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2011年8月11日 (木)

イタリア・クエスト:米を炊こう

ボーロニャ大学のレジデンス滞在中はほとんどの食事が自炊。イタリア滞在中はパスタなどやはりイタリアらしい食事を楽しみたいが、2週間もそれでは飽きてくる。お米が食べたくなるのだ。是非とも米を食べてみて欲しい。

日本からコシヒカリなどのブランド米を持っていくのもありだが、近所のスーパーでも白米は売られている。我々が普段食べている種類に似ているものから、長細い物ものまで様々。現地の人はリゾットやパエリアなど料理に合わせて使い分けているのだろう。

今、日本では節電のためガスコンロでお米を炊くのがトレンドだ。自分は10年以上前からそうしているが、実は簡単なのだ。

1. お米をとぐ。
2. 30分以上水につけておく。
3. 水の量を調節。水面がお米より5mmから8mm上にくるぐらい。アバウトでOK。
4. 強火で加熱。
5. 沸騰したら弱火、最小の火力に調節。
6. 15分から20分加熱する。
7. 耳を近づけて、パチパチという音がしたら終了の目安。
8. 30秒から60秒火力を最大にして加熱し、余分な水分を飛ばす。
9. 15分以上蓋を開けずに蒸らす。
10.良くご飯をかき混ぜていただく。

これだけである。この炊飯方法の不便なところはタイマー予約ができないことだ。

Dsc_506401italy

さて、レジデンスにはちょっとしたキッチンが備え付けられており、大抵のものは調理できる。前述の方法で炊飯も可能だが、一つコツがある。電気コンロはパワーの調節が苦手。弱火にしようとしても、すぐには温度が下がらない。

そこでお米を炊く時には2つのコンロを使う。一つ目は最初に強火で沸騰させるコンロ。パワーは最大で。その時、第二のコンロを最小パワーで予熱しておく。鍋が沸騰したらそちらに移動させ15分から20分待つ。終了間際になってきたら、大きなコンロを最大パワーで予熱しておき、そちらに移動させる。これで終了。

ご飯とくれば梅干しが欲しくなる。残念ながらイタリアに梅干しは売っていない。日本から持っていこう。梅干しや海苔があれば人気者になれること請け合いだ。

Dsc_507701italy

この記事は2010年夏に参加した浪速大学CSCDで開講されたアートプロジェクト入門II(集中講義)の一環として参加した、イタリア・デザイン・サマースクールの話題です。2011年以降に参加される方の参考になればという案内記事です。過去記事はこちらからどうぞ。

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