連続関数
ガンの転移に関するこの日の記事ですが、「時間の連続関数になるはず」というご指摘をいただいた。ということは、
この図のように考えなさいと言うことでしょうか。5年後、60ヶ月後の転移が20%、非転移が80%ですから
0.8=exp(-k*60)
解いて、k=3.719e-3 となります。手術4ヶ月後の検査ですから
exp(-k*4)=0.98523
予想されるガンの転移は1.47%となります。
がしかし、ガンの転移はそもそもマルコフさんなのでしょうか。
いろいろとネットで調べてみても、ガン治療後の統計というのは5年後の数字しか無いんですね。自分のガンの場合、五年後生存率が85%。薬学部を無事卒業できる確率もそれぐらいと言うことでしょうか。本当は10年後、20年後が知りたいのですが、ネットにないのではどうしようもありません。
と書くと、ここにあるのはなんじゃ?というおしかりを受けそうです。先日講義中に先生が、「最近の学生は、ネットで探せませんでした、と言ってレポートの分量を端折ってくる」と、嘆いておられました。まぁたしかに、ネットは便利です。でも、文献の出所がWikipediaとも書けません。紙に印刷されてこそ、お墨付きを得た根拠です。やっぱり、資料調べの基本は今も昔も図書館です。
というわけで、今度吹田に行ったときに図書館で調べてきます。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)






















最近のコメント