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2010年12月 2日 (木)

10分の違いが…

10時30分から実務実習事前学習開始ということで実習棟の講義室に走ったのだが…。

40分になっても先生が登場する気配はない。そんなことなら、あと10分は電気泳動を流し続けられた。そうすればマーカーの間隔が広がって綺麗で見やすい泳動パターンが得られたのに。もっとも、モノがすっぽ抜けていたので何分間流そうと違いはなかったが。

要するにバンドがないと。

今日の課題は6種目。OSCE本番と同じ数である。病棟での薬剤交付、調剤監査、疑義照会、無菌調剤、計量調剤と水薬の調剤。課題をクリアしなかったヒト、怪しいヒトは居残りで練習。

薬剤交付時の患者役と疑義照会の時の医師役は学生が演じる。自分ももちろん1回はそれを演じて、薬剤師役のクラスメイトの相手を務めた。質問を長引かせて5分を越えるという嫌らしい患者を演じることもできたのだが、そこは我慢して協力的に。

自分は各種目とも一応の合格点で居残り補習はなかった。

練習では満点を取るのが良いか補習をすればいいか迷うところ。人は失敗して強くなる。本番で同じ間違いをしなければよいのだから、練習ではうんと間違えておいたほうがよい。一番怖いのは、練習ではうまくいっていたのに、本番で新しいミスをすることだ。

練習というのは、すべてのミスをやり尽くすこと。そして、本番ではそれを繰り返さないこと。

練習で合格できないなら本番でも合格できない、という説も正しそうだ。

実習後にもう一度電気泳動。こちらの方はメデタシメデタシ。

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コメント

薬剤師の転職って大変ですよねw
新しい職場を探すのも良いかもvvv
http://pharmacist.jakou.com

投稿: モカ | 2010年12月 2日 (木) 18時22分

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