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2012年11月21日 (水)

病院実務実習:六日目

粉薬は飲みにくいという話ですが、今朝方ドクターに錠剤への変更をお願いしました。現在の病状を考えれば、こちらの方が断然飲みやすいです。看護師さんに錠剤を持ってきていただいてめでたしめでたし。

とここまではよかったのですが、錠剤が届いた後で病棟薬剤師の先生が来られ、

粉薬飲めませんか?これ返却すると再利用できませんし…、医療費も無駄になるでしょぅ。

とおっしゃるではありませんか。自分も思ったのです。粉砕した錠剤はもちろんのこと、散剤を一方化しているので再利用は無理。混合していなくても一回患者さんに出した薬は再利用しないよなぁ。これが錠剤だったとしても患者さんの立場からしたら、一度他の人の手に渡ったお薬は飲みたくないよね。

とすると、返却することになる6日分の粉薬はどうなるのか。その料金が自分にチャージされても仕方がないか、飲みにくい散薬よりは、飲める錠剤の方がよいと。

DPCだろうから支払金額に影響はないかなという気持ちも頭の片隅にあったのですが。逆に言えば、DPCだから薬剤師さんは散薬で我慢しろという指導だったのですね。

散剤は口の中に広がって飲みにくいんですよ。薬剤師さんのお話ではゼリーに混ぜて服用してもいいですよ、ということだったので、フロモックスやロキソプロフェン、ムコスタは水以外での服用でも力価は下がらないということか。覚えておこう。

なんやかんやとやり取りがあって、最終的には錠剤を飲むことに落ち着いたのだが、自分がクレーマーになってしまったようで後味悪し。

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