2009年9月18日 (金)

スキャモがいつの間にか販売終了

当ブログが強力にプッシュしてきたハンディスキャナ、理想科学のスキャモ。読み取り可能サイズは葉書大と小さいが、起動の速さ、取り回し易さ、スキャン範囲を見ながら作業できる、立体物も手軽に取り込めるなど数々の長所を備える優れもの。

そのスキャモが8月いっぱいで販売終了していた。

機能を絞った製品としてはテキスト入力に限定したKINGJIM の「ポメラ」 が大ヒット中。スキャモもスキャンに特化すれば良かったのだ。AC電源ではなく内蔵充電池で駆動できるようにして手軽に持ち運べるようにし、スキャンしかできないと割り切ればもっと売れたはずだ。装置内部で画像を16分割にしてみたり画像を反転してみたりと、中途半端にクリエイティブ性を実装してあるが、そういう機能はパソコンでやればよい。

それにしても、昨今の不況は物の値段が安くなって消費者には嬉しい限りだが、製品のラインナップがどんどん削られていくのは悲しい限りである。

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2007年12月26日 (水)

年賀状でもスキャモ

今年は何とか年内に年賀状を投函できた。

今年は版画にしてみた。下絵を描いて、紙に写して、インクを塗ってはがきを置いてバレンで擦る。できあがりである。

SCAMO(スキャモ)は年賀状作成にも大活躍である。版画だと、どうしても、画像を反転させる必要がある。そこで一度SCAMOで下絵をスキャン、画像処理編集ソフトで鏡像を作成し印刷、それをカーボン紙で版木に転写。もちろん、画像の縮小拡大も同時に行えるから、下絵作りにSCAMOは大活躍。

Dscn4353_640_scamo

さて、版画と言えば、ローラーでインクを版木に塗りたくるイメージである。ところが、近所の日曜大工店でも百均ショップでも、それ用の道具は売っていない。心斎橋の東急ハンズに行っても、水彩の版画用品しか扱っていなかった。

油性インクを使った版画は時代が古いのかなぁ。

幸い、心斎橋筋商店街の中にある KAWACHI で自分のイメージする物を購入することができた。ゴムのローラーとホルベインの油性のインクである。

Dscn4355_640_

17日にやっつけ仕事で下絵作成から刷りまで終了、さっくり住所を書いて準備完了。配達までもうしばらくお待ちください。

そういえば、クラスメイトには一枚も出していない。メールアドレスは交換しても、リアルアドレスは交換していないなぁ。

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2007年11月23日 (金)

サイズのでかいスキャモ

スキャモの何が便利かというと、スキャン範囲を見ながら原稿とスキャナーの位置をセットできること。もう一つは、軽いこと。

Dscn4204_640 

もし、分厚い本をスキャナーで読み取るとするとどうなるか。スキャンする毎に重い本を持ち上げなければならない。ところが、スキャモの場合、本のページをめくって、軽~いスキャモを載せるだけ。簡単だ。

願わくば、スキャン範囲が4Aのハンディースキャナーが有れば、もっとお手軽に教科書を取り込みできるのだが。

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2007年11月16日 (金)

スキャモの絶望

スキャモを買ったらやってみたいことがあった。撮影したポジフィルムのスキャンだ。シャーカステンにポジフイルムを置き、その上をSCAMOでスキャン。その結果がこれ。

Scan0016_ 

だめだめだ。色が飛んでいる。明るすぎるのか。それなら、シャーカステンのライトをオフにしてスキャンしてみよう。

Scan0020_ 

やっぱりだめだ。今度は真っ暗だ。それならば、シャーカステンなし、鏡の上にポジを置きその上からSCAMOでスキャンしてみた。スキャモの光が原稿を通過し、鏡で反射して戻ってくるから、うまくいくかもしれない。

Scan0021_ 

やっぱりだめだ。猿知恵だった。

スキャモでは透過原稿はスキャンできないのだろうか。

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2007年10月18日 (木)

SCAMO(スキャモ)の不満・その2

当ブログが強力に推薦するハンディスキャナ、SCAMOだが、使い込んでいくうちに様々な不満が出てくる。

SCAMOが書き出す画像ファイル名についてだ。

Photo_2

↑クリックで拡大します 

上の図は、SDメモリーカードに記録された画像ファイル。普通のデジカメと同様、DCIMというホルダーに子ホルダーを作成し、その中に連番で画像を記録していく。

100枚スキャンして気がついた。番号が百を超えると、新たな子ホルダーを作成し、記録先をそこに変更する。しかも、番号がリセットされ、再び0001から始まるのだ。ということは、ホルダーこそ異なれ、同じファイル名の画像が作成されるのだ。

これはマズイぜよ。ファイルのコピーミスなどで、画像ファイルが上書きされてしまう危険性がある。番号部分に4桁を割り当てているのだから、一万枚まではユニークな画像ファイル名を作成できるのにもったいないことだ。

PC無しの単独で操作することを考えれば、画像ファイルのタイムスタンプが
2007-01-01 00:00
になると言うことは納得できる。コスト削減のため、SCAMO本体は時計機能を持たないからだ。

この不満には目をつぶるとしても、ファイル名が100枚毎に同一になるのは、次期バージョンでは改善してほしい仕様だ。

おそらく、自分は2台目のSCAMOを買うことはないから、あえて理想科学に意見はしない。が、これからSCAMOを購入される方の参考になれば幸いである。

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2007年9月25日 (火)

SCAMO(スキャモ)の不満

最近のマイブームは理想科学のハンディ・スキャナ、SCAMO(スキャモ)でシリンドリカルな物体をスキャンすること。詳しくはこちらを。下の作例は、スティック糊である。

Scan0079_640 

なかなか綺麗にスキャンできている。最初の頃は苦労したけれど、最近は、三回スキャンすれば確実に一枚は先の作例レベルの画像が得られる。

あえて、SCAMOに対する不満を言わせていただければ、まず一つ、可動センサー部分の読み取り位置がわかりにくいこと。円柱のスキャンでは、読み取り位置を円柱の真上部分にあわせる必要があるのだが、その位置が不明。たぶん、可動部分の中央と予想してスキャンしている。

たとえば、フイルムカメラなら、フイルム位置を示すマークが刻印してある。Фこういう記号。そういった指標をSCAMOにもつけてくれると、円柱のスキャンが楽である。

第二点は、記録されるjpeg形式画像ファイルに解像度の情報が欠落していること。SCAMOのセールスポイントは見たままスキャン。形も大きさも。画像ファイルに解像度情報が記録されないから、スキャン画像をマイクロソフト・ワードなどに貼り付けると強制的に72dpi程度になってしまう。そのまま印刷すると大きくなる。SCAMOの取説ではスキャンの解像度は300dpi。ワードに貼り付けた画像を、プロパティで25%程度に縮小すると実寸に近くなる。

シュナッペルが気づく程度の不満なので、日本全国のSCAMOユーザーが不満に思っていることだろう。次期マイナーチェンジでは改良してほしい。

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2007年9月15日 (土)

とんかつ立花

おいしい店を発見した。久々の新発見である。

場所は堺市のけやき通り。三国ヶ丘駅前からJR堺市駅近くまで伸びている通り。名前のごとく、欅の街路樹が立派である。

お店の名前は「とんかつ立花」。箸袋のイラストのようなマスターがトンカツを揚げていらっしゃる。

本日、ランチメニューで頼んだメニューはひれトンカツ定食、950円。イラストのように、メインディッシュにはデミグラソースのたっぷりかかったひれトンカツと、キャベツ、ケチャップパスタ。それに、ご飯、赤だし味噌汁、キュウリの酢の物の小鉢と漬け物が付く。同行したシュナッペリンは一口ひれトンカツ定食をチョイス。1,000円。肉の質量は後者の方が多そうであった。

Scan0058_640 

ロースカツの方、絶妙な揚げ具合による柔らかな豚が絶品。デミグラソースは自家製だろうか、それがトンカツにベストマッチであった。

そのほかにも、お作りとコーヒーの付くランチメニューもあり、こちらは千円台後半ぐらいだったか。また、エビフライ、ローストンカツなどの定食もある。

夜はちょっと高めのメニュー。単品メニューもあるので、飲みのお客さんもいるのかな。

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2007年9月14日 (金)

ボトルのスキャン

理想科学のハンディスキャナ、SCAMO(スキャモ)。大変重宝している製品である。日常の記録をはじめ、Blogやサイトに載せるネタの作成に有効活用している。大学の授業が始まったら、レポートの作成にも活用できそうだ。

さてこの製品、ハンディーという特長を生かして、瓶などの曲面をスキャンすることも可能だ。

Dscn4002_640_

スキャナー内部でスキャン時に横に移動するセンサーに同期させて瓶を回転させればよい。ドンピシャ同期させる必要はない。スキャナーの被写界深度に余裕があるので、多少同期がずれてもうまくスキャンできる。むしろ、瓶を回転させるときにスキャナーと平行に回転させることの方が重要だ。スキャナー下面がガラス、瓶の表面もガラスなので滑りやすいからすぐにずれる。

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SCAMOと瓶の平行がずれると画像がゆがむ

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瓶がしっかり茶色になっている部分は、センサー部分と瓶表面が密着している。白っぽくなっている部分は、瓶の回転とセンサーの移動がずれて、センサー部分と瓶表面が離れている。そこから、外光が入り込むので白っぽくなる。しかし、ラベルのピントは合っている。

その昔、飲んだワインのラベルや、ビールのラベルをシコシコとはがしてスクラップしていたが、面倒くさくていつの間にかやめた。SCAMOを使えば、とっても簡単にスキャンできるから、またラベル熱が復活しそうである。

このスキャン方法、スキャンしている部分を確認できる、完全透過式のスキャナーだからできること。普通のフラットベット・スキャナーでこれはできまい。いや、やろうと思えばできるが、かなり大変だろう。

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2007年8月17日 (金)

スキャナーを買った

今までスキャナーを持っていなかった。写真のフイルムをスキャンするスキャナーなら数年前に購入したものが死蔵されているのだけれど、紙をスキャンするスキャナーは持っていなかったのだ。

授業で提出するレポートに挿入する図や、ブログに載せる図は、紙にペンで手書きしてデジカメで撮影、その後編集ソフトで切り出しと修正していた。

ところが、デジカメは歪みが結構大きいし、照明の具合、フラッシュの具合によっては周辺が暗くなってその修正が面倒だった。

そこで、理想科学のSCAMO(スキャモ)を買ってきた。二万円。いまどき、この金額を出せばプリンタ・スキャナーの複合機が購入できる。デジカメでもそこそこ良い物が購入できる。そこをあえて、マイナーなメーカーのマイナーなスキャナー。

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これはデジカメで撮影

SCAMOのスキャンサイズは葉書きの大きさ、解像度は300dpiというしょぼさ。その代りに、スキャンしたい物の上にダイレクトにスキャナーをかぶせて、範囲を確認しながらスキャンできる。これは便利ですぞ。しかも、被写体の厚さを選ばないから、下の写真のようにトートバックの表面、ぶら下がったままのカーテンといった立体物も手軽にスキャンできる。

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トートバッグ表面(色目を自動補正)

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カーテン(補正なし)、ちょっと眠い色調

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タオル(色目を自動補正)

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プランターに生えていたハーブ(色目を自動補正) 

出力結果はSDメモリーカードに書き込まれる。表示デバイスを持っていないし、USBケーブルでPCと直接接続できないから、すぐに画像を確認できないのは不便だ。このデメリットも、スキャン時に被写体を確認できることであまり気にならない。数回スキャンすれば、スキャン結果も大方予想できるようになる。ちょっと、彩度が甘めのスキャン結果になるのが不満だが、まぁ、我慢できる範囲。

SCAMOは自分的にかなり理想のスキャナーだ。二万円分使い倒してみよう。

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