ワニの品質
一昨日、ワニのぬいぐるみの記事を書いたところ「なかなかかわいい」というコメントをいただきました。その通りなのです。本当に可愛いのです。
しかも、このワニは高品質。昨今の海外東アジア製ではありません。タグからもわかるとおり手作り。深い毛に隠れていて写真では読めませんが日本製です。プロデュースしているのはこの会社。
良くできたぬいぐるみですから、阪大グッズとして販売すれば結構売れると思いますよ。
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一昨日、ワニのぬいぐるみの記事を書いたところ「なかなかかわいい」というコメントをいただきました。その通りなのです。本当に可愛いのです。
しかも、このワニは高品質。昨今の海外東アジア製ではありません。タグからもわかるとおり手作り。深い毛に隠れていて写真では読めませんが日本製です。プロデュースしているのはこの会社。
良くできたぬいぐるみですから、阪大グッズとして販売すれば結構売れると思いますよ。
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浪速大学豊中キャンパスは、豊中市待兼山にあります。かつて、理学部棟の建築現場から地元の高校生がワニの化石を発見し、それはマチカネワニと名付けられました。“工事現場で高校生が…”というのも不思議な話です。
それはさておき、そういう縁で豊中市のマンホールの蓋にはワニが描かれていますし、浪速大学の大学教育実践センター(いわゆる教養部)のキャラクターもワニです。
その待兼山にワニをフィーチャーした雑貨店のWebページを発見しました。MAMU(マム)というお店です。今度行ってみよう。
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なぜか手元にあった歯学部と医学部の学部案内。正確に言うと後者は医学科の案内。
医学部医学科には6年の夏に卒業試験があるのだな。歯学不案内にはそういった記述はない、卒業試験の有無は不明。ちなみに、浪速大学の薬学部では卒業試験はない。私立大学の薬学部だと卒業試験があってそれをパスしないと卒業できないのだとか。私立大学は国試の合格率が重要なパラメータ。卒業試験は合格できそうもない人に受験素させず、国家試験の合格率を下げないための措置という話もある。
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昨日観賞の映画はジョン・フォード監督「静かなる男」(THE QUIET MAN, 1952)。彼が4度目のアカデミー監督賞を受けた作品である。
ストーリーはアメリカからスコットランドの田舎に里帰りした元プロボクサーが、地元有力者の妹と結婚する山あり谷ありの話。この兄が一癖ある嫌なヤツで、妹の結婚を許さない、手元から彼女を離さないのだ。
話の中盤に競馬レースが行われる。このレース、楕円形の馬場を周回する形式ではなく、山や海岸線を走るカントリーレースだ。ゴールした順番に女性の帽子をゲットできる。おそらく、その帽子の持ち主とキスできる設定だ。
むむ、どこかで見たような設定である。「スター・ウォーズ エピソードI」のポッドレースと同じだ。あの映画ではアナキン・スカイウォーカーが勝者となれば、クワイ=ガン・ジンがセブルバから奴隷を解放できるという設定だった。この映画はキスをゲットできる。
ジョージ・ルーカスは絶対に「静かなる男」を観ているね。そして、ポッドレースは間違いなく競馬のカントリーレースを参考にしたに違いない。
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昨日今日、来週月曜火曜と、集中講義で吹田キャンパスに通う。共通教育の基礎セミナーというくくりの講義。
基礎セミナーというのは通常の講義とはちょっと異なる。開講している教員は学部の専門の先生。各自の研究分野にそったテーマを掲げたセミナーとなる。受講生は1年生中心で対象は全学部。テーマと深く関係のある学部からの参加者が多いけれど、全く関係ない学部の人も参加している。興味のある人が集まるから。参加人数は10数名から多くても30人程度。少人数でのセミナーということで受講者の積極的参加型セミナーを目指していると思われる。
大学に入って友だちもいないだろうから、学部を横断した横の繋がりを作ってもらおうという趣旨もあるのだろう。
さて、今回参加しているセミナーは工学部の先生が開講されているセミナー。開講場所も吹田の工学部である。そこで面白いポスターを発見した。
どこも省エネには苦労しているようです。
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さて、一昨日観賞したこの夏38本目の映画は溝口健二監督の「噂の女」(1954)。前回観賞した彼の映画は「山椒大夫」。それに比べたら天と地の映画である。「山椒大夫」は音響がダメダメだった。台詞が聞き取りにくいのだ。それに比べたら「噂の女」は音はよいし映像もきれいである。
話が面白いというのは映画に重要な要素だが、それ以外の要素、音が明瞭で画像が鮮明であるというのはそれ以前の問題だよな。
さて、ストーリーの方、京都の置屋の女主人とその娘の話。映画というのは話80%ぐらいに観ておいた方がよいけれど、それにしても、昭和初期の置屋の話も悲惨である。
役者さんの方、置屋の女主人は「山椒大夫」に出ていた安寿と厨子王のオッカサン役の人ではないか。ビックリ。娘役の久我美子、雰囲気がオードリー・ヘップバーンである。そっくりである。
一昨日観賞したこの夏39本目の映画はロネ・シェルフィグ監督の「幸せになるためのイタリア語講座」(Italian for Beginners, 2000)。英語が聞き取りにくい、訛りがきついけれどイギリスの田舎かな?と思って30分ほど観ていたのだが、出てくる国旗にデンマークの国旗が多い。ビデオのパッケージを見るとデンマーク映画と書いてある。役者が話していたのは英語じゃなかったよ。
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医学部と歯学部と薬学部の事務に用事があって吹田キャンパスに行ってきた。どんな用事だよというつっこみは無しで。
医学部に行って気がついた。今日は三年次編入学試験の日らしい。
試験科目は、下の写真の通り。生物の代わりに生命科学。センター試験で国語や社会を受ける必要がないから、勉強する負担は少ない。しかし、倍率は凄く高そうだ。受験番号から判断すると受験生は167人。合格は若干名だろうから、凄い倍率だ。
医学部に到着したのが午前9時半頃で、まだ試験会場は開いていなかった。多数の受験者が外で待っていたのだが、中には40代と思われる先輩方も。この話をルームシェアメイトのシュナッペリンにしたところ、「受験生の保護者じゃないの?」という意見。学部入試に来る高校生なら保護者同伴というのもわかるが、20歳を越えているであろう人々が集まる三年次編入試験で保護者同伴はないだろう。であるからして、多分40代の人も受験者だと思われる。そのお年で医者を目指すのだから、凄い向学心である。是非頑張ってほしい。
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昨日見た映画はヒッチコック監督の「舞台恐怖症」(Stage Fright, 1950)。男友達に殺人の疑いがかけられる。彼の無実を証明するために尽力する女優の卵の話。犯罪推理映画と思わせて、コメディである。女優の卵、イヴがコケティッシュである。職業を活かしさまざまな人に化けて彼の無実を引き出そうとする。しかしその先にあるのは…。「シックスセンス」顔負けの大どんでん返しだった。
昨日見たこの夏37本目の映画はデビッド・アンスポー監督の「勝利への旅立ち」(Best Shot, 1986)。高校の弱小バスケットボールチームに一癖あるコーチが赴任してきて、なんと州大会で…。実話に基づく映画である。
「タイタンズを忘れない」という映画もあったが、この手の話は多数映画になっている。弱小スポーツチームがなにかのきっかけで優勝してしまうという話の、アメリカに多いこと多いこと。あれだけ国が大きくて人口が日本の倍ならそういったエピソードが多いというのは頷ける。しかし、それにしても多すぎだろう。
バスケの選手はオーディションで一般公募したという。有名どころ俳優では一癖あるコーチをジーン・ハックマン、選手の父兄をデニス・ホッパーが演じている。デニス・ホッパーは最近観ないけれど、何かに出演していましたかね。
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浪速大学の豊中キャンパスにある図書館は、でかい。しかも、上下に大きいのでなかなか不便です。
入り口は2階、文系の開架図書は3階、理系の開架図書は4階にあります。5階には集密書架にふる~い雑誌が保存されています。貸し出しカウンターや文献複写、図書相互貸し出し依頼などのカウンターは2階にあります。生協のコピーカードが使えるコピー機も2階にあります。
さて、自分は非力でしかも遠くから通学しているので、重い教科書を借りて家に持って帰るのは嫌です。そんなときは、必要なページだけを図書館内のコピー機で複写して帰ります。それがまた面倒くさいのです。理系の本が置いてある4階から本を持ってコピー機のある2階に移動し、コピーした後、元にあった場所に戻さなければなりません。自分で戻すのがルールです。各階にコピー機があれば、いちいち移動しなくて済むのですが。
そんな面倒くさいときにも裏技があります。まず、コピーしたい本を2階の自動貸出機で貸し出し処理します。リファレンスカウンター横のコピー機で複写します。その後は、同じ2階のメインカウンターにある返却用の棚に戻すだけ。これなら、いちいち4階まで戻って元の場所に戻す手間がありません。
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昨日観賞した16本目の映画はヤン・デ・ボン監督の「ホーンティング」(The Haunting, 1999)。監督が「スピード」の人ですから豪華です。リーアム・ニールソンにキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、オーウェン・ウィルソンとキャストも豪華です。
映画のストーリー自体はなんて言うことのないホラーなのですが、お金をかければパリッとした作品ができあがるという見本のような作品です。
クワイ=ガン・ジン係数(最大5):○○○○○
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浪速大学に入学して、素直に凄いと思ったのは図書館の充実度合いである。
豊中の本館は言うに及ばない。学習用の開架図書の多さにまずビックリ。ネットも自由に使えるし、AV資料もある。息抜きに閲覧できる雑誌ブラウジングコーナーもある。
吹田の生命図書館は、本は少ない。そのかわり、医学系の雑誌は死ぬほどある。今はまだ学術雑誌を読むこともないが、マスターに進学した人ならきっとお世話になるはずだ。
工学部分館も凄い。ポジション的には豊中本館のまさに分館で学習用の開架図書が多い。
さて、借りてきた図書には返却期限が設定されており、それを破ると貸し出し停止というペナルティが待っている。遅れた日数だけ本を借りられない。このペナルティ、どうやら館ごとに設定されているようだ。つまり、豊中本館で借りた本を返し忘れペナルティが付いていても、生命図書館や工学部分館では借りられる。また、返却期限を一日過ぎてもすぐにペナルティは付かない。病気で来られないとか、電車が止まったとか事情があるだろうからと、5日は遅れても大丈夫なように設定されているらしい。それが、延滞5日目に返却してもOKなのか、5日目に返却するとアウトなのかは不明である。
いずれにせよ、資料の返却は期限内に。
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浪速大学の大学案内2009年度版が完成したようです。本日、薬学部の教務係に行ったところ、「届いたばかり」というそれをいただいてきました。ついでに、平成21年度の入学者選抜要項も。なを、願書の配布はまだまだ先のようです。
大学案内の方、トップページは鷲田総長のコメント、“「グッドセンス」を身につけてほしい”。新入生への生き方指南です。
続いて大学のトピック紹介の先頭には、審良教授の免疫学フロンティアセンターの記事。京大のiPS細胞に対抗できるのは免疫です。以下、ナノテクノロジー、コミュニケーションデザイン・センター、21世紀懐徳堂とトピックが続きます。
この大学案内と入学者選抜要項の入手方法はこちらに案内があります。学生部入試科および各学部の教務係に出向けば無料で入手できますし、郵送で取り寄せることも(送料必須)可能です。
何でこんなものをゲットしってきたかって?人にあげるためですよ。私はもう受験はいたしません。
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今から二十年前ぐらい、浪速大学は中之島にある中央公会堂で卒業式を行っていたそうだ。式が終わると、公会堂の外でビールが振る舞われたらしい。もちろん、提供はサントリー。
去年の今年の卒業式は、吹田キャンパスにある体育館でおこなわれた。外大吸収のあおりで、卒業生の数が増えたから午前と午後の二部制。まるでクリスマスイブのディナーである。
そして、今年度、つまり来年の卒業式は大阪市中央体育館。うひょー、遠い。卒業生全員が入れる会場はここしかなかったからなのか。それにしても、もっと大学に近いところは無かったのだろうか。式が終わって学位記を大学に取りに来て、その後卒業パーティーのために繁華街に繰り出すのはなんとも面倒なことである。
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LL教室。Language Learning 教室である。水曜日は共通教育棟のこの部屋で授業を受けている。講義は国際コミニュケーション演習(ドイツ語)。語学の講義だからLL教室での授業も納得?いやいや、ドイツ語とは言っても、ドイツの文化を知る授業なのだ。だから、語学の授業の単位がセメスターに90分を15回で1単位なのに対し、国際コミュニケーション演習は同じ時間で2単位。
授業内容はドイツの映画を鑑賞してドイツ文化を学ぶこと。もちろんドイツ語で。話す授業ではないから、写真のLLの機械は使わない。
いやぁ、このLLの機械、実際に使われているんでしょうか。自分は一度も使ったことがありません。今時、カセットテープですし。自分はこのデバイスを知っていますが、同級生は知っているのでしょうか。先日人生の音楽ライフについて聞いてみたところ「一瞬だけMDを使った時期があって、今はiPod」だそうです。
自分はと言えば、AIWAの携帯カセットテーププレーヤー、Panasonicの携帯CDプレーヤー、iRiverのシリコンオーディオ、カシオのE-750(PDA)で音楽聞いていた時代を経てiPodです。MDはすっ飛ばしました。
LL教室の方も進化して、今はCALL教室というのだそうです。Computer Assisted LL教室。パソコンがずらりと並んだ教室。浪速大学にもサイバーメディアセンターに4、5部屋有ります。
さて、机に埋め込まれたLLの機械、私の嫌いなSONY製です。正確には業務用機材は好きですが、民生用の機械は嫌い。購入して一年経つと必ず壊れる。業務用の機械は、ハードに使っても1年やそこらで壊れないんですがねぇ。
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浪速大学には大学教育実践センターという部局がありまして、昔で言うところの教養部である。
半年に一度、「共通教育だより」というニューズレターを発行していて、毎号にクロスワードパズルが出題されている。解いて共通教育管理講義棟2階のガイダンス室に持って行くと、正解なら、先着100名の人はボールペンをゲットできる。
最新号のクロスワードパズルは「哲学」がテーマで、文学研究科の院生さんの出題だ。はっきり言って、タフな問題である。自分は素では解けなかった。インターネットで検索したら15分で解けたけれど。
商品はこちら。A5のメモ用紙にボールペン、プラスチックの袋である。書いてあるキャラクターはマチカネワニ。期限は5月16日まで。時間は12:30-13:00。先着100人目指して、ガンバレ!
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大学で静かに勉強したいときには、豊中中央図書館の学習用個室を借りる。しかし、ここは競争率が高いので、すぐに予約で埋まってしまう。
そこでおすすめなのが、共通教育C棟のセミナー室だ。A棟、B棟よりも授業で使われることの少ないC棟だけあって、人の出入りが少ないから静か。しかも、セミナー室を使う授業はほとんど(まったく)無いから、ほとんどの時間は空いている。
いちおう、授業のない時には空いている教室で勉強して良いことは、共通教育の教務に確認してある。
しかし、デメリットが一つあって、二年ほど前に改装が終了したC棟。未だに接着剤の臭いが漂っている。臭いったらありゃしない。普段授業で使われている教室でも、今だに臭うのだから、普段使われ得ていないセミナー室は臭い臭い。
改装後、二年ほど経っても臭いC棟なのだから、今年4月に竣工した文系総合研究棟が臭いのは全くもってうなずける。なんと、シックハウス症にかかった職員が二名発生し、研究棟は無期限で閉鎖されたという。
閉鎖を知らせる告知
外大を吸収したことにより、外大由来の学部も新しくできた。そのための研究棟なのに使えないとは残念。
昨年春に基礎工事が終わり、いつの間にか箱ができていた。突貫工事で、接着剤を固めるヒマもなかったんだなぁ。
文系総合研究等
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なぜか、本棚の奥の方から、浪速大学の情報処理教育センターの『利用の手引き』が出てきた(写真左)。誰が使っていたのだろうか。表紙の日付を観ると1992年4月とある。16年も前の資料だ。写真右側の冊子は、情報処理教育センターが組織的に発展したと思われる現在のサイバーメディアセンターが出している『利用の手引き』き。昨年、2007年に購入した。
両者を比べてみよう。簡単のため、前者と後者を1992年、2007年と記述する。
1992年は値段の記述がないから、おそらく、利用者に無料で配布。2007年は本体価格700円(税別)。昨年度は教科書指定されていたので購入したが、昨年買ったテキストの中で一番役に立たなかった一冊。理工系の学生さんなら読むところもあるだろうが、薬学部の学生には全くもって不要であった。
中を読むと、1992年のシステムはNeXTとMacintosh。2007年はLinuxとWindows。ハードとソフトをごっちゃにしているかな。詳しく書けば、NeXTはハードもNeXTだったらしい。MacintoshのOSはなんだったんだろう。2007年はDELLのPCでLinuxとWindowsが動いている。
21世紀にNeXTで反応する人はいないだろうねぇ。前世紀最後のディケイドに、なぜこれが大学のシステムに選ばれたのか不思議だ。Windows NTやUNIXではだめだったのだろうか。選ばれたからにはそれなりの理由があるはずだ。
それはさておき。解説されている事柄。
アプリケーション、1992年のNeXTはEdit、VJE-Pen、DrawPlus、Wingz、Mathematica、SASなど。言語はC、C++(92年にあったんだ!)、Fortrun77、Pascal、Perl、AWKなど。Macintoshはマックライト、MS-Word、MS-Excel、ハイパーカードなど。
2007年のLinuxはEmacs、Mathematica、Maple、SAS、tgif、XMMS、Office Suiteなど。Windowsの方はMicrosoft Office XP Professional、Adobe Acrobat Readerなど。
ネット関係では、1992年はiMailとNewsBase。そうか、16年前にはWebという概念が無く、ネットニュースで情報をやりとりしていたのだ。2007年はMozilla MailとMozillaである。ネットニュースに関する記述は2007年の『利用の手引き』には無い。
1992年の初期パスワードは生年月日(驚愕)。2007年は意味不明な文字列が文書で通知される。
二冊をぱらぱらと眺めていると、隔世の感がある。最も大きく違うのは、今現在、浪速大学に学務情報システムのKOANと授業支援システムのWebCTが稼働していること。この二つの無い大学での講義受講など考えられないが、1992年の学生はどうしていたのだろう。
さて、いろいろと比較してきたけれど、今日の記述で本当に言いたかったことは、1992年版の表紙に書いてあるサインだ。この名前を認識いただけるだろうか。
1992年の冊子自体はサイバーメディアセンターの倉庫に眠っているだろうが、サインがあるこのマニュアルは貴重な資料になりうるだろう。浪速大学の文書を集めている文書館設置準備室あたりから、お声がかからないだろうか。
もっとも、表紙に書いてある持ち主のサインが著しく価値を下げていると思われるが。
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大学の業績集が公開されている。
http://www.osaka-u.ac.jp/jp/annai/information/joho/gyousekisyu2004_2006.pdf
気になるところをつらつらと。
14ページ(pdfファイル9ページ)に入学者数とその中の女子学生数が記述してあるけれど、大学全体における女子の割合は25%。理工系の大学だから男子が圧倒的に多いのもうなずける(下の表)。工学部と基礎工学部を比べると基礎工学部の方が少ないのにはビックリ。逆かと思っていた。医学部では女子の比率が高いけれど、保健学科が有るからだろう。
15ページ(pdfファイル9ページ)の入学者高校所在地は近畿地方が半数を超えている。はやり、浪速大学は全国区の大学というよりも地方大学といった方よいだろう。“Think globally, live locally”である。
32ページ(pdfファイル18ページ)には大学のランキング表がある。やっぱり気になるのは科研費(上の表)だが、浪速大学はおおむね三位。一位はやっぱり東大である。金額はコンスタントに浪速大学の二倍。採択件数あたりにすると東大が7、浪速大学が5。東大は基盤(S)、基盤(A)あたりが多いということだろうか。(C)や(B)よりもビッグなものをゲットしていると。
中で研究している人にとっては自分が研究費をゲットできるかできないかが重要であり、研究室の大学院生にとってはボスがゲットできるかできないかの問題である。こういった統計情報は外の人が大学を判断する指標。しかも、文科省の上の方の人たちなんだろう。間違っても、来年大学に入ってくる高校三年生が参考にする数字ではないし、浪速大学の大学院に進学しようとしている学部生が参照する値でもない。
しかし、大学に流入してくる外部資金の総額は大学の豊かさの指標であり、学部の新入生にも無関係ではない。
大抵の外部資金は大学本部にピンハネされる。5%から15%ぐらい?吸い上げられたお金は学部や大学院、大学全体の予算として使われる。建物を建てたり、インフラを整備したり、水道代とか電気代とか。回り回って、図書館の本が増えたりとか。
だから、外部予算をたくさん獲得している大学は、研究・学習環境が恵まれている。
自分が浪速大学に入学してビックリしたのは、まさに、インフラが整備されていることであった。大学構内には警備員や自転車の整備員、ごみ袋とトングを持ち歩き掃除しているおじさん。一年在学しているが、大学構内の草むしりに学生が動員されることもない。業者さんが入っているから。大学には普通に学生が使えるWindowsとLinuxがごろごろしていて不自由しない。学生のノートパソコン購入必須と言うこともない。
教養教育棟のすべての講義室の天井にはプロジェクターが完備され、部屋によってはビデオデッキか実体投影機が置かれている。図書館はばかでかく、開架の図書がめちゃくちゃ多い。しかも、教科書など同じ本が複数大量に購入されている。大学に博物館があるのも、入ってくるお金が多いからだ。
今大学進学を迷っている高校生諸君。浪速大学は学習環境は整っている。勉強するなら最高の環境だよ。ぜひ、浪速大学を目指して欲しい。
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