« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

2010年11月

2010年11月30日 (火)

SP実習

今日の実務実習事前学習はSP実習。SPは“模擬患者”の意味で、Simulated PatientとかStandard Patientの意味だ。今まで、一般用医薬品の情報提供や病棟での服薬指導などは、学生同士だったりTAさんを相手に練習をおこなってきた。今日はSPさんに相手していただき、薬局での薬剤交付と病棟での初回面談を練習した。

学生相手、TAさん相手、試験官役の先生相手ならOSCEという試験に徹することができる。これはあくまで芝居、5分という制限時間に収めるためなら質問を端折っても、多少早口になってもしょうがないと思える。

しかし、SPさん相手ではそうはいかない。その意味通り患者さんと向き合う感覚だ。ヒトと接している感覚である。

例えば、タバコをお吸いですかと尋ね「毎日1箱」と答えが返ってきたら、何年ほどお吸いですかとさらに尋ねる。OSCE的には最初の質問だけでチェックポイントクリアなのだが、実際にはもう少し踏み込んで質問するだろう。

喫煙期間を尋ねたのは自分ではなくてクラスメイトなのだが、なるほどなと感心した次第。

いやぁ、緊張した。というクラスメイトが多数。でも来年に薬局実習や病院実習に行ったら、SP実習の緊張度ではないだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月29日 (月)

疲れました

ラボに入って若干のデータ整理。

朝の雑用。

リジェクト。

国民年金の払い込み、在学証明書と成績証明書の打ち出し、郵便物の発送。

実務実習事前学習、疑義照会の記入の練習。

昼ご飯。

実務実習事前学習、水剤の調製、無菌調剤、病棟での初回面談、薬局での薬剤交付。

ディスカッション。

セミナー。

かる-く実験。

帰宅。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月28日 (日)

アカウントは秘密である

140文字も入力したら、それはもはやツブヤキではない。

語りである。

女の子は語りたがるが、語る男はしばしば女の子に嫌われる。

ツイッターのアカウントを教えてと言われたのだが、秘密である。このブログは多くのヒトに知られすぎた。先日など学部の入り口で「カゼの具合はどうですか?」と先生に心配していただいた。

偽名でブログを開設しているのに何でばれたのだろう。ネットではプライバシーに注意。実名を晒すのは危険だといわれるが、それは100%正しくない。実名でなくてもプライバシーは漏れる。

名前が世の中のヒトに知られるのが恐ろしいのではない。ブログの世界と実世界が結びつけられるのが怖いのだ。

ブログだけではない。もしYahoo!オークションのアカウントが自分のリアルワールドとリンクされたら赤面である。

ツイッターのアカウントはそういった心配とは無用の世界にしたい。いわば、床屋が掘った穴。ブログでは書けない自分をさらけ出そうと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

逃避

昨日はいつも通りに大学に行っていつも通りに実験。本当は1月のCBTに向けて勉強しなければならないのだが。

実験に逃避してはダメダ。

実験はボチボチで十分。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月26日 (金)

薬物治療学III、驚きのテスト

今日の2限は薬物治療学IIIのテスト。通学電車の中で暗記用メモを眺めるも爆睡。それは仕方がない。寝たのが2時だから。

10:30、先生がテスト用紙を配布しているのに多くの人がレジュメやノートを広げている。それ、カンニングを疑われるよ。自分はさっさとノートを鞄に仕舞う。

と、おもむろに先生が「講義で配った資料、自分のノートは見てもよい。隣の人と相談するのはダメ」とおっしゃる。

え゛~っ、そうなの?このテストは持ち込み可なの?しかも、「手書きのノートだけ」とかそういった縛りは無し。ワードでまとめた自分の暗記用メモでもOKだった。

持ち込み可なら、昨晩あんなに頑張らなくても単位は取れたよ。

テスト内容的には鬼か牛、豚、鶏レベル。いわゆる鬼畜っていうやつです。ほとんどの問題は配られたれパワーポイントの印刷資料を見れば回答できる。一部には資料に無い内容、講義を聞いていないと分からない問題も。この講義は附属病院の先生が複数名来られた講義をしてくださった。問題を作成した講義担当の先生もその話を後ろで聞いていらっしゃったから、微妙に聞いていないと分からない問題を繰り出してくる。

もうひとつは症例検討。講義で扱った症例ではない。しかも、長らく病棟で薬剤師をしていないと分からないような問題。

こりゃだめだ。

薬物治療学IIIの先生は、単位は取らせるけれど簡単に“秀”は取らせない先生らしい。

3限は薬剤疫学。

ウイーンのナンチャラ病院発生した産褥熱による妊婦の死亡件数について、Semmelweisが調べた結果から話が始まった。第二産科よりも第一産科の方がその件数が多いのだが、第一産科の医師が解剖をするからというのがSemmelweisの結論。塩素消毒による手洗いを実施したところ妊婦の死亡件数が減ったという話。

いやぁ、担当の先生は薬味箪笥。引き出しの数が多い。どんどん話が飛んでいく。しかも、面白い方向に。

Semmelwaisという人はこの説を学会で発表したがために、当時医学会の大御所だったVirchowに業界から葬り去られてしまった。これは先生の小ネタ。

薬味箪笥と言っては失礼か。引き出しのサイズ自体も大きい。

堪忍袋のサイズもでかい。聴講生の60%は睡眠、26%はCBTの勉強を、4%は文庫本で読書をしているのにニコニコと講義をされる。よほど心が落ち着いていないとそうはできない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

近似

早川幸男先生は名古屋大学学長を務められたが

100=10の近似

を提唱された。なかなか便利な近似である。これを複数回適用すれば

Cocolog_oekaki_2010_11_25_20_50

太陽≒人間

という式も成り立つ。早川先生のご専門が宇宙物理学だったことを思えば納得できる近似だ。

今日の実務実習事前学習は輸液の話。大量出血時にデキストラン製剤、細胞外液補充のための生理的食塩水、栄養を補給するための高カロリー製剤など様々。

ここで重要となるのは輸液の投与速度。看護師さんが点滴チューブ内をしたたり落ちる液滴の数を数えているシーンをTVで見たことありますよね。

今日の講義では

速度 mL/分 mL/時
   
medium 60 250
   

という点滴速度が紹介された。ん?60の60倍で3600mL/時になる。先生にその点を質問し、どちらの値が正しいか聞いてみたら、

近似ですから値は違います

というお答え。近似なら近似、それでも良いのだが250と3600は桁が違う。

“人体の小宇宙”という修辞法もあるが、さすがにこの近似には無理があるだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月25日 (木)

CBT休み

薬学科の同級生、多くの研究室では24日からCBT休みをもらっているようだ。ラボのマグネットボードにも“CBT休み”と書いてある。

中には11月から実験していないよという同級生もいる。

そのあたりの様子をボスに報告したところ、「そうですねぇ、CBT向けの勉強もしつつ、ボチボチ実験してください」と指導を受けた。

なんと、CBT休みは無しですか。まさか、この日のブログの文言を読まれていたのでは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月24日 (水)

ツイッター始めました

Cocolog_oekaki_2010_11_24_21_41

ツイッター始めました。

リツイートって、なんやねん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月23日 (火)

皮膚疾患の難しさは異常

読めますか?皮膚疾患です。

瘢風

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「翼をください」と「エレファントマン」

薬物治療学IIIの試験勉強中。

骨肉腫の治療法を解説していた時、先生が「翼をください」のネタを振ってこられた。骨肉腫と「翼をください」をリンクできる学生は講義室にいなかったはず。

note今私の願い事がかなうならば翼が欲しいnote(JASRAC不許可)

という歌だが、この歌の歌詞には骨肉腫は出てこない。

実際自分も記憶が薄いのだ。女子高校生か女子中学生がテニス中に脚だか腕が痛くて…、という記憶しかない。映画だったのかTVドラマだったのか。動画のワンシーンが記憶にあるのだから確かに観てはいるのだが。「翼をください」で検索しても何も出てこない。

間違ってもこの映像ではない。

プロテウス症候群の解説では「エレファントマン」の話を振ってこられた。こちらを知っている学生も講義室にいなかったはず。

自分は両方ともネタに反応できたのだが、もしかして先生とは年代が近いのか。浪速大学の研究者総覧で調べてみると、何となくそう思えてくる。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

ちびたん

チビタンはふたを閉めないと回転しないような安全機構がついている。そのひと手間が面倒なので、ラボのチビタンはふたが開いていてもスイッチを押せば回転するように細工されている。

回転数が上がらないうちにセットしたサンプルチューブのお尻を指で軽く触れてやれば、タッピングができる。回し続ければ試料が落ちてくる。混合とスピンダウンを一回の操作でできるから至極便利だ。

が、先日はPCR用の肉薄サンプルチューブでそれをやったところ、チューブが割れて内容物が飛散した。

三日前にタイムスリップできた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月22日 (月)

始末に困る

今日の実務実習事前学習は計数調剤。数を数える調剤、つまり、処方箋に記載された内容から薬袋を作成し錠剤やカプセルを袋詰めする作業。

これがまた、制限時間の5分で終わらない。薬袋を3つ書いた時点で2分経過。残り3分で余裕でしょと思うなかれ。

無理です。

結局、気ばかり焦ってしまい5分をオーバー。しかも、数を10個間違えた。ダメジャン。

Dscn829101alinamin

ラボでお世話になっている試薬屋さんがお薬を納品してくれた。私費で購入したアリナミンF。アンプルを割る練習用である。この日の日記にも書いたが、中の薬液を下に落とす練習用でもある。

これを同じ研究室の薬科学科の同級生に見せて、できる?ときいてみたところ、あっさりやってのけた。それも簡単な方法で。

なるほど、手首のスナップを効かせてアンプルを振り回すよりも、彼の方法のほうが確実で時間もかからない。OSCE本番ではそれを使わせてもらう。

さて、タケダのアリナミンF。50本もあるがどうしよう。

今頃気がついたのだが、割ったアンプルはどうすればいいのだ。学生が自宅学習で出した廃棄物だから産業廃棄物ではない。医療廃棄物でもないし感染性廃棄物でもない。

単なるガラスゴミである。

しかし、そうはいってもアンプル50本の残骸が捨てられていたら、明らかに医療廃棄物と疑われる。

どうしたものか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月21日 (日)

元ネタ

次の金曜日には薬物治療学IIIの試験。

一つ一つの積み重ねで、大学に入ってからの取得単位も200単位目前。 そして、大学で受ける講義の試験も残すところ2、3回になってしまった。その中の一つである。

さて、講義最終日には症例検討。主訴、現病歴、既往歴、身体所見、検査所見から問題点を分析、治療法を考える。

この日は4グループに分かれ、それぞれ別の症例を検討した。その後に結果を発表。

症例の元ネタはこの本から。先生のパワーポイントが速すぎて答えを写せなかったヒトも、図書館で本を借りてきて写せばばっちり。薬剤に関してはこの日の講義で扱われなかった細かいところも記載されている。

: 薬と疾病〈2〉薬物治療1 (スタンダード薬学シリーズ)

薬と疾病〈2〉薬物治療1 (スタンダード薬学シリーズ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月20日 (土)

撃沈

ある大学の理学部の物理学科の先生が新入生に向かって「君たちがここで学ぶのは物理ではない。ものの考え方、サイエンスのやり方を学ぶのだ」と訓辞を述べた。素粒子が専門の教授だっただけに説得力がある。

この言葉の裏を読めば、大学で学ぶことなど社会に出たら役に立たないということだ。

自分は薬学部の化学系の研究室にいる。やっていることが時代の最先端なだけに、この研究内容に直結する仕事に就けるとは思えない。

でもね、問題点を見つけ出して解決方法を考えてそれを実行し結果を評価する能力さえ身につければ、どこに行ってもやっていける。

それが難しいのだが。

もう一つ大学で学ぶことの一つはプレゼンテーション。ヒトを説得してYesと言わせる能力。

今日のプレゼンは大失敗。自分では悩みに悩み、練りに練った企画だったのだが、相手に対する訴求力が足りなかったようだ。

速攻で駄目出しされてしまった。

このプロジェクトはどうしても自分がやりたいことなので前々から何度も担当者を説得にかかっているのだが、なかなか首を縦に振ってもらえない。

無限大のポテンシャルに立ち向かっているのかもしれない。諦めたほうがよいのだろか。

Potential

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月19日 (金)

皆さんお元気のようで

最近は研究室に入ったら実験、昼ご飯は弁当をラボの準備室で。薬学科の4年生だから実務実習事前学習と講義が週に2コマ。

もうね、昼ご飯のために薬学部食堂に行かないからあまり人と会わない。顔を見るのは研究室のヒトか薬学科のクラスメイトか、隣の研究室のヒトぐらい。それから守衛さん。

今日は薬理学会近畿支部部会に参加してきた。浪速大学薬学研究科の●理、◆合研究室の方々が運営されていた。ひさしぶりに薬科学科の同学年の人の顔を見たよ。

ビシッとスーツを決めていて、皆さん元気そう。何よりである。

さて、その薬理学会近畿支部部会。行く前は嫌だ嫌だとぼやいていたものの、参加してみれば意外に面白い。なじみのない分野の学会なので(自分は薬学部なのに?)ほとんどの講演を表面上でしか理解できなかったが、この世界を知る一助にはなった。

閉会まで聴いていたかったのだが、今日は16時から17時までOSCE対策のための実習があるから、泣く泣く大学に。自由参加だったのだが、25人のクラスメイトのうち半分ほどが参加していた。みんな必死だね。

birthday

そういえば今日誕生日のヒトが。お誕生日おめでとうございます。このブログをお読みとは思えないが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月18日 (木)

ビタミンは安いね

今日の実務実習事前学習も注射剤の混合。昨日はバイアルに入った薬剤だったが、今日はアンプル。

これがまた鬼門である。

まずは、アンプルの頭に引っかかっている液体を下に落とす作業。泡がどうしても消えないのだ。こんな時は“ちびたん”があれば一発なのにな。

Cocolog_oekaki_2010_11_18_22_15

アンプルの首を折る操作に手間取っているクラスメイトもいる。自分の場合、ポッキリ折ることは簡単。男の子だから力もあるし。その後が問題で、どうしても中の薬液が飛び散ってしまう。アンプルを持った左手をしっかり固定できていないのだな。

今日は黄色い液体をぶちまけてしまった。

使ったアンプルはシーパラ注。ビタミンBとCの配合剤なので黄色。どうしてビタミン剤なのか?それは薬価が安いから。実習で作った点滴バッグはそのまま廃棄されるだけだからお薬は何でもよい。安いほどよいのである。

ビタミンなどは枯れた薬剤だからそれ自体安い。しかも、ナショナルブランドの製品でもないので、さらに安いんだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

咳が止まらない

今朝も咳がでる、昨日よりもひどい。

昨日の実習は軟膏剤の調製だったが、目の前の棚には水剤の瓶が。アスベリンシロップという鎮咳薬を一瓶持って帰りたい気分だった。もちろんそんなことはしないが。

もしアスベリンシロップを使った水剤の実習だったら、「後学のために味見して良いですか」と、ゴックンしていただろう。

医師の過労問題。場所によってはよっぽど深刻なのだ。咳がひどいぐらいなら数日すれば治まるが、連日の勤務で疲れ果てた体はすんなりと治らない。医療用の麻薬に手を出してしまう医師の状況も理解できる。実際に使ってしまう行為には同意できないが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月17日 (水)

バイアルの空き瓶が欲しい

本日の実務実習事前学習は注射剤の調製、軟膏の混合と薬剤交付。

注射剤に関しては一昨日とほぼ同じ操作だが、クリーンベンチの中でおこなった。作業の場所が変わってもほぼ影響はない。

バイアル中の薬剤を注射用水で溶解する操作。溶解するまでは問題ないのだが、バイアルからシリンジに溶液を移し取る操作が難しい。バイアルを逆さまにして注射針で吸い取るのだが、バイアルの底というか、天井がよく見えないのだ。

Vial_6

青い部分がゴム栓で茶色いガラス部分に差し込まれている。その周りを黒い金属が覆っているので、ゴム栓の内部が見えない。そのゴムの凹みに残った溶液が把握できない。バイアルに残った液量が多いと減点だ。

実習で出たバイアルのゴミを研究室に持ち帰り分解してどこまで注射針を引き抜いても良いか調べたいのだが、先生はそれらをポイポイメスキュード缶に入れていく。

まぁ、勝手にバイアルを持ち帰られて不燃ゴミに捨てられても困るからなぁ。

薬剤の交付はシナリオに沿ったロールプレイ。これがまた、歯の浮くセリフである。

「それはお辛いですね」

がどうしても出てこない。大阪だったら

「しんどいですね」

もっと西の方だったら

「しんどいのぉ」

だろうか。基本的に接客業だから親しみを出す必要もなく、いや、むしろなれなれしさは厳禁。「それはお辛いですね」が鉄板なセリフなのだろう。そんなことを考えていると、なめらかにセリフが廻らずとぎれとぎれになってしまう。

発表の時間もあったので他の人の演技も見たが、みんな上手。よどみなくセリフが出てくる。笑顔を絶やさず応対しているヒトは特に好印象だ。

sign04

話は変わるが、女の子が笑っているというのは良い。周りの雰囲気が明るくなる。男が笑っているとバカにしているのか、それとも、ふざけているのかと誤解される。奥歯はいつも接触させておけばよい。

笑顔の女性薬剤師から薬剤を交付してもらうだけで怪我や病気が良くなったような気分になるから、女性にはアドバンテージがある。

今気がついたのだが、自分は笑い声フェチかもしれない。昔はおっぱい星人だったが、今は違う。オッパイに興味は薄い。明らかに笑い声フェチだ。鈴を転がすような笑い声を聴いた時など、「いいなぁ」と思ってしまう。

また、豪快だけれど下品さを出さずに笑うのも良い。健康的で元気な笑いだね。苦手なのは引き笑い。

はにかむのとはまた別。目から入る笑みではなく、耳から入る笑い。その笑いフェチだったんだな、自分は。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

風邪の症状が変わった

先週木曜日から体調が悪いのだが、何とか大学に通える程度には回復した。

昨日ぐらいから症状に変化が現れてきた。カゼの初期症状として関節の痛みと発熱だったのだが、昨日からは鼻水。加えて気管支の炎症。猛烈に胸の中がかゆい。そして咳が出る。

今日の実務実習事前学習は水剤の調製がいいな。加えて、課題にアスベリンシロップが含まれていることを希望。

「味見していいですか?」とさりげなくゴックンしたいところ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月15日 (月)

復習ができない

最近は月曜日と水曜日に実務実習事前学習。毎回調剤の練習をやっている。手を動かすのは面白いのだが、この実習の復習ができないのには困った。12月にはOSCEもあるので、慣れるまで何度でも練習したいのだが。

水剤の調剤なら研究室でも練習できる。メートルグラスはラボの棚にある。試薬の空き瓶に水を入れれば、道具は揃う。

軟膏剤の練習は無理だ。軟膏板はラボにない。

今日は初めて注射剤の練習をおこなった。バイアルの中の薬剤の粉を注射用水で溶解し、生理的食塩水の点滴バッグに混合する操作と、同じくアンプルの中の薬液をバッグに混合する操作。

プラスチックのシリンジや注射針は研究室にもある。新品を使うのは気が引けるからメスキュード缶からそれらを発掘する。バイアルに入った試薬も有ることにはある。しかし、OSCEの練習のためだけにアンピシリンを溶解したら顰蹙ですね。

化学系の研究室なのでアンプルカッターはあるのだが、最近のアンプルはそれを必要としない。ぽっきり折るタイプ。

これがまた難しいから、ぽきぽき折る練習をしたいのだが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月14日 (日)

ざうざう

クラスのメーリングリストで情報が廻ってくる。

次の金曜日の薬物治療学IIIは日本薬理学会の第118回近畿部会の参加を持って出席点を与えるということは、前々からアナウンスされていた。

昨日のメーリスは「スーツで来い」という内用。ザウザウである。

学会によってドレスコードも違う。発表するヒトはスーツ、学生はジーンズでもOKとい学会もあれば、演題に立つ教授クラスでもノーネクタイという学会もある。医学系はウロウロするだけの学生でもスーツか。

この年になれば学会ではスーツになんの異存もないが、講義の一環ならジーンズにラフなシャツでご勘弁いただきたい。

そもそも、講義の出席点のために学会の動員というのが何とも。

プログラムをチラ見したのだが、自分の研究分野とは直接関係のある発表はない。しかし、いろんな話を聞くのも勉強とおもってネクタイ締めていこう。

ちなみに受付で名前を書くだけで出席点はもらえるということなので、通学途中に千里ライフサイエンスセンターにちょこっと立ち寄り、後は普通にラボに出て実験することも可能だ。このあたりは来週の実験の進み具合に寄るな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月13日 (土)

症例検討

昨日の2限は薬物治療学III。症例を元に薬を提案するという内容。

ん?お薬は医師が処方するのではないのか。その薬が患者さんに対して安全かどうかチェックするのが薬剤師の仕事かと思っていたが。医師と薬剤師の両サイドから安全を確認するのが医薬分業。

薬剤師が医師に対して薬をサジェストするのも仕事ですか。

講義での症例はわざわざ薬剤師が提案するまでもないような単純な症例でしたが。

木曜から風邪気味だったが、昨日は薬でのりきる。遠心器も回したし、はさみも使ったし、生き物に餌もやったし、高分子化合物も固めたし、ナイフでぷるぷるしたものを切り刻んだし、ザルで物も回収したし、殺人光線も照射した。講義が2コマあった割りには働いた。

そこそこ意結果が得られたので、月曜からの仕事につなげたい。

夕方になって薬切れ。風邪は本質的に治っていない。薬で症状を押さえ込んでいるだけ。その効果の薄れていく様子が自分でもよくわかる。というわけで、今日の「土曜日は休む」とマグネットボードに記載して帰る。

帰り際、ダイコクドラッグで風邪薬購入。それにしてもその種類が多い。どれを買ったらいいねん。薬学生でも悩むんだから、一般の人はちんぷんかんぷんだろう。「のど」だとか「熱」、「せき」、「鼻水」というパッケージの文字で選ぶしかない。

それか値段か。

ダイコクドラッグは駅の近くで便利なのだが、店員さんが少ない。どの薬が良いか相談できるヒトがなかなかつかまらない。落ち着いた薬局で相談して、安いドラッグストアで購入するという手もあるが、そんなめんどくさいことを普通しないよね。

大きく分けてアセトアミノフェン系かイブプロフェン系か。結局金額が安い「新エスタックイブ、エース」を購入。

あとは寝て治す。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月12日 (金)

節々痛い

体中の関節がギシギシ。カゼである。しかし今は大学。

今期は出席重視の講義ばかり。講義は聴かなくても良い。そこに座っているだけで十分だ。

加えて昨日の晩に生き物を仕込んだのでその始末を付けなくてはならない。今から遠心器を回す。いや、遠心器のローターを回す。いや、本当に回したいのは遠心チューブだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

50%増量!お得です

昨日の実務実習事前学習は薬局製剤の作成。

お薬には医者で処方される処方薬とドラッグストアで購入できる市販薬がある。概して前者の方が強力。その中間に薬局製剤という物がある。文字通り薬局が調合して売っている薬。概してOTC薬よりもキレがよいらしい。

実習ではUEHクリームという物を作成した。尿素と酢酸トコフェロール、親水軟膏を混合して作る。酢酸トコフェロールはビタミンE。だからUEHクリーム。ちなみにUは尿素のUだ。

薬局ではkgのスケールで作成するが、実習なので一人50g作成。レシピは

尿素 2.50g
酢酸トコフェロール 0.25g
親水軟膏 47.25g

これを混ぜるだけ。

この酢酸トコフェロール、粘度が高くて秤量しにくい。0.25gと少量だが0.01g単位で量ろうと思うと難儀する。あれよあれよという間に量りの目盛りは0.3774。

今日は50%増量だ。

このまま2gぐらい入れてやろうかと思ったが、後ろにヒトも並んでいるのでここでストップ。

尿素と親水軟膏は局方の規格だった。酢酸トコフェロールは和光の特級試薬だった。「試験研究の用途以外には使用しないでください」と書いてあるsad。自分で作って言うのもなんだが、これ本当に使うかどうか悩むところ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月11日 (木)

風邪を引いてもインフルエンザワクチン接種

来年度5年生になったら病院実習と薬局実習に行く。それぞれ2.5ヶ月。それに備えてB型肝炎だとか麻疹、ムンプスなどなど各種ワクチンを接種している。自分が感染しないためでもあるが、自分を媒介にしてウイルスを蔓延させないためでもある。

今日はインフルエンザワクチンの接種の日。はて、今日接種したとして、来年の5月や9月に実習に行ったときに流行しているインフルエンザワクチンの型を防げるのだろうか。その頃には別の型のインフルエンザが流行しているのではないだろうか。

それを先生に質問したところ「まぁ、これは打ったという接種したという事実が大事ですから」とおっしゃる。

そうなのだ、ワクチンを接種しないと実習にいけない。しかも、ワクチン接種は綿密に日程が組まれていて予備日が設定されていない。風邪を引いていようが、怪我をしていようが這ってでも大学の健康管理センターに出向いて注射してもらわなければ、実習に参加できないのだ。

今日は、朝から喉が痛くて、「あぁ、風邪引きかけだなぁ」という状態。それでもワクチン接種前のドクターの問診には体調は万全と答えるしかない。

夕方からは咽のヒリヒリ感が悪化、鼻水も垂れだした。インフルのワクチンを接種した影響か、それとも接種しなくても悪化していたのか。残念ながらわからない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月10日 (水)

最近眼鏡の度が合っていないのか、そうではない

本日2限は薬物治療学III。本日のテーマは眼科の疾患。病院の先生に講義していただいた。

今まで白内障や緑内障、網膜剥離だとかの単語は知っていたけれど、それがどんな病気か詳しくは知らなかった。今日の話は目からウロコだったよ。視界がぱっと開けた。

白内障で眼の水晶体を交換する手術があるけれど、あれはどうやってするのだろう。全身麻酔?それなら目玉に手術器具が刺さっても気がつかない。最近は手術の技術も進歩している。日帰りでOKらしい。目薬を差して10分から20分で手術終了というから驚き。

それでは全身麻酔など無理。なんと、意識ある状態で目玉にさまざまな器具が差し込まれるという。

怖い。

白内障や緑内障、老眼などは年齢が上がるにつれその発症頻度が上がる。そういう病気が登場するのは、今日の講義に限った話ではない。年をとると病気がちになるのはヒトのサガ。

そういう疾患では「皆さんにはまだ関係のない話ですが」と必ず言われる。それを聞くたびに悲しくなるよ。

最近、エッペンチューブの下にある沈殿を確認するときに眼鏡を外すのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 9日 (火)

遅刻

遅刻というものではないが、今日はいつもより一本遅い電車になってしまった。なぜなら、朝ご飯を食べながらネットでフニフニしているときに、面白いサイトを発見したから。

同じ学部の2年生のブログだ、と思われる。記事数もあまり多くないので全部読んでしまった。

読みながら思わず爆笑、納豆ご飯をモニターに吹き付けてしまった。そのページにリンクを張っておこう。

とりあえずRSSリーダーに登録した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夢も生きる希望もついえた、短期的には
御堂筋線停電で桃山台に足止め、なう

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 8日 (月)

ヒトとして

薬学ゼミナール発行の『コアカリ・マスター7、ヒューマニズム/イントロダクション』にある問題、

薬局のカウンター越しに購入者と対面する際、薬剤師としてのマナーはどれか。
1.身だしなみ
2.コミュニケーション技術
3.相手の立場になって考える思いやり
4.誠実
5.プライバシーの尊重

どれも大事でしょう。うーんと迷ったあげく、3を選択。思いっきり間違えた。答えは5。それ以外はヒトとしてのマナーだそうである。言われてみればその通り。

薬剤師などの医療関係者に求められることはプライバシーの尊重。守秘義務があるからね。

最近の話題は尖閣諸島関連のビデオ流出問題。流出させたヒトに対して良くやったというようなコメントも聞くが、そう論評するヒトを信じてはいけない。

今回の流出の意図がどうであれ、勤務先で知り得た情報を外部に漏らすのはヒトとしていかがなものか。医療関係者に守秘義務があるのはもちろんだが、普通の会社に勤めているヒトだって会社内で知り得た情報を外部に漏らしたら大問題。情報をリークしたときに受ける社会的な制裁の根拠とその程度が異なるだけで、秘密を守ることはヒトとしてのマナーである。

最近はリークされたビデオ映像が、「そもそも守るべき内用なのか疑わしい」とか、「国民には知る権利がある」という議論になりつつある。

そんなことはどうでも良い。問題なのは職場で知り得た情報を匿名でリークする人物がいることであり、それが内部の人間でないとしたら、簡単に情報が盗まれる環境を作っていたということである。

大切なことなのでもう一度言おう。尖閣諸島関連のビデオ流出実行者を擁護する人がいたら疑ってかからなければならない。そういう人を雇用してはダメだ。会社の情報が盗まれてしまう。

人前で「よくやった」などといってはいけない。就職できなくなってしまう。

自分は学生だからこそ大学で知り得た情報をブログに書いている。もし大学の職員だったらブログに研究室や大学の話は書かないし、もし、薬剤師として就職できたとしても職場のネタではブログを始めない。

その時にはカメラ関係のブログを始めるつもりだ。今からネタを集めているぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 7日 (日)

『ウィキッド』観たよ

久しぶりの体験なので、ワクワク。『ウィキッド』といえばUSJのアトラクションにもある、あれだ。ミュージカルだ。冒頭、いきなりの大音量。歌で始まるのだが、何を言っているのか理解できない。日本語?

自分も年をとって、聴力が衰えているからなぁ。これで2時間超を楽しめるのだろうかと心配したが、すぐに聞き取れるようになって安心した。

そういえば、数十年前に名古屋の御園座で誰やらの襲名披露で歌舞伎を観劇したときも、冒頭の台詞が理解できなかった。

それはさておき、舞台を観るのはほぼ初めてだから、いろんなところに眼がいてしまう。主人公の一人、グリンダが上空からゴンドラ様のもので登場、おそらく安全のために体を治具で固定されているのだが、それは誰が外すのだろう。舞台に装置が降りた後で、別の役者さんが背後でこっそり外していた。

台詞と歌は地声ではなくPAを通している。マイクは?胸に付けるピンマイクなら衣擦れの音を拾うし、激しく躍っているうちにずれてしまう。ステージに固定のマイクでもなさそうだ。双眼鏡で観察すると、マンチキン国のヒトは額からヒモが垂れている。最初はそういうメイクなのかと思ったが、あれがマイクだな。額に固定ならマイクと口の位置関係は終始一定だ。

その他、舞台に引かれたレールだとか、照明だとか、色々と工夫されているなと関心することしきり。

Dscn828301_2   

さて、ストーリー。

世の中の大抵の物語はJ.R.R.トールキンの『指輪物語』にインスパイアーされている。私の大好きな『スター・ウォーズ』もしかり。ルークが複数の仲間に助けられて最後の敵を倒すのは、フロドが旅の仲間と共に指輪を捨てるタスクを実行するそれとそっくりだ。

『ウィキッド』もまた既にある物語にインスパイアーされている。『ウター・ウォーズ エピソードV/帝国の逆襲』に。両方のストーリーをご存じの方なら同意していただけますよね。

エルファバの妹、ネッサローズがアミダラを思わせるのは偶然か。

それにしても、女性というものは他人から注目されたがっていたり、思いこんだら周囲の状況をかえりみず突進したりと、世界は変わっても一緒である。男のほうは、一人の女性に夢中になったら無理とわかっていても忘れられなかったりと、世界は変わっても一緒である。

Dscn828101

今回はクラスメイトから券をいただいての鑑賞。 感謝感謝である。劇団四季にはまりそう。次は自腹で感激、いや、観劇しよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 6日 (土)

どっちもいやだなぁ

Dscn7837_christ

永遠の命も、火の海もどちらも嫌だ嫌だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 5日 (金)

研究室の選び方:(4)卒業生の進路をチェック

11月4日と5日はオープンラボ。3年生が研究室を見学にくる日だ。

一年前は自分も研究室配属の参考にするために、方々の研究室を見せていただいた。志望研究室はほとんど確定していたのだが、いろんなラボを見せてもらうのは楽しいからね。研究内容もそうだが、実験装置やプラッテの様子を見るのが楽しい。

自分は装置マニアだ。

シュナッペルが所属するラボは5日だけの公開だから、4日は3年生の訪問は無し。お隣の研究室の人に聞いてみると、女の子が大挙して押し寄せてきたらしい。

ふ~ん。あんまり羨ましく思えないのは何でだろう。1年2年3年の頃はどんな研究室に配属されるのかワクワクしていた。しかし、いったん配属されてしまうと、どんな人が新しく入ってくるのかはあまり興味が湧かないものだ。それよりも、目の前の実験。それとOSCEにCBT。これ重要。

さて、いま研究室を見て回っている3年生にアドバイス。先輩方の進路を是非尋ねて欲しい。きちんと就職できているのか、いや、きちんと卒業できているのか確認して欲しい。大学をフェードアウトしてしまう学生がいるような研究室は、自分もそうなる確率が高いわけだから注意が必要だぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 3日 (水)

今年も残すところ二ヶ月

いつの間にか11月。年末のOSCE、年明けのCBTに向けてラストスパートです。研究室の研究活動はボチボチね。

Snoopy_dscn8277_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年11月 2日 (火)

今日の治療薬

: 今日の治療薬 2010―解説と便覧

今日の治療薬 2010―解説と便覧

最近の講義では薬の成分名ではなく商品名が登場する。薬理の教科書では前者が登場するのだが、実務実習事前学習では後者だ。

そこで、医療現場に近い参考書を購入してみた。「今日の治療薬 2010」である。医療用医薬品のリストなのだが、見出しが商品名。

大学生協で購入すれば一割引だが、今回はamazonで買ってみた。

amazonといえば、今月1日から送料が完全無料になった。いくらの物を買っても送料無料。100円の物でも送料無料。1円の物でも送料無料。

それにしても、amazonのパッケージは大げさ。生協で買えば袋いりません攻撃も可能だが、amazonではCO2出まくりだ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

フロイト

今までほとんどの講義では薬の一般名で話が進んでいただけに、商品名で講義をされるとちょっととまどってしまう。最近は実務実習事前学習などで商品名に接する機会も多いけれどね。

さて、その日の講義ではフロイトが提唱した無意識についての話も。人間にはエスというどうしても押さえられない心の底から沸き上がってくる衝動がある。それを上手く扱いきれないときには無意識のうちにコントロールする機能が働く。それが防衛機能で、抑圧や同一視、投影、昇華、合理化などがある。

抑圧の一つの例。女性が自分の姉の夫を好きになった。しかしそれはゆるされないことである。ところが不幸なことに義兄が死去、その女性は「これであの人と一緒になれる」と思ったのだが、その気持ちを無意識的に抑え込んだ。その結果として腕の痛みを感じるようになる。これが抑圧。

話を聞いて思った。これは自分と同じじゃないか。状況がそっくりだ。最近ぶくぶく太ってきたのは無意識的抑圧が働いていたからなのか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 1日 (月)

ちょっとおかしなアメリカ

大国で豊で天才が多い国というイメージのアメリカだが、時として「底抜けにアホ?」と思わせてくれるのもアメリカ。

映画「トゥルー・ライズ」や「インディージョーンズ IV」の核爆発のシーンを見ると、「アメリカ人、完全にアホ」と思ってしまう。

今日のニュースもしかり。

Yomiuri_co_jp_201011010602_2

読売新聞のサイトのスクリーンショットだが、カリホルニア州で大麻合法化を問う住民投票が実施される。その背景にあるのは「財源と雇用を生み出すマリファナ」というから驚き。

日本にも大麻合法化を主張する人をたまに見かける。そういう人たちは“大麻には習慣性がない”とか“WHOの報告でも安全が報告されている”などと言う。それならそういった事が報告されている文献を紹介して欲しい。それを読まないうちは信じないぞ。

大麻に関しては、精神依存が生じると少なくとも教科レベル(1)では記述されている。

1)New薬理学改訂第5版、田中千賀子、加藤隆一編、南江堂、2007、p375、

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »