2012年7月31日 (火)

あぁ、涙の試験放棄

今日は知的財産法Iの期末試験だった。悲しいかな、試験放棄。

諦めたらそこで試合終了だよ。

昨日の時点で試合は終了していた。4月から毎週火曜日に豊中キャンパスまで移動して講義を聴いていたのに残念である。出席取らず、期末試験一発勝負のこの講義。前々から着々と準備をしておかなければ単位取得は難しかっただろう。

ここ一ヶ月、いろいろと負荷が大きかったという言い訳もできるのだが、リアルワールドではそれは言うまい。ブログだけにしておこう。

まぁ、単位が取れなかったとして、特許法概論への読替が無くなるだけである。昨日、教務で、「知的財産法Iの成績評価が良かったら読み返してもらって、悪かったら読替無しと、自分で選べますか?」と尋ねたところ、問答無用で読み替えられるらしい。

ここで、下手にCなど取ったら、GPAが下がってしまう。

もっとも、Cすらあやしい勉強量だったのだが。

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2012年7月27日 (金)

7人

今日の日本薬局方概論の期末試験、受験者は7人だった。最終学年、11セメスターの選択科目だから、7人も受験すれば良い方だろうか。7/25である。

この単位が卒業要件ぎりぎりの瀬戸際という人はいないだろうし。

こんな単位だから、受験者のテンションも低くて、勉強してな~いという人が少なくとも3人はいた。

自分?一応、昨日は3時間ほど、今日は午前中実験の合間に2時間ほど勉強した。まぁ、単位はとれるだろうというぐらいに。

テスト開始5分前、授業中に配られていたレジュメに例題を発見。それをテスト直前に見つけるあたり、どれだけ授業中に寝ていたかということがよくわかる。

いまさら調べている時間もないので、クラス一の秀才に答えを尋ねるものの、彼女も答えに自信がないという。

なんだ、やっぱりみんなテンションが低いではないか。

4回生の時はテストが終わるとちょっぴりセンチメンタルな気分になったが、今日のテストが終わっても何ら感慨はなかったぞ。

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2012年7月12日 (木)

薬事法規

2限は応用環境生物学特別講義。グループワークでテーマに沿ったパワポ資料を作る講義。先週は終了間際に教室に出向き出席の名前だけ書いたが、先生にはしっかりチェックされているだろうな。今週は授業頭から出席。きちんとディスカッションに参加した。

グループの中にがんばりやさんがいるようで、ディスカッションの結果を基にパワポを作ってもらえそうだ。ラッキー。

3限は薬事法規のテスト。国試過去問を中心に、しっかり対策を練ったつもりだったが、数カ所あやふやな記憶のため、不本意な試験結果に。

なにしろ、大学のテストを受けるのは2年ぶりぐらいか?テストボケしていて、それ用の勉強方法を忘れていたというのが正直なところ。

加えて、この時期の選択科目、評価がSでもAでもBでもCでも、何でもいいや。不可じゃなければ。

4限5限は臨床薬学特論IV。この講義の単位を取得できて、卒業研究発表を無事こなせば卒業できるはず。

内容の方は、糖尿病の症例検討に関するグループワーク。パワポのプロダクトを作成して、次々週に発表である。

ということは、2週間後のこの講義が6年間で最後の講義か。いわば、受ける方の最終講義。講義終了後にクラス写真を撮影しておこう。最後の記念にね。

プッチお祝いの品に、氷菓をクラスの人数分買っておこう。

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2012年2月 6日 (月)

44%は酷すぎないか

今日、大学の掲示板でこれを読み、ブログの記事にするかどうか正直迷った。データというものは伝えたい人たちを想定して開示されるものである。その範囲を超えて、つまり超域、公開するのはマナー違反だろう。これをブログでやると、余計な炎上を引き起こしかねない。

かといって、裏付けとなるデータ無しに記事にしたのでは面白くない。

ところが、どこの誰かはわからないが、親切な方が写真をアップロードしてくださっていた。便利だのう、Twitterは。今日はその画像データにリンクを張り、話を進めよう。

さて本題。この追試人数は多くないか。特にAのヒト。確か学生人数は25人だから、44%が追試。

たしかに、有機化学は薬剤師として現場で働くときにあまり必要のない科目かもしれない。勉強に身が入らない気持ちもわかる。マルコフニコフだとかアルドールだとかは調剤するときに意識しないだろうし。化学系の研究室に進む薬学科学生も少ない。

でもね、悪いことは言わない、有機化学Iだけは必死に勉強した方がよい。

有機化学Iの肝(キモ)はケトンとカルボニル。ここでつまずくと、これ以降“有機”と名の付く科目は爆死必死。卒業まで苦しむことになるだろう。毎回の試験前に苦しむのか、今有機化学Iを必死に復習し、以降の化学科目を左うちわで過ごすのか、よく考えたまえ。

一見すると何が書いてあるかわからないF岡先生のプリントだが、本当に大事なことがまとめてある。先生のプリントは他の科目でも完成度高いぞ。

notes

なんてブログの記事を書くと、「相変わらず説教臭い」と苦情を受けるのだが、ついつい言っちゃうんだよね。

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2011年11月30日 (水)

そろそろOSCEの時期

薬学部6年制の4年生はそろそろOSCEの時期ですね。大学により実施日は異なりますが、すでに終了した大学はあるのでしょうか。

一年前の自分を思い出してみると、この時期、必要以上に緊張していたように思います。試験前日はもちろんのこと、本番中も自分がどこにいるのかわからないぐらいの緊張。試技中は声が裏返ることもたびたび。

まぁ、よっぽどのことがない限り落ちない試験だから大丈夫です。事前学習でみっちり仕込まれているでしょうし、合格すると思われなければ先生も受験を許可しませんよ。

一つだけアドバイス。しまった、失敗したと気がついたとしても、すっぱりそれは諦めましょう。サンクコストに時間をとられるのは無駄です。それに気をとられるあまり次のステーションでの試技もおろそかになります。すっぱり諦めて、待ち時間は次の試技のシャドイングに励みましょう。

失敗は忘れる、これって、TOEICのリスニングセクションにも言えることですよね。

そういえば、自分が実技ステーションの待ち時間に次の課題の素振りをしていたら、その場に大勢いた関係者が怪訝な目で見ていました。恥ずかしがってはいられません。本番中は常に次のステーションをイメージして行動しましょう。

日本全国の薬学部4年生の皆さん、頑張ってください。

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2011年11月27日 (日)

過去問だけが勉強ではないよ

医学部医学科の掲示板を紹介しましたが、そこに心にしみる名言があったので紹介します。2011年11月10に発見しました。医学系研究科幹細胞病理学教室、仲野教授のお言葉、

試験のために勉強するのではなく、勉強した結果を試すのが試験です

まさにその通り。シュナッペルもこれに気がつくまで長い年月がかかりました。気がついたのは半年ほど前です。定期試験の前には過去問をかき集めたもの。過去問を元にそれを膨らませながら勉強したら効率良くね?などと思っていた時期もありました。しかし大抵は過去問の範囲で勉強が終わってしまったものです。

それでは良くない。

薬剤師国家試験に向けて始めると、すぐに自分の不勉強を実感しました。それが約半年前です。過去問を使って勉強したのでは、定期試験をパスできるだけなのです。地頭は強くならない。

今は後期の中間試験の時期でしょうか。学生の皆さん、今からでも遅くはありません。仲野先生のお言葉の意味を考えてみてください。

さて、仲野先生のお言葉はA4用紙2枚の檄文の最後に記載されていたものです。この檄文がまた含蓄のあるもので皆さんに読んでいただきたいのですが、ブログに全文を掲載するのはルール違反でしょう。興味ある方にはメールで連絡いただくとして、檄文の締めのお言葉を紹介します。

Manabazushite
2011年11月10日、医学科の掲示板で撮影

漢文のようですが、出典は検索できませんでした。檄文にも引用元が記載されていませんでしたから、仲野先生のオリジナルかもしれません。ご年配の先生は息をするように漢文を読み書きされますからね。

それにしても、一度でよいから仲野先生のご講義を拝聴してみたいです。

ここまでは前振りで、ここからが本題。

2009年度後期の食品安全学過去問、同薬物治療学Iの過去問3ページ、同放射化学過去問が欲しい人、シュナッペルに声をかけてください。ネットじゃなくリアルワールドでね。

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2011年1月28日 (金)

覚えてないなぁ

こちらのブログの著者さんがこのエントリーで臨床医学の過去問をお求めのようです。どなたか教えて上げてください。

たしか、問題用紙回収されたような記憶が…。テスト終了直後に友人と問題復元に取り組みましたが、その結果をメモした紙がどうしても探し出せません。

20問ほど出題されたと記憶しています。うっすらと覚えているのは「死の四重奏とは」、「ネーゲルの法則について書け」だったような気がするのですが。

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2010年11月26日 (金)

薬物治療学III、驚きのテスト

今日の2限は薬物治療学IIIのテスト。通学電車の中で暗記用メモを眺めるも爆睡。それは仕方がない。寝たのが2時だから。

10:30、先生がテスト用紙を配布しているのに多くの人がレジュメやノートを広げている。それ、カンニングを疑われるよ。自分はさっさとノートを鞄に仕舞う。

と、おもむろに先生が「講義で配った資料、自分のノートは見てもよい。隣の人と相談するのはダメ」とおっしゃる。

え゛~っ、そうなの?このテストは持ち込み可なの?しかも、「手書きのノートだけ」とかそういった縛りは無し。ワードでまとめた自分の暗記用メモでもOKだった。

持ち込み可なら、昨晩あんなに頑張らなくても単位は取れたよ。

テスト内容的には鬼か牛、豚、鶏レベル。いわゆる鬼畜っていうやつです。ほとんどの問題は配られたれパワーポイントの印刷資料を見れば回答できる。一部には資料に無い内容、講義を聞いていないと分からない問題も。この講義は附属病院の先生が複数名来られた講義をしてくださった。問題を作成した講義担当の先生もその話を後ろで聞いていらっしゃったから、微妙に聞いていないと分からない問題を繰り出してくる。

もうひとつは症例検討。講義で扱った症例ではない。しかも、長らく病棟で薬剤師をしていないと分からないような問題。

こりゃだめだ。

薬物治療学IIIの先生は、単位は取らせるけれど簡単に“秀”は取らせない先生らしい。

3限は薬剤疫学。

ウイーンのナンチャラ病院発生した産褥熱による妊婦の死亡件数について、Semmelweisが調べた結果から話が始まった。第二産科よりも第一産科の方がその件数が多いのだが、第一産科の医師が解剖をするからというのがSemmelweisの結論。塩素消毒による手洗いを実施したところ妊婦の死亡件数が減ったという話。

いやぁ、担当の先生は薬味箪笥。引き出しの数が多い。どんどん話が飛んでいく。しかも、面白い方向に。

Semmelwaisという人はこの説を学会で発表したがために、当時医学会の大御所だったVirchowに業界から葬り去られてしまった。これは先生の小ネタ。

薬味箪笥と言っては失礼か。引き出しのサイズ自体も大きい。

堪忍袋のサイズもでかい。聴講生の60%は睡眠、26%はCBTの勉強を、4%は文庫本で読書をしているのにニコニコと講義をされる。よほど心が落ち着いていないとそうはできない。

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2010年11月21日 (日)

元ネタ

次の金曜日には薬物治療学IIIの試験。

一つ一つの積み重ねで、大学に入ってからの取得単位も200単位目前。 そして、大学で受ける講義の試験も残すところ2、3回になってしまった。その中の一つである。

さて、講義最終日には症例検討。主訴、現病歴、既往歴、身体所見、検査所見から問題点を分析、治療法を考える。

この日は4グループに分かれ、それぞれ別の症例を検討した。その後に結果を発表。

症例の元ネタはこの本から。先生のパワーポイントが速すぎて答えを写せなかったヒトも、図書館で本を借りてきて写せばばっちり。薬剤に関してはこの日の講義で扱われなかった細かいところも記載されている。

: 薬と疾病〈2〉薬物治療1 (スタンダード薬学シリーズ)

薬と疾病〈2〉薬物治療1 (スタンダード薬学シリーズ)

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2010年7月29日 (木)

鬼である

薬用植物学の期末試験だった。前半の先生による出題は予告されていた問題。日本薬剤師研修センターが実施する漢方薬・生薬認定薬剤師制度の過去問から抜粋。既に配布された問題そのまんまだったので、楽勝で解けた。50点はいけるだろう。

問題は後半の先生。

ブログでもここここで紹介したとおり、漢方処方の実物を配布され、その処方名を答える問題。この配点は40点。クラスメイトに特訓してもらった成果もあって、スンナリ答えることができた。葛根湯である。

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しかし、ここからが鬼畜。いやいや、そういってしまっては家畜に失礼だ。はっきり言おう、鬼である。それも、浜田広介の『泣いた赤鬼』に登場する青鬼のような優しい鬼ではない。まさに、地獄からはい上がってきた鬼のような問題であった。

何しろ、含まれる生薬の名前と起源植物をラテン名で書けというのだ。

ラテン名である。

日本全国の同志、1万人強の薬学部生に聞きたい。定期試験でラテン名を聞かれたことがありますか?ラテン名が問われる問題を薬剤師国家試験の過去問で見たことはない。そんな、必要もない事を定期試験で聞いてくるのだ。

恐るべし、浪速大学薬学部。これはもう、鬼といってよい。

さて、上の写真の16番。葛根湯なのだが、封筒から出した瞬間に答えがわかってしまった。質の悪い木っ端のような物質は葛根である。葛根湯は有名だが、葛根が含まれる処方は少ない。桂枝加葛根湯(けいしかかっこんとう)や参蘇飲(じんそいん)ぐらいか。予告されていた漢方処方のリストにあって葛根を含むのは葛根湯だけ。

はっきり言ってサービス問題である。

しかし、人によっては10以上の成分を含む難問を引き当てたヒトもいた。途中退出するときにまだ解答しているヒトの机の上を見たら処方が全体的に黄色い。あれは黄芩(おうごん)が含まれる柴胡湯(さいことう)系の色だ。難問の部類である。

たまたま自分はラッキーで良かった。でも、人によって問題が違うのは不公平だよね。

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