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2012年2月28日 (火)

英語でプレゼン

「楽天が社内の雑談も英語で」というニュースのヘッドラインを見て思うのだが、雑談が減って仕事の効率が上がるかもしれないな。

この会社が社内公用語を英語にするという話は昔から聞いていがた、日本人社員同士の会話でなぜに英語?と思ったものである。国内の人口は減っていき、グローバルに商機を広げざるを得ない日本の状況を考えたら、英語化もありかもしれない。

十年後、もっと早く、2-3年後には英語化にしてよかったという社長さんのドヤ顔がメディアに登場しそうでなんかいやである。

そういえば、先日は修士論文発表会だった。よそのラボの研究内容を知るのも勉強と思って聞いていたのだが、自分的には化学系よりも環境系、生物系の話のほうが理解できて面白い。化学はダメダメだ。有機化学系のラボにいるのに。まるでチンプンカンプン。

生物系でも全く理解できなかったのは、英語のスライドを使って発表している講演。日本人の聴衆が99%以上の発表会でなぜに英語のスライドなのだ。自分の話を他人に理解してほしいという気概が感じられない。

あれか、発表の内容がないので英語でごまかしているのか。そういう戦略もありだな。

そのラボの先生は普段から、研究者はみんな海外に留学するものと考えていらっしゃるようだから、英語なんだな。ラボ内のセミナーはすべて英語で行われていると聞く。でもね、それは研究室内でやってよ。少しでも自分の考えを理解してほしいなら、それに適した言語を選ばなくちゃ。

英語を母語としない留学生が自分の国の言葉ではなく、得意な英語でもなく、不得手な日本語でスライドをつくり、日本語で発表しているのを聞くと、頭が下がるのだ。

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コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

投稿: 職務経歴書の書き方 | 2012年4月 5日 (木) 20時42分

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