« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »

2012年1月

2012年1月31日 (火)

去年のことを言えば鬼が怒る

Dscn860901oyuba

来年のことを言うと鬼が笑うというが、1月31日に話してもさすがに笑うには早すぎるだろう。去年のことを言えば怒るかな。

さてさて、先月29日、念願の温泉に行ってきた。といっても近場、万博公園内になる「万博おゆば」である。大人料金700円なり。一応源泉かけ流しのようであるが、おそらくは加温循環であろう。それでも広い湯船で手足を解放できれば満足である。一年の疲れも吹っ飛んだ。

本当は28日に仕事はすべて終了、大学に行く必要もなかったのだが、若干のデータ整理と年明けの実験準備のためにラボイン。というのは口実で、本当は万博おゆばに行きたかっただけである。

今年はもっと源泉濃度の濃い温泉に行きたいな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

晴れ晴れとした気分

昨日はラボでの発表があったわけだが、何とか90分を乗り切った。聞いてくださった方々が満足してくださったかというと、おそらくそうではないだろう。提供できたのは知的刺激かというと、むしろ、睡眠時間だったかもしれない。

25人ほどを1.5時間拘束するわけだから40時間。単価を2千円/時間として8万円。自己評価では、その金額に見ある話ではなかった。

ともあれ、今は憑き物が落ちた気分。軸足を国試対策に移そう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月30日 (月)

横並び

大腸菌の話をしても細胞の話をしても、どちらに対しても「細胞が、細胞が」とレスポンスを返すあなた。彼女には細胞と大腸菌は別だ!と力説するのだが、

なら、大腸菌はウイルスなんか。

と、逆切れ。そ、そ、そうじゃないですけれど…。

two

第97回薬剤師国家試験の試験会場が発表されたようです。関西では桃山学院大学。大阪府以外の方は前泊必須でしょう、大事を取って。たとえ府内でも北摂地域からディープサウスまで出てくるのは一苦労。難波あたりに前泊したくなるかも。

four

今セメスターに受講している講義・演習はないから、期末テストにもレポートにも追われることはない。しかし、明日はラボで発表。意外とそれに追い詰められている。

seven

阪大もやっているから、東大もやっているから。横並び意識は大嫌い。互尊独尊、唯我独尊で行きましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月29日 (日)

ダメダー

TOEIC試験受けてきた。

玉砕。

おそらく今回はダメダメな点数だろう。武田にはエントリーすらできない。しかし、無勉で受けた今回が真の実力。ここからどれだけ点数を上げていけるか楽しみである。

恥ずかしながら最後まで逝けなかった。同行者の話では、今回の難易度は、パート5とパート6は簡単だったが総合的に考えればいつもと同程、だそうである。

そのヒトのアドバイスでは

  • 14:10までにパート6まで終わらせろ。
  • パート7はダブルパッセージから解け、1問で5個塗れるからお得。
  • パート5は考えるな、感じろ。
  • リスニングのインストラクション中にリーディング問題を解くよりも、集中しろ。
  • 過去は振り返るな。

だそうである。“感じろ”だなんて、ヨーダかよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月28日 (土)

トィック

明日はTOEICかぁ。今日家に帰ったら英語の勉強プランをたてよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月26日 (木)

熱い図書館

昨日、今日、明日と生命科学図書館にこもっているのだが、暖房の効きが良いせいなのか、西側の窓際にいるせいなのか、ポカポカあたたかくて眠くなる。館中央の壁に掛けられているTANIATの温度計は26℃を示している。中にはTシャツで勉強している人も。

節電なんかどこ吹く風。

節電といっても、おそらくガスで暖房しているのだろうから、その暖房設定温度を下げたところで削減できる消費電力はわずかであろう。むしろ、ガス暖房において電力は削減できるのか?右に倣えで脊髄反射的に節電している組織や団体もいろいろとあるだろうが、本当にやる価値があるのか考えてから行動しようよ。

まったくの推測でしかないのだが、浪速大学の図書館は無駄に節電を叫ばない雰囲気が漂っているので快適だ。

所属する学部はというと、節電のためなのか廊下の照明が一部消されている。もともと20Wの蛍光管が二本取り付けられる天井の照明に一本しか装填されていない。それを昨年夏ごろから一つ置きにしか点灯してはダメというのだから、廊下が暗くて仕方がない。

遠くから歩いてくる人の顔も満足に認識できないから、防犯面でとても危険である。部屋から出るときに廊下を歩いている人に気が付かず衝突しそうになることも。そしてなにより、心が暗くなって実験する気力が低下するのが一番の影響だ。

壁のスイッチの上には“ONにするな!”という意味を込めてビニールテープが貼ってあるのだが、無視して点灯するよ、気が付いたときに。

廊下の照明を節電するよりも、ディープフリーザーの放熱器をこまめに掃除したり、冷蔵庫や冷凍庫のへちったゴムパッキンを交換して保冷能力を回復させ消費電力を下げたほうがよっぽど節電効果はあるはずだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月25日 (水)

箕面の山は雪

ここ数日は朝晩冷え込む。今朝は、といっても日付が変わったので昨日、1月24日は箕面の山に雪が積もっていた。

Dscn861201snow

もっとも、自分が箕面と思っているだけで、方角的には箕面よりも東側の山並みである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月23日 (月)

ホノルルマラソン

今年のホノルルマラソンに出場してみたいのだが、開催日は2012年12月9日。40回目の記念大会っぽいから是非参加したい。

しかしだ、昨年の事を考えると12月頭頃には6年生の卒業研究発表日がスケジュールされる。その日程も1ヶ月前ぐらいにしか決まらないから、エントリするのは無理だろうなぁ。

それならゴールドコーストマラソンは?こちらは2012年の6月30日開催予定。ヲィヲィ、まだ前期講義真っ最中。それをサボってオーストラリアに行くのもなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

海外に行きたいかー!

浪速大学のGLOCOLが主催するカイガイフィールドスタディプログラム、『食と健康環境』。詳しくはリンク先を読んでいただくとして、簡単にまとめると、10日間ほど東南アジアで野外実習をするというプログラム。

なんと、参加費用は全額補助。

おいしすぎる話である。ぜひ参加したいのだが、3月上旬に11日も連続でラボを不在にすると、いろいろと不都合が起こりそうなことである。

うーん、残念。

ちなみに、応募締め切りは2012年1月30日17:00 JST。

迷う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月22日 (日)

2012年、明けましておめでとうございます

2012nenga_2

2012年、明けましておめでとうございます。

本年もシュナッペルと「待兼山のシュナッペル」をどうぞよろしくお願いします。

さて、本年4月からは薬学部6年生。最終学年です。有終の美を飾るべく、悔いのない一年になるよう、頑張る所存です。

人気ブログランキングへ ←クリックしていただけると嬉しいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プロの校正家はいないのか

スタンダード薬学シリーズで勉強しているのだが、誤りが多すぎてナェ~。東京科学同人にはプロの校正家は存在しないのか。作家から原稿を受けとり、ゲラが刷り上がったらそれに赤を入れる人が出版社には必ずいると思っていたのだが。

まずは自分が発見したエラーの正誤表を作成したので、このシリーズで勉強している人は参考にしてほしい。ただし、無保証です。

スタンダード薬学シリーズ私的正誤表2012-01-22.doc

エラーのエラーを発見した人は教えてください。

57749_chlordane
健康と環境、日本薬学会編、2006、p281。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月21日 (土)

『大沢流 手づくり統計力学』

大沢 文夫: 大沢流 手づくり統計力学

大沢 文夫: 大沢流 手づくり統計力学

大沢先生はシュナッペルの二番目の指導教官だった先生の指導教官だった大先生である。ということは、自分は大沢先生の孫弟子にあたるわけか。

いやいや、自分は何も仕事を成し遂げていないから、孫弟子とはおこがましい。

その大沢先生が昨年本を出版された。それが冒頭にリンクを張った『大沢流 手作り統計力学』。Amazonの感想を読んだだけだが、面白そうなので自分も読んでみよう。いやいや、感想など参考にせず、大沢先生の本というだけで読んでしまうのだが。

日本で生物物理をかじった人なら、そうするはずである。

さてさてこの本。浪速大学のOPACで検索したところ、ちゃんと蔵書されている。いい仕事していますよね、浪速大学の司書の方々は。きちんとそろえるべきものを購入している。さっそく豊中の本館から取り寄せを依頼した。届くのが楽しみ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月20日 (金)

10%

家庭用の電気料金が10%値上げされると…。

シュナッペルの家の場合は約500円の負担増か。たまに購入するお刺身4点盛りを半額でゲットすればそれで解決する。

値上げの一面だけしか見ていないけれどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月19日 (木)

東大様、

昨日(2012年1月18日)の日経新聞一面の見出しは、東大様が秋入学を提言という記事だった。

ざっと読んでみたところ、世界で主流の秋入学に合わせるためと、大学入試で凝り固まった高校生の頭をもみほぐすためのギャップタームの導入が目的らしい。

さすが東大様だ。海外に留学する学生は在学生の半数を超え、また、海外から留学してくる学生も学内にあふれかえっているのだろう。そりゃ、国際化も必要だ。

ってなわけが、あるわけなかろう。

浪速大学でも留学生を多数見かけるが、それでも学内ではマイノリティだ。留学生と話す機会もあったけれど、話を聞いてみると秋学期から浪速大学に来たというヒトもいたぞ。2セメスター制であれば、留学生にとって入学時期はそう重要なファクターではないぞ。

ドクターとった後にポスドクとして海外で武者修行する人もいるだろうが、それならなおさら入学・卒業時期は関係ない。たいていの場合、ボスが行き先のラボのボスと日程を調整してくれるぞ。

「海外良いよ、これからは外国に合わせないとね」と脊髄で反射しているだけじゃないのかな。日本には日本の良いところもあるんだから、それをプッシュしようよ。

実際に東大様の国際化率を体感したことがないから間違っているかもしれない。本当に留学する人が過半数を超えていたりして。

ギャップタームの必要性にしたところで、入試終わった高校生が半年間有意義に過ごせるものなのか疑問。社会勉強のためだと勘違いし、アルバイトで半年間を過ごしてしまうのが関の山にちがいない。

東大様の検討会ではボランティアや社会貢献をさせると述べている。高校を卒業したばかりの若人が自分で主体的に目標を持って動けるのだろうか。中にはそんな人もいるだろうが、手取り足取り指導が必要な学生もいるのでは。課外活動は自分が何をやりたいか目的が明確になってからでも遅くはない。

東大様に入れるぐらいだから、人間的にも完成された人が多いだろうから取り越し苦労か。

そして何より、半年も卒業を遅らせてどうする。

そんなにギャップタームが必要なら、4月から7月をそれにあて、8月から11月を1セメスター、12月から3月を2セメスターにしたらよろし。イレギュラーな講義日程に、教官の方々は気が狂うだろうけれど。

他大学にも呼びかけるだとか、周りを巻き込みたい様子だが、浪速大学だけは東大様の思惑にのらないでほしいものである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月18日 (水)

頑張れ4年生

全国的に薬学部4年生はOSCE・CBTのシーズンですが、当事者の皆様いかがお過ごしでしょうか。

自分が受験したのは1年も前の話だとおもうと、時の流れは一瞬ですね。それらをパスした後に、実務実習を2つもこなしたのですから。

今日は学部の図書室で勉強していましたが、『Let's CBT』を開いている方を数名見かけました。落ち着いて試験にのぞめば、一発合格。キーワードは平常心です。

国試対策の参考書を開いている方も見かけました。1年後の自分の姿です。一瞬でその時が来るのでしょう。

4年生も6年生も、頑張ってください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月17日 (火)

木蘭の涙

Ap001813cf0401mokuren

1月17日にしか聴かない曲、スターダスト・レビュー「木蘭の涙

スターダスト・レビュー「木蘭の涙」しか聴かない日、1月17日

合掌

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月11日 (水)

バイブル

生物系学生のバイブルと言えば『細胞の分子生物学』。

Bruce Alberts: 細胞の分子生物学

Bruce Alberts: 細胞の分子生物学

現在は第5版が発売中だが、定価は\23,415-。枕にできそうなほどの分厚さならこの値段も頷ける。

本日ネットをフニフニしていて発見した本がこちら。『細胞の物理生物学』。

Rob Phillips: 細胞の物理生物学

Rob Phillips: 細胞の物理生物学

『細胞の分子生物学』のパクリ本かと思いきや、Amazonの解説を読む限りではまじめな本のようである。WebCatでもヒットするから、まっとうな本と考えて良いだろう。これは早速、生命科学図書館に購入のリクエストを出さなければ。

よし、『細胞の生物物理学』などという本を執筆してみるか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月10日 (火)

毎日こつこつと

薬学部5年生の皆さん、実務実習お疲れ様です。初日の具合はいかがだったでしょうか。

さて、自分らの大学の場合、日誌を書かなければならないのですが、これがまた大変。日誌ですから、一応毎日書くことになっています。しかし、それほど締め切りがきつくない。よってズルズルと未記入の空欄ばかりが増えていく。結果、土日にまとめて書く。月曜日のことなど詳細に思い出せない。

第三期に実習に出ている皆さん。少しで良いですから、その日のうちに日誌は記入しておきましょう。後で泣かなくて済みます。

何を書けばよいか困ったときは、周りの人が何を書いているのか聞いてみてはいかがでしょうか。すでに第二期で実習を終えた人の日誌を見せてもらうのも良いかもしれません。今使っている日誌のシステムはPDFを出力してくれるので、人に見せるにも重宝しますよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

おめでとうございます

学内をウロウロしていたら、いつも准教授室で仕事されていた先生が教授室から出てこられた。アレッと不思議に思っていたら、いつの間にか教授に昇進されたという。『阪大NOW』のNo.128によると2011年の10月から教授である。

それにしても、准教時代が長かったのではと不思議に思っていた。先輩に聞いてみると「外様だからじゃないの」というお答え。そんなのあるかなぁ。確かにうちの学部では、学部出身の先生の比率が高いように思われるが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月 9日 (月)

実務実習第三期

全国的に薬学部薬学科5年生の第三期実務実習が明日から始まります。病院または薬局での実習に参加される皆さん、頑張ってくださいね。

そうそう、アドバイスをひとつ。実習には講義も含まれると思いますが、講師の先生がお話しされているときには寝ないように。実習生3人、指導薬剤師1人というシチュエーションで学生が1人でも寝てしまうと、同じ班のメンバーは困ってしまいます。なにより先生に失礼だし。

3月末までの11週間は長丁場。体調に気をつけて、なにかこれはと言うことを身につけてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月 8日 (日)

♪トンネルの先に明かりが見える♪

とかなんとかいうフレーズがさだまさしの曲にあったような気もする。自分の実験もようやく明かりが見えてきたようだ。

と思った矢先、トンネルを抜けてみたら地滑りで線路が寸断されていた。フッンガッフッフ。

drama

成人の日は祝日だが、ハッピーマンデー政策の関係で月曜日が休み。昔は1月15日が成人の日で、その日にお年玉年賀はがきの抽選会だったのだ。そんなことを同級生に説明していたら、

いつの話ですか?

というリアクション。フッンガッフッフ。

pen

年末に購入した餅もそろそろ底をつきかけている。餅というよりも、餅米を練った食べ物という物質である。臼と杵でついた餅とは食感が全く異なる。それとも自分の舌の記憶があやふやになってきたからか。

去年の12月28日には学部の裏でとある研究室と事務職員の方々が餅つきしていた。良いなぁ。28日って仕事納めの日じゃないの?という突っ込みはなし。

レンタルショップで餅つきセットを借りると、臼は石でできている。これがまたくせ物である。臼が十分に温まっていないと、蒸かした餅米を入れた瞬間にその温度が下がる。ケヤキの臼と石の臼では熱容量が違うのだ。

seven

ケヤキ製のマイ臼が欲しいのであるが、10万円から15万円は覚悟しなければならない。杵も購入しなければならないし、結構な出費である。使わないときにはテレビ台にでもしておけばいいじゃないかと主張してはみたものの、うちに載せるようなテレビ無いじゃん。フッンガッフッフ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月 6日 (金)

『春の道標』、黒井千次

数年に一度読みたくなる小説がある。黒井千次の『春の道標』。初めて読んだのは高校の時の現国の教科書だったと思うのだが、ネットの情報では共通一次試験の国語で出題されたという記載もある。

ジャンルは青春小説、微エロ。当時、登場人物に傾倒するあまり単行本を購入した。今でも実家の本棚を探せば出てくるはずである。

時折ふと読みたくなるのでOPACで検索するのだが、大学が所有していることはまれである。Amazonで検索すると文庫本が安価で出品されているから、一冊購入しておこうか。

黒井 千次: 春の道標 (新潮文庫)

検索したついでに、大学が所蔵している最近の小説を読んでみた。『一日 夢の柵』。

黒井 千次: 一日 夢の柵 (講談社文芸文庫)

黒井 千次: 一日 夢の柵 (講談社文芸文庫)

今世紀に入ってからの作品だが、老人臭が強くてよろしくない。あの頃自分を投影した青臭さは一片も感じられない。黒井千次氏そのものが老人になってしまった。

彼は1932年生まれ、『春の道標』の発表が81年だから50歳のころの執筆。『一日 夢の柵』は2000年以降の短編のコンピレーションだから70歳を超えての作品である。50歳のころに『春の道標』を描けるほど瑞々しかった筆者が20年で一気にあちら側に行ってしまった。50から60の間に人生の節目があるのかもしれない。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年1月 4日 (水)

きちんと引用しようよ

図書館とは著作権に厳しいところである。館内の資料をコピーするためにコピー機が備えられているが、それを使って複写できるのは館内の資料だけである。持ち込んだ自分のノートをコピーするのはダメ。館内の本のコピーでもおおむね半分以下とコピー範囲に制限がつけられている。しかも、コピー部数は一部だけ。これも著作権の絡みで厳しくきめられている。友達の分もと思ってコピー部数を1以外に設定しても無理だ。館内のコピー機の設定が1部に固定されている。

そんな著作権には厳しい浪速大学附属図書館理工学分館が未来の猫型ロボットをテーマにした企画展示を開催中。下の図はその案内のスクリーンショット。タイトルのフォントがおしゃれである。このフォントを作った人のドヤ顔が思い浮かぶ。

20120104doraemon

2012-Jan-04 12:20のスクリーンショット

背景に描かれている薄青色のシルエット。これはだれがどう見てもドラえもん。日本人の99.9%以上の人がそう認識できるだろう。それならそうと、「あの」ロボットとは書かずに、原作者名からきちんと表示したほうがよいのではなかろうか。それが著作者に対する敬意というものだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »