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2010年10月28日 (木)

ゴム手の再利用

午前中は実務実習事前学習の講義。眠い、しかしながら、狭い部屋の一番前に座ったので、眠るに寝られない。

それにしても、年配の先生は引き出しが広い。教科書をコピーした講義資料を使って講義をしていても、そこに記載されていない話がバンバン出てくる。多くは古い話なのでCBTや薬剤師国家試験には直接関係ないが面白い。

午後は実習。今日の内容は手洗い。石けんで手を洗った後、ゴム手袋を装着、きちんとできたことをアピールしてから手袋を外してゴミ箱に捨てるまでの作業。

複数のグループに分かれて実習を行うのだが、自分は別のグループの後だったので、使用済みの手袋を使った実習だった。

まさか浪速大学付属病院でゴム手袋を再利用しているとは思いたくない。学部の講義だから予算の関係なのかな。医療現場で使う滅菌されたゴム手袋は、研究室で使うような価格重視のそれとは違う値段なのだろう。

自分は季節の変わり目で手荒れがひどく、小指から体液が漏出している。その上から手袋をしたら手袋の内側が汚染されるわけで、次にこの手袋を使うヒトに感染するよ。さすがにマスクとキャップはディスポだったが、手袋も使い捨てにして欲しいところ。

動物を使う実験系の研究室のヒトなどは手袋の再利用にも慣れたもので、裏返ったそれをこともなげに元に戻していた。資源節約はどこも一緒か。

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