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2013年1月

2013年1月26日 (土)

快晴

快晴
快晴で富士山が綺麗♪

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2013年1月25日 (金)

ビール

ビール
瓶ビールとザーサイ、うまぁー

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ゴーイースト

ゴーイースト
国家試験対策をサボって、東走。いえいえ、新幹線な中でひたすら暗記。

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2013年1月23日 (水)

薬ゼミの模試の結果

今日は久しぶりに大学へ行った。

大学に行く途中、道修町の少彦名神社に立ち寄り。月に一度の、献湯祭を見学。そして、国家試験合格祈願の絵馬奉納。この話はいずれ詳しく。

借りていた資料を生命図書館に返却。

研究室に立ち寄り、今月おこなわれた薬学ゼミナールの第220回模試の結果を受け取る。なんと、なんと、なんと、総合得点は自己採点と一緒でした。

当たり前か。

全国での順位はほぼ不変。しかし、母数が1.8倍になっているから、ちょっとは勉強の成果が出ている?

学内順位も不変。うーん、来月の第221回模試はひとつ上の順位を狙ってみる?

国家試験は大学入試じゃない、競争ではない。順位を議論しても始まらないんですがね。

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2013年1月20日 (日)

メディセレの模試を受けてみた

メディセレの薬剤師国家試験模試、今年度2回目の分を受けてみた。ムズイ。

Medisere04

お正月に受けた薬ゼミの模試結果に浮かれていた自分が恥ずかしい。足切りこそ無かったものの、トータルで59%の得点率。不合格である。

必須の得点率が73%と足切り70%すれすれ。そして相変わらず薬理の点数が低い。これでも薬剤師志願か?

rain

今日はメディセレの梅田校でこの模試の解説講義を受講してきたわけだが、かな~りためになる講義だった。目から鱗の内容が盛りだくさんで、1人で試験対策をしていることが不安になってくる。これは予備校の講義を一通り受けておくべきだったのか。

模試は本試の予想問題も多く含まれているらしい。つまりは過去問に出ていなかったようなこと。それもあってか、得点率が低かったと自分を慰めよう。

試験まで約40日。まだまだ気は抜けない。

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2013年1月19日 (土)

卒業旅行

クラスのみんなの話を聞くと、もうすでに卒業旅行が決定している人が大多数。自分、かなり出遅れている。

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2013年1月18日 (金)

選択できないよ

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学部の掲示板に貼ってあった。とある会社が人材を募集していて、応募の時に提出を求める推薦書の内容。これを指導教官に書いてもらうらしいのだが、指導教官の立場として自分の指導する学生に “不まじめ”とか“あきやすい”、“執念深い”、“狭量”なんていう評価を付けられます?

仮に実際そうだったとしても、あえて5語の中には含めないのが普通ではないだろうか。

会社の内部ではそういう評価をすることもあるだろうし、そういう評価をする必要もでてくるだろうが、対外的にはどうだろう。

個人的には人を悪くいう人は好きになれない。ネガティブな評価を付ける事ではなく、ポジティブな評価を付けないことで遠回しに伝える事は可能だと思う。

人事の経験もないし、他人の評価をしたことがないからわからないが…

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2013年1月17日 (木)

木蘭の涙

1月17日にしか聴かない曲、スターダスト・レビュー「木蘭の涙

スターダスト・レビュー「木蘭の涙」しか聴かない日、1月17日

合掌

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2013年1月16日 (水)

初見の第96回

いままで過去問中心に国家試験対策をやっている。いままで第89回から第95回を2.75周解いたので、今日は初見の第96回を解いてみた。

正答率73.3%。

本番だったら65%異常なので合格するレベル。過去問中心の試験対策で間違いはなさそうだ。ただし、第97回以降の新制度試験は選択肢のコンビネーションが無くなって、テクニカル的には難度が上がっている。73.3%では安心できない。

しかも、65%の合格ラインと試験難易度の揺らぎを考えると安全マージンとして80%はコンスタントに正解しておきたいところ。

まだまだ先は長い。

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2013年1月15日 (火)

新しいコース

久しぶりに登学して学部の掲示板を見たら、3回生の研究室配属希望調査結果が掲示されていた。

自分の所属する研究室の人気は、まずまず。相変わらず薬理、薬効系の研究室が人気高い。

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そんななか、見慣れない単語が。初めて見る「Pharma.Dコース」とはなんぞや。

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2013年1月14日 (月)

ワニ、可愛いよ、ワニ

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6年前、浪速大学に合格したとき送られてきた合格小包には大学生協の案内が同封されていた。つい先日、卒業にあたって生協から様々なパンフレットが送られてきた。

旅行の案内や引っ越し案内、袴のレンタル、出資金の返還についてなどなど。

その中に卒業記念ワニ博士の案内も。

学帽とマントを身にまとった特別仕様だ。学籍番号と名前を刻んだプレートも付く。お値段なんと\8,800-なり。

高い!50体限定らしいが、50人も買う人いるのかな。

自分は欲しい人なんだけれど、その金額におののいている。卒業パーティーやら卒業旅行やら、引っ越しやら、この時期は出費がかさむんだよね。

大学生活、3度目はないから、購入は最後のチャンス。悩むなぁ。

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2013年1月13日 (日)

2013年、明けましておめでとうございます

2013年明けましておめでとうございます。

本年も「待兼山のシュナッペル」をよろしくお願いします。

2013nenga 今年は浪速大学を卒業する年です。6年間は長かったようであっという間でした。4月からは社会人です。その前に、3月2日と3日におこなわれる第98回薬剤師国家試験に合格しなければなりません。今はそれに向けて必死に勉強している最中です。

最新の記事は10cmほど下から始まります。

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青い本

皆さんはどの教科書で国家試験対策をおこなっているのだろうか。自分は過去問中心におこなっており、薬ゼミのこれら。

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購入したのが4回生ぐらいのときだから、内容が古い。もちろん、過去の問題が変わるわけはないのだが、解説が古い。表紙には“第15改正日本薬局方対応版”と書いてあるが、一昨年には局方は第16改正になった。

基礎薬学の内容や薬理のメカニズムがここ数年で大きく変わることはないから古い過去問集の解説でも困ることはないが、製剤分野は薬局方改正で結構変わっているから注意が必要。この分野だけは領域別の問題集を別に買ってチェックしている。

第96回薬剤師国家試験の過去問は最近実施されたこともあり、問題集は第16改正に対応している。1回も手を付けていないのだが。

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もうひとつ心配なのが、過去問だけでいいのかということ。王道は俗に言う青本や虹本を読み込むことらしいのだが、どちらも購入していない。青本は昨年版を大学から貸与されているが、大学のロッカーの中だ。しかもそれは薬局方の第16改正に対応していない。

今年度版をいまさら一セット3万円近いお金を出して購入するのもなぁ。

薬学教育が6年制に改められて教育内容も増えたはずだから、国試の出題内容も増えたはず。青本で勉強したほうが良いとは思うのだが、まずは、1月7日と8日に受けた薬ゼミの模試の結果を見てから考えるか。

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2013年1月10日 (木)

入場券

薬剤師国家試験の合格を祈念して南海電車が発売している学文路駅入場券を買ってきた。

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学文路駅は南海高野線の橋本駅から南へ二つ目。和歌山県にある。学門の道と書いて“かむろ”と読む。

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その駅の入場券が5枚セット。フランスの国旗のようなカラーのミサンガが付いて750円。5枚の入場券、学文路駅の頭文字を取って“ご入学”というダジャレ。国家試験は入学試験ではないからこのダジャレも無効だが、合格祈願にはかわりない。

ちなみにこの入場券セットを学文路駅で提示すると「すべらない砂」がもらえる。すべらない砂とは電車が急勾配を上るときに車輪がすべらないように線路に撒くものだ。南海高野線は学文路駅を越えると急勾配になるのでこの砂が活躍する。なにしろ、高野線は山岳鉄道に分類されるのだ。

いただける「すべらない砂」は学文路駅近くの菅原道真公を祀った学文路天満宮で祈祷を受けた砂らしい。

この入場券セット、南海高野線の有人駅ならどこでも買えるよ。

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2013年1月 9日 (水)

後期成績発表の日程

KOANでは後期の成績発表予定時刻がすでにアナウンスされている。

2013年3月1日 0:00

この時点で長期実務実習の単位が認定されていたら、晴れて卒業!でいいのかな。その条件である長期実務実習の論文締め切り、詳しく言うと、副査の先生の指摘に対するリバイスの締め切りは3月中旬。単位認定さえされていれば、リバイスはあんまり重要じゃないということなのか?

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2013年1月 8日 (火)

薬ゼミ模試二日目

薬ゼミの模擬試験二日目のため大学へ。お昼は薬食でサンキュー定食。久しぶりにラボの皆さんと卓を囲んだ。1年半ぶりぐらいか。

先生が金沢カレーを召し上がっておられたが、昨日と違って今日はキャベツの千切りが載っていたぞ。昨日のパチモンとは大違いだ。

さて、模擬試験のほう、家に帰って早速自己採点をやってみた。

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何とか足切りもクリア、合格ラインを越えていた。まずは一安心だが、本番での合格確率を上げるため、さらなる得点率アップを目指したい。

重点的に勉強した成果もあって薬理の得点がぐんと上がっている。いや、今までが悪かったのか。今回も得点率52%と50%の足切りすれすれだ。次の模試は2月。それまで再度薬理を重点的にやるか。

今回の薬ゼミの問題は、嫌らしい問題が多かったなぁ。こんな問題、本当に出題されるのか?という問題が多数。予備校としては今までの過去問になかった新しい傾向の問題を披露しておき、本番でそれに似た問題が出されたら“予想大当たり”と主張したいのかな。スポーツ新聞の競馬予想記者のようである。受験生にしてみれば余計なことなのだが。それよりも、奇をてらわずに確実に抑えておかなければならない問題だけを出題し、受験生の危機感を煽って欲しいところだ。

もう一点は新しい医薬品を出題しすぎ。かつて「国試対策のため新しく薬価収載された薬も頑張って覚えます」と病院実習の時に宣言したら、指導薬剤師の先生に「新しい薬はその評価が固まらないうちは出題されないよ」と教えていただきました。

そういうものなのでしょうか。

その病院実習中に、薬価収載されたばかりの医薬品についてMRのかたから説明を受けた。そんな新しい薬が今日の模試でも出題されてた。

そんな新しい薬を模試で出さないでくれよ。

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2013年1月 7日 (月)

薬ゼミ模試一日目

久しぶりに登学。薬ゼミの第220回薬剤師国家試験を受けてきた。今日はその一日目。

お昼は薬学部食堂でから揚げ定食。安定のコストパフォーマンスと味で満足。久しぶりに会った同級生と卓を囲んだのだが、その中の一人が期間限定の金沢カレーを食べていた。金沢カレーということで生協の企画担当者はチャンカレやゴーゴーカレー、ターバンをイメージしているのだろう。

がしか~し、まったく違うぞ。キャベツの千切りがどこにも見当たらない。これではただのカツカレーだ。

明日、生協の一言カードで指摘しておこう。

本題の国試模試。予備校の問題は安定の難しさである。今回も合格ライン65%を超えられるかどうか微妙。前回の模試では薬理と薬物動態が悲惨だったので1月はここを重点的に復習した。今日の感触だとこの分野に限って言えば前回の模試を上回るとは思うが、全体では今回も65%にとどかないかもしれない。

結果によっては勉強方針の転換を考える。

ツイッターのツブヤキによると、青本にすら出ていない薬物も出題されたとか。自分はそんなことには気がつかなかった。それだけ、既出領域も勉強していないということ。もっと頑張らにゃぁなぁ。

それにしても、クラスメイトの回答スピードが速い。自分は時間ぎりぎりまで使って回答しているのに、早い人では試験時間の半分を過ぎたあたりで出て行く。特に今日の第3パート、薬理・薬剤・病態・薬物治療の一般問題など残り時間は5分だった。当然、再考する時間はない。せいぜいマークシートの色塗りと問題のチェックが一致しているか確認するだけ。

年をとると瞬発力と集中力がなくなって、テストがしんどいよぅ。

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トイレ我慢

今年3月の2日と3日に第98回の薬剤師国家試験があるわけだが、皆さん、準備のほうはいかがでしょうか。

体調管理のほうも重要で、風邪を引かないことはもちろん、体を朝型に慣れさせておくことも重要。自分はいまのところ朝は6時30分に起床し、夜は11時にはベッドに入るよう心がけている。そして、昼寝はしない、意外に重要。

トイレ問題も忘れずに。厚労省のサイトで正式な試験時間を探すことができなかったが、予備校のサイトに第97回のタイムスケジュールが掲載されている。まずはこの時間に体を覚え込ませる。

試験開始の30分前ぐらいは説明などがあるから会場の椅子に拘束されるはず。ということは

1日目
  9:00-11:00
12:00-15:00
15:20-17:45

2日目
  9:00-11:35
12:30-14:40
15:00-18:00

の時間帯はトイレに行かないという訓練をしておくべき。現状では、朝にコーヒーを飲んだり味噌汁を飲んだりするから、午前中のトイレ回数が多いのだ。3時間尿意を我慢する特訓も必要だね。

試験会場は確か桃山学院大学。トイレの数がどのぐらいあるかわからないけれど、開始前に混み混みになるのは予想できる。女性は特に気をつけたいね。

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2013年1月 6日 (日)

最後の授業が終わった

6年前の今頃はセンター試験に向けてコッソリと受験勉強していたなぁ。あれから6年。早いものです。6年間にいろいろなことがありました。

大学に入学して最初の講義は、手帳のメモを見ると、月曜日1限の「化学熱力学」でした。最後の授業はというと2013年12月23日、「領域横断・演劇創作ゼミナール」の発表会でした。この講義は5-6人の小グループが3ヶ月かけて演劇のシナリオを作成し、自らが演じる講義です。その日がその発表会。

会場は浪速大学の中ノ島センター。ここは浪速大学が運営する大学向けのテナントビルのようなもので貸し会議室もあれば大きなホールもあります。地方の大学の大阪支所も設置されているようです。

それはさておき、この講義は学部の開講ではなく、コミュニケーションデザインセンターという何を研究しているかよくわからない大学横断的な部局が開講している講義です。受講者の所属もさまざまで、自分が所属したグループのメンバーは工学部研究科、人間科学研究科の皆さんと薬学部の自分でした。皆さんまじめで有能な方ばかりでしたので、3ヶ月間楽しくグループワークを行うことができました。

自分的には11月に臨時の病院実習に行ったり、12月の卒論提出直前の慌しさがあったりで、グループワークの参加率は60%を下回る状況でした。そんな自分を首にすることもなく、シナリオの登場人物に最後まで留めておいてくださって感謝感謝です。

事前の練習は1日、シナリオが完成してからの本格的な練習は発表当日の午前中から夕方までの4時間ぐらいという短いものでしたが、何とか15分を無難に演じきることができたと思います。

発表したグループは三つ。自分たちのグループはトップバッターでした。残りの2グループの演技をリラックスして観る事ができたわけです。各グループが演じた様子をデジカメで撮影したのですが、今見返しても笑えます。どのグループもおもしろい。

途中、忙しさから講義の放棄も考えました。必修講義ではないのでいつでも好きなときに放り投げることが可能です。グループのメンバーにはかなりの迷惑をかけてしまい本当に申し訳なかったのですが、ビデオの映像を見返すたびに何とか最後まで参加できて良かったと思います。大学生活最初の講義は完全に忘れてしまいましたが、最後の講義は決して忘れることはないでしょう。

最後に「領域横断・演劇創作ゼミナール」についてアドバイス。演劇の創作が無いなと自覚している人は受講しないほうが良いです。素人にはこの講義の受講は無理です。楽器を弾いた経験がまったく無い人に3ヶ月で演奏会に出ろというようなもの。不可能ではないでしょうが、本来の研究時間を大きく削がれます。薬学科6回生もやめたほうが良いです。修士2回生の修士論文提出の忙しさとかち合わないよう演劇発表会が12月に設定されている講義です。その結果、薬学科6回生の卒論発表とばっちりバッティングしています。いずれにせよ、選択科目ですので心に余裕のある方にお勧めの講義です。

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いまさらキシロカイン

ブナゾシンプラゾシン。字面も似ているし発音も似ている。作用機序はどちらもα受容体遮断でこれまた同じ。しかし、適応症が異なるから厄介だ。

ほんと、薬の名前を覚えるのは難しい。

話は変わるが、先日、病院で局所麻酔をかけられた。薬の名前を聞くとキシロカインだという。はて、アミド型だったかエステル型だったかどっちだろう。これを忘れているようでは薬剤師国家試験は通らないなと焦る。

家に帰って調べてみれば、キシロカインはリドカインの商品名だったのね。こんなことに今頃気がつくようではそっちのほうがやばいでしょう。

ちなみにこちらの商品にもリドカインが含まれている。

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2013年1月 4日 (金)

週末は暗記タイム

毎日毎日、机に向かって薬剤師国家試験の過去問を解いている。現在は三周目。二周目よりはスピードアップしてきた。三周目でも覚えていないところがたくさんある。むしろ、二周目で覚えたことが少ない。

現段階はあやふやな記憶しかない分野のスクリーニングと考えよう。勘違いしていたり、南海やっても間違える問題を一月後半から暗記していけばよいか。

とはいえ、来週の月曜日と火曜日は薬ゼミの模試がある。ここである程度のスコアをたたき出して少し安心しておきたい。週末は問題回答を一時棚上げして、暗記タイムにあてよう。

そういえば、一ヶ月前は卒業論文でヒーヒーいっていた。三ヶ月前は、プラッテに向かって実験していた。卒論早く終われー、国試の勉強だけやっていたいよと思っていた。しかし、実際に試験対策ばかりやっていると飽きてくる。

何か手に入れると、それが欲しかった時のことなど忘れてしまうものなのだな。

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2013年1月 3日 (木)

そこまで問うか?

薬剤師国家試験の過去問を解いている。二つの薬物、

ジノプロストン

ジノプロスト

これは何か。“プロス”とあるからプロスタグランディン系の薬物だとは想像がつくが…。

しかし、プロスタグランディンE2なのかプロスタグランディンFなのか、わからぬ。ジノプロストンをプロスタグランディンFと答えたら、×だったよ。

でも、ちょっと考えたら回答に近づくことはできる。たしか、EとかFは五員環の修飾を表していたはず。“トン”とつくならラクトン構造かケトン。“スト”は?還元されてヒドロ基か。ということは添え字の“α”はαとβのαか。ラクトンやケトンなら光学活性は持たないからαもβもない。

なら、ヒドロキ基のプロスタグランディンFジノプロストでプロスタグランディンE2ジノプロストンか。

αとβが光学活性を示すのなら、インターフェロンαとβも光学活性?

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2013年1月 2日 (水)

元日から高野山(2)

こちらの続きです。

奥の院で納経したらこちらでご朱印をいただく。お正月なので破魔矢をいただくこともできるが、1,000円なので食指が動かず。引越しの荷物になるしね。

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帰りは中の橋案内所から南海りんかんバスで高野山駅まで戻るのが普通。だが、今日は女人堂の前で降りよう。その昔、高野山は女人禁制だったので、女性は寺院郡のはずれにあるこの女人堂でお参りしたのだ。

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女人堂のすぐ近くに不動坂への入り口がある。

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この坂を下ると南海高野線の極楽橋駅。なぜ、高野山駅まで行かないかというと、お金の節約だ。南海高野線で電車が走るのは極楽橋駅まで。極楽橋から高野山の間はケーブルカー。この区間の料金がバカ高くて380円。5分で380円である。

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帰りはもちろん特急こうやに乗って帰る。南海高野線の極楽橋から橋本の間は単線で列車の運行本数も少ない。ハイシーズンの土日は観光客で混むのだ。以前の経験ではケーブルカーの上の駅、高野山駅についてから特急券を買おうとしても無理。満席の表示が出ている。ただし、カップルは無理でも一人なら席が残っていることもあるので念のため窓口で聞いてみよう。自分はたいてい一人旅なので指定券を購入できた。

特急の指定券を買えないとどうなるか。極楽橋から普通の列車に立って橋本まで向かうことになる。

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そんなことは避けたいと、昨年末のうちに特急券を買っておいたのだが、結果、その必要もなかったかもしれない。17時6分発のこうや14号はがらすきだった。これなら、普通でも余裕で座れたかな。

4時間かけて上った高度を30分少々で駆け抜ける特急こうや。車中で目を閉じると道中の景色が思い浮かぶ。町石道のトレッキングも当分お預けだな。次にここにくるのは60歳から70歳ぐらいになってからか。そのときこの山道を登る体力が残っていたらいいのだが。

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元旦から高野山(1)

大阪で過ごすのもあと三ヶ月。例年なら春の大型連休頃におこなっている高野山詣を2013年の元旦におこなってきた。今年3月で大阪を離れるからね。

スタートは南海高野線の九度山駅。難波から橋本まで特急で50分、さらに普通で三つ目の駅だ。

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この駅から一路、慈尊院を目指す。慈尊院は有吉佐和子の小説『紀ノ川』でも紹介されている。お寺の広場にはテントが設営されていて、お接待の準備が整っている。この日は数々のお寺さんと神社に詣でたが、どこもこんな感じ。初詣客を待っていた。

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小説でも紹介されているが、慈尊院はおっぱいのお寺である。たくさん母乳が出るようにと、おっぱいを形どった絵馬(?)が奉納されている。乳癌寛解祈願のお守りも販売されているから、オッパイ関係のお寺さんなのであろう。

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このお寺、実は、町石道(ちょういしみち)の起点でもある。町石道とは高野山への古い参詣道である。約20kmにわたり、一町ごとに216の目印の石、町石が設置されている。 216といっても、山の麓から高野山町内までの百八十町石から一町石と町内に設置された一町石から三十六町石の180プラス36である。

高野山は弘法大師が開いたお寺である。同じ弘法大師がセレクトした四国にある八十八の寺を巡礼した後に、この町石道を通って高野山金剛峰寺にその巡礼終了を報告するのだ。

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慈尊院を出てすぐのところにある丹生官省符神社。いつもはスルーしているその境内だが、今日は元旦ということでお参りした後に御朱印をいただいた。

さて、和歌山の名産はミカン、ここ九度山の名産は柿。柿畑の山肌にミカンの無人販売所が。おそらくは出荷できないとても小さい規格外のミカンが1ダースぐらいで100円。道中の水分補給のために一袋買いました。とても甘い。

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これが町石の写真。卒塔婆みたいな形だが、何町目なのか数字が刻んである。下の写真は百三町。

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約三時間山道を登ると矢立茶屋に到着。さすがに元旦のこの日はお休みだ。

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この日の町石道は快晴にも恵まれ非常に歩きやすかった。二日前の30日は雨だったので道が濡れているかと思ったのだが、標高400mから800mの影響か、平野部よりも寒い気候のため道が凍っている。つるつる凍っているのではない、霜柱が立っている。歩けばシャクシャクと気持ちよい音をかなでるのだ。

さて、矢立茶屋から約1時間上ると大門。高野山地区の寺院郡への入り口だ。ここに六町石があるから、ゴールはまだ先。

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高野山のシンボル的存在、根本大塔。この近くに180の終点、一町石がある。

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しかし、ここが終点ではない。もうひとつ別の一町石があるのだ。そしてここから弘法大師御廟まで36の町石が一町ごとに立てられている。

この日がどれだけ寒かったかというと、苅萱堂の手水が凍っていた。

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こちら、その苅萱堂。何度も高野山を訪れてはいたが、お参りは初めて。ここではお経を上げた後に甘酒のお接待をいただいた。

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自分の故郷で甘酒というと、白ご飯を水でのばして、米麹を投入、コタツの中で一晩発酵させた飲み物なのだが、関西での甘酒というと酒かすをお湯で溶かしたものなのだな。

初めて飲んだが、登山で冷え切った体があったまる飲み物である。

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九度山からの180町石に高野山内の36町石の中で最も発見しにくいのが上の写真の中にある町内の十七町石。一の端の手前にある土産物屋さんの隣に立っている。写真では右下に見えるが、大門側から歩いてくると手前の建物の影になって見えないのだ。

この町石をめでたく発見すれば、ゴールとなる奥の院はもうすぐだ。奥の院の様子も紹介したいのだが、御廟橋より向こうは撮影禁止なのであしからず。

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