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2010年11月30日 (火)

SP実習

今日の実務実習事前学習はSP実習。SPは“模擬患者”の意味で、Simulated PatientとかStandard Patientの意味だ。今まで、一般用医薬品の情報提供や病棟での服薬指導などは、学生同士だったりTAさんを相手に練習をおこなってきた。今日はSPさんに相手していただき、薬局での薬剤交付と病棟での初回面談を練習した。

学生相手、TAさん相手、試験官役の先生相手ならOSCEという試験に徹することができる。これはあくまで芝居、5分という制限時間に収めるためなら質問を端折っても、多少早口になってもしょうがないと思える。

しかし、SPさん相手ではそうはいかない。その意味通り患者さんと向き合う感覚だ。ヒトと接している感覚である。

例えば、タバコをお吸いですかと尋ね「毎日1箱」と答えが返ってきたら、何年ほどお吸いですかとさらに尋ねる。OSCE的には最初の質問だけでチェックポイントクリアなのだが、実際にはもう少し踏み込んで質問するだろう。

喫煙期間を尋ねたのは自分ではなくてクラスメイトなのだが、なるほどなと感心した次第。

いやぁ、緊張した。というクラスメイトが多数。でも来年に薬局実習や病院実習に行ったら、SP実習の緊張度ではないだろう。

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