研究室で行っている実験なら、だいたいの分量を量ればOK。0.7%のアガロースゲルを作るとき、0.70 gだろうが、0.72 gだろうが、0.65 gだろうが気にしない。この違いが実験においてどのような影響を与えるのか理解しているし、尚かつ、その影響がほとんど無視できると知っているから。

ところが、薬の場合はそうはいかない。人の命に関わることだから、きちんと0.70 gを量り取らないと。

というわけで、

リン酸コデイン散(1%)、50mg(成分量として)
1日3回          3日分

酸化マグネシウム散、0.5g
1日3回          3日分

という処方せんにもとづいて、リン酸コデイン散を15.0 g、酸化マグネシウム散を1.5 g量り取り、乳鉢で混合した。

今日は混合までで終了。混合した散剤はゴミ箱にポイ。使った器具をきれいにして終了。分包はまた別の日にやるのかな。

ゴミ箱に捨てたということは、その中の薬を回収して精製すればうわ何をするえsdrftgyふじこlp;@

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2010年10月15日 (金)

火事です

昨日は学部本館で火災。全館に避難指示が出されおそらく全員が避難したのだが、ほぼ全員が笑顔で、しかも、ちんたらかんたら外階段を下りている。

吹田消防署から消防車も1台来ていた。もちろん、消防署の方も2、3名来られていたので、その方の講評があれば、「全員死亡しています」と叱咤されるレベル。

避難の後に消火訓練。去年までは火を焚いて粉末消化器で消すという操作を三回生だけがやっていた。自分は去年三回生だったから、クラスメイトが消すのを写真に撮っていたのだ。

今年は学部の全構成員が参加して三回生が消火器を操作する様子を観察。人が増えた分だけ緊張感が無い。しかも今年は火を燃やしていなかったのでなおさら緊張感が薄い。

その後で消火ホースからの放水デモンストレーション。ホースから真っ黒い水が出てきてビックリ。おそらく、この学部の建物が作られて以来、初めて放水されたのではないだろうか。何十年間も配管の中で眠っていた水だろう。心なしか、臭かった。

とまぁ、やって意味あるのかな、と疑問に思う防災訓練だったのだが、火事にしろ救急救命にしろ防犯にしろ、実際にそういう体験をしないと訓練の重要性というものは認識できないものである。おそらく、昨日防災訓練に参加した人の大部分は火災になどあわずに一生を終えるのだろうから、訓練に身が入らないのも仕方が無いことだ。

基礎工学部でシランが爆発した事件を知らん世代がほとんどだろう。実際に学生が亡くなっていてることや、化学系の研究室には引火性の有機溶媒が常に保管されていることを考えると、防災訓練をまじめにやることにも意味があるはずなのだが。

いかに想像力を働かせられるか。訓練に限らず、日常の生活でも実験でも恋愛でも、先を読んで想像することが大事だね。

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2010年10月11日 (月)

体育の日なの?

今日が体育の日か。今知りました。

10月10日、昨日が体育の日で、今日はその代休だと思っていました。

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2010年10月 9日 (土)

あがなう

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「贖う」。つぐなうという意味ですね。初めて知りました。

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2010年10月 7日 (木)

なにか届いていた

家に帰ってみたら、タイマーが届いていた。そういえばNEBのWebページからアンケートに答えた覚えがある。

回答者が少なかったからなのか、全員にプレゼントらしい。が、iPodかUSBメモリーは抽選に外れた模様。

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2010年10月 6日 (水)

2010年ノーベル化学賞

今年のノーベル化学賞は日本人の鈴木さん、根岸さん、米のリチャード・ヘックさん。

ん、聞いたことがあるぞ、日本人の名前。一年前の講義のレジュメを引っ張り出してみたら、パラジウム錯体の触媒反応として根岸反応と鈴木・宮浦反応が紹介されている。この精密合成化学のテーマは金属触媒を使った反応だった。確かにパラジウム錯体が使われている。

でもね、一年が過ぎたらな~んにも覚えていない。この講義は化学系に進む学生のための選択科目。自分のような院にも進む気がない学生が取る講義じゃなかった。よって、学習意欲も湧かず。6セメスターは基礎実習のレポートに他の科目のテストも重なり、精密合成化学は一夜漬けだったからなぁ。

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北千里の栄ちゃん

今日は実験の段取りが悪く帰りが遅くなりそうなので、キャンパス内で晩ご飯を食べてきた。くじら屋の夕定食。540円也。豚肉の炒め物に冷凍の菜の花、揚げ物少々、ご飯に味噌汁。おなかいっぱい、満足できた。

他研究室のクラスメイトがいたので、しばし雑談。北千里の栄ちゃんという居酒屋を勧められる。ネットで検索してみると、個性的な炉端焼きのお店のようだ。

インターネットで得られる情報を総合すると、基本的にコース料理のお店、飲み放題が付いて男性\4,000-、女性\3,000-らしい。一度行ってみたい気もする。がしかし、女性を誘っても大丈夫な雰囲気かどうか悩む所である。

院試合格祝いのセッティングも早くやらなければならないのだが…。

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2010年10月 4日 (月)

実務実習事前学習

月曜日一限は薬物治療学I。6セメスターに単位を取得している科目であるが再履修。目的の一つは、講義内容の心疾患や高脂血症、糖尿病について忘れているからブラッシュアップのため。担当先生のレジュメは毎年少しずつバージョンアップしているらしから、新しい進化したレジュメが欲しいので。年明けのCBTに向けて苦手な領域を復習したい、と言った理由。

講義開始の8時50分よりも前に第一講義室の最後方右側に陣取る。ここは太い柱の影になって先生からは見えにくい。プリント配布が始まるも、前から後に流す配り方ではなく、各人が教卓までとりに行く配布方法。

こりゃダメダ、プリントを取りに行ったら先生に面が割れてしまう。受講申請しないのにプリントを受け取るのもマズイよな。その数が不足してしまうから。

泣く泣く再履修を諦める。

二限以降は実務実習事前学習。この演習科目は基本的に二限が講義、三限以降に実習だが、今日は終日実習棟の2階で講義。内容的にはコアカリマスターの10冊目、「実務実習事前学習」に記載された内容。CBT的にはかなり重要な話である。

寝ているヒマはないと思うのだが、かなりの受講生がうとうとしていた。かくいう自分もパワポのスライド6,7枚分は寝たな。

講義の最後にちょっとした演習。薬袋の作成。

夕方からは研究室セミナー。合成の話はさっぱりわかりません。

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2010年10月 3日 (日)

ジョギングしてみた

最近運動不足である。平日は研究室ライフでヘトヘト。日曜日は家でゴロゴロしていたい。というのは言い訳である。甘えてはいけない。本当にやる気があるなら時間を見つけて体を動かさなければ。

昨日は実験の合間をぬって、万博公園外周道路を一周してきた。実験の待ち時間が一時間。それならということで。

Banpak_running_2

画像はGARMINのForerunner 205で記録したジョギングの軌跡。黄色いラインが走った所である。見事に外周道路の形。距離は5.15 km。タイムは…、秘密である。

将来的には2周を1時間切るタイムで走りたい。

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