« 薬剤師国家試験対策説明会 | トップページ | KOAN登録できないぞ »

2012年4月 9日 (月)

生物分析化学

生物分析化学 1単位 選択

本日が初回の講義。

大学院の講義と同時開催。修士課程の学生が履修すると「分子反応解析学特別講義」となる。6年制課程の学部生も受講できるのだが、それは自分一人だった。アウェー感はんぱない。ラボの修士1年生がいたから少しはそれも薄まったが。

講義冒頭の説明では、出席は取らない、成績評価は最終レポートのみ。レポート課題は講義の感想をA4以内で。あくまでも感想を書くこと。自分の研究を数ページも書いたりしてはいけない。

これぞ大学の講義である。聞きたい人が聴きたいだけ聴けばよい。なんて楽な講義なんだ。なんて美味しい単位なんだ。修士になれば自立的な勉強態度が求められるということだね。

さて、実際の講義内容はというと、自分の敬愛するU野先生の講義。わかりやすい。今日はヘム蛋白質の構造と機能について概説していただいた。ヘム中の鉄原子が6配位子構造をとる理由がわかったよ。片側からヒスチジンでアンカーされるためである。

6年生になって初めて知るこの事実wobbly

講義後半ではCYP450についても詳しい解説があるかと思われる。なぜ、CYP450は基質特異性がルーズなのか、その辺のことを謎解きして欲しい。

|

« 薬剤師国家試験対策説明会 | トップページ | KOAN登録できないぞ »

大学での講義・演習・実習」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209119/54433223

この記事へのトラックバック一覧です: 生物分析化学:

« 薬剤師国家試験対策説明会 | トップページ | KOAN登録できないぞ »