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2010年10月21日 (木)

納品確認

研究室で購入した物品の納入手続きが最近変更された。今までは、業者さんがラボに品物を持ってきてくれた時に、物を確認した後で納品書にサインをすればよかった。変更後は、業者さんが学部の会計係で物品を職員の人に確認してもらい、その後で研究室に納品する手順になった。新しいシステム自体はよくあるもので、なにやら既視感さえ感じる。

受け取る学生にしてみたら何ら変更はないが、業者さんにしてみれば大学事務での検印が必要だから手間が増えたわけだ。

いまさら何でこんな複雑な手間を増やすのか。大学も法人化されて人が減ってきているというのに。

おそらくは、医学研究科の研究費不正使用事件だ。大学のホームページにもその調査についてのレポートが掲載されている。

そこに書かれている再発防止策の一環なのだろうけれど、不正を働くということは自分がリスクを背負うばかりじゃなくて、周囲にも多大な迷惑をかけるということを認識しなければならない。

PDFファイルではパソコンの架空購入や空出張にも言及されているが、納品手続きの次はパソコン管理の厳格化が待っているのか。終いには出張への大学関係者同行などという厳格化まで行き着く?

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