2009年1月22日 (木)

発表の図

パワーポイントで講義される先生の中には、使うパワーポイントスライドの配付資料を講義前に配布してくださる先生もいる。そのレジュメは往々にして図が無いこともある。スライドタイトルと箇条書きだけなのだ。先生の主張では「著作権の関係」で図は載せないとのこと。

う~みゅ。教科書で使用されている図をパワーポイントのスライドに載せ講義で使うのは良くて、プリントとして配布するのは問題有るのか。著作権所有者に許可を得ずして使用している点では、どちらも同じに思えるのだが。出典を明記して販売などの営利を目的としない授業の配付資料に一部を引用するのもダメなのか。自分は法律に詳しくないからこれ以上コメントはできない。

面倒くさいが、教科書のその図をスキャナーで取り込んで、配布のレジュメの空白のサイズに合うよう拡大縮小したた後、自分で印刷し、レジュメに貼り付けている。せっかくのレジュメも図が無くては後々見返したときにチンプンカンプンであるから。

パワーポイントといえば、来週の生命・情報科学特論は論文紹介でパワーポイントを使う。著作権の問題を意識したわけではないが、自分がプレゼンで使う図はおおむね自作である。自分の発表したい内容を的確に示す図が教科書やネットにないときには自分で作るしかない。ごくありふれた内容、何処でも手にはいるような図でも、シュナッペルは自己主張が強いから自作するのだ。

昔はイラストレーターを使いマウスを動かし作図していたが、だんだんそれがおっくうになってきた。最近はもっぱら紙に手書きした後、スキャナーで取り込んでパワーポイントに流し込む。

Pp_virus1 

Pp_virus2

Pp_virus3

こんな感じである。このスライドは来週の発表ように作成したが、ボツになったのでBlogで公開しよう。

はっきり言って、手書きはショボイ。スライドに対する見ている人の評価も下がるだろうが、作成にかかる時間のパフォーマンスはすこぶる良いからやめられない。最近は手書きのスライドばかり作っている。

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