« ファイルとホルダの一覧 | トップページ | ことえり »

2010年10月26日 (火)

就活

昨日は吹田キャンパスのコンベンションセンターで就活イベントが開かれていた。今日の日経新聞の記事で知ったのだが、9月30日をもって現4年生の就職活動は終了、10月1日からは2012年卒業予定の現3年生の就活が始まったという。

10月1日というのは現4年生への内定が解禁される日だ。

そのイベントを冷やかしにいったのだが、4年生も参加していいかと担当者に聞いたときの彼の驚いた顔は、そういう理由なのだろう。普通は4年生は参加しないのだな。

ということは、10月1日時点で内定を得られていない現4年生は来年四月の就職はほとんど無理。それを受けて、自主的に一年卒業を延期して新卒カードをもう一度使うという学生が増えるらしい。

そんなことでうまくいくのかなぁ。

履歴書を見たら大学に何年在籍していたかすぐにわかる。人事担当者はその理由を聞いてくる。同じ新卒なら、一度就活に失敗した人よりも、今度新たに卒業するヒトを優先的に採用するだろう。いくら新卒と名乗っても、すでにビハインドなのだ。

さて、薬剤師の就活はどうか。今年来年は薬学部が4年制から6年制への改組による端境期で、今年4月と来年4月に新卒の薬剤師が誕生しない。現時点では薬剤師不足ということだが、自分が就職する2013年度の求人状況はどうか。学内外の複数の先生にお話を伺うと、その答えはまちまち。状況は厳しいという答えもあれば、薬剤師不足しているので安泰という答えもある。

共通しているのは、勉強していれば大丈夫という答え。

結局ここに行き着くのか。

自分のクラスメイトを見渡しても、みんな優秀だから薬剤師にしろ製薬企業などの研究、開発職にしろ、普通に就職できそうな雰囲気である。

中には、そんなことでは就職できないぞと思わせてくれるヒトもいる。しかしながら、そう思えるのは自分が人事担当者でもなんでもなく普通の人だからだろう。結局そういうヒトもどこかへ身を落ち着けるのだ。

ちょっとオッサンの視線になってしまったが、ヒトの心配をするよりオッサンというビハインドを克服する努力をする方が先である。

|

« ファイルとホルダの一覧 | トップページ | ことえり »

大学生活」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209119/49856275

この記事へのトラックバック一覧です: 就活:

« ファイルとホルダの一覧 | トップページ | ことえり »