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2012年10月

2012年10月17日 (水)

プリンターケーブル

珍しくラボの話。プリンターのケーブルが無い無いと騒いでいるんです。電源コードやLANケーブル、その他諸々のコードが詰まっている段ボール箱からプリンターケーブルを一本取り出して若い衆に渡したのですが、

刺さりません

と言うではないか。そんなことはなかろう、もしかしてパソコンはPC98シリーズか?現地で確認してみると、なんのことはない、USB接続のプリンターだった。USBケーブルではAタイプはよく見るけれどBタイプは滅多に抜き差ししないからなぁ。

USBケーブルやLANケーブル、SCSI、RS-232Cケーブルは任せてくれ。LINEとかフェイスブック、ミクシィはよくわからないけれどね。

最近、デジタルデバイドって言葉に敏感になっているシュナッペルである。

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2012年10月16日 (火)

薬ゼミの模擬試験

9月下旬に薬学ゼミナールの薬剤師国家試験模擬試験がありました。その結果を本日受け取ったわけですが、結果を見てびっくり。結果は自己採点より6点も高い。問題の不備による解なしで+1、自己採点のミスで+5点です。

プラスだからいいものの、自己採点より本当の結果がマイナスだったらシャレになりません。本番の結果を自己採点して合格かと浮かれていたら、不合格通知しか来なかったということもあり得ます。

自己採点のシミュレーションも含めての模擬試験です。

同様に、最近はテスト慣れしていませんから、長時間椅子に座って集中するというのも模擬試験の一つの目標。

本番の国家試験は2時間から2時間30分のコマが、6コマ、2日がかりの試験です。しかも、聞くところによると試験時間前の説明が30分ほどあるといいます。3時間おしっこを我慢して、2時間30分集中する必要があります。

今回の模試では、開始直前に実験を切り上げて講義室に行けばよいというラフな実施でした。自分なりの目標では、本番を意識し試験時間最後まで見直しをするというポーズをとっていたのですが、それも初日だけ。2日目になるとさすがに飽きてきます。サッと解いてラボに戻り実験、実験。

どのコマでも自分より後に残って試験に取り組んでいる同級生がいました。頭の下がる思いです。

肝心の結果のほうですが、必須問題全体で足切り、一般問題の薬理で足切り、総合得点では不合格でした。

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2012年10月15日 (月)

論文再提出

12月頭に卒論の提出締切、同月5日に卒業研究発表会の予定です。

もう、ほとんど時間がないですね。

それが終わったら薬剤師国家試験に向けてのお休み、来年3月最初の土日が試験。残りの約1か月は人生最後の長期休みです。

と、皮算用していたのですが、どうやら現実は違う。

12月に提出した卒業論文は、一度指導教官の預かりとなり、国家試験終了後に主査、副査との面談を経て再提出しなければなりません。今日、消防訓練の合間に昨年の状況を卒業生の方に聞いてみたところ、3月15日が最終提出締切だったとか。

なぇ~。

国家試験の終了後、実験をやめて3か月以上もたってから論文に直しを入れるなんて、考えられない。モチベーションが上がりません。

大学側は修論と同程度のクオリティを求めているとのことです。2.5か月の実習が2回、国試休みが3ヶ月あるわけですから、修士と同程度を要求するのは無理があります。

卒論提出や発表、国試に向けてモチベーションも上がっていたのですが、今日、この事実を知って愕然。

一気に卒論をやる気持ちが失せてきました。どうせ直しが入るなら、12月提出分を頑張ってもしかたがないですよね。

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2012年10月11日 (木)

最後の作業

毎日、大学のラボで実験に追われているシュナッペルです。

12月の卒業研究発表に向けて、実験できる時間もわずかとなってきました。実験台で手を動かすたびに、

あぁ、この作業はこれで最後だな。二度とやらないな。人生で最後の一回だ。

などと思うと、腹の底から何かこみあげてくるものがあります。前期の講義でおそらくは大学最後の試験を受けた時。ETK先生の講義を受けて、これが同級生と受ける最後の授業だと気が付いたとき。その時と同じです。

その最後の実験で見事にミスした時には、ポロリと涙がこぼれるのはまた別の理由でしょう。その後の手順でリカバリーできたから良かったのですが。

さぁ、明日も実験がんばりましょう。

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2012年10月 5日 (金)

データがない

早朝の登校時に先生とご挨拶。

「調子どうですか」と心配していただいたので

「ボチボチです」と答えたかったところですが、頭に浮かんだのは

卒業研究発表までの時間がない、ということ。

時間がない、データもないというのが事実ですが、これでは語呂が悪い。

「時間がない、データがない、やる気もない」とお返事いたしました。何事も三つそろわないと躍動感が出ないですからね。

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2012年10月 4日 (木)

第97回薬剤師国家試験、落ちてた

薬学部6年生の皆さん、こんにちは。皆さんは卒業研究の真っ最中ですか。卒業試験の真っ最中ですか。

さて、今年3月におこなわれた第97回薬剤師国家試験。ひとつ上の先輩が受けたわけですが、自分たちも大学でその問題を解かされました。

春の大型連休前だったでしょうか、大学の教授から問題と解答のPDFファイル、解答用紙のExcelファイルがメールで送られてきました。問題を解き、自己採点して、その結果をExcelに入力し送り返せと。

で、実験の合間にそれを実行し教授にメールで送ったところ、しばらくして、解答の集計結果が研究室の教授経由で返ってきました。

なぜに、指導教官の目に触れさせるのだangry

結果は一応合格。なんだ、新国試、恐れるに足りずと、タカをくくっていたわけですが、最近になってびっくり。97回の解答結果を自己集計してみると、一般問題の薬理で足きり。結果、見事に不合格です。

送られてきたExcelの自己採点入力ファイル、正解には"1"を不正解には"0"を入れるルールだったのですが、一ヶ所入力ミスで"14"を入力していました。薬理分野で+13点の下駄を履かせる結果に。

97回が余裕で合格というのはまやかしでした。

おそらく先生のExcelファイルでは正答を

=sum(A1:A10)

で合算したのでしょう。自分なら

=countif(A1:A10,">0")

で合算するかな。加えて、正答と誤答を合算し問題数と一致するかチェックしておきます。入力漏れがあるかもしれませんからね。

とまぁ、話が長くなりましたが、第97回薬剤師国家試験は甘くなかったぞ。

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2012年10月 2日 (火)

十月です。大学では後期の講義が始まりました。2回生、3回生も学部棟へ講義を受けに来るようになります。知らない人ばかりですね、廊下ですれ違うのは。

さて、大学生活最後のセメスターの時間割はこの通り。

12semester

毎週のレギュラー講義はありません。卒業研究に全力を注げということですね。

しかし、イレギュラーなネタ講義「領域横断・演劇創作ゼミナール(360502)」を受講、今日はその初回の説明会がありました。15分ほどの一幕もの演劇を脚本から作成し、自分たちで演じるという講義です。

ヲィヲィ、そんな高尚なことをやっている時間はあるのか?

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2012年10月 1日 (月)

メサラジン

自民党の新総裁は潰瘍性大腸炎だったそうですが、2年ほど前に発売された新薬で劇的に体調が良くなったのだとか。

あれ、新しい薬が開発されたという記憶はないのだが。

: 今日の治療薬2012

今日の治療薬2012

と思って今日の治療薬をひもといてみると、どうやらその新薬は商品名「アサコール」。成分はメサラジン。

メサラジンと言えば古くからある潰瘍性大腸炎やクローン病に適応のある「ペンタサ」と同じではないか。成分は同じだけれど、剤形が違う薬なのですね「アサコール」は。

Mesalazine

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