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2012年9月16日 (日)

11セメスターの成績

最近は特にイベントもないのでブログネタに困る。かといって、更新を怠っていると読者も激減していくだろうから、何か書かねば。ここはこのブログの基本に戻ってキャンパスライフを紹介しよう。

ということで、今回は11セメスターの成績。

No

時間割コード

開講科目名

評語

1

020141

知的財産法1

欠席

2

071061

薬事法規

3

071062

日本薬局方概論

4

071063

臨床薬学特論I

5

071064

臨床薬学特論II

6

071066

臨床薬学特論IV

7

071071

生物物理化学

8

071076

生物分析化学

9

071088

毒性学特論

10

071097

医薬情報解析学特論

11

271019

応用環境生物学特別講義

12

271075

発展途上国における感染症の現状と対策

13

360118

メディア技法と表現リテラシー


 

S判定の自慢みたいに見えるが、けしてそうではない。6回生の講義がいかに楽か説明していこうと思う。

この中で選択必修は臨床薬学特論のIとII、IV。どれも出席していてディスカッションに参加していれば単位は取れる。楽勝である。薬学科の学生は臨床薬学特論IからVのなかから3科目3単位を選択しなければならない。IIIとVは受講していないが、おそらく楽勝であろう。

薬事法規。これは外来の非常勤講師の方が担当。成績評価は出席状況が15%、期末試験が85%とシラバスには記載されている。出席は100%だったので15点ゲット。しかし、試験がダメダメだった。過去問が手に入らなかったから。問題用紙を回収されたから正確ではないが、自己採点では正答75%ぐらい。先のウエイトで計算するとトータル78点である。予想ではB評価だが、まさかのS判定。

この講義、薬剤師として知っておかなければならない法律関係が配布レジュメにわかりやすくまとめられている。講義自体はレジュメを淡々と読む形式なので、同級生からレジュメをコピーさせてもらうだけで十分か。

日本薬局方概論も同様に外来の先生が担当。成績評価は定期試験が80%、出席状況が10%、授業態度が10%のウエイト。自分は出席状況が皆勤だったので10点はゲット。授業態度で減点はないだろう。毎回睡眠学習していたが。期末試験は薬事法規にも劣らず悲惨な状況で自己採点は60%ぐらいか。

言い訳すれば、過去問が手に入らなかったからだ。しかも、試験のヤマが外れた。薬剤師国家試験過去問の局方関連を繰り返し解いていたが、そんな問題は半分も出なかった。メインは薬局方の通則。これに関する問題が半分以上だった。さらに、局方の章割構成、収載されている医薬品数など日本薬局方に関するマニアックな問題ばかり。当たり前といえば当たり前なのだが。

ウエイトをかけて計算すると予想では68点。C評価であるが、こちらもまさかのS判定。

どうしてこうなった。シラバスにアクセスできる方はおわかりだろうが、特論と薬事法規、日本薬局方概論は担当教員がすべて同じ方。実際に講義される先生とは異なりオーガナイザーはまた別の先生なのである。この先生が成績評価を入力しているのだろう。いやぁ、優しいです、ETK先生。

来年の6年生にこれだけは言いたい。特論とこれらの講義は頑張らなくてOK。とりあえず、出席して名簿に名前だけは書いておくこと。

これ以降の講義は6年制の選択科目だが、大学院修士課程向けの講義と同時開講。大学院向けの講義ということで、推して知るべし。出席していて、レポート課題を提出していれば単位は保証される。まぁ、10中8、9はS評価です。極論すれば出席も2、3回でOKでしょう。レポートさえ出せば。

生物物理化学、生物分析化学、医薬情報解析学特論すべてA4一枚程度のレポートでSがゲットできた。

理解できないのは毒性学徳論。レポートを二つほど課されたうえに、少人数グループに分かれてのプロダクト作成と発表、期末試験のフルコース。大学院向けなのにヘビーである。院生にもなれば自分の研究で忙しいのだから、講義はそこそこにして欲しいとすべての学生が感じているはずである。

しかも、約束のS評価を無視してA評価。

思えば、レポートや期末試験には講義で教員が主張していたこととはちょっと路線の違う論旨を展開したのが原因であろうか。意見を書けという問題に、講義内容と違うからといって減点するのは無しだよな。

とまぁ、例外もあるけれど6年制課程の5、6年次に配当されている選択科目はヌルイ科目ばかりである。必修科目の単位が足りないヒトにはS評価がねらえるのでお勧め。しかし、本当に話の内容に興味がない限りは睡眠学習か内職になりがちなのでお勧めはできない。

上記表の1番と11-13番の講義については他部局開講の講義なので、また記事を改めて。

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