博士課程に進学は5人?
病院実習は一昨日終了。昨日は久しぶりに大学に行ったのだが、通学の往復だけで疲れてしまった。よって今日は自宅学習、兼、静養。
病院実習に出かけていたので、大学のメアドにはメールが山積み。その中に長期研究課題発表会のプログラムも含まれていた。なになに、自分は3番目の発表か。早い時間帯だから聴衆が少なくて、面倒なつっこみも来ないといいな。
終了は夜6時ぐらい。長丁場である。これなら、発表会後の打ち上げ前までいったん帰宅してゴロゴロできる。しかし、同級生の立派な発表も聞いてみたい気もするし、どうしたものかなぁ。
一人あたりの割り当ては発表15分に質疑応答5分。何とかなるか。最後の5人ぐらいは25分が割り当てられているが、なぜ5分長いのだ。後半になると時間も押してくるから、そのバッファーのための5分か?
いや違うな。博士課程に進学するヒトは5分長いのだな。博士課程への面接試験も兼ねた発表会なのだろう。
ということはあの人も博士課程に進学するのか。これは意外。就職するものとばかり思っていたのだが。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント