2012年1月31日 (火)

去年のことを言えば鬼が怒る

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来年のことを言うと鬼が笑うというが、1月31日に話してもさすがに笑うには早すぎるだろう。去年のことを言えば怒るかな。

さてさて、先月29日、念願の温泉に行ってきた。といっても近場、万博公園内になる「万博おゆば」である。大人料金700円なり。一応源泉かけ流しのようであるが、おそらくは加温循環であろう。それでも広い湯船で手足を解放できれば満足である。一年の疲れも吹っ飛んだ。

本当は28日に仕事はすべて終了、大学に行く必要もなかったのだが、若干のデータ整理と年明けの実験準備のためにラボイン。というのは口実で、本当は万博おゆばに行きたかっただけである。

今年はもっと源泉濃度の濃い温泉に行きたいな。

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2010年1月14日 (木)

温泉に行きたいね

昨日今日と、夕方は無茶苦茶に寒かった。地下鉄の最寄り駅から自宅まで、強い風に煽られる。もう一度いうが、寒かった。

こんな時は温泉に入りたくなるものだが、金沢に行きたくなったよ。

足はJRの雷鳥指定席往復きっぷ。金沢往復で一万円ポッキリ。サンダーバードではなく雷鳥なのが悲しいが、安いから良しとしよう。宿は湯涌温泉のお宿やました。一泊、15,800円なり。ちょっと高いかな。でも、ここの料理は無茶苦茶美味しい。

湯涌温泉は金沢市内からバスで40分。ちょっと遠くて、しかも、周辺には何もないから退屈かも知れないが、そのかわりにとても静かなところだ。

宿泊の前後には金沢市内観光。兼六園、21世紀美術館、忍者寺、近江町市場などは押さえておきたいところだ。

うーん、こうしてブログを書いていると、本当に行きたくなってきた。

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2009年12月31日 (木)

グローバリゼーション

九州の温泉に行ってきたので、その話を少し。

由布院の話はNHKがプロジェクトXで特集していたので、DVD(「プロジェクトX 挑戦者たち 第VIII期 湯布院 癒しの里の百年戦争」)を見てもらえば終わりなのだが…。

ところで、由布院なのか湯布院なのかゆふいんなのか。

昭和39年、日本が所得倍増計画に沸き上がっていた頃、由布院は年間700万人を集客する別府温泉の陰に隠れていたそうである。そこで日本の国立公園の創設者本多静六博士の「ゆふいんはドイツのバーデンをみならえ」という教えに従い、昭和46年に中谷健太郎、溝口薫平、志手康二らがバーデンを視察したらしい。その時のバーデン市長、アーツア・グラデボンが「街作りには100年単位の時間が必要」と語ったそうだが、約40年経った2009年年末の由布院はどうなのか。

志手康二氏の宿が三週連続終末の客無し、中谷健太郎氏の宿は二番三番抵当に入っているという状況が嘘のようである。12月28日って一般的には仕事納め前だが、メインストリートは観光客であふれかえっている。由布院という自然の商品化とレジャーの大衆化は大成功。昭和30年代から40年代の雰囲気は皆無。唯一の名残は、三人集がバーデン視察からヒントを得て導入した町中を走る馬車ぐらいだろう。もちろん、この馬車が混雑したメインストリーを走ることなど不可能、田んぼの中を以前と変わらぬのんびりとした速度で走っていた。

そのメインストリートなのだが、最近はどこの観光地も同じである。生キャラメルに塩キャラメル、プリンにチーズケーキにロールケーキ。和物では醤油と民芸品。ガラス工芸品と芸能人のショップを加えれば日本どこでも通用する。グローバリゼーションのたまものだね。

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2009年1月 4日 (日)

湯泉地温泉から戻って冬休み終了

お正月から温泉に行ってきました。

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奈良県湯泉地温泉の十津川荘です。JR和歌山線の五条駅からバスで2時間半。奈良県の奥座敷、いや、紀伊半島の奥座敷、いや、日本の奥座敷といっても良いところです。

この旅館の良いところ。宿泊客のキャパシティーに対して温泉浴場の数が多いところです。何しろ、男女別内湯に加え、貸し切り露天風呂が2カ所、貸し切り内湯が1カ所。貸し切り湯は予約もいらず、空いていたら入る方式。ですから、入りたいときに温泉に入れます。しかも、ほとんどか仕切りで。

お正月の2日から2連泊したのですが、朝はお雑煮(下次の写真)。やっぱりお正月ですね。他にも晩ご飯には田作りや数の子のおせち料理が登場しました。メインは鍋。初日はキジ鍋、二日目はキジ鍋(下二枚目の写真)でした。冬は鹿肉(下三枚目の写真)も登場します。他にも岩なの塩焼きなど野趣あふれるお料理が楽しめる宿です。

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2008年12月 9日 (火)

I need 湯、I want 湯、I love 湯~

最近、肩がこって仕方がない。勉強のしすぎか?そんなことはない。単に運動不足と思われる。運動すればよいのだが、手っ取り早く、温泉に行って体をほぐしてきた。

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浪速大学吹田キャンパスから至近、万博おゆば。施設に関してはホームページが詳しいと思うのでこちらをどうぞ。

場所は、以前にドライブインシアターがあったところ。そこが今はパークゴルフ場と温泉型スーパー銭湯になっている。キャンパスからは自転車で数分の距離。歩いていけないこともない。

入浴料金は大人700円。しかし、誕生日に行くと(誕生月でなくても良い)500円で入浴できた上に次回入浴が500円に割引される券がもらえる。誕生日当日なら入浴無料だ。

12月から来年の1月31日までは学生なら500円で入場できるサービスも実施中。

さてお湯のほう。内湯への扉を開けた瞬間に塩素臭を感じた。消毒はバッチリで、レジオネラ菌対策も行き届いているようだ。5日の基礎微生物学の講義では細菌性感染症としてレジオネラ菌のことも学んだが、この菌もコレラや赤痢に負けず劣らず結構恐ろしい。塩素臭には頼もしさを感じる。

温泉泉質はナトリウム塩化物塩泉。外湯の温泉は鉄分を含んだ赤土色。内湯の温泉は鉄分を濾過した無色澄明である。高温サウナ、塩サウナなども備え付けられスーパー銭湯としては満点か。

なにより、キャンパスに近いから思いついたときに入浴できるのがよい。

また行こう。

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2007年12月30日 (日)

クリスマスは温泉-十津川荘

今年のクリスマスイブは振り替え休日だったわけで、皆さん、いろいろと楽しい思いをされた方も多いかと。

私と言えば、クリスマスのイメージとは正反対の温泉でマッタリしてきました。場所は奈良県十津川村の湯泉地温泉。奈良県の五條からバスで2時間半かかる日本の秘境です。元々交通の便が悪い上に、2、3年前の台風で大塔地域の国道168号線が崩落し、さらに秘境度がアップしています。

宿泊したのは十津川荘。一泊二食付きで13,800円でした。

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まずは温泉。この旅館には貸し切り露天風呂が二カ所、それに貸し切り内湯と男女別の内湯があります。追加料金なしで貸し切りのお風呂が利用できます。宿と道路を挟んだ所にある写真の貸し切り露天風呂。

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もちろんお湯は、硫黄泉が掛け流し。広さは10人ぐらいが楽に入れるほどの大きさ。イオウのにおいを感じながらの入浴は最高!

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夜は鍋。この日はボタン鍋でした。十津川名産の茸たっぷりです。お刺身は鹿肉。マグロの赤身の様な食感でした。油は少なめ。それに、ヤマメの焼き物。

2連泊したのですが、次の日はキジ鍋と鮎の塩焼きに刺身コンニャクでした。

最近は回遊型の旅行から、一カ所滞在型の旅行を好む様になってきた自分。十津川荘は何もせずに連泊するのにちょうど良い宿です。

皆様にもお勧めしたいところですが、かといって、お客さんがたくさん集まって騒々しくなるのも、それはそれで悲しい。難しいところです。

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2007年10月22日 (月)

宝達山マラソン、速報タイム

週末は宝達山マラソンに参加するため、金沢に行っていました。完走してきました。

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土曜の夕方、梅田バスターミナルを17時に出発する高速バスに乗車。金沢まで4,300円だが、学割だとなんと3,440円。JRの特急で行く料金の半額である。ただし、2時間余計に時間がかかる。

今年3月まで金沢でお世話になっていた人に香林坊で拾ってもらい、第七餃子へ。大大豚汁を食べられるはずもなく、中小豚汁。その後、涌波の方に新しくできたスーパー銭湯、楽ちんの湯へ。これは、久しぶりにまっとうな、温泉を利用したスーパー銭湯だ。もちろん循環だけれど、温泉の質はがっつりヌルヌル。金沢市内特有の茶色いアルカリ泉である。料金は600円と少々高めだが、サウナも完備されていることを考えれば、良心的な値段であろう。むしろ、この若干高めの料金設定で、混雑が解消されれば言うことなし。

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翌日の日曜日は大会本番。カゼが完治していないけれど何とかなるかと思い出発。葛根湯系の風邪薬をドープしてから出発。まぁ、ドーピング検査なんかされないだろうから大丈夫だろう。

スタート後、周りのランナーにつられて、いつもよりはオーバーペース。それでも、気持ちよく走れるのは、大会の雰囲気、集団で走ることのなせる技か。去年よりも気持ちよく走ることができて、タイムも縮まった。速報タイムは20kmで

2時間0分52秒

2時間を切ろうと思えば切れたのかもしれないが、それは来年の楽しみにとっておこうとおもい、最後の1kmはゆるゆるの走行だった。

かつてお世話になっていたところの皆さんと、合計9名+αで参加してきた。その中からは入賞して表彰されるメンバーもいて、うれし限り。

表彰式後、だらだらしていたら、「閉会式に参加してくれ、数あわせのために」と、大会関係者から声をかけられる。快諾。

閉会の辞などを聴いていると「諸般の事情により、宝達山マラソンも今年が最後となりました」という、衝撃発言が。

えぇ、2時間を切るという自分の目標は、永遠に達成できないではないか。寝耳に水、青天の霹靂とはこのことだ。お話を拝聴しつつ、宝達山マラソン最後の最後の閉会式に参加できて良かったと、自分を慰める。

このマラソン、去年と今年、2回しか参加できなかった。非常に残念であるが、長い人生の中で自分のマラソン熱を復活させてくれがありがたい大会であった。

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