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2010年12月

2010年12月31日 (金)

2010年総括

今年も残すところ数十分。

今日はジョギングコースを3周して走りおさめ。雪の舞う中、血流の速度を上げて血管内に溜まった一年のゴミを洗い流す。

思えば、今年一番の出来事は学部4年になって研究室に配属されたこと。当たりの研究室だった。新しいヒトとの出会いがあり、新しい研究との出会いがあった。来年はこれをますます発展させていけたらいいな。

講義では初めて臨床実習系の講義が。薬剤師として現場に立てる日も少しずつ近づいているように思える。

大学の講義で3週間イタリアに出かけたことも、今年の重大ニュース。イタリアの大きな自然と長い歴史と深い芸術に触れることができた。

残した仕事はこのブログ記事の更新と年越しそばを食べるだけ。

皆様、一年間このブログをご愛読いただきありがとうございました。

来年も良い一年でありますように。

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イタリア、トスカーナ地方のブドウ畑

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2010年12月29日 (水)

終了-パラジクロロベンゼン

Paradichlorobenzene

昨日の話です。

ラボインして30分ほどデータ整理。コンシステントな結果が出た。これで今年の実験はすべて終了。

助教先生とエレベータで一緒になる。何してるの?という問いかけに、大掃除ですと答えたが、

うちの研究室の薬学科の4年生は大掃除に来ないよ

というお答え。そうですか。

大掃除のBGMはアニソン、大音量。ガンダム以前の世代には全く理解でない選曲であった。

♪パラジクロロベンゼン♪

と繰り返しているのだが、空耳だよな。念のために検索してみると、そういうアニソンがあるのね。

大掃除終了後、生命図書館に行くもすでに閉館。ヲイヲイ、まだ5時前だよ。仕事納めの日だからしょうがないか。予約していた図書は4日まで借りられない。

梅田に移動して、ラボの忘年会。食べホー飲みホーのしゃぶしゃぶに満足。二次会は梅田ドルフィンズの隣りの居酒屋。三次会にはドルフィンズに拉致して飲ませようと思ったが、22時で自分は撃沈。二次会の途中退席で今年のラボの行事はすべて終了。

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2010年12月25日 (土)

CBT対策合宿

CBT対策合宿
家でゴロゴロしていても勉強できないので、山にこもってCBTに向けて勉強。
道中で雪が舞っていた。今日は寒い。
宿泊先に腰を下ろし、お風呂に入って、牡丹鍋を食べたら、眠くなってしまった。

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今年もあとわずか

2010年も残すところ1週間。みなさま、公私共々ありがとうございました。このブログにも数々のコメントをいただき感謝しているしだいです。

寒さもますます厳しくなるこの時期、みなさまが健康にお過ごしできますようお祈り申し上げております。

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2010年12月24日 (金)

研究報告会

今日は研究報告会。なぬ?という名前だが、D論発表会である。25日と27日に予定されている。発表25分質疑15分。大講義室と特別講義室の2会場で開催。

自分は博士課程に行く予定は全くないのだがD論発表会がどういうものか興味があったので、演題2つほど聴いてきた。

こりゃ、タメになる。観客が薄いのが残念。どうしてみんな積極的に聴きに来ないのだろう。修士課程はもちろんのこと、学部4年生から1年生まで、すべてのヒトに聴講を進めたい。

年明けの修士論文発表会と卒業論文発表会は是非聴きに行こう。

今日ももっと聴きたかったのだが、CBT対策もやりたいので、泣く泣く2演題で図書室に戻る。

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2010年12月23日 (木)

一番さえ覚えれば十分だが

学内CBT模試の解説によればチトクロームP450のなかで、代謝する薬物の数が多い順に

  1. 3A4
  2. 2D6
  3. 2C群
  4. 1A2
  5. 2E1

らしい。

Goro_cyp

CBTでこの順番が問われるとは思わない。せいぜい最も代謝薬物の多い分子種が問われるだけだ。

肩こりで湿布貼る桂三枝さん

ここだけ覚えれば十分。

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2010年12月22日 (水)

一次情報と二次情報

今日のCBT対策は薬学教育モデル・コアカリキュラムC15(1)~(3)。勉強の間にちょろっと実験。

Twitterが一次情報ならTumblrは二次情報。

研究室に配属されて弱気になった時にどうすればよいかという文章を見つけた。ネットで気になった写真や文章をコンパイルするならTumblrを使うのだろう。

自分は既にデジタルデバイドされているのでTwitterもTumblr使いこなせないから、ブログにリンクを張るだけにしておこう。

これはシュナッペルからのアドバイス。研究室が肌に合わないからといって大学をやめちゃダメダ。石にしがみついてでも大学は卒業しよう。

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高血圧治療薬

昨日考えたゴロあわせ

Antihypertensive2

このブログの読者に降圧薬の種類を述べたところで釈迦に説法。

一歩進んで降圧薬の組み合わせを覚えるにはどうだろう(日本高血圧学会作成、高血圧治療ガイドライン2009)。ゴロは右上から時計回りに並んでいるので、下図の太線とあわせて視覚的に覚えて欲しい。

Antihypertensive1

え?これもすでにご存じですか。

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2010年12月21日 (火)

三回確認

実験しようと思って学部の共通機器室に行ったら、自分が昨日予約した機械が使われていた。ヲィヲィと思って予約簿をみてみると、違う機械を予約していた。

ギャフン!

予約簿を取り出した時に表紙を指さして機器名を確認、予約を記入する時に機器名を口ずさんで確認、予約簿を元に戻す時に表紙を指さして機器名を確認。

三回確認は必須だね。

実験できないので、CBT対策に集中。昨日はゾーン1の勉強で飽きたから今日はゾーン3。

薬局解説者または医薬品の販売業者は、医師などから処方箋の交付を受けた者以外の者に処方せん医薬品を販売、授与してはならない。ただし、薬剤師、薬局開設者などに販売、授与する場合は除かれる。

と薬事法の49条に定められてる。あれ、でも大学で普通に処方せん医薬品を買っているぞ。そりゃ、薬学部だから薬剤師は掃いて捨てるほどいらっしゃる。修士課程以上のヒトはほとんど薬剤師だ。先生方もほとんど薬剤師だし、お医者さんもいらっしゃる。薬剤師が購入するのに何の問題もない。

でも、例えばアンピシリンなどは理学部生物学科や分子生物学科で普通に購入していそうだ。そこには薬学部と違って薬剤師もお医者さんもいそうにない。

おそらく、教育研究機関には処方せん医薬品を譲渡しても良いという特例があるのだろうな。

一ヶ月ほど前、実務実習事前学習の自主トレのためにアリナミンFを購入したけれど、これ、処方せん医薬品だった。私費で購入したのだが、まだ自分は薬剤師ではない。業者のヒト、売ってくれて大丈夫かな。

法律の条文を読む限り、買った方は問題無さそうだけれど。

フルスルチアミン塩酸塩が業者さん経由で購入できるならシルデナフィルクエン酸塩バルデナフィル塩酸塩水和物タダラフィルも購入できるかもしれない。値段の見当がつかないから怖くて注文できないが。

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アセチルコリン受容体

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あんまり意味のない語呂合わせになってしまった。しかも、語頭しか合ってないし。少なくとも二音は一致しないとダメだな。

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2010年12月20日 (月)

25人が適度な人数だと思う

浪速大学の薬学科は定員25人なので、みんな顔見知りだ。上の名前も下の名前も言える。もしも一学年が300人だったら、それは無理。6年経っても顔と名前が一致しないヒト続出だろう。

逆に東大のように6年制コースの学生が7人程度という少数の場合も想像できないが。

ラボイン後に昔まとめたノートを読む。誤字脱字以外にも結構な間違いがある。それに気づけるようになったということは成長した証か。それらを修正して、完成したまとめノートに仕上げたい。できれば国家試験前の勉強にも使えるような。

CBT対策だけで終わっては勉強していても時間の無駄。その次につながるものを残していかなければ。

朝の雑用後に薬学図書室へ移動。クラスメイトが一人勉強していた。他の人とは顔を合わせないけれど、みんなどこで勉強しているのだろう。

昼ご飯後にコアカリマスターの1冊目に着手。自分の得意な物理化学分野だがそれでもけっこう間違えた。これは先が思いやられる。

今日は早めにラボアウト。

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1Q84 読了

村上 春樹: 1Q84 BOOK 3

村上 春樹: 1Q84 BOOK 3

村上春樹さんを読了。図書館で予約を入れていた『1Q84 BOOK3』。一応、この第3巻で終了っぽい。“1Q84”から考えて、こりゃ絶対にPDBに登録されている蛋白質立体構造が話のネタだろうと思っていたが、全く関係なかった。

この蛋白質がアセチルコリンエステラーゼで、サリンがコリンエステラーゼ阻害剤であることは偶然の一致か。

サリンと言えば1990年代にある宗教団体がそれを利用した事件を引き起こした。

Sarin_2

そのあたりが本の内容と関係ありと言えばありだが、村上氏はそのあたりを意識したのかどうか。

大学の図書館に予約を入れてから約8ヶ月。CBT直前のこの時期に本が廻ってきた。幸い冬休みの貸出期間延長措置で1月頭まで借りられるのだが、一気に読了。

普通に面白かったです。

2010-Dec-20
ご指摘いただいてサリンの構造式を修正

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2010年12月19日 (日)

OSCEの話でもしよう

OSCEの試験が終わってからすでに1週間が過ぎた。あれはなんだったんだろう。今では懐かしい話である。

前日、Youtubeでヘビーローテーションしていた曲がウルフルズの『ワンダフルワールド』。カバー元はサム・クックの同名曲である。

試験前の待ち時間から終了にかけて、これが頭の中でリフレイン。試験の手順を再確認すべき時間にも、この曲を頭の中で口ずさんでいた。

さて、OSCEの結果の方。まだ掲示板には結果は表示されていない。当日は先生方も試験を見ていらっしゃったので結果の方の推測はある程度付くだろう。正式に公表できないならこっそり耳打ちしてくださっても良さそうだが。

実務実習事前学習が終わってからお会いする機会もない。こちらから結果を聞きに研究室におじゃまするわけにも行かないしなぁ。

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2010年12月18日 (土)

カツ定食

朝の雑用後には実験を2行程。今日で本当に実験が一段落。CBT前にやることはたくさんあるけれど、それらは暇を見つけてやればよい。時間に縛られる実験は今日で終わりだ。

学部のPCが使えないので生命図書館へ。

昼ご飯はくじら屋でトンカツ定食。ボッチ飯。寂しい。味も食べた感じも得られない。決めた、これからしばらくは一人でご飯を食べる。

CBT対策勉強に疲れたので、万博公園を1周。30分と59秒。なかなか1分を切れない。ジョギング後に学部内で同級生にあったが、彼は25分という。若さの違いか。

それにしても、何で土曜日に来ている?薬学科なのに。

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青少年

虚構の世界において強姦や強制わいせつや近親者同士の性行為を賛美するよりも、現実世界で「ばか」とか「黙って聞け、この野郎」とか「吠えづら…」と発言する方がよっぽど教育上良くない。

幸い自分の周りにはそんなことを言う粗野なヒトはいない。しかし、TVやネットの向こう側には現実にそういうヒトがいて、しかも、社会的地位の高いヒトだったりする。

怖い

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2010年12月17日 (金)

優しいクラスメイト

ラボイン後に過去のまとめノートを読む。手前味噌だが、結構勉強しているではないか。良くまとまったノートである。

そんなノートを作ったことすら覚えていなかったのだが。もちろん内容も。

朝の雑用。溶媒倉庫に行こうと思ったら、

CBTの勉強大変でしょ。今日は行かなくていいよ

と言ってくれるクラスメイト。なんて優しいんだ。せっかくだが、よっし、勉強するぞとはならない。よっし、実験するぞだ。

実験は2時間ほどで切り上げて、昨日の続き、校内CBT模試の復習。学部のコンピュータールームに行くも、基礎実習のレポートを作成している三年生でいっぱいだ。

トホホ。

復習は午後から。

5時頃ラボアウト。

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阪大生協キューピー

学内で公募されていた阪大オリジナルキューピー。“阪大生協”限定なのか“阪大”限定なのかドッチヤネンという話をしたが、昨日購入したキューピーのパッケージには“大阪大学COOP限定”と書いてあった。

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台紙には天津麻婆丼のイラストが。個人的には写真が良かったと思う。

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背中にはハートマーク。デザインコンペで入賞した作品には阪大の銀杏マークが描かれていたと記憶している。それがないということは大学の公認が取れなかったということだろう。

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生協さんのサイトを見ると、昨日発売開始、1000個限定ということだ。浪速大学紹介ブログの使命として3個も買ってしまったが、どないしよう。人目に付くところにぶら下げるには勇気がいる。

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2010年12月16日 (木)

やるんですね

ラボインして研究打ち合わせの準備。

朝の雑用で溶媒倉庫へ。

その後、一昨日おこなわれたCBT校内模試の復習。五択の解答自体に間違いはないが、解説に微妙な間違いがある。へにょー。

昼休みに実験を2工程。その続きは明日に。

1時からCBT後に行う研究について打ち合わせ。その準備のために、CBT対策と平行してやることも色々と出てきた。やるの?やるんすか?

打ち合わせ後にCBT校内模試復習再開。学部の学生が使えるPCでノートをまとめていたのだが、隣ではルチンの抽出に関する実験計画書を作成しているヒトがいた。モニターが嫌でも見えたのだが、表示されたレポートの実験日は2008年。ということは自分より一つ上の学年のヒトのレポートだね。

一年前は自分も基礎実習のレポートに四苦八苦していたなぁ、と懐かしく思う。

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羨ましいワイハー

ハワイで学会が開催されている。浪速大学でも多数の化学系研究室から続々とワイハーに集結しているようである。常夏のワイハー。いいなぁ。

一方日本はというと、昨日はめちゃくちゃ寒かったですね。12月でこの寒さなら1月20日の大寒はどうなるのでしょう。その日は決戦の木曜日なのですが。

20の勝負に打ち勝ったあかつきには、2年後に自分もワイハーに行きたいものです。

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2010年12月15日 (水)

CBT対策講習

今日から三日間、予備校の先生が大学でCBT対策の講習会をしてくださる。去年のこの時期も去年の4年生が受けていたから、講習の存在は知っていた。

その費用が自腹だとは知らなかった。てっきり大学が講習会の費用を負担してくれるものと思っていた。払うとはいえ、三日間の料金が4回ほど飲みに行く費用と同じだから、そう高額ではない。

三日間なのでCBTの出題範囲全体を網羅はできない。薬理学、薬物動態学などみんなの希望によって講習科目は決定。昨日のCBT校内模試の結果を考えると、自分にあった講習科目である。

先週の土曜日、現5年生と話す機会があった。去年の講習の話を尋ねたら、

ムッチャ良かった

という返事を頂いた。とてもわかりやすい講義、講師の先生は熱心に解説してくださった。終了後には先生の元に駆け寄る学生が多数だったそうである。

教授の話なんか聞く必要ない

という彼女のコメント。

昨日のブログでは、ガッツリ対策しなくてもCBTは余裕などと言ってしまった。しかし、いろんな人の話を聞くことは自分の血となり肉となる。予備校の先生はテスト対策専門に教えていらっしゃるのだから、CBT対策にはもってこいだ。三日間の講義も価値のあるものになるはず。

自分は4回飲みに行くほうがよいから、受講しないけれどね。

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2010年12月14日 (火)

CBT模試

ラボイン後、有機医薬化学のまとめノートを眺める。

朝の雑用で溶媒倉庫へ。再度ノートを眺める。

10時からCBTの学内模試。先生が用意してくださった問題。午前中にゾーン1、午後からゾーン2とゾーン3。終了後に自己採点。

結果は順に、78、53、67点。63.8%。なんとも伸びしろのある結果に。一応の目標は達成できた。とはいえ模試のレベルと本番の出題レベルの違いが気になるところ。本番でも

血液循環をになう臓器はどれか

1. 脳
2. 肺
3. 心臓
4. 肝臓
5. 腎臓

などという問題が出ればよいが。

夏のCBTトライアルを欠席したので、310問を解いたのは今回が初めて。1日2、3時間の勉強でクリアできそう。むしろ、一ヶ月毎日CBT対策づけでは煮詰まってしまう。

幸い実験せずに勉強していてもラボ的にはOK。それなら、CBT対策で終わるような勉強ではなく、遠い先の国試に向けてまとめノートを作ってみよう。

ラボアウト後にうめだ阪急へ。五感のこれを買ってきた。

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クリスマスまであとわずか

Snoopy_2010 2010年もあとわずか。残すところはクリスマスと大掃除だけとなりました。

12月24日は人間関係を再確認する日だそうです。皆さんは誰と一緒に過ごしますか。シュナッペルは未定です。

今月に入ってから黄色い虚塔の上にはクリスマスバージョンのスヌーピーが鎮座しています。いつの間にか、誰かがパラフィルムの裏紙で王冠を作ってくれました。

可愛いですね。

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いーまーさーらーいーうーなー

本来ならば敬語を使って「そんなことをおっしゃらないでくださらないでください」と言うところだが、あえて言わせていただこう。

いーまーさーらーいーうーなー

今年の10月初旬、近畿圏の薬学生数名と昼ご飯を食べる機会があった。4年生も含まれていたのでOSCEやCBTの話題も出た。私学ではみっちりCBT対策をするんだなと初めて知る。浪速大学ではほとんど学生まかせだ。

無理もない。話を聞いてみると、私学の先生方は学生の成績を気にしているようだ。全国の大学の中での順位である。そりゃ、CBTに力を入れたくなるのも無理はない。

その点、浪速大学の先生方は大学としての順位などサラサラ気にならない様子。

追試・再試だけはやめましょうね

と常々おっしゃっているから、一番気になるのは試験を実施する手間。そりゃそうだ。25人の学生のために、かなりの数の先生方が動員されているのだから。

CBTは競争試験ではない。病院実習と薬局実習に行くために必要な知識を身につけているかどうかを確かめる試験。正答率が一定の水準を超えれば合格の試験だ。

順位を付けること自体がそもそも間違い。そこに重点を置いてしまうから、CBT対策に時間を取られ、研究室での研究活動にあてる時間が奪われてしまう。制度設計を行ったヒトだってOSCEやCBTが主になるとは思っていなかったはず。これらはあくまで大学での学びの従であるはずだ。そうですよね。

今日判明した驚愕の事実。病院実習の参加時期、二期か三期の希望の調整が付かなかったら、CBTの成績順で決めるという。

それをCBTのほぼ直前になって言うかぁ。学生全員が違う問題を解く試験(薬学共用試験センターのサイトより)で順位付けするのかぁ。学生には合否しか知らされず、得点率は先生しか知らない試験で順位付けするのかぁ。

一定の水準の得点率プラス10%を目指す勉強計画しか立てていなかったのに、いきなりクラスメイトと競争しなくてはならなくなった。

どうしてくれよう。

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2010年12月12日 (日)

プッチERO

CBT対策のために講義資料を整理。微生物学概論の先生が「後々使えるようなノートを作れ」とおっしゃっていた。今読み返してみると、受けた講義の約半数でまとめノートを作っていた。やるな、自分。とりあえず、これらのまとめノートを読み返して暗記しよう。

まとめの一つの余白に

丸いおっぱい楽々つつむ、スクール水着は東レの繊維

というゴロ合わせが。えぇ?これは何を意味するのだ。しばらくノートを繰ってやっと判明した内容は

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オッパイは普通2つあるから、なかなか良くできたゴロ合わせである。人前で言えないのが難だが。

自作のゴロ合わせは、どうしてもEROに走りがちだ。周期表の縦の列のゴロほどではないが。

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OSCE終わった

昨日はOSCE本番だった。

6年制の薬学科にとってはOSCEとCBTは一大イベント。4年制の薬科学科だったら院試に相当だろうか。競争試験ではない分、OSCEとCBTのほうがはるかに簡単ではあるが。

そういうネタなのでブログの記事にすればかなり面白いのだが、秘丸なので書けない。もっとも、口止めされていなくても書く気はない。CBTとOSCEはプールされた問題がランダムに出題される。全国の薬学系大学で試験時期が違うから問題が漏洩すると困るという理屈。

このあたりのことは薬学共用試験センターに書いてある。

OSCEを受けてみての感想色々は書いても良いと思うのだが、うっかり一線を越えてもマズイので念のために自粛。実務実習事前学習とOSCE、CBT、病院実習、薬局実習の関係などは2つの実習が終了してから学生の立場で総括してみたい。

ただ一つだけここまでは言っても良いだろうという感想、OSCEは大学で受けた試験の中で一番簡単な試験だった。

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2010年12月11日 (土)

要素数1

いつもより遅めにラボイン。朝の雑用で学部本館の玄関を通ったら、先生方がぶらぶらされている。土曜日なのに。最近、頻繁に講義をしていただいている先生からお声をいただいた。

なにやってんの?

もちろん、溶媒倉庫に溶媒を汲みに行きますと答えた、先生の口調は疑問文じゃなかったけれどね。

雑用が終わったら調剤の素振り。

昼ご飯を食べた後から記憶がありません(笑)。

ラボアウト後に千里阪急の地下へ。進物を物色。自分が頂いて嬉しいものはたねやのどらやき五感の檸檬燦。しかしこれらを買うには梅田阪急まで行かなければならない。

今日はそんな元気は残っていない。かといって来週以降では贈り物のタイミングを逸してしまう。

結局、アンリ・シャルパンティエ。無難なところで申し訳ない。

店員さんから商品の賞味期限と告げられる。おぉ、情報の提供ではないか。

この時期、当然のことながらのし紙のことを尋ねられた。「お歳暮」でないな。やはり素直に「御礼」。その下を“シュナッペル”にするとストレートすぎる。

ちょっと迷って「四年生有志」にしてもらった。要素数1だけれど、ウソではない。

さて、明日からCBTの勉強を始めます。

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作れるはずだ、iPod Shuffle

薬学図書室に本を返しに行った。クラスメイトがCBTの勉強をしていた。手元にはiPodが。

君はいつもどんな音楽を聴いているんだい?気になる。何でだろう。できることなら、イアホンの片方を貸してもらいたいぐらい。

iPod Shuffle。小さいことは良いけれど、曲をシャッフルしてどうなるの。どの曲を聴いたって、全部自分が入れた曲。新鮮みも驚きもない。

それよりも、僕はiPodをシャッフルしたいのさ、君と。Shuffle iPod。

DSのすれ違い通信機能。iPodにその機能を組み込んだらどうかな。iPod本体はシャッフルはできないけれど、街ゆく人と音楽をシャッフルできる。気に入った曲はどんどんストック。気に入らない曲は消去。支持された曲がどんどん増殖していく。

あれ、これじゃ同じ曲ばかりちまたに溢れて新鮮味が失われるか。

ともあれ、アルバムとは言わない、ランダムに交換する曲は一曲で十分だ。楽曲を交換するiPod、[技術的には]可能だと思うけどね。

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2010年12月10日 (金)

素振り

ラボイン後に実験(爆笑)。

朝の雑用後に実験再開。

実験の待ち時間に飲み薬を調剤する素振り。実験室の不燃ゴミには試薬瓶もサンプル瓶もたくさん捨てられている。それらを回収して使用。

実験は午前中に一通りの工程が終了。この調子だと次の工程にも進めるが、さすがに今日仕込んで明日に作業というわけにもいかない。

三限は薬剤疫学。90分を待たずして講義終了。そりゃ、先生もやってられないでしょう。

講義の後は注射剤の混合の素振り。

先輩が今まさに捨てようとされているシリンジと注射針を横からいただく。化学系の研究室なので感染性の危険物は扱っていない。安全な針である。アンプルはこれの残り。消毒綿はキムワイプで代用。さすがに輸液バッグは手に入らない。紙に描いて代用。ビンボーくさー。

飽きたので散剤の素振り。ラボにあるのは電子天秤とスパチュラぐらい。装置瓶は無い。乳鉢すら無かった。散剤の混合はエア・調剤。

これで三点確認もばっちりだ。むしろ、試薬を指さす前に処方せんを指さすという六点確認。

素振りで精魂使い果たしたので、今日はいつもより早くラボアウト。中央環状、千里中央よりも西の方で事故。渋滞は万博公園まで続いていた。立ちっぱなしでいつもの二倍の時間バスに乗る

今日は早く寝よう。

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結局人が好き

実務実習事前学習の実技に関しては、処方監査や各種の調剤、病棟や薬局での初回面談、同じくそこでの薬剤交付について練習してきた。

実習初めは薬剤監査や調剤の方が楽に思えた。物言わぬ処方せんや薬(本当は多くを語っているけれど)、軟膏ヘラやメートルグラスを扱う分には緊張する必要もない。自分でコントロールできるものは扱いが楽である。

患者さんを相手にすると、実際には患者役の同級生や模擬患者さんだが、反応が読めない。生身の人間相手だけに緊張する。

だから、実習当初は薬剤交付や初回インタビューに苦手意識があった。

でもね、2ヶ月間練習してきて、本当はヒトと話している方が断然面白いとわかってきた。演習のために薬剤師役に渡される患者さん情報や患者役に渡される患者シナリオを読んで、よし、次はこういう風に演じてみようと楽しめるようになってきた。

今までやって来たことは患者と薬剤師としてのヒト・ヒト相互作用ではない。あくまで学生・学生相互作用、模擬患者さん・学生相互作用である。あくまでロールプレイだから、実際の医療現場で体験する厳しさは皆無である。現実世界では“楽しむ”などという言葉を使う余地はないだろう。

結局この2ヶ月の実務実習事前学習でわかったことは、自分は人が好きだということ。薬剤師の資格を取得でき、めでたく就職できた後で、その仕事を“楽しい”と言えるようになったら幸せなのだが。

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2010年12月 9日 (木)

2年と3ヶ月後

ラボインして朝の雑用。溶媒倉庫からの帰り、テニスを楽しむクラスメイト2名と挨拶。薬学科なのに余裕やのう。そういう自分も朝から実験だが(苦笑)。

2限から実務実習事前学習。本日は病棟での初回面談、病棟での薬剤交付、監査、水薬の調剤、散薬の調剤と注射薬の混合。この期に及んでチョンボ連発。一つはどうにかリカバリーできたが、二つ目は撃沈。

まぁ、練習で間違えて良かったと思うことにしよう。

本日で調剤監査や応対などの実務に関する事前学習は終了。実務実習事前学習は年度またぎの講義で、今年度前期から来年度にかけて開講されている。実際に薬局実習や病院実習に出かける前にも講義がおこなわれるから、今日が終わりではない。

とはいえ、10月4日から足かけ二ヶ月、濃い内容のユニットが終了して沸き上がる感慨は深い。先生方にはお世話になりました。担当研究室のTAの方々にも色々と教えていただき感謝感謝。名前まで覚えていただき光栄の限りである。

今日の講義の最後の先生のコメント、帰りの電車の中で思い出し、しんみりとした気分になる。そういえば、なにかのテストが終了した時にも同じような不思議な感じにとらわれた。

そして、寂しさに包まれる。

大学生活の終わりが近づく寂しさ?ちょっと違うな。大学は楽しいけれど、今はむしろ早く稼がなければという焦り。大学の終わりは望むところ。

むしろ、色々と時を共有してきた人たちとの別れの時が近づいていることを実感する寂しさ。

自分の周りの人たちは優秀な人たちだから、みな、スンナリと卒業していくだろう。もちろん、就職も決まる。その先には明るい未来が開けているはず。

その一歩手前には卒業という通過点がある。その近くには謝恩会とか、卒業パーティとか名の付くミーティングが。それはだいたい長くても3時間、180分。自分たちの学年は80人ぐらい。ほとんど全てのヒトと何かしら語るネタがある。180÷80=2分半。

思い出を語るには全然時間が足りない。一通り写真を撮り合うだけで、お開き。

そんなのは悲しすぎる。

今からそういうシーンを想像すると、結膜囊が100%充填。ヤバイ。

昔ならそういう通過点もさっと通り過ぎる鈍感さを持ち合わせていた。それは若さの特権。いちいち立ち止まっていてはいられない。

自分も笑って越えられたら良いのだけれど。

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π-π相互作用

pi-pi interaction。その副交感神経刺激作用は甚大。

Paipai

語感の話です。

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2010年12月 8日 (水)

ヒトが死ぬこともある重大な事故

次の土曜日におこなわれるOSCEの説明があった。しかし、箝口令が敷かれたので詳細はブログに書けない。自分は海上保安庁の職員でもないしジュリアン・アサンジでもないからね。

実務実習事前学習、午前中は疑義照会と薬局応対。

昼休みに実験(苦笑)。

午後は水薬と軟膏と散薬の調製、そして、注射剤の混合。ここでまさかの投薬ミス。選ぶ薬品を間違えた。居残り実習決定である。

あれ、実習の内容は話題にして良いのかな。普通の講義・演習だから良いか。

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アリゾナとジョン・レノン

オワフ島のワイキキを歩いていて、「アリゾナにはどうやって行くのか」とコーカソイドに道を尋ねられた。

ホノルル空港から飛行機に乗ればよいではないか。それにしても、本土に戻るにしてはTシャツと短パン、ラフな格好である。トンチンカンな事を尋ねるアメリカ人である。が、アホは自分であった。

アリゾナとはパール・ハーバーに沈む戦艦アリゾナのこと。

今日はジョン・レノンの命日。ポータルサイトのトップページには彼の特集記事へのリンクが張られている。と同時に12月8日は真珠湾攻撃の日だ。

とはいえ、それを話題にする人自分の周りに誰もいない。

無理もない、周りは平成生まればかりだ。もしかしたら、ビートルズすら知らない人もいるかもしれない。

12月8日と8月15日は忘れないほうがよいよね。

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アドバンテージ

海老蔵氏の記者会見を見た。YouTubeで(笑)。

しかも、この忙しい時期に“ノーカット版”である。

さすが役者である。会見の様子は真摯な謝罪に見えた。姿勢、間合いの取り方、台詞回しなど、大いに参考になった。

質問者に対する目線や頷きはOSCE直前に見ておいて良かった。直視しすぎれば威圧的になるし、相手を見なければ話を聞いていないように思われる。質問者の発言を遮ることもなく、解答は必ず質問者の方を見ながら、適度な間合いとスピードで発言。

さすが、一流の役者といわれるヒトは違う。

海老蔵氏殴打事件に関して、自分がその現場に居合わせたわけではない。メディアを通した情報しか見聞きしていない。彼に非があるのか指名手配されている男性に非があるのかは全くわからない。

それでも、自分の職業を最大限に生かした記者会見を見たら、多くのヒトは海老蔵氏は悪くないのかもと天秤の傾きを変えてしまうだろう。

自分は学生である。その身分を実生活に生かせる機会はあるだろうか。学生であるこを謝罪に生かせるだろうか。

ないんだなぁ、これが。

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2010年12月 7日 (火)

CBT宣言

実験の区切りは悪いのだが、それを理由にしている場合ではない。今日からCBTの準備を始める。

高らかに宣言しよう。

今日の実務実習事前学習は、病棟での初回面談、調剤監査、疑義照会、水薬の調剤、散薬の調剤、手洗いと無菌調剤。

もうね、OSCE当日は水剤と散剤で決定ですか。

今日の実習終了後、CBT対策講習会についてのアナウンス。自分は受講しないけれどね。そのかわり、自分で馬車馬のように頑張ろう。

明日からは、マジで実験はほどほどにする。

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2010年12月 6日 (月)

年末である

朝、サラリーマンが電車の中で読んでいる週刊少年ジャンプは2011年1号だった。

年末だなぁ。

夜、通勤電車の中に来年のカレンダーを持ったおばちゃんがいた。

年末だなぁ。

今日の実務実習事前学習は7種目。OTC医薬品の情報提供、病棟での初回面談、疑義照会、調剤監査、無菌調剤、散薬の調剤に水薬の調剤。

来年度の病院自習と薬局実習に向けての実務実習事前学習ということだが、その実今週末に行われるOSCE対策である。

正直、もう飽きてきた。

いやいや、気を緩めてはいけない。今のうちにうんと失敗しておくことだ。同じ間違いを本番でやらないように。

注射剤の混合と水薬の調剤、疑義照会はほとんど毎回の演習で練習している。ということは本番でもこの種目が問われるということか。

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2010年12月 5日 (日)

カズ、おめでとう

昨日は横浜FCのカズがJリーグ最高齢ゴールを決めた。43歳9カ月。

おめでとう!

1998年、カズはW杯代表の座を岡田監督に外された。フランスでは活躍してくれるものと期待していただけに残念である。「日本代表としての誇りはフランスに置いてきた」というコメントには、サッカーへの強い思い入れが感じられる。

それを12年経った今でも保ち続けているのは立派。

ドイツワールドカップで予選敗退に終わった後に引退してしまったサッカー選手がいた。キャノンのデジカメのCMなどにも登場するカッコイイ人だったが、彼は今どうしているのだろう。さっぱり話を聞かない。

カズのメディア露出度も同じように少ない。時代は二人を忘れ去ろうとしている。

しかし、引退後に「自分探しの旅」に出た彼とカズを比べたら、どうしてもカズを応援したくなる。サッカーにひたむきに向き合い現役にこだわる彼にどこか引かれるのだ。

年代もfgほjhj;l;:ghじょ…

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2010年12月 4日 (土)

15,16,17と

昨日の話。

12月の日程が固まった。15日16日17日の三日間に決まったとメーリングリストで廻ってきた。昼食中にそのメールを見たので、

note15、16、17と私の人生暗かったnote(JASRAC不許可)

と口ずさんだ。あれ、周りの誰一人として反応してくれない。みんな知らないの?宇多田ヒカルのお母さんの大ヒット曲だよ。

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2010年12月 3日 (金)

6人は少ないでしょう

2限は薬学と社会。半期の講義、つまり後期の後半で今日がその初回。3年生向けの講義で、自分は一年前に既に受講済み。

今日は外来講師の先生が講義してくださるということで、担当教授が4年生にも受講を勧めてくださった。

講義室に入る。思いのほか人が多い。しかし、まわって来た出席表を見てびっくり。3年生は6人しかいない。受講していない4年生はそれよりも多い8人ほど。さらにさらにそれよりも多いのは担当教授の研究室の学生さん。

1年前の自分たちの時には3年生は15人以上受講していたぞ。選択科目とはいえ、3年生、やる気あるのかな。

講義内容の方、一年前はあまり良く理解できなかった話だが、4年生になったらほとんど理解できる。自分の成長を実感できた。

こう書くと一年前と同じ講義内容と思われるがそうではない。微妙に内容がアップグレードされていたように思う。

昼休みには実験。トホホ。

3限目は薬剤疫学。疫学である。統計学である。統計の基本は数のカウント。

ということで、今日は教室の一番後に座り数を数えてみた。出席者は21名。うち16名はCBTの勉強をしていた。講義を聴いていたのは2名、前方に座っていたので何をやっていた明確でなかったヒトが3名。

いやぁ、先生本当に我慢強い。

この講義は雑談が多い。いつになったら本題に入るのか。雑談も面白いから良いのだが、今日の話は先生のプライベートなお話しなのでブログには書けず。

講義終了後は実務実習事前学習。本日は希望者のみの参加。

OSCEに向けて練習した種目は、疑義照会、水剤の調製、無菌調剤と軟膏の調剤。今日はそれぞれの種目を一発クリアできた。来週土曜日の本番に向けて着々とスキルが上がっていると思われる。

最近、OSCEの練習項目が収束しつつある。もしかして、先生は出題項目を既に知っていらっしゃるんだろうか。それで同じ事ばかり繰り返している?そんなことはないよなぁ。

多少失敗しても、致命的なエラーでなければOSCEは合格するらしい。本番まで残すところ一週間。頑張ろう。

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ワニ博士の着ぐるみ

このブログでもたびたび紹介してきた大阪大学大学教育実践センターのマスコット、ワニ博士。このたび、それの着ぐるみが作成されたようだ。

ゆるキャラブームもピークを過ぎたかというこの時期にである。ちょっと出遅れた感も否めないが可愛い、のか?

それはこちらの記事の写真で判断していただこう。

さて、この着ぐるみ値段のほどはいくらだろう。100万円ぐらいか。

写真中央は実践センターセンター長。一度お会いしたことがある。あの先生に予算を預けるとワニの着ぐるみができるのか。納得である。

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2010年12月 2日 (木)

10工程

ひさしぶりに実務実習事前学習のない日。他の講義・実習も無かったのでガッツリ実験できた。

講義のある日は朝2時間、昼に1時間、夕方に2時間と時間が分断される。せいぜい2工程しか作業できない。今日は1日実験できたので10工程ほど進めることができた。

少々進み過ぎの嫌いも。新しいセグメントに突入したので、これを終わらせるまでは立ち止まれない。CBT対策はどうしよう。

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10分の違いが…

10時30分から実務実習事前学習開始ということで実習棟の講義室に走ったのだが…。

40分になっても先生が登場する気配はない。そんなことなら、あと10分は電気泳動を流し続けられた。そうすればマーカーの間隔が広がって綺麗で見やすい泳動パターンが得られたのに。もっとも、モノがすっぽ抜けていたので何分間流そうと違いはなかったが。

要するにバンドがないと。

今日の課題は6種目。OSCE本番と同じ数である。病棟での薬剤交付、調剤監査、疑義照会、無菌調剤、計量調剤と水薬の調剤。課題をクリアしなかったヒト、怪しいヒトは居残りで練習。

薬剤交付時の患者役と疑義照会の時の医師役は学生が演じる。自分ももちろん1回はそれを演じて、薬剤師役のクラスメイトの相手を務めた。質問を長引かせて5分を越えるという嫌らしい患者を演じることもできたのだが、そこは我慢して協力的に。

自分は各種目とも一応の合格点で居残り補習はなかった。

練習では満点を取るのが良いか補習をすればいいか迷うところ。人は失敗して強くなる。本番で同じ間違いをしなければよいのだから、練習ではうんと間違えておいたほうがよい。一番怖いのは、練習ではうまくいっていたのに、本番で新しいミスをすることだ。

練習というのは、すべてのミスをやり尽くすこと。そして、本番ではそれを繰り返さないこと。

練習で合格できないなら本番でも合格できない、という説も正しそうだ。

実習後にもう一度電気泳動。こちらの方はメデタシメデタシ。

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2010年12月 1日 (水)

優しさ

眠れない。どれぐらい眠れないかというと、トラベルミンがあれば飲んでいるレベル。

最近何かと忙しい。

やることがあるほど集中して物事に取り組むことができるという人がいる。自分はどちらかというと、忙しいと心が空回りするタイプ。お金でも時間でもサンプルでも、余裕があった方が何事にもじっくり取り組める。失敗する確率も減る。心に余裕がないと、気ばかり空回りしてしまう。

というのは実は甘えかもしれない。世の中、時間がないというと、あぁ、それなら仕方がないねと納得してしまうものだ。

「時間がないから」という断り方は、本当は一片の興味も無いという事の婉曲表現。相手を傷つけない優しい言い回しだね。

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