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2011年11月24日 (木)

学内TOEIC

先週の土曜日、19日、学内TOEICを受けてきた。またの名をTOEIC IP。TOEICの模擬試験だが、ETSのお墨付きを受けた正式なものである。受験料は4,040円と安め、正式なTOEICの公開テストの過去問を使ったバージョンらしい。スコアの意味は公開テストと同じ、しかしスコアレポートは公式認定と異なるので履歴書や就職のエントリー、大学院入試には使えない。

まぁ、練習である。

練習とはいえ、外国語学部の学生が大勢受験していた。なんと、外国語学部では学内TOEICのスコアを単位認定プログラムに提出できるという。さすがに大学院入試には学内TOEICは使えず正式なもののみ。いずれにせよ大学教育のアウトソーシングが進んでいる。

大学の先生も教育や試験にかける手間を惜しみたいから、これは時代の流れか。

TOEICテストについては共通教育の英語の講義で数問練習しただけである。練習問題などの対策も全くおこなっていない。そんな自分が初めてTOEICを受けてみての感想。TOEICは英語によるコミュニケーション能力をスコア化するテストということだが、TOEICで高得点をとっても英語コミュニケーション能力が高いとは限らない、コミュニケーション能力が高い人はTOEICでも高得点をたたき出せると思うが。リスニングとリーディングだけではコミュニケーション不可能だ。スピーキングとライティングだできなければね。

TOEICの点数を要求する企業は英語でのコミュニケーション能力を求めているのではないだろう。リストラの口実に使うだとか、就職を希望する学生の一次スクリーニングに使うだとか、そんなところ。

そんなテストに振り回されるのもイヤだが、時代の流れだからしかたがない。

シュナッペル?就職希望が製薬企業ではないから、おそらくTOEICのスコアを要求されることはない。しかし、自分の周りのTOEICマニアが「おまえなんか500点取れるはずがない」と鼻でバカにするものだから、仕方なく受けてみた。

結果が出るのは12月6日。

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