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2012年12月

2012年12月31日 (月)

2013年総括

今年も無事に一年が終わりそうです。

2012年は2007年に浪速大学に入学した年と同じぐらい激動の一年でした。11月に緊急で約2週間の病院実習、それが終わったら卒業論文の提出と卒論発表。この時期は大学生活6年間で最高に密度の濃い一ヶ月でした。

そうそう、夏、暑い時期の就職活動も忘れられません。何とか一ヶ月の活動期間で来年4月からの落ち着き先を見つけることができました。最初のトライでお祈りされたときにはやはり年齢的なディスアドバンテージはいかんともしがたいのかと、惨めな気持ちになりました。結果オーライ。何とか2ヶ所目で決まって良かった良かった。

今年は元旦に届くように年賀状も投函できたし、FM放送で紅白を聞きながら例年にないマッタリとした時間を過ごしています。

思い返してみれば、家族、ラボの人たち、クラスの人たち、大学の友達、いろんな人に助けてもらった一年でした。みんなに元気をもらった一年でした。

今日は幸せな一年を思い返しながら眠りにつきましょう。

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インコ襲来

2012年、最後のビッグイベント。迷子インコが家に飛び込んできた。

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蛍光グリーンの美しい羽。かわいい。窓を開けて部屋に招いたら、ちょうどおやつに食べていたヨーグルトをピチャピチャ食べ出した。お腹がすいていたのか?大根の葉っぱのみじん切りはお気に召さなかったようだが。

飼いたい。しかし、インコはどこかの人の所有物だから、自宅で飼ったら窃盗だよな。

結局、玄関の外に出しておいたらいつの間にかいなくなった。

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今年も終わりです

2012年もあとすこし。

今年は年越しそばの買い置きもありません。なぜか、地域生協の配送が12月最終週はお休みで、おそばの注文を忘れました。

というわけで、お昼はリンガーハット。牡蠣チャンポンです。これで来年も長~く生きましょう。

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広島産の牡蠣が3つ入って690円。プリッと肉厚で美味しい。しかし、同じ値段の野菜チャンポンの方が良かったかなという後悔が、2012年唯一の心残り。

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2周目終了

薬剤師国家試験、過去問7年分の2周目が終了した。1週目を開始したのは4回生の3月ぐらいだから、初見で解いてから1年以上も経過した問題もあるが、結構覚えているものだ。

1回目に解いてあやふやだった問題は2回目に解いてもあやふやのまあだが。

まぁ、2周目は覚えていない問題のスクリーニングと考えよう。記憶できていない問題を今後重点的にやっていくと。

周回を重ねるに従って1周するのにかかる時間も短縮されるはず。2013年の1月中にはかなりの周回数を稼げそうだ。過去問を5週ぐらいすればかなり問題をこなせるようにはなっているだろう。

ただし、ここでの7年分は旧制度での国試。あとは新制度の前回分と模試の5回分を数回といて感をつかんでおけばよいか。

先が見えてきた感じ。

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2012年12月28日 (金)

最後の授業

ツイッターみていたら、クラスの人が

学生生活最後の講義オワッター

というツブヤキを発見。お疲れ様でした。何の授業?おれ、知らないよ。その講義が学部の必修講義で、それを履修しないと卒業できないとかだったら、嫌だなぁ。

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2012年12月27日 (木)

大阪大学交響楽団第100回定期演奏会

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昨日、26日は大阪大学交響楽団第100回定期演奏会に行ってきました。やっぱり、生演奏は迫力があって良いな。

一日遅れのクリスマスプレゼントをいただきました。

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2012年12月26日 (水)

薬剤管理指導料

先日の病院実務実習の請求明細を眺めていたのだが、

薬剤管理指導料3(1および2の患者以外の患者に対して行う場合)

が項目にあがっている。325点を2回。薬剤管理指導料は今年4月の診療報酬改定で改定された項目だったと記憶している。

常駐の薬剤師が二名以上配置されている、DI室を備えているなど施設基準があったはず。医師の同意を得て薬剤管理指導記録を作成しウンヌンカンヌンという項目もあったような。

患者に対する指導はどうなのだろう。2週間の実習期間中、病棟薬剤師の先生とは一回しかお話しする機会はなかったが。

指導といっても、粉薬は飲みにくいから錠剤に変えてほしいという自分の希望に対して、すでに調剤した粉薬がもったいないからゼリーに混ぜて服用せよという指示だった。まぁ、これも経済的な指導か。

2回算定されているということは、直接の指導が必須条件ではないのかもしれない。副作用のチェックなどの薬学的な管理をやればよいのか。

平成24年度に新設された病棟薬剤業務実施加算も含め、国家試験対策に算定用件をおさらいしておかねばならない。

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2012年12月25日 (火)

ロールケーキ食べたい

プロプラノロール
カルベジロール
アテノロール
メトプロロール
ビソプロロール

β遮断薬である。

サルブタモール
ツロブテロール
ホルモテロール
トリメトキノール
プロカテロール

β2刺激薬である。どちらも語尾がロール、-ルなのに一方は遮断薬、他方は刺激薬。紛らわしい。

ところが、
Propranolol
Carvedilol
Atenolol
Metoprolol
Bisoprolol

Salbutamol
Tulobuterol
Formoterol
Trimetoquinol
Procaterol

と書かれると、あら不思議。明確に区別がつくのだ。アメリカ人は英語でテストが受けられるから楽だねぇ。しかも、“R”と“L”の発音や聞き取りも完璧だから、ロールで苦労することもない。

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2012年12月24日 (月)

デジタルデバイデッド

パソコンの走りの頃はそれを使いこなせない年上の人を見ると、ああはなりたくないと思ったものである。それがどうであろう。今の自分はなりたくないと思っていた姿そのまんまである。

先日は授業の打ち合わせにFacebookを使いましょうと言われてしまった。アカウント持ってないよ。

LINEってなに?線?

そういうSNSに手を出せば世界が広がるのかもしれないが、いまさら世界を広げる必要もないのではと思ってしまう。

そんなことを考えつつ、いまだアナログ的に年賀状を木版で刷っている自分なのだ。

それにしても、刷ったは良いが出す人があんまりいない。昔は新しい環境に移るたびにアドレス帳の人数も増えたものだが。

いやいや、アドレス帳の人数は増えているのだが、実社会のアドレスを交換しているクラスメイトがとても少ないのだ。年に一度ぐらいは葉書で感謝を伝えたいと思っても、それもかなわない。

薬学部・薬学研究科の同窓会に入れば住所録が手にはいるから、それもひとつの方法ではあるなぁ。

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2012年12月19日 (水)

相互評価とルール違反

レポートの内容で悩んでいる。いや、悩んではいないか、すでに提出したレポートだから。

とある講義の課題なのだが、グループワークのメンバーについて相互評価しなければならない。その結果をレポートの最後につけて提出。

課題にも評価ポイントなどが明示してあり、親切な課題ではある。しかし、いまどき相対評価。AまたはB、Cの評価をつけていい最大の人数は各グレードでメンバーの50%までという束縛条件。

うーん、小学校の通知表だって数年前に相対評価から絶対評価に変わったというのに、時代に逆行する相対評価だ。

自分は基本的に加点主義。しかも、楽観主義だから全員にA評価をつけたい。計算問題やマークシートの選択式テストのように正誤がはっきりしている課題なら、マルバツを明確につけられる。が、グループワークで個々人の貢献度に差をつけるというのはほとんど無理だ。みんなでワイワイやっている作業なのだから全員が何らかの提案を行っているのだし、その貢献度に大きな差はない。

自分の貢献度は低いのだが、それはひとまず横に置く。

結局、メンバー全員の全評価をAで提出。課題のレギュレーションに反している。

社会に出てマネージャーになったら人を評価する必要に迫られる。コミュニケーションに関する授業なので、こういった人事考査のシミュレーションも到達目標の一つなのだろう。それをなぜ今できないのか、と教員からは言われそうだ。

予想通り、そういった内容のメールが担当教員から返ってきた。

でもね、それは実際に評価する立場になったときに口に出して、または、文書にして評価すればよいことであって、この講義でやることじゃないよな。人と人が会話するのだから、あの人はこう、この人はこうという自分なりの評価は誰でも無意識に、または意識的にしている。しかし、それをレポートに書いて提出する必要性をこの講義では感じない。

というわけで、すべてA評価のままでレポートの修正もなし。

加えて、先に説明したレギュレーションに従った評価ができなかった理由は、自分がグループワークにほとんど参加していないからだ。12月頭に卒論提出と卒論発表があったため、11月末から12月頭まで数回のグループワークを欠席した。その間にプロダクトが98%完成していたのだ。だから、誰が独創的なアイデアを出したかとか、だれがディスカッションをリードしたとか知らないのだ。

判断基準を持ち合わせていないのに、適当にAとかBとか付けるのも失礼な話。

もうひとつ評価をすべてAで提出した理由。成績評価は教員の仕事だから。この講義では教官がグループワークに毎回立ち会うわけではない。ということは、教員がいない間の学生の評価を教員に代わって学生同士でやるということ。教員が忙しいからその代わりに評価をやらせられているようで嫌だなぁ。

最後にもうひとつ、相互評価したくない理由。グループワークをやっている最中に「あいつが俺に付ける評価はAなのか、Bなのか」考えながら会話するのはあまり気持ちのよいものではない。全員対等な立場の学生ならなおさら。

とまぁ、いろいろとブログのスペースを埋めてみたが、結局は他人にB評価を付けたくないという自分の甘えでしかないのだがね。

ルールを守れない代償はC判定とか不可判定とかだろう。がしかし、いろいろと考えさせられた講義だったから、これはこれで無駄ではなかった。

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プリンターは必要ないな

自分の家の近くにあればよいもの、ジャスコかイトーヨーカドーかな。このどちらかが徒歩圏内にあれば、冷蔵庫の中はスッカスカでも毎日充実した食生活がおくれる。必要のないものをいつか食べるからと買い込んで、結局無駄にすることも少なくなるしね。

もうひとつあればよいのは、ローソンかな。

銀行代わりにもなるのだが、プリンターとしても使える。印刷したいファイルをPDFにしてUSBメモリにコピーして持ち込めば、簡単に印刷できるのだ。

今日印刷に行ったらローソンでは新しいタイプの印刷機が置いてあった。今まで使っていたお店では白黒A4一枚20円だったのだが、その機械では10円だった。しかも、A3でも10円。

PDFの出力でA3用紙サイズにA4を4枚印刷する設定にすれば、1ページ5円だ。

料金は高くなるが、カラーもOK。さらに高くはなるが、光沢紙もあるようだ。

自宅でプリンターを買ってもそんなに大量に印刷することはない。インクジェットプリンターにいたってはノズルの洗浄でインクの大半が消えてしまう。設備費もランニングコストも高い。

今すぐ刷りたいという欲求さえ抑えれば、ローソンプリンターがコストパフォーマンス的に最高だね。

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2012年12月18日 (火)

領域横断・演劇創作ゼミナール

そういえば、12セメスターの講義を紹介していなかった。残すところ長期研究課題、いわゆる卒論だけなのだが、シャレで講義を一つとっている。

領域横断・演劇創作ゼミナール 2単位 選択

時間割コードは360502。KOANで検索してみてください。

内容はというと、参加者が5~6人のグループに分かれて15分ほどの演劇を作成するというもの。チームでシナリオを書いて、チームのメンバーがそれを演じる。

講師は有名な平田オリザ先生。有名な劇作家である。TVや雑誌などにも頻繁に登場なさるし、演劇指導はもちろんのこと、様々な企業の社員研修によばれたり、国語の教科書を執筆されたり、教育コンサルタントのような業務もされているらしい。

このような有名どころの先生の指導を、タダで受けられるのだ。なんていい大学なんだ、浪速大学。

この講義はCSCDという部局の開講である。この部局が主催する副プログラム、「コミュニケーションデザイン」の必須科目。この副プログラムの必要単位は8単位で、6単位をそろえた後、最後の最後に受講するのがこの「領域横断・演劇創作ゼミナール」。そして、最後のボスキャラといっていいほどの難問がこの講義である。

難が付く理由の一つはその講義スケジュール。演劇の発表が12月末に設定されている。後期の授業なので通常なら2月末にスケジューリングされるメインイベントも博士課程前期の論文提出がその頃という理由で12月に繰り上げ。その結果、薬学部薬学科6年生の卒業研究の時期とがっちり重なる。

実際自分の場合、11月末から12月5日の論文発表会までは死ぬほど忙しかった。その時期、演劇グループでは台本作成の真っ最中。自分が欠席している間に95%はそれが完成していた。あんまり苦労をせずにグループのプロダクトが出来上がるといえば効率は良いが、その分だけ演劇に愛着が少ない。

自分は役者の数合わせでしかない。

というわけで、薬学科の学生さんなら最終学年の後期に「領域横断・演劇創作ゼミナール」を受講するのはお勧めできない。

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2012年12月17日 (月)

捨てる生活

一日中机に向かって国家試験対策するのも疲れます。座っている時間の割にはこなしている問題数が増えないのはなぜなのか。集中力が続かないんだな。

緩急つけて勉強することが大事のようだ。3月頭までの長丁場だからね。

国家試験対策以外のもうひとつのプロジェクトは引越し準備。3月には新天地への移動が控えている。

就職できるのは国家試験に合格してから。不合格なら引越しも無意味だが、結果が出るのは3月28日ときた。それを待っていたら4月1日の仕事始めに間に合いそうもないから、3月上旬には見切り引越し。

今は勉強の合間に、いらないものを捨てまくっている。いつか使うだろうと思って大学6年間で一度も使わなかったものがどっさり。もったいないなどとは言っていられない。とにかく捨てている。

そして気がついたことがひとつ。人間はそんなに物を持たなくても生きていけるということだ。

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2012年12月14日 (金)

卒業式予定

いつのまにか、卒業式の日程がKOANでアナウンスされていた。

日時:平成25年3月25日(月)
    11時30分〜13時10分(予定)
   (10時00分入場開始11時00分入場完了)
場所:大阪城ホール

である。

一昨年度の例だと、10時入場開始だが、9時ぐらいからジョーホールの周辺は卒業生で盛り上がっていた。ような気がする。ちょっと記憶があやふや。

さて、国家試験が3月頭、卒論の修正が遅くとも14日には終わるはず。新天地への引越しや卒業旅行も済ませ、25日は6年間の苦労をぱ~っと開放させたい。

たくさん写真も撮りたいのだが、カメラを新調しようかな。

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2012年12月13日 (木)

国試休みです

体調は本調子ではないが、大学へ。

本来、卒論には提出の前に主査の先生のチェックが入る。自分の場合、緊急で病院実習が入ったため、それをすっ飛ばし、先生の印鑑だけいただいて教務へ卒論提出。今後の卒論審査はどうしましょうかと、先生と相談。

結果、通常の審査手順でOKとのこと。つまりは、薬剤師国家試験終了後に副査の先生のコメントが返ってくるから、それと同時に主査の先生のコメントもあわせて、卒論を修正する。

よっしゃ、これで国家試験の勉強に専念できる。

ということで、今日まではラボを病欠でしたが、明日からは正式に国家試験休み。

せっかくラボインしたので、プラッテ周りの整理、引き出しをひとつ空にしてほかの人が使えるように、デスクの上の物をすべて引き出しにしまってほかの人がテンポラリーに使えるように、メディウム瓶を洗浄してトロッケンの中に、細胞を殺傷、二度と読まない論文などを廃棄、してきた。それでも机の引き出しとロッカーに物がたくさん残っている。

帰り際に薬学部教務へ国家試験の願書を提出。6,800円の収入印紙と写真が添付されてます。

まだまだ体調は本調子ではない。帰りの通学電車の中で爆睡してしまった。

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2012年12月12日 (水)

Last Xmas

♪Last Christmas I gave you my heart

と歌ったのはThe  Whamですが、今年のクリスマスは大阪での最後のそれとなりそうです。できるだけ、すてきな思い出を作っておきたいですね。

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100問

風邪は全快ではないが、郵便局へ。第98回薬剤師国家試験の受験料として、収入印紙6,800円分を購入してきた。

さて、今日解いた過去問は100問。少ない。基礎薬学を100問。一応の得意分野でこの数であるから、医療薬学Iや医療薬学IIに突入したら、もっとスピードは遅くなるのか。

1日の学習絶対時間が少ないな。

メモを見ると、初見は2011年の2月11日だったりする。ほぼ二年前に問いた問題などほぼ忘れているが、簡単なまとめを問題のしたに書いてあるので、理解は早い。これが完全な初見だったりすると、考えながら解くからもっと時間がかかるのだろう。

何はともあれ、年末年始はあまり遊べないなぁ。

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あすは、国試の願書を大学の教務に提出しなければならない。ほぼ一週間ぶりぐらいの登学である。

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2012年12月11日 (火)

なかなか進まない

風邪を引きました。先週5日に卒業研究発表会が終了し、一応の一区切り。ぷっつりと緊張の糸が切れたのでしょうか、数年ぶりにひどい風邪を引きました。セキが止まりません。銀のベンザブロックを服用しては見たものの、あまり改善されません。

どうしたものか。

さて、今週からは薬剤師国家試験に向けての勉強が再スタートしました。予定としては

旧国試240問、7年分
新国試345問、1年分と模試5回分

これを最低5周はしたいものですが、さてどうなることやら。まずは、来月の国家試験模試までに旧国試7年分を3周したい。

240問×7年×3回=5,040問

実動20日として、一日平均250問。ここ3日の勉強進展度を考えるとかなりしんどい。周を重ねるごとにスピードは加速されるとは思うのだが。

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2012年12月 8日 (土)

物を売るということ

当ブログでは政治とエロと宗教の話題はご法度である。今日の記事も一見すると政治的内容かと思われるが、決してそうではない。

衆議院選挙が次の次ぐらいの日曜日に迫ってきたわけだが、二大政党の党首によるプロモーションビデオを比べてみた。

30秒ほどの短い内容なので文字に起こしてみる。断り無きは党首のせりふである。

まずはA党1)

-----------
野田 佳彦です
この国の総理に就任して1年余り
わかった事がひとつあります
結局大事なことは決めることでした
自分で責任を持って決断する
そのことだけで物事は大きく動き出します
日本のことも人生のことも動かすのは決断です
【字幕】動かすのは決断。
【字幕・ナレーション】今と未来への責任、A党
------------

そしてB党2)

------------
世界をリードする技術力を持ち
豊かな教育を受け
誰もが安心して生活できる
それが本来の日本の姿です
取り戻す
【字幕】経済を、取り戻す。
取り戻す
【字幕】教育を、取り戻す
取り戻す
【字幕】安心を、取り戻す
日本を、取り戻す。
【字幕】日本を、取り戻す。
皆様とともに、総力で、B党
【字幕】日本を、取り戻す。B党
---------------

A党とB党のこれまでの業績や選挙公約はひとまず横に置き、このプロモーションビデオを観てどちらに投票したくなるだろうか。

間違いなくB党。A党もすごく重要で、もっともな事を主張している。しかし、自分の党に投票してくれたら貴方にこんなメリットがありますよと訴えかけてくれるのはB党だ。

人間は利己的なものだから、損得で行動を決める。ほとんどの人は得られるものが大きいほうに投票するよね。

卒論や修論の発表で大事なのは研究の目的。「自分が何を目的にして実験しているのか。その実験をすれば何がわかって、それがどんな役に立つのか」ってことを冒頭でバーンとクドイぐらいに強調しておかないと、質疑応答でボコボコに突っ込まれる。研究のモチベーションなんか、本来は「教授がやれと言ったから」なのだが、それでは狼の餌食だ。もっともらしい研究の理由を説明しなければならない。

選挙のビデオもそれと同じで「有権者のために自党がどう役立てるのか」、これを伝えないとだめでしょう。

一応、台詞を起こしたプロモーションビデオの出典のリンクを張っておきますが、生ものなのでいずれ消えると思います。

1) http://www.youtube.com/watch?v=lbhwhG3XGXI&feature=player_embedded

2) http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=S5rhUHmPbZc

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薬剤師国家試験対策、再始動

先月の臨時的病院実務実習中もちょっとだけ薬剤師国家試験対策をやっていました。

一時中断していたその対策も昨日から再スタートです。まずは、自宅のデスク周りを片付けました。問題集をといているときに気が散らないように。

実際に過去問に手をつけるのは今日からですが。

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2012年12月 6日 (木)

卒論発表会

昨日はなんとか無事に卒論発表が終わった。千里中央からのバスが渋滞に巻き込まれ時間にヤキモキしながら大学に着。なんとか最初の演者の講演が始まったギリギリに特別講義室へ。最後の発声練習はできず、スライドの手直し。

そして、いつのまにか自分の発表が終わっていた。

指導教官からは

「完璧でした」

ラボの方からは

「良かったです」

というお言葉をいただいたが、このあたりはお世辞であろう。

同級生からは

「難しくて理解できなかった、写真のいろはキレイ」

と言われたから、まだまだ発表の構成に改善の余地があったということか。実験データも少ないし難しい話ではないと思うのだが。

「卒論発表につきものの初々しさが無かった」

というお言葉もいただいたし、

「質問に無難に答えていた」

とも。質疑応答は気合いと自信です。

結局、発表の読み原稿は作らず。昨日はスライドを見ながら発声練習を8回から10回繰り返しただけ。最初は通しで18分を越えていたが、セリフの簡略化とスライドの削除をおこないなんとか15分におさめた。実際の発表は何分だったのだろう。

20121205otsukare

夜20:15から千里中央で打ち上げ。こんなに遅い時間開始なのは発表会の終了が19:05の予定だったから。実際の終了は19:25ぐらいだったが。

クラスの大きな飲み会は病院実習の打ち上げ以来かな。こういった飲み会も卒業までには残すところ数回。終了ごとに寂しさがこみ上げてくる。

写真は会場に掲げられた横断幕。千里中央の居酒屋なのに、こんなサービスもあるんだな。幹事さんに感謝。

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2012年12月 3日 (月)

長期課題研究の論文提出

今日は、長期課題研究の論文提出締め切り。いわゆる卒論というやつです。

自分なりに労力をつぎ込んだつもりですが、同級生25人の中では、ダントツでショボイ内容でしょう。思ったように結果が出なかった。

そんなショボイ結果を、安い食堂のエビフライのように衣で嵩増ししてして書き上げました。

直前に予定外に病院実務実習が入ったため、主査への提出は論文を教務に提出する直前、10分前。教務に出してラボに戻る頃には

シュナッペル君、ここ間違っているよ

というご指摘。あわてて教務に戻り1ページ差し替えだ。

明後日水曜日には発表会。15分+5分だから何とか乗り切れるとは思うけれど、がっかり感は否めないだろう。

まぁ、10月の総説から11月の病院実務実習、そして、卒論提出の流れを考えると、自分としてはよくやった方か。

そうそう、二つほど前の記事で卒論発表では発表と質疑をあわせみんなより5分長い人がいると書いた。その人たちは博士課程に進学予定の人ではなくて、薬友会賞にエントリーしている人たちだった。

薬友会とはいわゆる薬学部・薬学研究科の同窓会である。ことしから優れた卒論や修論、博論を薬友会が表彰する制度ができたのだ。

それにしても、25人学生がいてエントリーは5人。少なくないか。自薦なのだから、みんなどんどん応募すればよいのに。

ちなみにシュナッペルは薬友会の会費をけちって入会していないから、エントリーしていません。

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土曜日の話

一昨日の話になってしまうが…

ラボイン。細胞を顕微鏡で観察して、細胞を継代して、アガロース電気泳動を流して。

土曜日にラボインするのはこれで最後かなぁ。電気泳動もこれで最後かな。

そう思うと感慨深い。

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