2012年5月 2日 (水)

ゴロのホン

医学部生協をブラブラ。看護師国家試験関係の参考書も置いてある。

山越 麻生: みんなのゴロ―看護師国家試験のためのゴロ本

山越 麻生: みんなのゴロ―看護師国家試験のためのゴロ本

この本、なかなか良い。内容的にも覚えたい事項のゴロがゴロゴロ。

自分で考えるゴロには限界がある。どうしてもエロ系かシモ系に走ってしまうのだ。人前で言えるゴロを身につけたいよね。それなら、人が考えたゴロを覚えよう。

値段も1,500円(税別)とお手頃。買おう。

もう一冊、

: Dr.Kのスーパーフレーズ

Dr.Kのスーパーフレーズ

こちらは医師向けのゴロ集。4,800円(税別)は、内容の難しさよりも、ターゲット層を考えた値段設定か。これは買えないな。

薬学生向けのゴロ集って、無いんだよね。自分で考えたゴロ集を出版する?エロ系がメインなので無理だ。

その他の講義については追々と。

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2012年4月 3日 (火)

『もやしもん』 vol. 12

石川 雅之: もやしもん(11) (イブニングKC)

石川 雅之: もやしもん(11) (イブニングKC)

週刊誌のほうは読んでいないから、単行本が初見である。だから買ってみないと良かったかどうかはわからない。

リスクが高い。

結論から言うと外れ。10巻でアメリカに行ったときもカモシからは離れつつあるなと感じた。11巻はそれに輪をかけてひどい。カモシの話なのか学園ドラマなのか、味噌糞である、糞味噌である。カモシだけに。

12巻では原点に戻って欲しいところだ。

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2012年2月27日 (月)

『ラブ・ケミストリー』読了

喜多喜久著、『ラブ・ケミストリー』読了。2010年の第9回『このミス』優秀賞を受賞した作品である。

先日、浪速大学付属図書館、生命科学分館で借りてきた。付属図書館の蔵書方針では、娯楽小説は基本的に買ってもらえない。ベストセラーとよばれるような本はまず無理。生命科学分館ならさらに縛りは厳しく、ライフサイエンス系以外の本は書架に皆無である。

かつて、学生購入希望図書としてマインド・マップ関係の本を買ってくれと依頼したら、生命科学分館にふさわしい本ではないとリジェクとされた。心の地図はまさに生命科学にドンぴしゃのテーマなのだが。

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この本、テーマは農学部で天然物の全合成に取り組むヤングサイエンティストの恋愛話。シュナッペルが所属している研究室も有機化学系なので、「あるある」と心の中で頷きながらページをめくっていた。

さて、いくら有機合成がテーマだとはいえ、娯楽小説は浪速大学付属図書館にはそぐわない。なぜこの本が購入されたのかそのミステリーを深く考えてみた。著者の喜多喜久さんが東大大学院薬学研究科修士課程修了で、現在は大手製薬会社に勤務しているというのがその理由だな。

司書の方、よく調べている。薬学部の自分としては、ただただ敬服するばかり。

全体的に軽いストーリーなのでサクサク読める。実験の合間にもお薦めだ。豊中の学生さんでも、資料の取り寄せを依頼すれば吹田の本を豊中の本館で受け取ることができるぞ。OPACではここである。

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2012年1月21日 (土)

『大沢流 手づくり統計力学』

大沢 文夫: 大沢流 手づくり統計力学

大沢 文夫: 大沢流 手づくり統計力学

大沢先生はシュナッペルの二番目の指導教官だった先生の指導教官だった大先生である。ということは、自分は大沢先生の孫弟子にあたるわけか。

いやいや、自分は何も仕事を成し遂げていないから、孫弟子とはおこがましい。

その大沢先生が昨年本を出版された。それが冒頭にリンクを張った『大沢流 手作り統計力学』。Amazonの感想を読んだだけだが、面白そうなので自分も読んでみよう。いやいや、感想など参考にせず、大沢先生の本というだけで読んでしまうのだが。

日本で生物物理をかじった人なら、そうするはずである。

さてさてこの本。浪速大学のOPACで検索したところ、ちゃんと蔵書されている。いい仕事していますよね、浪速大学の司書の方々は。きちんとそろえるべきものを購入している。さっそく豊中の本館から取り寄せを依頼した。届くのが楽しみ。

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2012年1月11日 (水)

バイブル

生物系学生のバイブルと言えば『細胞の分子生物学』。

Bruce Alberts: 細胞の分子生物学

Bruce Alberts: 細胞の分子生物学

現在は第5版が発売中だが、定価は\23,415-。枕にできそうなほどの分厚さならこの値段も頷ける。

本日ネットをフニフニしていて発見した本がこちら。『細胞の物理生物学』。

Rob Phillips: 細胞の物理生物学

Rob Phillips: 細胞の物理生物学

『細胞の分子生物学』のパクリ本かと思いきや、Amazonの解説を読む限りではまじめな本のようである。WebCatでもヒットするから、まっとうな本と考えて良いだろう。これは早速、生命科学図書館に購入のリクエストを出さなければ。

よし、『細胞の生物物理学』などという本を執筆してみるか。

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2012年1月 6日 (金)

『春の道標』、黒井千次

数年に一度読みたくなる小説がある。黒井千次の『春の道標』。初めて読んだのは高校の時の現国の教科書だったと思うのだが、ネットの情報では共通一次試験の国語で出題されたという記載もある。

ジャンルは青春小説、微エロ。当時、登場人物に傾倒するあまり単行本を購入した。今でも実家の本棚を探せば出てくるはずである。

時折ふと読みたくなるのでOPACで検索するのだが、大学が所有していることはまれである。Amazonで検索すると文庫本が安価で出品されているから、一冊購入しておこうか。

黒井 千次: 春の道標 (新潮文庫)

検索したついでに、大学が所蔵している最近の小説を読んでみた。『一日 夢の柵』。

黒井 千次: 一日 夢の柵 (講談社文芸文庫)

黒井 千次: 一日 夢の柵 (講談社文芸文庫)

今世紀に入ってからの作品だが、老人臭が強くてよろしくない。あの頃自分を投影した青臭さは一片も感じられない。黒井千次氏そのものが老人になってしまった。

彼は1932年生まれ、『春の道標』の発表が81年だから50歳のころの執筆。『一日 夢の柵』は2000年以降の短編のコンピレーションだから70歳を超えての作品である。50歳のころに『春の道標』を描けるほど瑞々しかった筆者が20年で一気にあちら側に行ってしまった。50から60の間に人生の節目があるのかもしれない。

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2011年11月29日 (火)

「栄養管理のエキスパートになる本」

井上 善文: 栄養管理のエキスパートになる本―看護の「常識」を疑ってみよう!

井上 善文: 栄養管理のエキスパートになる本―看護の「常識」を疑ってみよう!

静脈栄養や経腸栄養など栄養管理のエキスパートになるための本。おそらくは看護師さん向けの本である。エンシュアだとかラコールなどの栄養剤や輸液についても詳しく解説してあるので、薬剤師が栄養管理を理解するのにも役に立つ本である。なにより、2/3がマンガというのが嬉しい。

浪速大学の生命科学図書館に購入希望を出したところ、すでに購入されて配架済みのようである。興味のある人は借りてみて。

それにしても、この本で薬剤師さんが登場するのは一ヵ所のみ。医師や看護師さんから見たら、薬剤師は影が薄いんだなぁ。アメリカのドラマ『ER』でも薬剤師さんはほとんど見たことがないしね。

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2011年9月11日 (日)

黒髪がすてきですね

本が好きである。図書館の書架の間を目的もなくぶらぶらするのが好き。待ち合わせの時刻までに本屋さんで時間をつぶすのが好き。そんな本屋さんが減っているのは皆さんご存じの通り。先日帰省した折には小さい頃に通った本屋が廃業しているのを知ってビックリ。大阪でも自宅近くに個人経営の本屋は皆無。

Amasonをはじめとするネット書店が一因であることは言うまでもない。リアル書店好きのシュナッペルとしてはできるだけ地元の本屋で購入しようと思っている。しかしだ、昨日の午後2時頃にマウスでクリックした本が、今日の9時をまわった瞬間に黒猫によって届けられる便利さを知ってしまうと、ついついAmazonで購入してしまうのだ。

ほぼ瞬間配送も堺にできた物流センターのおかげだろうか。

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さて、購入したのはこちらの写真集。ネットでちらりと見かけた表紙の写真に引かれて購入してしまった。

寿 美菜子: 寿美菜子1stフォトブック みなこみち

寿 美菜子: 寿美菜子1stフォトブック みなこみち

この女性、つやつやしたロングの黒髪がとてもすてきである。描かなくてもばっちり存在する眉も自分の好み。一頃のオードリー・ヘップバーンを彷彿とさせる。本の中では、ご本人が憧れの女性として彼女を挙げておられる。ヘップバーンを意識されてこの眉なのだろうか。そして、表紙の写真で一番存在感のある、広い額。これも好み。英語でhighbrow。聡明さの証しですな。

どのグラビア写真も素晴らしいのだが、20歳記念の振り袖が気に入った。年齢よりもはるかに落ち着いた雰囲気と黒髪が見事にマッチしている。山ガール風コスプレで筑波山に登っている写真も良いな。

20歳記念の写真集ということで、いろんな人からのメッセージが彼女の描いた似顔絵と共に掲載されている。それを読んでみると、彼女がたくさんの人から愛されていることが良くわかる。おそらく、彼女も周りの人に愛情を注げる人なのだろうと勝手に推測。

個人的な希望を言わせていただくと、2ndフォトブックでは是非メガネのショットをお願いしたい。彼女、視力はどうなのだろう。二つ目の個人的な希望は、彼女に美味しいものをご馳走してあげたい。

グラビア写真だけではなく、思い出アルバムやインタビュー記事、100の質問などもあり、彼女を知るには最適の1stフォトブック。一家に一冊、是非お買い求めください。

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2011年4月13日 (水)

いつの間にか出版されていた。昨日早速購入したわけである。

このマンガ、最初の頃は“かもし”がテーマで理系の自分には面白かったのだが、vol.10はいただけない。旅行記になっている。作者さん、取材費でアメリカに行きたかっただけだね。

最近は文字の多い漫画を読むのが辛い。小さい字が見えにくいというのもあるが、マンガくらいサラサラと読ませてくれよというのが本音。

さて、今年の夏は何を醸そうか。

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2011年2月 1日 (火)

『今日の治療薬2011』

: 今日の治療薬2011

今日の治療薬2011

昨年の10月頃、実務実習事前学習のために2010年度版を購入した。3ヶ月しか経っていないのに次の版が出てしまった。

ちょっと悲しい。

家に一冊、大学に一冊あっても良いから買おうかな。

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